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初めてライブレポートを投稿させていただきます。 ちょこっと、ほかの3アーティストのことも書かせてください。私は3つとも初めて聴くバンドでした。 トップバッターのスケボーキングは、ボーカルの人が、ヒゲをはやしたよゐこの浜口さんみたいで、かわいかったです。 ニコ~は、アニメ「ナルト」のテーマ曲が1曲目だったので、知ってる曲でうれしかったです。 ドラゴンアッシュ! モッシュとダイブの嵐! 日本にも、こんなに元気な若者たちがいるんだ! と、顔を蹴られないように体をよけながらも思いました。途中、ダイブの途中で落っこちた子がいました。 そして、いよいよわれらがエレカシ登場! ドラゴンアッシュ目当てのお客さんと、エレカシ目当てのお客さん、ちょうど半々ぐらいな気がしました。 印象に残ったこと。 ①「月と歩いた」が聴けるとは。アコギで歌う部分と、「ブッブー」からの部分、同じ曲とは思えません。 ②トミのスティックが折れた! ③「ブルーデイズ」はチューしてるようにしか見えませんでした。最近お気に入りの曲なんでしょうか。 ④おしりぺんぺんのとき、宮本さんのおしりがよおく見え、この日のブラックジーンズはリーバイスでした。 ⑤ほかのアーティストは、歌詞を知らないのもあるけど、何を歌ってるか全然わからなかったけど、宮本さんの歌は、初めて聴く人にもきっと歌詞が伝わったと思います。 ⑥貫祿、存在感はダントツでした。そして、圧倒的な声量。きっと、会場にいたお客さんみんなに、宮本さんの歌は届いたと思います。 トリでよかった! 14曲もやってくれ、あっという間でしたが、大満足でした。 読んでくれて、ありがとうございました。私も、皆さんみたいに1曲1曲を解説できるくらいのレポートを書けるように精進します。
ライヴから数日がたちましたが…、何か歴史的瞬間に居合わせてしまったようです。本当に良いライヴでした。 初「コールアンドレスポンス」かっこよかったあ!「全員死刑です」に「イエ~イ!」「オオ~っ!」と喜んでしまう私たち…。(笑) 今度こそ「珍奇男」で合いの手を入れてみたいっ! スタイリストの伊賀さんが来てました。
リハの途中から雨が降り出し、ライヴが始まるころには本降りになっていました。 雨は冷たく寒かったけど、「遁世」では、サーッという雨の音がすごく合っていて素敵でした。 大好きな「ココロに花を」が聴けたのがうれしかった! 宮本さんの喉は絶好調でした! 初めての2デイズ! 明日も寒さ・雨対策を万全に! 楽しみです!
今日も激シブのセトリでした。 特に「凡人-散歩き-」「やさしさ」「土手」の流れ、「人生の午後に」「シグナル」「晩秋の一夜」の流れが渋かった! アンコールはかなり変更したんですね、最後の「花男」で、ヒラマさんが慌てて合わせていたのが印象的でした。 今回は、4人で演奏した曲も幾つかあり、これからも、特に昔の曲などは、4人で演奏する機会もあるとファンは嬉しいなと思いました。 楽しい時間は、本当にあっという間に過ぎてしまうんだなあと思った二日間でした。 帰りに、山崎さんに「こんばんわ~」と言えたのが、ちょっとうれしかったです。初めて見た生山崎さんは、ルパンみたいに細長くて、かっこよかったです。
新曲よかったです。曲名が聞き取れなかった…、残念。サビは「雨のち晴れ~ like a rain♪」って感じで、またCMにでも使われそうな爽やかでやさしい曲でした。 トミが茶髪に! せいちゃんは髪を切っていました。 宮本さんは、フェスは男子率が高いからか、絶好調で、楽しそうでした。 新春ライヴで、じっくりと新曲を堪能したいです。 私が観たほかのアーティストのことも少し…。 coccoは本人の希望で一番小さいムーンステージだったので、入場規制がかかり、coccoの歌を楽しみにしてた人であふれ返っていました。 泉谷しげるは、生きろよ! というメッセージをすごく感じました。最後はフラフラになってたけど、かっこよかった。 チャボさんは、ギター1本の弾き語り、清志郎さんへの温かい思いを感じる、渋いライヴでした。 フードエリアで漏れてくる音を聞いただけですが、THE BAWDIESも入場規制がかかり、ものすごく盛り上がってました。 ことしはスーパーフライで年を越しました。 音楽が大好きな人たちに囲まれながら、大好きな音楽を聴きながら年越しができる幸せ…もう病み付きです。
