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初めてのエレカシのライブ。大好きな、というかこの時期一番好きな曲だった「太陽の季節」が聞けてすごく嬉しかった。この後すぐに大阪の野音のチケットを友達と取ったような…10年前の思い出。黒猫チェルシーもちょっと好きだったのでよく覚えてる。ライブ終わり汗だくで会場外で月を見ながら友達とジュース(未成年だったのでジュースだった、はず、と思いたい)を飲んでのんびりした夏の夜
記録用
初めてフェスと言うものにいった。会場に入ると奥田民生と髭が演奏していたのを覚えている。 charさんもかっこよかったなあ。 だいぶ前から、見ていたので結構前の方で観れた記憶がある。 みんなで熱唱する雨上がりの夜空に、の光景ずっと焼き付いている。
記録用 2階 31列
記録用 B-7 80
記録用 B-2 66
記録用 A2ブロック 整理番号435番
記録用 整理番号A581番
記録用 B-12 27番
記録用 1階東-G 16番
記録用 2階南東-J 14
記録用 整理番号2223
記録用2階12列7
記録用C10列101番
なんて贅沢なメンツ・・・!
記録用 南西J-6
記録用 7列27番
記録用 2階5列34
記録用 3列 右端
記録用 1階 18列44
記録用 3階L1-2番
記録用 27列63
後方立ち見 2階南西7番
なんでだ?!「デーデ」で号泣してしまった!不思議・・・久々に生で聞いたからだろうか。去年の新春は取れなかったんだよなあ。よくわからない場所が刺激されたみたい。 魚さんのピアノ、キーボード、好きなのでとっても嬉しい。 「うつらうつら」で始まったら嬉しいなあ、と思っていたら本当に「うつらうつら」で始まってびっくりした。 「桜の花、舞い上がる道を」でも涙 「生命賛歌」嬉しい!ちょっと野音みたいなセットリストだった。幸せだ。エレカシのライブは"ライブをみる"、と言うのとは違う感覚がある。なんだろうかこれは。
1階47列 13日で登録してしまったけど14日でした これまでで初めて、意図的にライブで初めて聞く、って言うのがやりたくて新譜を聞かずにやってきた。なんとか我慢してきた。 キーホルダー、開演前のグッズ販売一応行ってみたけどすんんんんごい行列だったので諦めた。けど、帰りに買えた!よかった。 宮本さんの新しいアルバムの楽曲はこんな感じのなんだ〜!なるほど! しかし歌うのが難しそうな曲がいっぱい。 帰ってCDを聞いてみる。印象がまた違う、聴き込んだらまたどんどん変わってくるんだろうなあ楽しみ。 「あなたの優しさを〜」"敗北と死に至る道が生活"改めてこの歌詞について考える。 「sha・la・la・la」なんでだろう、すごい泣いてしまった, 初めて宮本さんソロのライブを見に行った。 なんと言うか、おーやっぱエレカシとは意図的に違うんだなあと言うのを感じる。どっちももちろんとても大好きです。見終わった後の体の感覚も全然違った。エレカシのライブはやっぱこっちも、闘いに行く感じがあるからなあ、腹に力込めて立ってないとやられる、みたいな感じがある。宮本さんのライブは、もちろんこちらも真剣に聞くんだけど、体の力は少し抜いても、リラックスしても大丈夫、みたいな感じがありました。うまく言えないけれど。
41列 私の周りのお客さん、とにかく老若男女で、(おそらく10歳くらいのお子様も、おそらく80歳くらいの大先輩も、腕振って楽しんでた) みんなおもいおもいの楽しみ方をされていて、すごくすっっごく幸せな気持ちになりました。カップルが手を繋いで、今宵の月〜の時すごく幸せそうに顔を見合わせていた姿が印象的。あ〜音楽っていいなあと言う気持ちが湧き上がってくる多幸感に満ち満ちたライブ(声出してる人に宮本さんが注意する場面もあったけど)。最後列ならではの感じで会場がよく見えて、すごく良い雰囲気で特に「sha・la・la・la」の時なんかはより一層よくて幸せな涙がほろりでした
