普請虫さんの『GT』の感想 |
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この曲はエレカシ大好きな私にしても、かなり苦手な一曲である。まず、歌詞がケレンなくストレートであり、ある状況をただただ歌っている、レポート的な歌だからである。その意味では、アルバム『風』の「夜と朝のあいだに」に似ている気がする。しかし、向うは全然苦手ではないのだが、こちらはどうも感じるところが少ないのだ。味わい方が未熟なのだろうか。誰か、この曲に思い入れがあるファンの人に魅力を御教示ねがいたい。歌の状況的には、おそらメンバーの3人と4人で遠乗りに出かけて行く、その勇ましい気分と楽しさを歌っているのだろうと推察する。でも、いつものエレカシの魅力がこの歌にはない。おそらく、友情の楽しさを歌う気持ちは、「星の降るような夜に」につながって行く大切なきっかけなのだとは思う。でも、ダメだ。苦手だ。いつかライブで聞いて、この苦手が克服されることを祈っている。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2005/12/11 (日) |
Entry Date:2005/12/11 (日) |
roshihiさんの『GT』の感想 |
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ビートとボーカルのズレか気持ち良い。 普通はこんな風には歌えない。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2005/06/26 (日) |
Entry Date:2005/06/26 (日) |