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前から知っていたけどライブは初めて。化ケモノ青年はTVで見たことあったのでなんとなく見てみようかなーとふらりとエレカシのステージへ。新曲ばかりでぶっちゃけわけわからんかったのですが、わけわからんうちに自分の中で衝撃が走ってました。悲しみの果てで一気にやられました。ちらほら一緒に歌ってる人とかいました。ひとつ残念なのは最後まで見れなくて、後でものすごい後悔しました。白シャツ姿が眩しかったのだけは鮮明に覚えております。それから今日に至るまで毎日エレカシ漬けの日々です。この日から私のエレカシ人生が始まりました。つってもまだ半年も経ってませんが・・・
すごかった。感動した。声がすごいでかかった。来年はやるよって言ってた。やさしさに感動した。風に吹かれてがかなりアレンジが違っててかっこよかった。悲しみの果て、ガストをみんなで大合唱したのがうれしかった。最後から3曲目の新曲がかなり気に入りました。はやく聴きたいっす!ステージが高くて宮本と石くんしか見えなかったのが残念です。
ワンマン初参戦! 東京の空からの選曲、とっても嬉しかった。 終始機嫌がよさそうな宮本、つーかなんかぶっ飛んでたな。 後半は下ネタ全開だし。なんだったんだろう? 「ただの地元のダンナですよ!」と言っていた目が 大迫力だった。今でも焼きついて離れないよ。 ライブ時間は短い感じがしたが、濃縮されていたと思う。 新曲が楽しみだ。3曲ともアレンジはCDJと同じだったと思う。 既存の曲もいろいろアレンジつけてたけど、思い切って初期の曲のセルフカバー してアルバム出してほしい。 珍奇男が聞きたかったな。俺の道をずっと生で聴きたいと思っていたので 願い叶った。去年好きになったけど目立った活動がなくて寂しかったが 今年はやってくれそうだ!
長かった、寒かった。しかし曲数多い、内容濃い。大満足の初野音。友達がいるのさでカラスがきれいに暮れ行く空に飛んでいったのがマッチしていて素敵だった。仕事帰りのサラリーマンがビール片手に見ていたのがなんか微笑ましかった。
元旦からエレカシとは良い経験でした。ネクタイしてるのはじめて見た。途中で取っちゃったけど。新曲は良い感じ。どんな仕上がりになるのか楽しみ。
すばらしい空間でした。やさしかった。嬉しかった。 危機迫るライブをまだ一度も見たことないので、 見たかったが、今のエレカシでは望み薄だろう。 でも今年のこの感じがとても好きになりました。 宮本の声が沁みた。心から嬉しかった。 バンドの自信も感じられた。