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短髪の衝撃 渋公を彷彿とさせます
ステージ横の壁に映る影の迫力が凄かった
この世は最高から奴隷天国への流れが最高
趣旨がわからない?けどOK
チャボとハリーと! ユイちゃんとの肩組も。
不気味と言われて戸惑う
ツアーラストで良かった
とどこおりなく終了
色々あったけど生中継で確認だ
いつものエレカシ! タンゲマンもピッカピカのキラッキラでした。
シグナル外聴き
土砂降り
長靴下の小公子 MYJJ
珍奇男で立て直しましたね
まぶしかった
良席のプレッシャー
お帰りなさい
アレンジの変化(進化?)にびっくり あと、日本代表に痺れた 特に浮世小路のイントロ、知らない曲かと思ったほど
みかん色の照明もあり 映像の変化(進化?) ホールごとに細かく設定されているのだなと痛感 少し湿った松山の風が吹いたのは嬉しかった
演者より先に会場に。コンクリートに夢がある。2日連続なので、会場の違い、照明の違いがよくわかった。
今ツアー初の2階席、斜め前に関係者あり。ツアー最終日でも平常心で、すがすがしく感じた。
センターサークルの最前列。登場の瞬間に息を呑む。水のしぶきも肌に感じた。銀の紙吹雪はこの日は送風機の前でスタッフが手で飛ばしていた。
吊り橋構造を堪能できる、ステージから一番遠い席。俯瞰して、昨日のことを反芻しながら見た。ミラーボールの真下で空中浮遊した昨日、さすがに遠いと、そんな感覚にはならない。水はけの状況を観察したり、空中を行き来するカメラをうっとうしく思ったり。満足度が高く、もう一生ライブに行かなくても耐えられるのではと錯覚した。
ご縁に感謝します
wish you were here そして出てきた人に、あれは誰?となった オープニング曲には既視感を感じつつ 全体にBPM遅め 舞い上がる花びらは、バージョンアップしているようだった
隣席の方にびっくり バックスクリーンの映像、少し変わったか?4人のショットも増えていた
今ツアーは音圧が凄い 花道脇だったからか、今日は後ろからの跳ね返りは感じなかった
あの曲の楽しみ方がやっとわかってきたような気がする
コンセプトがとても良かった ヘッドマイクが拾う声も良し