ろくたろうさんの『甘い夢さえ』の感想 |
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夢と希望に満ち溢れている上に、たくましさもある理想的な曲。夏休みの間は毎晩のように聴いて、いい気分に浸っていました。この人の思い描く甘い夢とは何だろう。口に出すのが気恥ずかしくなるようなものだから、何かかっこいいヒーローか、正義の味方か。それともやはりロックスターでしょうか。「くらしの中にころがっている」の辺りから推察すると、区議会議員かもしれません。何だって構いません。ちなみに私のこの当時の甘い夢は、「公団住宅」に当たることでした。叶いました。そして今も夢があります。間奏の手拍子が、希望を更にふくらませてくれます。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2009/08/31 (月) |
Entry Date:2009/08/31 (月) |
珍奇男さんの『甘い夢さえ』の感想 |
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間奏部分がいいです。気持ちがハズンできます。ってなんかこのアルバムは気分がよくなる曲が多いですね。この世は最高!から気分が浮世です。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2005/04/20 (水) |
Entry Date:2005/04/20 (水) |
極楽大将さんの『甘い夢さえ』の感想 |
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珍しく歌詞以外に心をつかまれた曲。最初聴いた時レッド・ツェッペリンじゃん!て思った。なんだろ…荒削りなギターの音といい、ベースラインといい、ハットの小気味良い刻み(クローズでもオープンでもハーフオープンでもない、みたいな)といい、シンバルの響き具合といい、やはりツェッペリンを彷彿させる。バスドラとオカズを極限に削減してスリム化し、さらにリズムを単純にして、ギターも余計なテクニックは省いた「GOOD TIMES BAD TIMES」か?…ってこの時点で遠く離れている気がしなくはないが。でもやっぱり、リズム帯のグルーヴ感とかはこりゃ伝説の人達の影響ではなかろうか。いつかトミもドラムセットを素手で叩いてドラムソロ6分やったり、石くんもヴァイオリンの弓でギター弾いたり…しねぇな、間違いない。そういう人達じゃないもの、エレカシは。なんだ、俺のこの感想は?ま、一言でいえば歌詞抜きで惹かれた数少ない曲という事だ。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2004/11/28 (日) |
Entry Date:2004/11/28 (日) |
夜空の向こうにさんの『甘い夢さえ』の感想 |
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軽快なメロディーとギターのロック具合が良いですね。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2004/07/31 (土) |
Entry Date:2004/07/31 (土) |