全然役に立つレポートを書くことができてないんです、すいません。思い出語りです エレカシのライブに足を運び初めて12年。 この度、初めて最前列(コロナ渦ならではの2列目だけど実質最前列、のやつ)のチケットが・・・しかも真ん中のブロック。本当に存在するんですね、最前列のチケットって。 今まで何百回、いや何千回?と見てきた映像の中の姿がそこにあった・・・。あ、本当に手とかこんな感じなんだ、とか思いながら見ていた。 目の前で見ると、そんな感じになるのか。 その場に慣れるのに10曲分くらいかかったと思う。汗がきらきら、黒目もきらきら。ライブ中の宮本さんは30代じゃない?55歳なんて嘘だよ。いう見た目だった。 最初に着てたジャケットと次に着てくるジャケットが違うものだ、とかも全然気づかなかった!小林さんのジャケットは後ろにあの特徴的な縫い目?て言うの?があって、あ〜マルジェラなんだあ素敵だなあと思ったり。 曲終わり曲始まり宮本さんにライトが当たっていない時間、ただ俯いているシルエットでさえ絵になる。ボリュームのある髪の毛がファサッと下に降りて綺麗だった。足音も聞こえてくる距離感。 なんの曲だか忘れてしまったけれど横を向いて上を見上げて目を瞑ってなんとも言えない表情で立ち尽くしている姿がなんと言うか、美しいと言う言葉しか知らないんですけど、そうとにかく美しかった。1曲1曲へ力を尽くしている目の前の姿。とんでもない色気と凄み。 「冬の花」で舞い降りてくる赤い花びら?ハート?が最前列だとこれでもかと言うほど自分にも降り注いできて、夢の中のよう、とはこのことか。 花びらを拾って気づいたんですけど、3種類くらい色が微妙に違う。細かい!全部同じ色が降り注ぐよりもやっぱり違いがあるのかなあとか。 「PS.I love you」体を折り曲げて声を絞り出して、また吸うために一瞬顔をあげて、また折り曲げて・・・と1音ずつ声を出す姿が忘れられない。圧倒されてと言う言葉が合ってるかわからないけれど、身体がとにかく固まってしまった。どの曲も割とそうなんだけどこの曲は特に、CDで聞く時と印象だいぶ変わるなあ。にしてもセットリストの最後でこの曲ってえぐいですよね。改めて。 足の間から顔を出して発声する姿も、「あなたの優しさを〜」で宮本でーすと頭をコツコツする姿も、お尻でタンバリンを叩くのも文字通り目の前、本当の本当の目の前で見ることができてしまった。
数日前に周辺地域を訪問するついでに、まだチケットがあったので行きました。2階席の4列目 浮世小路のBluesで2番くらいから凄まじい狂ったような歌い方?動き?になってこっちも燃えました
1階21列 新しいホール。Tシャツとキーホルダーを買って、会場内を探索した。壁が木で細かい凹凸をつけていて近くで見ても遠くから見てもとっても綺麗。1回席前からは半分よりちょい後ろ目。端っこで、音どんな風に聞こえるんだろう?2階の一番後ろ、大きな空間が広がっていて、バーカウンターみたいなのかと思いきや底は抜けていた。反響板かなあなどと話しながらロビー(旅日記でホールのホールって言ってたな)でさっき登ったばかりの熊本城や目の前の屋上ではしゃぐ子供達を見ながら開演を待つ。ライブ始まってすごく音が綺麗!こんなに端っことは思えない。すごいなあ。 床をぐるぐる転がりながら歌っていたのと体育座りしていたのが印象に残っている。最後の方の曲だったと思う。花道に磔になったような姿、シルエットがいつも完璧で。友人とライブを思う存分楽しんだ。あんなに広い会場なのに、距離も遠かったのに、ライブハウスみたいにビリビリ、全部届いてくる。近い感覚がある。180度超えの「風に吹かれて」の手振りで涙が引っ込む。「今宵の月のように」で泣きそうになるけれど、涙で目が霞むとよく見えなくてもったいない気がするので必死に堪えた。残り10回とかで宮本さんすごい気合い入っているのかなあ、それともお客さんのノリが良いからなのかなあ、とにかくとっても元気だった気がした。いつもすごいけど。あ。「浮世小路のBlues」最初のイントロでの動き、めちゃくちゃ、epicの最初期みたいな体の動きしてませんでしたか?渋公ライブとかで見る感じの、あの独特の動き。ハッとしたのです。誰か同じように思った人いないかなあ・・・ 最初に東京国際フォーラムで2月に見た時とはまた全然違う印象になったなあ。
記録用 南Eブロック2階7列
