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初参戦!
この日の『Baby自転車』。 メンバー同志の何かが合わなくて イントロ部分で演奏止めちゃったような記憶あり。 *********************** 参戦! 家出でした。
参戦!
参戦! この日、ガストロンジャーの前に 「最近どうよ?」って睨まれて(、、、たような気がして)カタマッタ。・_・
参戦! つわりでした。
参戦! 9ヶ月でした。
参戦! 「女を愛するココロ」だの「女を求むるココロ」だの、ずいぶんカッコつけた詞だなと思ってたら...この日『生きている証』で「女を求むるココロ、カラダ」って歌ってましたね。聴いてて、とろ~りとナミダが出ました。
参戦!ヘベレケでした。
参戦!遅刻しました。おかげでサケ抜きでした。
参戦! 大大大好物の『おれのともだち』 また聴けてウレシかったよ。^^
参戦! キョウハ成チャンニめろめろ~。ヤッパリ音ノ核ダワ。
参戦! BLUE DAYS!BLUE DAYS!BLUE DAYS! BLUE DAYS!BLUE DAYS!BLUE DAYS! イントロのギター聴こえたとき ほっぺた抓ろうかと思いました。 重~くのたうちまわる音がカッコよかった。 あの吐き出すようなボーカル!うぃうぃうぃ~~~ あ゛~ん゛忘れようにも忘れられないよ~。 宮本さん!オナカいっぱいだけど、おかわり!!
参戦!へ、へ、へっくしょん! じっと観てられないタチで ずっと大ハシャギでびょんびょん跳んでましたが 『月の夜』で、それを甚く後悔。 さすがにじっと歌に聴き入っていると ♪太陽~照りし~♪でバックが一気に加わるところで バンドサウンドの波動を感じたのです。 じっと、ずっと、じぃっと、ずぅっと それを浴びていたい、と感じました。 そして、そんときの四人の姿。 「エレカシは最後までこの四人でステージに乗っていてほしい」 と願わずにいられなかった。最高に、絵になってました。
参戦!次に賭けたい! 、と言っても、もうチケット持ってない! さみしい!!!
参戦! 近かったってこともあるけど、トミと成ちゃんに眼が釘付け。 『四月の風』のバスドラ&ベース、シンコペっていうんでしたっけ? わずかに拍を引っ掛けるところがすんごいカッコよかったよ。 あと『やさしさ』のドラム! 終盤の石君のギターソロ後に一瞬ブレイクするところ。 トミがスネアを《タタンッ》って強く鳴らしてそのまますぐに 両手でシンバルをバッと押さえて残響音を止める! 、、、カッコよすぎるよ気絶するかと思った。ドラム演りたい!
参戦! 新曲も、前日に続いて2度目だと身体への浸透度が違う! ゆるゆる始まるミディアムテンポの「花となれ」って歌う曲が沁みる沁みる沁みる沁みる、、、 今日もずっと頭の中で鳴らしっぱなしで、地元スーパーのレジ待ちの間に泣いたよ。 ほんとだよ。
しあわせ。 トミTOMI冨とみ待ってたよ。
しあわせ過ぎ。 このライブ、宮本氏はまさに《花》《華》を思わせました。 シグナルでは《花》。道ばたで風に揺れてるようなやつ。 果てしなき日々では《華》。血が滴るような深紅の大輪。 「こんな稀有な花を知ってるなんて幸せすぎ。 きっと、しぼんでも枯れても魅力は変わらない。大切にしなきゃ」 って、つくづく思いました。 赤の他人が、どうやって大切にすればいいのか サッパリわかんないんですが ほんとにそう思わせる姿でした。
長かった。^^ 本編で『町を見下ろす丘』全曲にくわえて 珍奇男、赤い薔薇、新曲、、、あとなんか演りましたっけ? アンコールで、明日に向かって走れ、悲しみの果て、ファイティングマン。 全編通してこんなにトミさんがよく見えてたのは初めてで嬉しかったです。 「へぇ~こんなふうにして叩いてんだぁ」なんて思いながら聴いてました。 あぁドラムって、やっぱりかっこいい。 開場1時間ほど前、ライブハウス近くの路上で 宮本氏と石森氏とすれ違いました。初遭遇でカタマッタまま終わりました。
