エレファントカシマシ DB
HNP   表示制限がなくなります.

エレファントカシマシDB   絆



[一覧に戻る]
ろくたろうさんの『絆』の感想
 この曲もいい曲なんですよね。爽快シリーズ三連発で、どこぞのラジオDJの女の人の言うようにメインを聴かされつづけますが私は爽快です。

 地図の存在が具体的でいいですね。あそこへ行ってみよう、それにはどう行ったらいいか、あれをしてみたい、それにはどうしたらいいかとか宮本さんの事だから色々考えているのでしょう。

 そして、最後の壮大なCメロ!! ここでもやはり太陽の明け暮れが気持ちよく表現されています。
↑コメントを修正する。 Amend Date:2024/08/03 (土)
Entry Date:2024/08/03 (土)
たんと♪さんの『絆』の感想
先日の大阪厚生年金でのコンサートの際、ふと気付いたら涙が頬をつたっていました。



自分が苦しい時支えてもらった曲は自覚する前に涙腺を緩めてしまうようです。



きっと私が死ぬまで支え続けてもらうんだろうなぁ。。。
↑コメントを修正する。 Amend Date:2010/02/15 (月)
Entry Date:2010/02/15 (月)
kazyさんの『絆』の感想
「向き合えば切なく 振り返れば眩しく」

「手にすれば果敢なく 追いかければ苦しく」

名言です。
↑コメントを修正する。 Amend Date:2010/02/12 (金)
Entry Date:2010/02/12 (金)
つかささんの『絆』の感想
初めて聴いたときの感動は忘れられません。

歌詞もメロディーも歌もすべてが素晴らしい。

そしてホントに心をこめて一生懸命歌う宮本さんの姿、目に焼き付いています。



どうしたらみんなに伝わるだろうって、一生懸命考えて、一生懸命作って、一生懸命歌ってるからこそ、こんなに心に響くんですね。

素晴らしい曲です。大好きです。



↑コメントを修正する。 Amend Date:2009/03/21 (土)
Entry Date:2009/03/21 (土)
kenさんの『絆』の感想
円熟したエレカシならではの絶品バラードだが、端々に初々しさとも言うべき新鮮味が感じられる。製作環境の変化と、彼ら自身の変化によるものだろう。本格的に新しい季節が到来した。

とはいえ季節は巡っても、いい気になったり落ち込んだりして、陽がしづみまた陽が昇ることには変わりない。

いつでも風は吹いている。この街でもう一度はじめよう。
↑コメントを修正する。 Amend Date:2009/01/16 (金)
Entry Date:2009/01/15 (木)
showさんの『絆』の感想
「俺の青春は終わったけれど」「夢も希望もいらねぇよ」「死ぬまで俺また走るんだ」「素直に今を生きられりゃあどんなにいいだろう」「不器用にこの日々ときっと戦ってる」「明日輝くために息も切らさず走り抜けた」「当たり前の毎日を積み重ねる」

夢を見るより、ぶざまな現実の中で必死に生きていこうじゃないか。そっちの方が輝いているぜ。というメッセージかどうか知らないが、一言「ドーンと行け」表現する宮本浩次が好きだ。

絆。ここでも「夢でも幻でも俺は構わない」と歌う。

叫ばずに”男”を表現するようになってからの宮本浩次の最高傑作!彼には声という最大の武器がある。少年合唱団で基礎を学ばせたお母さんにも感謝なのである。それを最大限に引き出す作曲能力と年齢を重ねて更に洗練されてきた詩。その3つが見事に一致したこの「絆」。泉谷しげるがまた悔しがるだろう。

出だしのボーカルを抑えることにより心の中にゆっくり沁み込んでいき、感情が満タンになってあふれ出す。人それぞれの溢れた感情は涙になって零れ落ちる。人前で聞くのが心配な名曲である。
↑コメントを修正する。 Amend Date:2009/01/15 (木)
Entry Date:2009/01/15 (木)

[一覧に戻る]

『絆』の詳細はこちらからどうぞ。

『絆』への書き込みはこちらからどうぞ。

パスワード無しでも書込みできますが、パスワードを入力すると書き換えが可能です。削除はコメントに『削除』と入力しといてください。管理人が気が付いた時に削除します。
ハンドルネーム
  パスワード
入力するとあとでコメントを書き換えできます。
コメント

入力欄は改行すると広がります。
半角の記号('"等)っぽいのは控えてください.
htmlタグは単なる文字になります.
 

[一覧に戻る]
...........


EKDB(https://ek.xrea.jp)はエレファントカシマシに関するデータ(ディスコグラフィー、セットリスト等)をデータベースに登録し、誰でも自由に閲覧又はライブレポートを投稿出来る形で一個人が提供しているものです。情報に誤りが含まれることは十分にあり得ます。

このページの一番上に戻る