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初めての青空の下でのライブ体験。宮本さんも、石君もせいちゃんもトミーも皆かっこよかった!風が強くて大変だったけど。あの日聴いた「四月の風」は一生忘れないと思う。そしてライブ終了後、中学生くらいの男の子3人くらいが「エレカシはまった!」と興奮した様子で話してたのがすごく嬉しかった。来年も絶対来てね。私も行くから!
初めての最前列。手を伸ばせば届きそうな所にいても、やはり宮本さんは遥か遠い人でした。でも本当にかっこよかった!この瞬間のために生きてるって感じがしました!
みんなのライブレポートを読めば読むほど、思いは募るばかり。そう、私はゼップ東京に行っていません。だからこれはライブレポートではありません。でも本当は行くはずだったゼップ東京。なかなか地方に来てくれないみやじにしびれをきらし、仕事をやりくりし、友達に無理を言って一泊二日のリフレッシュ旅行を計画。もちろんメインはゼップ東京。どんなことがあってもライブだけは行こうと思っていたのに、どうしても、どうしても職場を離れられない事態になって、自分が行かなくてもエレカシのライブには何の影響もないけれど、仕事はそうは行かなくて…。いや、仕事だって何とかなるはずだけど、気持ちが切り替えられなかった。私だけ楽しんでくるなんて出来なかった。理解してくれた友達には心から感謝をしています。今でも仕事を選んだことを後悔はしていないけれど、「会いたい」という気持ちは強まるばかり。聴きたかったな、レポートにある歌の全て、演奏の全て、MCの全て…全身で感じたかった。それが、私の生きる力なのに。次の東京はいけるかどうか、まだ不透明。地元仙台に来てくれる日をじっと待つしかないのかな。でも、どこかでみやじが歌ってくれていれば、私も頑張れる気がします。皆さんのレポート、これからも楽しみにしてます。関係のない話ですみません。
冨永さん、完全復活おめでとうございます!今回のライブ、私の位置と身長では、富永さんは殆ど見えなかったし、ミヤジも半分くらいしか見えなかった。でも、素晴らしいライブだったと言い切れます。なんていうか、ミヤジが「恐くなかった」!というより嬉しそうだった。それが、私も嬉しくて。恐いミヤジも私にはたまらない魅力があるんですけど(皆も同じかな?)このひと月ほどは仕事の休みがとれず、へろへろだった私としては一曲目の地元のダンナで体力限界かも、と思うほどの盛り上がり。でも最後まで頑張りました!仙台のアンコール最後の曲は「星の砂」最高でした。2時間のライブ、最初から最後まで、腕を上げ、全身でジャンプをし、全身汗だくの岩盤浴状態、すっきりデトックスできました!心も身体も!新曲はいうまでもなくどれも素晴らしかったですが、その中で「so meny people」を歌ってくれたのが私は最高に嬉しかった。息をつくのも苦しくなるような、生きづらい今の世の中で、でも本当はあたり前の平和な生活ができることは幸せなことで、まだ人生の勝利も敗北ももなく、全てはこれからだって、分かっていても苦しくなる、そんな時…宮本さんが「あらゆるこの世の悲しみをあなたと乗り越えよう」って、大きく腕を伸ばして歌ってくれたから…私も頑張れるって思いました。素晴らしいライブをありがとう!最後、出待ちをしていた私たちに、富永さんが車の中から手を振ってくれました。次のライブがもう待ちきれません。ところで野音のお知らせはまだないのかなあ。ちょっと心配です…。
初めての野音。31曲、3時間近くのライブ。星が見えて、月が出ていて、ビルと木々に囲まれて、宮本さんの声が何処までも響き渡り…。席が遠くて宮本さんの表情までは見えなかったけど、こんな素敵な夜は初めてでした。踊ったらいいのか、じっと聴いたらいいのか、正直迷ったけど、もう体の好きにさせました。「古い曲やっちゃっていいですか。もっとやっていい?やりたいんです!」っていってた宮本さん。「胸を張って生きよう、前を向いてさ!」と訴える宮本さん。私はいつまで、こうしてエレカシを聴き続けられるのか、宮本さんは歌い続けてくれるのか。仕事や生活や世界という現実をふと見つめなおした時、不安なことばかりではあるけど、生きていかなきゃ。だけど、私にはひとつ悩みがあります。一緒に行ってくれるエレカシFANがいないんです。今回も東京観光ということで友達に付き合ってもらったけど、彼女は本当のFANではないから、感動が分かち合えないんです。次も付き合ってとは言えないし。一人で行くことは全然苦ではないけど、やっぱりあの感動を分かちあいたいし、一緒に余韻につかりたいなって。いつも長くてすみません。そして管理人さん、いつも(ほぼ毎日)日記読ませて頂いています。最初は辛口な話題に慣れなかったけど、今は病み付きです。そしてあの文章力というか表現力というか。ご自分のおっしゃりたいことをストレートに伝えられるって、すごいですね。こんな所で言うことじゃないけど、いつかお礼とあわせてを言いたいな、と思っていたので。ここのDBがあるから、より深くエレカシを知ることも出来ました。ありがとうございます。そしてこれからも宜しくお願いします!
