つくえさんの『幸せよ、この指にとまれ』の感想 |
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Zepp東京ライブ以来、ずっと聴き込んでます。^^;
確かに、アルバム『悪魔のささやき』でのこの曲の位置は見事です!
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「昨日まで」と「この瞬間」とそう「これから」と
自分は、宮本氏の声で歌われる詞が好きなので
いままでずっと「聴くだけで十分」と思い
殆んど歌詞を読んだことなかったのですが
今回なんとなく歌詞カードに目を通したときこの言葉↑は
読んだだけで《すとん》と腑に落ちたのでした。
この言葉、エレカシの歌の肝のような気がする。
ポップだろうがコアだろうが、これ↑がある限りずっと
エレカシの歌を信じることができる。そう思いました。
この歌、そんなに聴き込んでるわけではありません。
でも、弱ってくると自然と頭の中で鳴ってるのに気付きます。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2010/11/28 (日) |
Entry Date:2010/06/06 (日) |
ソラミミさんの『幸せよ、この指にとまれ』の感想 |
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『雨のち晴れ』ってワンフレーズだけでも
宮本さんの歌は人を元気にするパワーがありますね!
でも何といっても、励まされるのは
『心が閉ざされてるときも 新しくて同じあの風が吹いているんだぜ』
の箇所、涙出ちゃいましたもん。
心がつらくても、気持ちのいい風がびゅうっと吹き抜けると、
ああやっぱり世界は素敵だな、って単純に思い直せる時がありませんか。
いつもの風なんだけど、自分に新しい命を吹き込んでくれる風。
そんな奇跡みたいに美しい瞬間が、宮本さんの声で一行に焼き付いている・・・。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2010/08/19 (木) |
Entry Date:2010/08/19 (木) |
ろくたろうさんの『幸せよ、この指にとまれ』の感想 |
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歌詞が素晴らしいです。人生につまずき続け、傷つき続けながらもその経験を道標(教訓)にして前に進んで行こうと歌っていますね。決して強くない人が、一生懸命前向きに生きようとしています。人が気持を切り替えたときの頼もしさが伝わってきます。又、さまざまな事を経験してからこそ、光は見えてくるものだと教えてくれています。失敗したりくよくよ後悔することは無駄にはならないよ、と言ってくれているようで励まされます。更に「オープリーズ風にまぎれている…。」の所では、幸せは身近なところにあるんだと気付かされます。「甘い夢さえ」の中にも素晴らしいことはくらしの中にころがっている、とあったのを思い出します。そして過去の惨めな自分をも救おうとしているところも、とても頼もしく感じます。その方法とは、自分がこれから幸せになっていくことなのでしょうか。宮本さんの経験からくる素直でストレートな言葉に、しっかりと応援されます。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2010/06/12 (土) |
Entry Date:2010/06/12 (土) |
海に降る雨さんの『幸せよ、この指にとまれ』の感想 |
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たいせつなものをたいせつに抱えて歩いていく気持ち。
置いてきぼりのそれは、今も変わらず微笑んで
拾い上げてくれるのを待ってる。
雨あがりの、澄んだ風が吹く夕暮れに
深みのある幸せが心に広がって
聴く人みんなの明日を開いてくれるような素敵な曲ですね。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2010/04/29 (木) |
Entry Date:2010/04/29 (木) |
9月の空の下さんの『幸せよ、この指にとまれ』の感想 |
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路上の傘、
一人一人ある大切な「あの日」。覚えた文。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2010/04/28 (水) |
Entry Date:2010/04/28 (水) |