すみません「早過ぎる」って思いながらも 書かせていただきます。 なぜって『今をかきならせ』ツアーだってのに 今日は『遁世』にやられちまって眠れないからです。 歌はもちろんバンドの音も素晴らしかった。思いがけないことでした。
声!こえ!コエ~~~っ!声!! 声が素晴らしかったです。 特に『なせだか、俺は祷ってゐた』。 TV見てる(まだ)エレカシファンじゃない人だちに 「ドウダ~!すんごいだろっ」って思いながら聴いてました。 『シグナル』サビのメロディーをアレンジして歌ってました。 これがよかった!もう二度と聴けないメロディーのような気がする。 (いっつも)トミTOMI冨とみトミに目がいっちゃうんですけれど 見てる自分も肩で息をしてしまいそうなくらいの叩きっぷりでした。 宮本氏も、よく「パワフルドラマー」って紹介するけど 自分は聴きながら「そんなにずっとフォルテシモじゃなくても十分素敵なのにぃ」 と思いました。でもまぁ、、、っっっやっぱりカッコいい、降参。\( ̄ ̄)/ 『ガストロンジャー』で思いがけないオカズが入ったりして、、、降参。\( ̄ ̄)/~
会場の中ほど、 テレビカメラのアームの辺りで観てました。 う゛~~~~~んんん 私には暗中模索な音に聴こえました。 うねる人波の外側に居たからかもしれません。
次回は、もうひとつ時間帯を後にして ライトを浴びるエレカシを観てみたいです。
今回「参戦!」というより「三千人で宮本さんトコにおじゃましまーす」って感じでした。 確かに、曲によって出来が全然違いましたね。3時間近くの間、自分の血が沸いたり冷めたり繰り返すのを感じました。 沸点は『GT』『何も無き一夜』『友達がいるのさ』『地元のダンナ』『ガストロンジャー』『武蔵野』。 『GT』はイントロのアレンジがカッコよかった。♪っじゃ~~~~~ん♪て伸ばすところ。 『何も無き一夜』。ずっと「野音で聴きたい聴きたい聴きたい聴きたい」と念じてたので、うれし泣き。もう暗かったから泣き放題。 『友達がいるのさ』は、『あなたのやさしさ~』とともに今回の柱だったんではないでしょうか。数日前にサイトで公表された野音Tシャツのイラストを見た時点で、アタマん中にこの曲が流れてました。 『地元のダンナ』は、なんたってトミのドラムですっっってばよっ。 『ガストロンジャー』。初めて、身体が反応しないまま突っ立って聴きました。冷静に聴くのも悪くなかったです。 『武蔵野』。出だしで腹に力入れて踏ん張って歌ってましたね。今年は声が震えないように、去年の野音のリベンジ(大げさかな)だったんでしょうか。 月がきれいでした。(石君寄り端っこのほうの席だったので)通りを歩く人影も見えたりして『あぁ東京の秋の真ん中でこうしていられるなんてしあわせだな』と思いながら聴いてました。 これから、野音は《秋》にシフトするのでしょうか。^^悪くないですよ《ヲッサン》の季節です。
どなたか聴いた方はいらっしゃいませんか?この日の『花男』。 ”遠くを歩いて、、、歩きたくねぇんだよ!もう!” って宮本氏が吐いたのを。(私の聴き違いだったんだろうか?) 近頃の「さぁ、ご同輩よ頑張ろうぜ!」って雰囲気の中に一点の黒いシミを残した。 宮本さんの魅力を再確認したように思いました。 これだから、エレカシはやめられない! いつだって、このひとたちは心のどっかに引っかかって留まるのです。良くも悪くも。 ************************************** やられました『未来の生命体』。 トミのスネア4つ打ちが続き、石君のアコギ、宮本氏のカッティングが重なり (あれ?これはもしかして???) 引っ張って引っ張って、最後に成ちゃんのベースが入って 「☆☆☆ぅうっっっンわぁ~~~☆やっぱり『未来の生命体』だ☆☆☆」 って、狂喜でびょンびょンしました。 宮本氏の歌が際立つ曲ももちろんいいですが 自分にとっては《バンドの音がカッコいい》ってのが最っ高のヨロコビです!
