つくえさんの『DEAD OR ALIVE』の感想 |
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『STARTING OVER』ツアーの一発目にこの曲を持ってきたってことに対し、いま改めて沸々と喜びが湧き上がってます。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2008/05/12 (月) |
Entry Date:2008/05/12 (月) |
普請虫さんの『DEAD OR ALIVE』の感想 |
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洋楽のテイストをエレカシも強く意識しはじめたのだな。そう強く感じた。しかし、歌詞はepic時代を彷彿とさせるような私小説の世界。このギャップの混在にくらくらした覚えがある。epic時代の私小説的文学ロック、cannion時代の叙情溢れる歌謡ロック、そしてガストロンジャーで切り開いた再びの攻撃性と洋楽にも似た歌い上げない乾いた曲調。それがここではうまく混じり合って混沌を描き出している。とにかく、バンドとしての行く末やロックのあり方などを葛藤していた様子が、如実に現れている。しかし楽曲は洋楽然としている。とにかく、ライブバンドとしてのいきおいを取り戻した1曲である。一言一言が、決めゼリフとして成立する。そんな密度が『DEAD OR ALIVE』の楽曲の歌詞にはある。 |
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Entry Date:2007/12/22 (土) |
細○さんの『DEAD OR ALIVE』の感想 |
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何か、ヒリヒリします。ゴツゴツした初期の臭いもするのですが、もっと聴き易くなってます。聴き易くなってる分、何を訴えてるのかを確かめたくなって何度も聴いてしまいます。でも何度聴いても、結局また聴きたくなったりしてます。 |
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Entry Date:2007/10/10 (水) |
パンダカフェさんの『DEAD OR ALIVE』の感想 |
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PVで知りました。私はすごく気に入っています。ただの印象ですが曲は荒削りでなく洗練されたカンジ?がします。内容は人間そのもので洗練とは対極と思うけど。曲も詩も生きてる体温の熱さを情熱を火のように感じる。PVもオレンジ色だしミヤジの生命の強さが伝わってくる。 |
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Entry Date:2006/10/01 (日) |
桃さんの『DEAD OR ALIVE』の感想 |
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個人的に、このミニアルバムを聴く頻度が1番多いです。どの曲も非常に完成度が高く、歌詞もメロディーも演奏も完璧だと思います。試行錯誤の末、出来上がったアルバム「ライフ」の後だっただけに、初めてこのミニアルバムを聴いたときは何とも言えない感動を覚えました。エレカシは当分、これで安泰なんじゃないかな?(実売数の問題ではなく)そんな手応えを感じたアルバム1曲目でした。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2005/06/29 (水) |
Entry Date:2005/06/29 (水) |
あきららさんの『DEAD OR ALIVE』の感想 |
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この歌は部分的に僕がずっと心の中で思い続けてきたけど、詞では言い表せなかった感情を見事なまでに表現されていたから驚き、共感して聞いている。「本当は何も変わっちゃないのに、この町や人が変わりゆく景色に見えるは何故?見えるのは何故?・・・時を重ねて消え行くこの身に光を見たんだ 男は一人ゆかなきゃならん時がある 今がその時 終わりなき時の向こう・・」この歌詞が大好きだ。おまけになんてかっこいい歌なんだ!このPVもかっこよくて好きです。途中宮本さんがマイクコードをおもいっきり引っ張ったら石君のギターが吹っ飛ばされてシールドが抜けてしまったけど、踏ん張ってギターをつかんでピックを口にはさみ、シールドを刺しなおして再び口からピックをとって弾いてる石君の姿は凄い!!偉い!! |
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Entry Date:2005/06/14 (火) |
弘前カープさんの『DEAD OR ALIVE』の感想 |
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このアルバムで最初に完成した曲。クラプトンのLAYLAと同じくらい良い曲だと思うんだけどなぁ。(タイプ全く違うけど)何故か評価が低い…。 |
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Entry Date:2004/07/24 (土) |
ふっち~さんの『DEAD OR ALIVE』の感想 |
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生と死を語るに なくてはならない楽曲 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2004/02/14 (土) |
Entry Date:2004/02/14 (土) |