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宮本42歳 俺55歳 仕事終了 ダッシュ 6時 コスモ駅着 ローソンにて そばで腹ごしらえして 用意のお茶の空ペットボトルに 水割りを入れる(ライブ中の栄養補給?) 奇跡のような20番代のチケットを持って ゼップに着いたら 800番台のアナウンス 早速 入場 カタログは高松で買ったし 背広の上着をロッカーに入れて ビールとニコチンと用事を済ませて ホールへ ステージから10m 位の中央左側に落ち着く 6:38 この位置はトミーがよう見えるはずや(高松じゃ全然見えんかったし) シンバルも邪魔にならん 成チャンもばっちりや 石君は かに歩きで 2.3回 はサービスしにくるやろ と こうして思いを巡らしていると こうして部屋で・・ から始まった 悲しみの果て が 2曲目に来た もう 右手の拳を握り 締めている(チョットはやい)自分がいる 大阪がど真ん中 (これはもう 流れに乗ってしまっている) おかみさん 独唱 独演 (宮本さん ソロも自分で弾くんかい? ジミーペイジ風を期待していたが) ブルーデイズ ミヤジのギターイントロ 富さんとアイコンタクト (トミー 負けるな 心で叫んでしまった) スタオバ と 太陽 の曲が どんどん積み重なっていく 絆 ネヴァー 桜 歌い上げ 3連発 パイプ椅子 登場 ・・・・通りを越え行く (5や 武道館・シャララにつづいて 5や) 皆 ミヤジの一つ一つを聞き漏らすまいと 静かに 静かに 集中 コード探しも 関係なし フロアー全員、声に集中(えらい) そして ハナウタ で 後半へ なだれ込む 珍奇男の次世代バージョン(アコギスタート アドリブ全開盛り上がりパターン)リッスンでは、 歌詞忘れも半歩さがって一歩進む 半返し縫い技でバック共々流れるように演奏 歌う係の本領発揮や to you 笑顔 sky is blue で 明るく・前向きに 本編をしめた 着替の為 一時退場 休憩? いやいや 主役はフロアーの皆だ 拍手・拍手 手拍子 手拍子 聴きたいものは聴きたい 再登場 今宵の月 で再スタート(なるほどこのタイミングか) 風に吹かれてホールが揺れてる 聴かすねえ it’s my life 脳味噌もぐるぐる まわって来た 跳ぶ 跳ぶ ミヤジ悟空と5人の仲間の元気玉のエネルギー が どんどん どんどん 膨らんでゆく でかいかたまりだ 歌の係 ロック歌手 唄うために生まれてきた男 ハロー人生 ホールが膨張してる 俺明日 拳 拳 拳 幕間 手拍子が激しく要求する まだまだ まだまだ ますます 元気玉がふくらんでゆく 再々登場 somanyのイントロや オーイエイ FRYER ステージの上も下も右も左も 頭上下上下 ファイティングマンで見下ろしの決めポーズをくらった ・・・・うん・・・ これでおしまいカシマシ娘 かと思いきや 袖で ごそごそ まだまだか もう一丁か よし サンキュウー ちょーっと見てみろこの俺を・・・ 身をよじる よじる 絞る 絞る 本能か 歌う事が本能なのか 唄わずにいられないのか 曲と宮本が同化してる 歌が宮本で 宮本が歌そのもの ちゃんとある そう今 目の前に ちゃんとある ちゃんとあるがな 登りつめて終わった すんだ 又 逢おうぜ・・ 帰り道 何かで満たされていた それを俺は何に例えよう
・・・しとしと・・・・しとしと 雨に煙る『遁世』 (コンクリートの炭焼き小屋から) 弾き語り・・・だった ・・ 遂に 聞いたぞ 天を仰ぎ叫ぶ セイメイサンカヨーーーーーー
アジカンからノリノリ ロックで 3.5時間。アラシーの脚は棒。で エレカシの掴みはアルバム頭曲の3連発。立ちっぱなしの疲労の極致・極致・・・・ その時 宮本がアコギを手にした。 『涙』 ブリッとした弦の音 宮本の声 砂漠に湧き出た泉か 滲みる 滲みる 身に心に しみる 生き返る さあ 体の力を使い尽くして ラストをめざす定番曲達でフィニッシュへ 最近の締めの定番『待つ男』 ありがとサンでした。
