| ろくたろうさんの『光の世界』の感想 |
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| 夢ともうつつともつかない歌詞と曲ですね。宮本さんは時々(ナウアンドゼンの意味調べました。)自分だけの想像する楽園に行っているのですね。現世の良かったり悪かったりの色々な出来事を俯瞰しながら、柔らかな光の世界に包まれている宮本さん。とても気持ち良さそうです。聞いている方も気持ち良くリラクゼーションを受けているみたいです。 |
| ↑コメントを修正する。 Amend Date:2023/12/23 (土) |
| Entry Date:2023/12/23 (土) |
| レットアロー号さんの『光の世界』の感想 |
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光と聞いて最初に連想するのは?
人により違えどどちらかと言うとポジティブなイメージが浮かびます。私はね。
それがどうだろうこの歌の歌われてる世界は、何やら悲しげで何やらあきらめや仕方無しな、そんな雰囲気を漂わせてる。
そのネガティブな雰囲気を光と命名して、心を落ち着かせてるのか?それとも光指し始めた場面を描いてるのか?現実の宮本はどうなんだろうと、見つめてるとタイアップも付き続け。ソロアルバムは高評価。ソロで増えた。ファンは元の倍は居ると思う。だから、本当なら嬉しくてたまらないはずだと凡人は考えるよね。
なのに、やっぱり宮本の虚無はアルバムのトップを飾るくらいに強固なのか。先の曲に進むのが怯む。
まあ、進んでみるとこの「光の世界」よりは全然大丈夫。 |
| ↑コメントを修正する。 Amend Date:2023/03/14 (火) |
| Entry Date:2023/03/14 (火) |
| つくえさんの『光の世界』の感想 |
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| 久しぶりに、曲を聴いて眠れなくなる贅沢な夜。 |
| ↑コメントを修正する。 Amend Date:2021/10/17 (日) |
| Entry Date:2021/10/17 (日) |