北Hブロック2階席最前列 周りのお客さんたちとノリが近い(ように思えて)昨日よりすごく集中して見ることができました(ずっと手拍子してたりが気が散ってしまってどうしても苦手で) 本当に楽しそうで、shalalalaで大の字になって空を見上げて(目は瞑ってたのかな?)いた光景忘れられないなあ 嬉しすぎて初日はほぼ記憶のないjust do it と昇る太陽、今日はちゃんと聞くことができた 嬉しいなあ ハッピーバースデーエブリバディ!って客側の誕生日パーティになってて笑った 多幸感あふれる終始楽しく、笑顔あふれる(私が)ライブだった あ、「化粧」の時モニターに大写しになる宮本さんの表情にやられて、涙が止まらなくなってしまった。あの歌詞の気持ちになったことはないのに、すっかり私のことみたいな気持ちになった。
記録 3回?の5列目
記録用 アリーナ32列 右の方 あの・・・こんなことプロに向かっていうの失礼かもなんですけど明らかに・・・めっちゃ・・さらに歌上手くなってる・・・・ 時折入ってくるフェイクだったり、が、なんかすごくないですか・・・・ どう考えてもソロでまた成熟なされた感じ・・・どこまで行くのこの人!!! 初めて、悪魔ツアーで聴いた時よりも「悪魔メフィスト」明らかに乗りこなしてる感じがした。 曲の冒頭でみやじだけが何度も同じフレーズ弾いたりするの今まであんまなかったよな〜最初は戸惑った。 RAINBOWテンション上がる あのセトリであのタイミングであんなに走り回ってあのRAINBOWを・・・ 桜がちゃんと32列にも降ってきました。25周年で初めて風船やら花吹雪やら降ってきた時のあのワクワクと笑っちゃう感じと喜び思い出す。 俺たちの明日だったかなあ?花道先ステージまで石くん走ってきて向かい合って。よかった。 モニターにあんまりメンバーが映ってなかったの寂しいなーと思っていたら、みやじが「俺ばっかりうつすな!」って言ってたwハナウタの曲中だった気がする。これは流石に改善されるかな。(その後有明21日まで見ましたがだいぶ変わってました) もう初日のことあんま覚えてないなー!勿体無い! とにかくみやじの歌のうまさが際立ってるのが印象的でした。
2階。Gの前から4〜5列目くらい?の一番右端! 最初横からメンバーを照らすLEDライトがものすごいこちらに直撃で何も見えず・・・あ、これやばい席かも、と思ったりもしたけれど、2曲目?からはライトが変わってホッと一安心・・・ 終始横から見ているのが新鮮!メンバーのことじっくり見ることができて嬉しい。時折せいちゃんととみが向かい合ってアイコンタクト取りながら演奏しているとこなども見れた。 よくみやじは、イヤモニの音量調整の指示を出しているけれど(A、Bメロあたりで歌以外の音が小さいときは、声のボリューム下げて!てよくやってますよね) 今回その様子がスタッフさんの動きとともによくわかった。 上手にステージのPA卓があり、基本そっちを見て指示出ししているけれど、気づかないとき下手側のスタッフさんの方を向いてジェスチャー、そうすると 下手の、おそらくローディさんそして舞監さんと思われる方々が一斉に上手のスタッフさんに向かって大きめジェスチャーで伝える。 そういうのが何度か見られたのが舞台裏感あってワクワクした。音は真横なのであんまり良くはないけれど、十分です。 奴隷天国の頭でギターを持ち替えて、アンプ側のボリュームを上げる前にみやじが弾き始めてしばらく音が出ず、かなりイライラしている様子で、その後も 上手PA卓のスタッフさんに向かってものすんごい剣幕で力強く指差しながら詰め寄ってた(まあまあ距離ある)。ヒリヒリで、わーエレカシだわーとワクワクした。 一部終わって立ち去るときマイク投げ捨ててたな〜〜ゴツンッてすごい音を立ててた。 珍奇男、アウトロいつもと少しアレンジ違った・・?ドラムの感じ・・もしかすると噛み合ってなかっただけなのかもしれないけれどあの感じがすごいよかったんですが!!!!いつもインプロ感すごいけど、今日の珍奇男は特にそれを感じた。プログレ・・・ 笑顔の未来へ 割と初めから1番終わるくらいまでずっと泣いてて、いやいやあなたこそ涙のテロリストじゃないですか、と笑ってしまった。 毎年みやじが泣いてるの見てるな、どの友達よりも見てるな、と思うなど。 その後MCで、悪人でもなんでも受け入れてやる!俺も受け入れてもらったからよお!的なことを言ってた。 しかし待つ男でのあの絶叫よ・・・3時間近くやってんのに・・・今日も痺れた。 声出しOKの雰囲気が少し出てきてよかった。
