エレファントカシマシDB 2007/12/29(土) COUNTDOWN JAPAN07/08 東京 セットリスト

一番下へ

[前のイベントへ] | [次のイベントへ] | [ライブレポートを書く]

No.曲

前回表示(タップで表示/非表示)

01.今はここが真ん中さ!

初演です
ライブで演奏されたのは1回目です

02.今宵の月のように

前回はSHIBUYA-AX 15曲目に演奏
ライブで演奏されたのは145回目です

03.笑顔の未来へ

前回はSHIBUYA-AX 1曲目に演奏
ライブで演奏されたのは9回目です

04.悲しみの果て

前回はSHIBUYA-AX 9曲目に演奏
ライブで演奏されたのは228回目です

05.翳りゆく部屋

前回は日比谷野外大音楽堂 11曲目に演奏
ライブで演奏されたのは2回目です

06.俺たちの明日

前回はSHIBUYA-AX 18曲目に演奏
ライブで演奏されたのは15回目です

07.ガストロンジャー

前回はSHIBUYA-AX 17曲目に演奏
ライブで演奏されたのは123回目です

08.桜の花、舞い上がる道を

前回はSHIBUYA-AX 16曲目に演奏
ライブで演奏されたのは4回目です


takeさん

蔦谷氏に加え、ギターのサポートメンバーを加え、6人編成での登場。オープニングはド新曲でサプライズでしたが、キャッチーなメロディー。新アルバムは、やはりこの路線?「俺たちの明日」と「笑顔の未来へ」のシングルカットを織り交ぜた鉄板のフェス用セットリスト。最前列で観ていたので客席の反応はよく分かりませんが、「俺たちの明日」では合唱も聞こえてきました。ユーミンのカバー曲「翳りゆく部屋」に凄く聴き入ってしまったのと、「笑顔の未来へ」はトミのドラムが効いていて、ライブの方が圧倒的に良いと感じました。最後、先生はステージむかって右手から左手へ、ステージの出口まで疾走して(走)お帰りになりました。何故(?)終演後、あちこちで「エレカシかっこイイ~!」「良かった~」という声が聞かれました。演奏には不安定感もなく、キッチリ感があり非常に安心して聴き入ることが出来たステージでした。

No.曲名回数
1 今はここが真ん中さ!初!!
2今宵の月のように11回目
3笑顔の未来へ4回目
4悲しみの果て13回目
5翳りゆく部屋2回目
6俺たちの明日7回目
7ガストロンジャー13回目
8桜の花、舞い上がる道を3回目


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)
tomo-kingさん

相変わらずはしゃぐ先生。右から左へと走り回ってた。ファンにはちょっと物足りないセトリだったけど、初めて聞いた”翳りゆく部屋”が素敵すぎた。先生、勝ちに行ってました。

No.曲名回数
1 今はここが真ん中さ!初!!
2今宵の月のように7回目
3笑顔の未来へ2回目
4悲しみの果て10回目
5 翳りゆく部屋初!!
6俺たちの明日3回目
7ガストロンジャー8回目
8 桜の花、舞い上がる道を初!!


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)
ルーさん

娘と行った

No.曲名回数
1 今はここが真ん中さ!初!!
2今宵の月のように23回目
3笑顔の未来へ4回目
4悲しみの果て31回目
5翳りゆく部屋2回目
6俺たちの明日6回目
7ガストロンジャー27回目
8桜の花、舞い上がる道を3回目


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)
ハチススさん

今はここが真ん中さ!の初聴き。アルバムの発売が楽しみになりました。この日の翳りゆく部屋はすごくよかった!原曲にない合間の声と、サビの声出し方が凄まじくて、身動きすることを忘れるほどでした。ガストロンジャー、予想はついていてもやっぱり楽しい。終わった後でちらほら聞こえる、エレカシよかった!の声がなんだか嬉しかったです。

No.曲名回数
1 今はここが真ん中さ!初!!
2今宵の月のように21回目
3笑顔の未来へ6回目
4悲しみの果て27回目
5翳りゆく部屋2回目
6俺たちの明日9回目
7ガストロンジャー20回目
8桜の花、舞い上がる道を3回目


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)
映像備忘録さん

今はここが真ん中さ!・今宵の月のように・翳りゆく部屋・俺たちの明日   (桜の花初回盤DVD)
今はここが真ん中さ!・悲しみの果て・俺たちの明日・ガストロンジャー   (M-ON!)
桜の花、舞い上がる道を   (FES&EVENT D-1)

No.曲名回数
1 今はここが真ん中さ!初!!
2今宵の月のように12回目
3笑顔の未来へ5回目
4悲しみの果て22回目
5翳りゆく部屋2回目
6俺たちの明日8回目
7ガストロンジャー17回目
8 桜の花、舞い上がる道を初!!