初「化ケモノ青年」! 超高速バージョン! パン、パン、パパパンの手拍子が楽しかった! 私は、ライヴに行くたびに、トミの男らしさにハマっていきます。 いつものライヴより、ホールだからでしょうか、ライティングと舞台の演出が凝っていたかな? ニューシングル、そして次のライヴが今から待ちどおしいですが、とりあえずは野音のDVDという素敵な楽しみができました。
エレファントカシマシSとして見慣れたツタヤさんがいなくて、今さらながらツタヤさんの存在感を感じました。 周りは若い子が多く、Radwimpsのファンの子たちでした。い、今からこんな前方でスタンバイ!? 若さを感じました。 宮本さんの声が、素晴らしく出ていました。 トミの髪の毛がツンツンしていて、かっこよかった。 石君はサングラスで登場、既にイジられる予感。 成ちゃんは、もはや定番スタイルの帽子がよく似合う。 ヒラマさん、おヒゲが生え、髪の毛がかなり伸びてます。 ガストの「もっと力強い生活をこの手に」のセリフを、隣の男子がでっかい声で叫んで、ちょっと嫌でした…。ごめんなさい。だって、あのセリフは宮本さんの声で聴きたいので…。 Radwimpsを途中まで聴いて帰りました。なんか、すごく、演奏がうまい。5年後、10年後が楽しみなバンドだなあと、(ちょっと偉そうだけど)思いました。 都内での初めてのフェス、ステージからは海が見えたようだし、真後ろにはかわいいアトムの絵が書いてある風力発電…、宮本さんやメンバーは、どんなふうに感じたのか聞いてみたいです。
たくさん蚊に刺されたけど、野音はやっぱり夏がいい! と思いました。 『うつらうつら』『月の夜』『道』『月夜の散歩』がよかったです。 『友達がいるのさ』『武蔵野』名曲ですが、野音で聴くと格別です。 宮本さん、髪がサッパリ。靴を脱いだり、モニターを引っくり返したり…テレビ中継を観たら、汗のせいで顔がピカピカ。44歳とはとても思えない! 成ちゃんが、あんなに長い時間前で演奏していて、新鮮でした。立ち姿がスラーッとしていて、すごくかっこよかったです。 パワフルドラマー、トミ、ライヴへ行くたびにそのかっこよさにハマっていきます。 石君はオレンジのポロシャツが、すぐに汗でびっしょり、柿みたいな色に変わってました。宮本さんが「表情ひとつで何を考えているわかる、芸の域に達してる」と言ったとき、うれしそうにニヤッとしたのが印象的でした(笑) 初めてロックインジャパンに参戦します。 ハイリスク・ハイリターンと覚悟して、万全の体調で臨みます! 参戦する皆さん、楽しみましょう!
ライヴであんなに汗をかいたのは初めてでした。 対バンというのは、どんな雰囲気のアーティストなのか(モッシュとかダイブされると正直怖いので)自分の好みじゃない音楽だとつらいとか、マイナスの要素もありますが、それをはるかに上回る満足感があります。 今回は、個人的には野音のときより観終わったときの満足感がありました。 宮本さんは絶好調、すごく楽しそうで、ノリノリでした。 エレカシ目当てのお客さんが、すごく多かったようです。 対バンのとき、いつも思うことですが、エレカシ(宮本さん)は、歌詞がはっきり聴き取れます。 確かに、黒猫のメンバーやファンから見れば、エレカシは年上だけど…おじいちゃんって!? どう考えても、お父さんくらいですよね…。 今回も、エレカシの圧倒的な存在感、貫祿をビシビシ感じました!
ずっと行ってみたかったロックインジャパンに初参戦しました。 行きは高速が事故渋滞していて、横浜からは4時間半かかりました。 帰りは、びっくりするくらい順調で、2時間で帰れました。 トータス松本さんも、「渋滞していたので、上野で降りて「スーパーひたち」で来た」と言ってました。 今回はずっとグラスステージにいたのですが、初めて聴くアーティストが多く、それぞれのかっこよさを感じました。 ふだん聴かないアーティストの演奏が聴ける、これぞフェスの醍醐味!! エレカシの番になると、比較的隙間があいていた最前列は、ぎゅうぎゅうになってしまいました。 でも、ちょうどステージが日陰をつくってくれ、時折涼しい風も吹き、そんなに暑さは感じませんでした。 白シャツの宮本さんを先頭にメンバー登場。最初、頭を抱えていたので「まだ始まってないのに?」どうしたんだろう。お客さんもいっぱいだったはずですが。 『暑中見舞い』『かけだす男』うれしかったです! ステージを、右に、左に、マイクのコードが切れてしまうのではと思うくらい、めいっぱい動いていました。 宮本さんの、白目を剥いた顔、汗でキラキラ光る首筋…、トミ、成ちゃん、石君も、ノリノリな感じでした。 フェスって、いいな~。楽しいな~。 ご一緒したエレ友さんのおかげで、楽しい初参戦になりました。どうもありがとうございました! 来年からも可能な限り参戦したいです!