せっかくの良番を活かせずに残念でした。 大阪のときよりずっとステージに近かったのに殆んど見えなかったのです。 んじゃ「せめて音を」と思ったんですが、こちらも今ひとつ。 も少しベースの音をハッキリ聴かせてほしい、と思いました。 宮本氏、大阪に続いて「お客さんに甘えちゃって」発言があり、少ーし《ムっ》ときました。宮本さん!それは言ってほしくない!たとえ心のなかでそう思ったって、言っちゃいけない!言っちゃったことが《甘え》だと思いました。 歌は、もちろん素晴らしかったです。初めて『涙』で涙がつーーーと出ました。 ”それでいい時間が止まらないで過ぎるだけで” ホントホント?宮本さんホントにそう思うの?って訊きたかったです。 新曲は「あまり入り込めないなぁ」って印象だったんですが ライブ翌日に起きてから、なぜだかアタマん中でヘビーローテーションなんです。 不思議です。
《フェスのエレカシ》を堪能。 前方は、若くイキのいい男子が多く 「宮本カッコいい!」の掛け声が飛び、ガナリ声の大合唱が響く! 宮本さん、とても嬉しそうでした。
仙台ARABAKIに続き、ここでも《前向き》《外向き》のエレカシ。 なんだか着いて行ききれずに、ずるずる落ちる自分。 でも、ココロは叫ぶ「エレカシが好きだ!大好きだーーー!」 今は、崖の下から声援を送ってるような気持ちです。 日比谷でなんか変わるかな。
何度も何度も巻き戻しては再生再生再生。。。 『翳りゆく部屋』『月の夜』『なぜだか俺は祷ってゐた』アンコール『俺たちの明日』。。。 《前向き》《外向き》なエレカシが腑に落ちない、なんてモヤモヤしてましたが、 そんなことより、荒井由美カバーの歌唱の素晴らしさに金縛りに会い、はっと気がついたことがありました。 宮本氏が、楽曲に対してとても謙虚に、敬意を払うように歌ってる。 「俺、俺、俺」より、ひとつひとつの楽曲の素晴らしさを届けるために 自分の声を、バンドの力を使ってる、と感じましたよ。 ライブCD化熱望!!!!!!!!!!! ゲストプレイヤーが入ったことで演奏にも締まりがあったと思います。
『この世は最高!』やら『面影』やら 『珍奇男』やら『笑顔の未来』やら『コールアンドレスポンス』やら。 そして、初披露の♪♪♪さくら~舞い踊る道を~~~♪♪♪まで。 バラエティーにトミ過ぎ! これらの曲を同じ喉で歌うんだから、宮本浩次って人は凄いですね。 まとまりに欠けてたとは思いますが、いかにも曲作り中のライブって感じで楽しかった。 「何か生み出そうとしてるぞ」ってワクワクさせてくれました。 特に、出来立ての♪♪♪さくら~♪♪♪。明るく力強い曲。 自分は悲しい曲より幸せ過ぎる曲に弱いので、涙を抑えられませんでした。 なぜだろう『俺たちの明日』『笑顔の未来』を聴いたときの戸惑いはなく、 「この曲大好きだっっ」って飛びつきたくなる感じでした。 それにしても、宮本さんて『珍奇男』になったり『面影』で”ただの男”になったり。 こんなに揺れる《男41歳》って他にいないんじゃないでしょうか。そこが魅力ですが。 さて、次AX!も少しトミが見える場所見つけたい!
