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遁生を初めて聞けてうれしかったです。いいライブだったなぁ
「一夜漬けだけど、まぁいいや。ドーンと行こうぜ」と言って始まったガストロンジャーがとてもよかったです。
とてもいいライブでした。 川崎ではほぼCDのままだった曙光がずいぶん変化してました。 「涙」(とても素晴らしい声だった!)以降はまさに怒涛の展開で、 客席、メンバー共にものすごいテンションでした。 それにしてもパワーインザワールド、生命賛歌、花男を一回のライブで聞ける日が来るとは…
ポニーキャニオン時代の名曲、そして「東京の空」から五曲も聞けて大感激。とくに近藤さん付きの「東京の空」にはびっくりしました。「東京中の電気を消して空を見上げよう…」って感じの詩がついた新曲もよかったです。「夢のかけら」が終わったあと宮本さんが「いい曲だけど最近は全然演奏してなかった。何年ぶりでしょうね…?」みたいなこと言ってたんで、是非このサイトを紹介してあげたかったです(笑)
新曲は、扉と風を基調にしている感じを受けました。
1新曲(理想の朝) 前回(3月14日)よりも、演奏がかっちりとまとまっており、安定していた。 2新曲(夢も希望もまどろんでる) サビから始まる叙情的な曲。「愛と夢」に入っていても違和感がないような曲調、メロディーだった。CDでじっくりと聴いてみたい曲だ。 3新曲(すまねえ魂) 前回はもっと歌を前面に押し出していたが、ギターが強くなって、テンポアップしていたように感じた(間奏は特に)。 4新曲(人生の午後に) 渋くてかっこいい曲だった。 5新曲 おそらく今日が初お披露目の曲。詩は今日出来たと言っていた。ノートを見ながら歌っていたので、やや歌が聞き取りづらかった。「雨の中君のところに行く~」とか「傷だらけの旅人」といった歌詞があったような気がする。 6新曲(流れ星のような人生) 7悲しみの果て カウントなしでいきなり歌に入ったので、メンバーが最初入れなかった。 5バンド中最後に登場。宮本氏の声がデカイことを再認識。タンバリンを叩く曲もあり、MCも結構あった。「最近は夜11時位に寝て、朝早く起きている」「捨てるのはいい。どんどん捨てて捨てて、最後に残ったもので戦っていくんだ。まあ、それでもすぐ死んじゃうんだけどね」といったことを言っていた。
宮本さんの声はよく出ていたと思います。余裕がありました。ひまつぶし人生、おれのともだちに感激。7曲目の新曲は以前より大分テンポダウンしてました。渋いです。8曲目はノート見ながら歌ってました。てってで盛り上がり、昔の侍でしっとりと終わりました。一時間ほどで終わり、時間としては短いものでしたが、中身の濃いライブでした。
ブルーデイズ、孤独な旅人が良かった。ほんといい声してますね。
27曲もやってたんですね。びっくり。 最後まですごい声出てました。 大満足。
半分歌詞のついてない新曲が良かった。MCは多かった。宮本はいつもよりハイテンション。アルバムが楽しみになった。
ニューアルバムから全曲演奏されたので驚いた。また、どの曲もいつもよりきっちりと演奏していたと思う。地元のダンナ、シグナル、流れ星なども良かったが、特に「なぜだか俺は祷ってゐた」は非常にライブ栄えする曲で、すばらしかった。風ツアーの時は「平成理想主義」「達者であれよ」といった歌うのがつらそうな曲がCDよりもパワーダウンしていたので、グダグダになるんじゃないかと心配していたのだが、杞憂だった。CD以上の凄みがあり、自然と引き込まれた。アンコールの二曲も聞きたかった曲で良かった。果てしなき日々では新曲とはまた違う、長い間歌ってきた曲にある貫禄を感じた。ラストで決めポーズと同時にマイク投げて終了!宮本氏の声は最後までばっちり出ていた。観客の声に珍しく反応していた。あと細かいとこで、曲が終わるときにトミにきちんと合図を出していた。いままで雰囲気で終了のタイミングを察することを求めてたけど、そりゃ無理だよ、トミ大変だなーと思っていたので、安心して見ることができた。いいライブだった。
宮本さんはテンション高く、いつも以上に体力も充実しているようでいいライブだった。テンション高すぎて?歌詞が飛んでしまうことも結構あった。武蔵野とか。おまえはどこだ、ああ流浪の民よ、はじまりは今をはじめて聞けた!トミさんも元気そうでよかった
良かった。「やさしさ」は完璧だった。「男は行く」のあと即始まった「シグナル」が最初歌いづらそうで、歌詞があやふやになってしまったのが残念。「男は行く」のテンションを引きずってしまった感じだった。
全31曲、最後まで声が出ていた。すごい。五枚目が好きなので、無事なる男、何も無き一夜などが嬉しかった。曲の前にタイトルを絶叫したGTも良かった。
新曲がどれも良かったですね。特に「桜の花舞い上がる」は圧巻!