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)
みずきさん

ミヤジは終始機嫌良く、例の如くステージの上を上手下手と走りまくり。一曲目の新曲は、高音部分の声が出て無くて残念だが、ノリの良いロック(ちと演歌ちっく)でいいかんじ。“俺明日”と桜の曲の前の二回「ドーンと生きていこうぜ、って曲です」と同じこと言って微笑ましげなる失笑を買っていた。

No.曲名回数
1 今はここが真ん中さ!初!!
2今宵の月のように38回目
3笑顔の未来へ6回目
4悲しみの果て62回目
5翳りゆく部屋2回目
6俺たちの明日12回目
7ガストロンジャー42回目
8桜の花、舞い上がる道を4回目


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)
太陽ギラギラさん

1今はここが真ん中さ2今宵の月のように3笑顔の未来へ4悲しみの果て5翳りゆく部屋6俺たちの明日7ガストロンジャー8新曲(桜の花舞い上がる道を)

なんと。蔦谷くんとギターサポートの6人編成のエレカシで登場!先生は一貫して「輝こうぜ」「ドンといこうぜ」とゆーメッセージを連発。成ちゃんはオールバック。石君は少し元気なかった印象・・・
ラストの桜のうたで泣きました。

No.曲名回数
1 今はここが真ん中さ!初!!
2今宵の月のように10回目
3笑顔の未来へ4回目
4悲しみの果て12回目
5翳りゆく部屋2回目
6俺たちの明日6回目
7ガストロンジャー12回目
8桜の花、舞い上がる道を3回目


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)
たきさん

 「風に吹かれて」をやるかなと思ってたのと、桜の歌をやるのを思いつかなかったぐらいで、後は予想通りでした。桜の歌をやるのも考えてみれば当然ですね。でも、アルバムの宣伝しなかったような気がする。鍵カッコ内は宮本さんの言葉。ただし、記憶が不正確な可能性は多分にあり。

 ツタヤさん(「ナイス・ガイ」)のほかに、ギターのひと一名(「イケメン・ギタリスト、若い」)。成ちゃんオールバック。(「今日もダンディにきまってます。オールバックです。)石君(「俺の相棒です」)。石君、「悲しみの果て」のギター・ソロのとき、人間じゃないみたいでした。しかし、石君普通にしてるときは迫力ありますね。四人とも本当にかっこいいですね。

1. 今はここが真ん中さ!
 「新曲です」
 はっちゃけた曲だった。極楽大将系の歌い方で。笑いながら聞いてました。
2. 今宵の月のように
 「輝くように生きていこうぜという曲です」(って言ってたとえば、思うんだけど。別のライブの記憶かも)
3. 笑顔の未来へ
 「男ってものは大見得きって生きていきたいと思ってる。彼女に(対して)はいつも格好良くいたい。そういう曲です」
4. 悲しみの果て
5. 翳りゆく部屋
「バラードなんですけど……荒井由美さんの、ユーミンの、今は松任屋由美ですが、昔のバラードです。人の曲なんですけれど。恋愛の真相(深層? まったく違う言葉だったかも)をついている曲」
これ、すごかったです。聞きたかったので嬉しかった。
6. 俺たちの明日
7. ガストロンジャー
8. 桜の歌 「ドーンといこうぜという曲です」

 全体的には、ぐおーっでも、緊張してぴりぴりとかいうのでもなくて、ぱーっとはじけた感じ。ぶあーっというか。

No.曲名回数
1 今はここが真ん中さ!初!!
2今宵の月のように8回目
3笑顔の未来へ5回目
4悲しみの果て9回目
5翳りゆく部屋2回目
6俺たちの明日7回目
7ガストロンジャー9回目
8桜の花、舞い上がる道を3回目


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)
Åyaさん

serieさん

ワタさん

カンノさん

シルバー☆さん

トフスランさん

ルネさん

エフさん

ころぼっくるさん

ぐみ♪さん

みどりさん

オレンジさん

水玉さん

晴空雲音さん

マーブルさん

緋音さん

ちゃーこさん

mozukuさん

シグナルさん

こたつねこさん

tonaさん

りーなさん

寺三さん



持帰り用セットリスト(コピーしてご利用下さい)

一番上へ