ケーブルテレビ番組表に載っていた抽選に応募したら当たったので! 初めて参戦しました。往復とも東名が大渋滞!! 会場にいる時間とほぼ同じ、約8時間をバスの中で過ごしました! 富士山のふもとでの『待つ男』聴きたかったな~。バスの時間が心配だったので『風に吹かれて』を聴きながら会場を後にしました。 横浜と変わらないくらいの暑さが、ちょっとしんどかったですが、さすがに陽が落ちると涼しい風が吹いていました。会場の規模がちょうどよく、来年からも可能なら来たいなと思う、良いフェスでした。 黒猫チェルシーのボーカル君が、普通にファンの子と話しながら会場を歩いてました。 スーパーフライのサポートで、ヒラマさんがギターを弾いていましたが、エレカシのときとは違って、ローリングストーンズのかな、ベロをベーッと出したTシャツを着て、頭を上下に振って、激しくプレイしていて、かっこよかったです。 時間がたってしまったので、レポートというか健忘録になってしまいました…。
人生で最初で最後になるかもしれない、石君の目の前、最前列で参戦しました。 「男は行く」の迫力が、すごかった、かっこよかったです。 「今宵の月のように」で宮本さんが泣いていた…。でも、その後にやった「ガストロンジャー」はすごく気合いが入っていて、かっこよかったです。 アンコールで白シャツに着替えてきたとき、既にすそが3センチほど裂けていて、ライヴが終わるころには、ビリビリになっていました。ボタンも弾け飛んでいました。 恥ずかしながら、「始まりはいつも」は、存在すら知らなかった! 初めて聴いたので、帰って慌ててDBさんを見て復習しました。 宮本さんに言われたのでしょうか、石君が、演奏中はずーっとガニマタで、腰を落としてギターを弾いていたのですが、途中、本当に辛そうな表情で顔をゆがめていたので、気の毒でした。 成ちゃんが、途中、前に出され、宮本さんに「遠慮するな!」と言われて、結構長い間弾いていたけど、すごくかっこよかったです。 トミは、髪の毛が黒くなっていました。スティックが折れても、サッと取り替えて、顔を真っ赤にしてドラムを叩く姿、いつもほんとにかっこいいです。 新旧織り交ぜての選曲だったので、ニューアルバムのツアー、という感じはあまりしなかったです。あしたの選曲はどんなか、楽しみです。 宮本さんが、たしか2回、私たち観客のほうに向かって「友よ!」と言っていたのが印象的です。 あしたも参戦します。2日間もエレカシのライヴに行けてほんとに幸せです。
大好きな「赤い薔薇」が聴けた。 最近よく聴いていた「風」から「平成理想主義」をやってくれた。 宮本さん、エレカシありがとう。これでことし1年間頑張れます。 会いたかったお友達にも再会できて、「縁」を感じた1日でした。
エレカシの2つ前の、チャボさん、charさんが、とっても素敵だった。 ZAZEN BOYSの良さが…わかりません。 エレカシと、チャボさんと、泉谷さん。 なんか、すごいものを観てしまった…。 『春夏秋冬』あのバージョンがとてもかっこよかった。 3日に観た、高橋優や、怒髪天もすごくよくて、やっぱりフェスって楽しいなあと実感しました。 japan jam、来年もまた行きたいです。
初めて、地元横浜でエレカシを聴けました。 控えめな横浜のお客さんを、メンバーは気に入ってくれたかな? でも、私の感想ですが、きっと気に入ってくれたと思います。 また、全国ツアーのときは、ぜひ県民ホールまで来てほしいです。 2列目の真ん中で、宮本さんがすぐ近くに来ると直視できないほどでしたが、とっても楽しい、すばらしいコンサートでした。 静岡から来た若い女性と知り合いました。またどこかでお会いしたいです。
まるで田んぼのようでした。 自分は動かなくても、周りが飛んだりはねたりで、田植えをしたのかってほど汚れました。 10feetのタクマさんのように、観客を後ろに向かせてみたり、藤井フミヤのTRUE LOVEをドラムのコウイチさんに歌わせたり、あるいは、ケンヨコヤマさんみたいに下ネタで沸かせたり、脱原発について語ったり…、 こういう盛り上げ方もありますが…、 やはり宮本さんの歌声は、すごく力強かったです。 エレカシのときは、雨も風も全く気にならなかった。 人の上を転がっていたのでは、歌声をきちんと聴けないですから。 雨のせいでしょうか、いつもより届け!という気迫がすごかった気がします。 『待つ男』は最高にかっこよかったです。 宮本さんは前のほうだったので、観ている私たちと同じくらい濡れていたと思います。 メンバーにも雨がかなりかかっていたので、風邪を引いてしまうのではと少し心配でした。 雨のフェスには、タオルの替えは必需品です! タオルをどこかに落としてきてしまいました。 今回は1人での参戦でしたが行ってよかったです。いろいろ勉強になりました。
