アンドロメダマさん
持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)
最初、このフェスに、エレカシが参加してくれることが驚きでした。駆け出しの無名なフェス、しかも屋内。エレカシサイドの男気が、そうさせてしまったのか?なんて事考えてました。フェス当日、サカナクションのボーカルの人が(NICO Touches the Wallsだったかも、スミマセン)が言ってました。「このフェスは、ロックの3世代の結集が、テーマだそうです。~'90年代、~'00年代にデビューした人と、'10年代にデビューする人の。僕は今さっき、裏で知りました。」って、そうだったのか!私も、その時初めて分かりました、エレカシがこのフェスに参加した理由が。私は、PONTIACS以降からの参加でしたが、さすが、どのバンドも思わず聴き入ってしまうくらいかっこ良かった~。そして最後、トリを飾る宮本さんが登場した瞬間!「ガッシリしてる!」そう感じた時、とても嬉しかった(涙)。思い起せば11年前、この近くの会場で山笠RockNight'99というイベントがありましたが、その時トリを飾ったのはスピッツ。会場はそのスピッツファンの黄色い声援で埋め尽くされたなぁ。でも今回、こうやって、ずっとひたすら、ひたすら、ひたすら走り続けて来たエレカシが、福岡のフェスを熱く熱く締めくくったことが、ほんと嬉しい。
No. | 曲名 | 回数 |
---|---|---|
1 | 今宵の月のように | 30回目 |
2 | so many people | 13回目 |
3 | 悲しみの果て | 35回目 |
4 | リッスントゥザミュージック | 7回目 |
5 | 明日への記憶 | 初!! |
6 | 笑顔の未来へ | 12回目 |
7 | いつか見た夢を | 2回目 |
8 | ガストロンジャー | 25回目 |
9 | ファイティングマン | 14回目 |
10 | 俺たちの明日 | 16回目 |
11 | 待つ男 | 5回目 |
持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)