『突っ走るぜ明日も 多分明後日も・・・』ホント 最後まで 絶好調で疾走してましたね。宮本さん いつまでも 元気やね。かつて 映画のなかで皆に向かって怒りながら『いつまでもデーデばっかり、やってられねーだろ・・』みたいな事を言っていたのに、星の砂 はノリノリでした。ファイティングマンも死ぬまで唄い続けてほしい。 珍奇男は何回聞いても、何回聞いても、楽しいわ。あのギターも、宮本節なんや。他の誰にも出来んカッティング。4人でやると荒々しさが蘇ってくるし・・。 弾き語りコーナーは『涙』やった。今年4月にも聴いたから、別のが聴きたかったけど・・。 でも、全体的にドーンとソリッドにまとまって迫力あったし、宮本さんの調子もフル回転で良かった。赤き空をもう少し日が暮れてから聴けたなら・・・は、贅沢か。 ところで、ラスト曲のまえに ギターのリフ・・重ねて ドラム・・キーボード をちょろっと・・・・新曲のイントロかい そうであれば、早く聴きたい・・期待度満々や 帰り道 京橋までブラブラ歩きながら 次のアルバムツアーを『待つ男』になってしまった。
悪魔の囁きを毎日・毎日聞いていたけど、やっぱり生やな。 ビールじゃないけど、生が最高。 昔の曲もこうなるのかって、やっぱり生が最高。 大阪に続いて今回のツアーは2回目やけど、新曲もあれなんだけど(予想どおり楽しい)昔の曲がどれもこんなに新鮮に感じられるのは、今のエレカシの持ってるエネルギー・パワーそしてキャリアなんだろうな。 生 の 声 バスドラ 振動 眼。 宮本さん 富さん の 縦ラインに 迫力があった。 今夜も ありがとう でした。
赤き空よ 歌い終わったかな と思ったら 宮本さんの音頭で フロアーのみんなでアカペラ 出かけていくぜええ あ 明日の空え いえええ サンキュウー
「太陽ぎらぎら」 まるで一人芝居を演じているようだった この歌詞にこんな物語性があるとは 初めて気が付いた (生なればこそだと思う)
「シャララ」 シャララン シャララン 大阪でも シャララン このリフ いつまでも続いてくれ 「あなたへ」 今度この唄が聞けるのはいつなんだろう 「遁世」 まさかだった 雨の野音以来 「俺の道」 ラスト前 ここでこれが来るか (帰って思わず調べました 管理人さん ありがとう)
流浪の民 久しぶりに聞いたエレカシのブルース 自宅にて ながーい唸り声 極楽大将でぶっ飛ばされました。
曲の配置が素晴らしかった。Rainbowの曲でかつての曲もよみがえって、うまく包み込んでいた感じ。 それにしても 宮本さんの唄の世界は何処まで広がるんでしょう。 まさか「冬の夜」が聞けるとは思わなかった。 奈良は初めてやったのですね。(管理人さん ありがとう) 奈良⇒古墳⇒「生命讚歌」だったかも。気合の入った「生命讚歌」だった。
感情移入しまくりのセットリストだった。全ての曲が、直球ど真ん中でした。
ハロー人生で始まり、生命讚歌で締めた第1部だった。 今日は弾き語りコーナーはなし。 おかみさんで石くんが遠慮がちにジミーペイジだった。
いろんな思いを聞かせてもらいました。野茂の話も結構長かった。突然、安藤忠雄の名前が出てきたんでびっくりして吹き出した。やっぱり建物に対する思いもあるやろなー。桜の話も笑ってしまった。 次はデーデやのに、ギターそのまま?って思ってたら、あのリフ弾きながら唄出だしたのに、またびっくり。今日は、ピッチャーで4番てな感じ。 第2部でいつものエレカシのペースになった。なんか生命賛歌がだんだんよくなってる。しびれました。
臨時で入った中央カメラ2台の中央、真後ろ3列目だった。ほんとに度正面。 お前はどこだ 素晴らしい これだからライブはやめられない。 ズラーッと並んだ今日選ばれた曲達。宮本さん ありがとう。 このタイミングで ごくろうさん。 はじけました。
地元で聞くエレカシはスタートから結構盛り上がっていて楽しかった。 京都市民会館と何回か言っていたが。
65才の俺の胸に突き刺さった「神様俺を」のシャウトだった。生ならではでした。 ガストの「ちゃんと終われよ」でやり直しをビシッと決めなおしたのも、生ならではでした。
10列中央 石君って男前だった。ガストなしは初めてかも。悪魔を聞くことになるとは。
PCにて配信視聴 1度限りのはずのライブなのに 3回目 あの場所に居たかった