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「珍奇男」の鬼気せまる演奏のあと、 静かに始まった、「なぜだか、俺は祷ってゐた。」 会場を見渡しながら、時に体を折り曲げながら 全身全霊で歌うみやじの姿に、胸が熱くなった。 あの瞬間に立ち会えたことを、心から感謝。 ところで、みやじが、閉園時間があることを知らずに行って 入れなかった熊本城。 次の熊本公演で、立ち寄ることができますように!