東京の八王子なので、何となく武蔵野をやってくれるのではないかと期待していましたが、ライヴでは聴けないと思っていた『東京の空』が聴けました。 宮本さん、ノリノリ、絶好調でした。 ピッカピカの新しい会場で、会場内は新築の建物特有のにおいがしました。 音響も良く、とても良い会場でした。でも、皆が揺れると床も揺れていました…。ホールってそんなものなんですかね…。
去年よりさらに暑かった。でも、ほんとうに行ってよかった。 帰ってきたら、気が抜けたのか、とたんに風邪を引きました。 来年も、再来年も、体力の続く限り行きたいです。 私の夏は終わりました!!
暑かったです。 私自身が、今回ファンクラブ先行で外れ、お仲間から譲ってもらったという経緯もあったので、 やはり宮本さんやメンバーにとっても、特別な、大切な場所なんだなあと、しみじみ思いました。 それにしても…、新曲が聴ききたかったです。
すべての意味でスペシャルなコンサートでした。 エレカシを好きになってよかった。 あの場所にいられて幸せでした。 宮本さんの、「おれに好かれたってしょうがねえけど、とりあえずみんなのこと好きで~す」が最高でした。 これからも、大好きなエレカシを、大切なエレ友さんたちと一緒に追いかけていきたいです。
始まる前にエレカシを通じて知り合った友人とゆっくりお茶ができたのが嬉しかったです。 1階席の一番右はし。 ステージ全体がよく見渡せ、トミとひらまさんが曲の間にニコッとしたところを目撃できました! 最近のお約束となった、「みんなに捧げます」からの「悲しみの果て」が沁みました。
大好きな「赤い薔薇」が聴けた!! 「普通の日々」「涙」も!! 「笑顔の未来へ」で宮本さんが涙したのは気づきませんでした。 お正月、1年の幕開けにふさわしい、素敵な時間を過ごせました。 幸先のよいスタートが切れました。 久しぶりのお友達たちにも会え、幸せでした。
ファンの待ってました感と、宮本さんとメンバーの待たせたな感を、こんなに感じたライブは初めてでした。 ライブが終わったときに、トミがめずらしく「ウンウン」って感じで満足げにうなずいていたのが印象的でした。 後半に男性がナイスなタイミングで「みやじ、いつもありがと~」と言ってくれて、みんなの声を代弁してくれて、ありがとうございました。グッジョブ!
4月の風で泣きました。 ほんとに良い曲です。
外聴き。
「大好きです」からの四月の風。 泣いてしまいました。 うれしかったです。
語りたい気分だったのか、mcとても多めだったおかげか、終わって時計を見たら約3時間たっていました。 曲が終わっても拍手がなかなか鳴り止まないことが何度もありました。 「地元みたいなもんだ!」と言ってくれて、とてもうれしかった。 温かい雰囲気の、とてもすてきなライブでした。 宮本さんも、メンバーも、また横浜でやりたいと、きっと思ってくれたと信じてます! エレファントカシマシ、ありがとう!
野音でのテレビの生中継、貴重な体験でした。 野音ならではのセットリスト。 あの場所にいられたことに感謝です。
宮本さんが紅白歌合戦の件を話したとき、なかなか拍手が鳴り止まず、「おめでとう!!」の声。 とても温かい雰囲気の、とても良いライブでした。 宮本さんの埼玉が大好きな感じがあふれていました。
宮本さんはもちろんメンバーの皆さんが楽しそうで、とても素敵なライブでした。 四月の風での宮本さんの涙が何か全てを語っていた気がします。
ずっと雨が降っていました。 やはり、4人のエレカシが最強だと再認識。 土方さんの優しい笑顔が心に染みました。
エレファントカシマシお帰りなさい! トミのドラムがますますパワーアップ! これからも着いていきます!