初めてのzepp tokyoから、もう2週間がたちます。仕事のことで悩みながらの参戦となり、100%エレカシモードにはなれなかったけど…。ライブが始まってしまえば、そんなことは、もう♪ただただエレカシの音とミヤジの歌を楽しみ、汗だくとなった2時間。選曲は、「未来の生命体」と新曲以外は野音の流れそのままって感じもしましたが。シグナルとか、なぜだか俺は…とか、毎回でも聴きたいし、久々の「デトアラ」からの選曲は嬉しかったし、誰かのささやきが聴けたのは感涙ものでしたが、少し「らしくないかな」と感じたのは、私だけでないようですね。あんなきれいにまとまったらライブは初めてでした。でも、エレカシにとって、ミヤジにとって、ひとつの転機を迎えたことは確かだから、今のミヤジが感じること、考えた事、決めたこと、やったこと、どれひとつだって否定は出来ません。次にミヤジに会えるのは…東京の野音かな。そのとき、ミヤジはどんな顔を見せてくれるかな、どんな歌を聴かせてくれるかな、そのとき、私はミヤジに恥ずかしくない自分でいられるかな。仕事を辞めるのは、もう決めてしまったこと。前向いて頑張らなくちゃ、進まなくちゃ、新しいこと始めなくちゃ。ミヤジも言ってたしね!なにか、一時の感情で動いてしまった気もするけど…。自分で決めたことには責任をもって行動するのみ。今回も、充実したライブをありがとうございました!!
まずはお天気がよくて、よかったです。エレカシは18:20~。程よく日が暮れてきて、アンコールの花男の頃には、きれいな月が出てました。ライブはすごく盛り上がってて、ミヤジが「アラバキに呼んでくれてありがとう!!」といっていたけど、私は「来てくれてありがとう!!」と心から思いました。新曲2曲。涙のテロリスト、俺たちの明日。常に新たなエレカシって感じで、よかったです。俺たちの明日は、盛り上がりながらも涙が出そうでした。アルバムのリリースが待ち遠しいです。このアラバキで、また新たなファンが増えたことを祈って。次は野音だ!!
大変素晴らしいライブでした。ミヤジは文句なくかっこよく。個人的には「愛の日々」が良かったです。あとはやっぱり「翳りゆく部屋」ですね。もう、二度と聴けないかもしれないですよね。あの場所に居られたことに心から感謝。次はAX,それまで頑張って生きなくちゃと思います。気負わず、卑屈にならず、まっすぐ前を見て。どーんと胸を張ってね。はは、大変だ。でもエレカシ聴いて頑張ります。
全力を尽くすこと大切さ、素晴らしさを、身をもって教えていただきました。ありがとうエレカシ、ありがとうミヤジ!