G 2階4~5列目、ちょうど中間地点くらいのところ。 私が一番印象に残っているのはファイティングマンで「ベイビー!ファーティングマン!」の後みやじの合図で一斉にじゃーーーんと音鳴るところ、 今回のみやじの合図がwwwトトロが雨降りの日に葉っぱから大量の水落とすシーンのジャンプみたいでww めちゃくちゃ笑ってしまった。その後も相撲の鉄砲みたいな形でしばらく前進してたし笑 とにかくその思い出が強すぎる 今日は二階席は一個飛ばしだったな〜席が。見てる方はすごいゆったり見れたから最高だったけどこんなすごいもの見逃すなんて〜〜勿体無い!と思った。
35周年当日!おめでとう! 3階G真ん中よりちょい右の4列目 今日はお客さんの集中力がすごかったように思う。 静かな曲では毎回音が鳴り終わるまで拍手しない。 音が消えてから一斉に大きな拍手…時折声援…そしてなかなか鳴り止まない。 珍奇男に至っては一度終わると思いきやうねるようにまた拍手が大きくなった。体感1〜2分続いてたくらいにおもうw 以下、覚書。 星の砂の時か?みやじと石くんぶつかって転んでたwあれは何があったんだろうwowowでみれるかな。 珍奇男。横浜、有明二日間と見てきて今日の珍奇男が一番みんなのグルーヴ感、まとまりがあった気がする。 とはいえ小さくまとまるなんてことはもちろんなく、各々の狂気が乗った上で。 凄まじい熱気がライブハウス並みに3階まで飛んできて、身を捩りながら聞いていた。 珍奇男のあとマイク遠くで"どうする?"とみやじの声。 長い拍手が終わった後も静寂のなか何かしらの会議が行われていた模様。ナマモノだなあ。 ありがとうじゃなくて、おめでとう。 君誕生日?おれは6/12だけど。などなど。 最後の方では、"35年やってきた甲斐があったぜ!"とな。大賛辞の拍手をおくった。 アンコール待つ男終わった後だったかなあ、ドラムセットのところでトミが立ってそのまま 客席に深いお辞儀をしたのが目に焼き付いている。 今回のツアーで今の所、個人的MVPはトミなのです……本当に凄まじいものを見せてくれている!!! 各曲の始まりに何度か同じフレーズをみやじだけ弾いてるのはやっぱ、最初の映像の時の音みたいに サンプリングしてる感じの音にハマってるのかな…とおもったり。 それにしても今日は、曲が全部終わった後みやじひとりでおかわり1フレーズが多かったこと! それだけでもう特別感出てたなぁ。 桜の花、舞い上がる道を の、アカペラすごかった。がなるような凄みもあり。いいもの聞いた。 石くんが終始トミのほう見てギター弾いてたのが印象的!なんかゆわれたんかな?!てくらいずっと見てた。 それプラス、ちょこちょこステージの面の方に出てきてすごい剣幕(よく見えないけど)でギターをかき鳴らすシーンも見られた。 むっちゃ興奮した!!!!もっとやってほしい〜。 待つ男、これが今俺からみんなへのメッセージです、的な口上があり、せいちゃんのベースが入るんだが んもうううううこのベースがすんげえんだ。地鳴り。天地をひっくり返すような。 そこからのトミのスネアの、空間を切り裂くようなソリッドな音!!!!! 痺れたな〜… 個人的には石くんのギターを全体的にボリューム大きめに聴きたい気もするけど、バランスなのだろうな。
35列 端っこ 少しみやじ疲れが出てるかな、ところどころ声でずらそうなところもあったけど、そんなことは関係ないのです(ライブの出来的な意味で、です、健康では居てほしい) 出ずらそうな中で出した「笑顔の未来へ」の、"mylittlegirl"の"ガー"のとこの発声がめちゃくちゃよかった!!!!!喉かっぴらいて太い発声・・・ 「風と共に」最後の、通常時はビートがハーフになる"いこう チケットなんかいーらなーいー"のところのドラムいつもと違う気がした。オンタイムで yes i do的な、タムでだんだんだんだん・・・と。あれも上がるなーーーー 「桜の花、〜」のとき?