リッスントゥザミュージックは椅子に座っての弾き語りからバンドの演奏が入る構成で、声がよく出ていたこともあり、とても良かった。
ロゴスは満員でした。セットリストは他会場と大きく変わらないと思います。「Starting Over」での石君と宮本氏のギターの掛け合いはいいですね。「FLYER」は素晴らしかった!トミさんのドラムに圧倒されました。「桜の花舞い上がる道を」では、桜が町見下ろす季節になるといつもわざと背を向けて生きてたあの頃~、という歌詞に対して「今でもそうだけどな」と自ら突っ込んでおられました。新曲でも、ツアー前から演奏されていたものは特にこなれてきた印象がしました。アンコールではなんと、「始まりはいつも」が演奏されました!感激!
宮本さんの歌だけでなく、メンバーの演奏も素晴らしかった。あいかわらず「FLYER」のドラムはかっこよすぎる!
「ハロー人生!!」「どこへ?」「化ケモノ青年」が久しぶりに聞けて嬉しかった。最近の新曲はさわやか系(?)が多いけれど、こういう雰囲気の新曲もまた聴きたい。
新旧取り混ぜて充実のセットリスト。そろそろ「STARTING OVER」からの選曲をもう少し絞ってもいいのではないかと思いましたが、「STARTING OVER」で新しくファンになった人が沢山いることを考えると、そういう訳にもいかないのでしょうね。この日は「流されてゆこう」「BABY自転車」「シグナル」「誰かのささやき」など名演がいっぱいあったライブでしたが、特にラストの「地元のダンナ」は最高でした!イントロのリフで客席のテンションがこの日一番上がっていた(ように見えた)けれど、その期待に応える素晴らしい演奏。「町を見下ろす丘」ツアーの時とは別の曲のようでした。
全曲ハズレなしの素晴らしいライブでした! 宮本さんの声は最後までとてもよく出ていました。 ブルーデイズでは宮本氏もギターを弾いていましたが、これがかっこよかった。 終了後のMCで「23年ぶりくらいにブルーデイズでギターを弾いた」と言っていました。 「男餓鬼道」も嬉しかった。
今日は凄かった。 こういう日があるから、エレカシのライブはたまらない。 あの素晴らしかった「扉」ツアーを思い出した。
大好きなtoo fine life が聴けた!! 良くも悪くもエレカシらしいライブだった。
ロックバンドのエレファントカシマシが戻ってきた。嬉しい。
まさかのハローNew York!
ドビッシャーこの世は最高地元のダンナの、アルバムの1曲目を飾る3曲が立て続けに来て、驚きつつ盛り上がった。流れ星とか、昔の曲を結構やってくれて嬉しかった。キーボードなし。
とにかくすごい声で、浮世の姿、ふられた男、ひまつぶし人生、太陽ギラギラといったエピックの名曲も昔のままの声で、最高でした。特に見果てぬ夢のサビでは他の楽器をかき消す勢い。月の夜はCDに近い歌い方。ズレてる方がいいは締めが大変にカッコよく思わず歓声が出ましたが、まわりの客席もそんな感じでした。TonightやI am happyも聞けて大満足。最高でした。 ※野音の前にいつも出ていた屋台の焼きそば屋が今回は出ていなくてちょっと残念でした。
シグナル、おまえとふたりきりが最高でした。
「普通の日々」「涙」が個人的には良かったです。前日30曲以上やっているのにも関わらず、37曲最後まで声もパフォーマンスも凄まじいことに脱帽です。
疾走感のある新曲がカッコよく、嬉しかった。