ろくたろうさんの『月と歩いた』の感想 |
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「浮世の夢」は、家族皆嫌がる事無いので、よく流しています。終わりの方に来ると、「月と歩いた」。途中急に楽しそうに歌いだす若き日の宮本さん。家族は、あの部分は「うさぎのダンス」のつもりだろうと言っていました。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2009/03/03 (火) |
Entry Date:2009/03/03 (火) |
普請虫さんの『月と歩いた』の感想 |
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エレカシの歌にはよく月が登場するが、初登場はこの一風変わった散歩ソングなのだと気づいた。歩いても歩いても後ろをついてくる月、その趣と自動車の不作法、散歩好きにはよくある一風景である。シニカルさとがなり歌謡の『浮世の夢』にあって、この歌だけはとても気持ちよさそうに楽しく歌っている。車が登場して曲調が一転するところに面白さがある。あまりライブ受けしそうのない曲であるが、CDを回してアルバム通しで聞くと、ひと心地つける柔らかい歌なのである。この歌を聞くと「名月や大人になってもついてくる」と詠んだ詩人・辻なにがしの俳句をいつも思い浮かべてしまう。 |
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Entry Date:2005/12/11 (日) |
星の砂さんの『月と歩いた』の感想 |
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ひろじさんは月が好きですね。月が出てくる歌は他にも沢山ありますが、私はこの曲が一番好き! |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2004/06/01 (火) |
Entry Date:2004/06/01 (火) |