あんましないタイミングでみやじが石くんの肩組みに行った時ちょっとトミが笑顔になってたきがする ファイティングマン間奏というかソロというか、客が拍手するあのタイミングの。あのときせいちゃんと石くん向かい合って弾いてるのたまんないなー 新しい季節へ、の終わりの時トミ、みやじを見るときの顔超いい顔してたなぁ 奴隷天国のときの石くんの弾き方のかっこよさ 鬼であった。 そして珍奇男おかわりさいこうです!!!!! 始まる前に バラードです 共鳴して欲しい 震えて欲しい 的なことを言っていた 朝のとき、いよっ待ってましたあ!みたいな女性の声で笑いが その後も猿みたいなひゅー!!みたいな声でseの雰囲気がよりそれっぽくなってた(個人の感想です)悪魔メフィストこんな感じのお客さんの反応初めてだったなw 今宵、なんでいつもこの、最後1人でギターボーカルになるタイミングの直前で花道行っちゃうの?!ておもってて、いつも急いで戻ってたけど今日は戻らず、マイクを花道に置いて、一生懸命前のめりでギター弾きながら歌おうとしてたけど最終的にあきらめて蔦屋さんが弾いてたwうける ファイティングマンで石くんのグラサンを奪ってつけて花道まで出てきてもどって石くんにかけてあげてたwちょっとズレてたのをかけ直すときの石くんの表情よwおじいちゃんがやるやつやw
アリーナ13列 やったあ!PAOよりリセールや一般の方が全然いい席が取れちゃう例のやつが発動していますが、毎回どの席でもすごいもの見せてもらってる・・・・けどやっぱり、ぎりぎり顔の表情が見えそうなくらいの席嬉しい。加えて向こうからは全然見えないであろう距離でもあるので集中もできるw ファイティングマンでの冒頭石くんの操縦するの面白いなあ。そしてそれが終わってガニ股のままゆっくり自分のポジションに戻ってく石くんよ・・・・私はずっとみているよ・・・・・・・・ 「ファイティングマン」"権力者の力には鼻で笑って応えろ"そして「奴隷天国」どっかの1フレーズの時、完全に自分のこと指差してくれてたって思い込んで幸せな1日の思い出にさせてもらうことにします。 みやじ楽しそうだった。時折口角が上がっているように見えた。"一生忘れないくらいの日になった"というようなことを言っていた。 珍奇男の前口上が今日もまたよかったなあ。”みんなもっと輝きたいと思って生きていると思います。そんなあなたたちに捧げます。きっとハートも(に?)溶けていくと思います"というようなこと言ってた。 あー本当にどのメンバーも力が、体全身に心に、みなぎっている感じがビシビシ伝わってきてすごく嬉しい。そして今日はすごく楽しそうだった。石くんいじりしてる時のトミの顔が一瞬モニターにみやじ越しに映って、ドラム叩きながらも少し微笑んでるように見えた。どの曲か忘れたけど。 「ズレてる〜」の時かなセイちゃんのベースを弾く手を見ながら、一音一音に込められているもの、あの物凄くドスのきいた音、重いビート感、グッときてしまった。そして初めてダメージジーンズ目視できたw似合うなあ。ヨージヤマモトのモデルやってほしい。 「奴隷天国」最後の"お前だよ"終わりの、モニターに大写しになった顔やばかった!!!!!新しい悪魔が誕生した・・・と思った。閻魔というか悪魔だったな・・・。 あとアウトロのあの咆哮は初期を思い起こせられた。ヒリヒリキリキリしてちょっと悲痛で、見てるこっちも胸が締め付けられてしっかり両足を地面に押し付けて立ってないと終わったあと辛くて少しヘトヘトになってしまう、自分がちゃんと生でみたものだと10年くらい前とかの野音の感じ、思う。 それも大好きというか、むしろそれが大好きでエレカシにハマったんだけど、どんどん進化していくエレカシの歴史も、今にたどり着いたエレカシも。全部ひっくるめて好きだなあと思って、ファイティングマンが始まった時泣きそうになってしまった。 帰りの電車で見た訃報にしばらく手が止まり、心が沈む。全てがうまくいきそうな、多幸感に無敵感まで与えてくれたライブも、生き死にも全部すぐ隣にあるんだと思うと、今回の"のぼり下りのエブリデイ"なセットリストをまた大阪でじっくり新しい気持ちで聞くことになるんじゃないか、と思ったりした。 また今日か使い切って生きよう。