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エレファントカシマシDB   冬の朝



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ろくたろうさんの『冬の朝』の感想
最初の「ふっーゆのあさ」のところでもう寒さが伝わってきます。「ふざけて君は駆け出して~」のところでは淡い幸せ感そのまんまです。こちらまで温かい気持ちになります。私も毎朝息子を送っていくのですが、その時間、道すがらがとても好きです。このふたりにとっても、日常の楽しいひとこまなのでしょうね。さあ、これから寒くなる季節柄、朝慌てないように冬支度しておかないと。
↑コメントを修正する。 Amend Date:2021/11/21 (日)
Entry Date:2021/11/21 (日)
つぁあーさんの『冬の朝』の感想
「君」と二人で歩いているのに、かじかんだその手は「やり場なく」ポケットに入ってしまい・・・。なんてもどかしくも素敵な表現でしょう。
↑コメントを修正する。 Amend Date:2008/04/02 (水)
Entry Date:2008/04/02 (水)
つかささんの『冬の朝』の感想
こんな気持ちで毎日駅まで行けたらどんなにいいでしょう(笑)「今日一日が始まる」って終わり方・・・私的には、はぁ~(ため息)って感じですが、次の曲で「さあ がんばろうぜ!」って気持ちにさせられます。この曲順は意図的・・・?
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Entry Date:2008/02/11 (月)
あい。。。さんの『冬の朝』の感想
ちょっと舌足らずな感じで声が若い。暖かい優しい感じを受けた。
↑コメントを修正する。 Amend Date:2008/02/03 (日)
Entry Date:2008/02/03 (日)
普請虫さんの『冬の朝』の感想
 一聴してすぐに『奴隷天国』のなかの名曲「寒き夜」を思い出した。アコースティックな曲想も、身を凍らせるような空気感も、似ているからだ。ただ、この歌はアルバムのなかで唯一、とてもきれいな恋のいち風景である。神社を抜けて駅へと歩くふたりの様子は、どことなく「月夜の散歩」、「ふたりの冬」とも重なってくる。しかし、この歌のなかのふたりはどうしてか学生時代の男女のような、若く甘酸っぱい匂いがする。 短いが万感の淡いしあわせがある。「寒き夜」「月夜の散歩」あるいは「ふたりの冬」と並べて味わいたい。
↑コメントを修正する。 Amend Date:2008/02/02 (土)
Entry Date:2008/02/02 (土)

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