ほぼ、エレカシメインでした。全13曲、会場中大盛り上がりで、私も嬉しいし、ミヤジも嬉しそう^^アンコールで待つ男。素晴らしい。so many peopleが聴けて嬉しい。さよならパーティも!地元でミヤジに会える幸せは何にも変えられませんね。スターティングオーバーが売れて嬉しかったって、ぼそぼそって話す。あと、アンコールに入るとき?「お腹のすいたお友達もいるんじゃない?」って。とにかく、どことっても愛しい人だ。
私の年内最後のライブ参戦…大満足でした。ミヤジの声も最高! 今日は予定を変更して井の頭公園を散歩して帰ってきました。ART.MRTというのをやってて、可愛い手作りの小物や作品やらを眺め、池のボートではしゃぐ人たちを眺め、紅葉の始まった木々を眺めながら、昨日のライブの余韻にたっぷり浸ることができました。ライブレポートじゃないですね。すみません。
雨のアラバキ行ってきました。 ミヤジは白シャツに黒ジャケットで登場。 でもすぐジャケットは脱いでました。 当日は朝から雨。一日雨。私はエレカシに焦点を当てて参戦したので、一日雨の中で過ごしたわけではありませんが…朝から参戦された方はほんとに大変だったと思います。 ミヤジも「こんなに汗をかかないコンサートは初めて」と言ってたように、とてもシャツ一枚で過ごせる天候&気温ではなかったんだけど…ガストが終わったところで、バケツ2杯の水をかぶってしまいました。 「これで平等だぜ!気持ちは熱いぜ!」はいいんですけど… 風邪ひかれたらどーーしようって、心配の方が大きかったです。 雨の中の大トリとなりましたが、お客さんもいっぱいで盛り上がってたと思います。みんな、雨の中ミヤジの歌を聴くために残ってたんだな~と思うと感動。 いよいよ東北にも、エレカシファンが増えてきたかな!! でも本当に売れるのはこれからだぞ!!って思えるフェスでした。私はso many peopleとゴクロウサンが聴きて嬉しかったです。新曲はハナウタまで。やっぱり名曲ですね。 残りの新曲発表はツアーまで持ち越しでしたが、よかったと思います。
今年も無事にアラバキロックフェスが開催されたこと、本当に感謝でした。 そしてエレカシもいつもどおりに来てくれて、いつもどおり最高にカッコいいステージを見せてくれました。9曲。最後は時間を少しオーバーしながら、アンコールです、と言っていた今宵の月まで…本気のステージをしっかり堪能してきました♪ いつもどおり…それがこんなに嬉しいことなんだって、エレカシ見て改めて感じてきました。 いつもどおりのステージを見せてくれた彼らの強さ、やさしさに、もう何十回目か分からないけど、惚れ直してきました!
こちらの掲示板を通しチケットを譲って頂き、友人共々無事に参戦できました。 席はそれぞれ別でしたが、あの感動を分かち合うことができ、本当に感謝しています。 あらためて、ありがとうございました。 久しぶりに「4人」でのステージを見ることができて、それでやっと、「エス」も受け入れられました。これまでずーーーーーーーっと4人でやってきて、これからも4人でやって行く。 その途中で、何人サポートが入ろうと、エレカシはエレカシ。何も変わらないですもんね。 何を歌ってくれても嬉しい野音ですが、大好きな「月夜の散歩」の弾き語りは、やはり最高によかったなー。ここ最近で一番!!と感じた「生命賛歌」も。 最後の最後、ふらふらでも全力で歌い上げる「今宵の月のように」も。エレカシが全力で届けてくれたすべての歌を、心に刻み込みました。やっぱり、野音、最高です。ほんとに行けてよかったです。 レポになってなくて、すみません。
最高のフェス日和。 バンエツステージは、ちょっと狭かったけど、たくさんの人がエレカシ聴きに来てました。 ここで大地のシンフォニーの生歌を初聴き。 足元の大地をしっかり踏みしめて聞いてきました。 エレカシをあんまり知らない人も、この歌聞いたことある、って思う選曲。+新曲。 →移動中の人も、思わず足を止める。 →魂のこもった、歌と演奏。 →思わず聴き入る。 そして、もっと聴きたくなる。 フェスはこうあるべき!うん、納得!
zepp仙台では、最後のステージ。 会場前、sold outの張り紙の前で、思わずガッツポーズ。 ストイックで、しびれるライブを体感。 マスターピースの全曲はもちろん、「眠れない夜」が聴けてうれしかった。 この先の過密なスケジュールも、きっと大丈夫と信じられる、パワフルトミの復活に感謝。 私のツアー参戦は仙台だけですが、十二分に楽しませて頂きました。 エレカシ、ありがと~~~。