ろくたろうさんの『花男』の感想 |
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ファイティングマン、星の砂、ゴクロウサン(も入るかな〰️)の集大成という感じの曲ですね。
宮本さん偉くて、要領のいい人が嫌いなんですね! でも自分はというと・・・あまり自信がない、それがまた腹が立つんじゃないでしょうか。
でもこの「花男」名作だと思います。だってここまで言えるんですもの❗ なかなか出来ることではありません!! |
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Entry Date:2024/07/28 (日) |
tatさんの『花男』の感想 |
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言葉のセンス、このメロディー、このノリ・・・。今やエレカシを象徴する曲となりました。読めば読むほど深い歌詞。世間を見下してるのか、自分の弱さをわざと露呈してるのか・・・。それにしても「生きる屍」なんてよく考えたよな~・・・。 |
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Entry Date:2005/10/30 (日) |
普請虫さんの『花男』の感想 |
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宮本浩次のテーマソングとも言うべき代表曲。世間を鼻で笑い、見下しながら、どこかでその中にいる自分の姿、たとえば権力者の大人びた振舞のなかに未来の自分の姿をおぼろに見る、そんな戒めであふれている。力に魅入られる人間の性、それを抜けえない自分。宮本の戦いは常に社会の惰性と惰性に染まる自分への克己である。この初期衝動は近年「俺の道」で再爆発し、「花男」の戒めは中年としての求道を宣言したアルバム「扉」に結実した。曲名を転用した漫画家の松本大洋をはじめ、ペンネームにした漫画家花くまゆうさくなど、エレカシのファンでなおかつこの曲のファンも多い。 |
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桃さんの『花男』の感想 |
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接待カラオケでこの曲を歌うのはやめましょう。初期の名曲ですが、最近はラストにこの曲を持って来ることが多いのですね。 |
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Entry Date:2005/06/30 (木) |
showさんの『花男』の感想 |
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単独ライブのデビューにあたる日清パワステのラジヲ放送のMDを貰って聞いた。当時から『花男』は今の『花男』の迫力で演奏されている。生きているくせに抜け殻みたいな連中をたたきのめす歌だ。すさまじい。ビジュアル系が流行っていた当時にこれほどの完成度と破壊力を持っていたのだ。『花男』の凄さは『それがデビューアルバムに入っている』ということだ。いまだに頻繁に演奏されるので宮本はこの曲を愛してやまないのだろう。 |
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サリンジャーさんの『花男』の感想 |
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「生きる屍」という表現は、あまりにも矛盾しているので、私は誰が何と言おうと絶対に認めない表現です。 しかし、たくさんのエレカシの曲を聴いてみると、ああいう風な感じかな、と納得します。 |
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Entry Date:2004/02/11 (水) |
芳野さんの『花男』の感想 |
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初期エレファントカシマシの金字塔!!というか、日本のロックの宝だといっても過言ではない曲。エレファントカシマシの10曲をえらぶとしたら、絶対この曲入れるし、ライブでやって欲しい曲マイランキングでは、必ず上位にきます。ライブでやってくれるとほんと嬉しい。99年ZEPP大阪ではじめて聴いて、生きててよかった!!って思いました。その後のライブではけっこう披露してくれますよね。2001年野音ではお客のリクエストに応えてやってくれたりとかして、あれも最高に嬉しかったなぁ。 「わけのわからぬやさしさと生きる屍さようなら」最高! |
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Entry Date:2004/01/24 (土) |
mgrさんの『花男』の感想 |
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長い歴史を持ち、幾度の迷走を繰り返したエレカシが、それでもその根っこに持ったものを変えずに来た証明をしてくれる曲。初期をリアルタイムで知らない僕が、一片の違和感もなく聴ける曲。 |
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Entry Date:2004/01/24 (土) |