、、、トミ見えない。ステージからさほど離れてなくても見えないものは見えない。 この日は、音に身を任せて思う存分アセかきました。ちょうど揉みくちゃエリアでした。 また新曲が聴けて嬉しかった。『♪桜の花舞い上がる~♪』って。 宮本氏が行く道にはやっぱり「風」が吹いているんですね。 目に浮かぶようです。
AX2日目。 ここんところの安定感があって大人らしいステージに緊張感も合わさって 私には忘れられないライブになりました。 奇声の一件の後、 『東京の空』(!)『コールアンドレスポンス』『男は行く』に狂気が乱舞。 ”何も、ステージの四人を邪魔することはできない。” それが証明されましたっ。
今の自分には《遠くの親戚より近くの他人よりステージのエレカシ》。 ちょっと情けなく思うこともあります、ダンナ。
今の自分には《アメもムチもエレカシ》。 明日もとりあえず行くとします、ダンナ!
四人です!四人のステージです! しかも初っ端『DEAD OR ALIVE』! CDに近づけるために弦や管の音を乗せてきたらヤだな、 なんて自分は思ってたんで、四人の音が聴けたのは嬉しかったです。 まず、石君右手のギプスに驚きました。(◎◎)どうしたのかしら! 成ちゃんリッケンバッカーのピック弾きのベース音が際立って良かった。めろめろにさせられました。 トミは言わずもがな、です。『フライヤー』のカッコいいこと! 宮本さん、何の曲の前か忘れましたが 会場に向かって「俺たちは何処へ行くんだろうな」。 近頃の♪ど~んと行こうぜ~♪って曲間に差し挟まれるこんな言葉も宮本氏の魅力だと自分は思いました。
トミの右足が心臓を動かしてるのが見えて感激しました。 成ちゃんのベースも、弦が震えてるとこまで見た。 小さいライブハウスって、こういうのが堪らないですね! 『笑顔の未来へ』のドラムに吹っ飛ばされ、 『FLYER』はイントロでもう昇天。 仕事っぷりをステージで披露できる職業っていいですね。 ん? でも『DEAD OR ALIVE』で宮本氏がこう歌ってる。 “信じろ この世は 全てが ステージ” 、、、私もしっかりやらなきゃ。と思います。
時おり、ライブ翌日目覚めてから ある曲ばかりが繰りかえし頭に響き続けることがあります。 今回は思いがけず、 『こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい』の《まくらうた》。 『こうして~』自体は、何だか《過去の俺のうた》って印象で、 自分にとってそれほど響く曲ではなかったんですが。 “西日のあたる 散らかった部屋” これで一気に、その現場へ連れて行かれました。 (初日名古屋では、たぶん演らなかった。 新潟では“時が過ぎてく。ただ時が過ぎてく。。。”っていうような 観念的なことうたってたんでピンとこなかった) リアルタイムで聴いてたときより、翌日からのほうが その情景が、より濃く浮かび上がります、、、というより、その現場から離れられません。 「もう二度と聴けない」って確信がそうさせるんでしょう。 やっぱり、ライブっていいです。
大好きな、あの解放感。ん?開放感? エレカシに酔い、お酒に酔い、 「もっとここに居たい」と思う幸せのときでした。 Bブロック後方左寄り。トミさんがよく見えました^^
新曲、野音に続いて2回目でした。 実は、最初は「・・・???・・・」だったんですが、 少しづつ、どんな曲なのか分かってきたように思います。 私は、サビよりもAメロが好きかもしんないです。 少し抑えた感じの旋律と、トミの16ビートが疾走してカッコいい!
今年のフェス参加はヒゲだけ!って絞ってたんですが。 前日は徹夜で仕事してそのまま長岡上陸したんですが。 残念!象無し。ずぶ濡れ猫。 着てたものすべて、持ち物すべて、携帯電話も雨でダメにした。 翌朝職場へ直行。ため息が止まらない休日出勤でした。 次!JCBを楽しみに働きます。
行ってよかったです。 RCのカバーが聴けるなんて! 『チャンスは今夜』自分もよく聴いてました。 私も当時、RCが大好きで大好きで。 いいなぁ、宮本さんと石君は一緒に練習してたんだ。 私の周りにはRCファンは一人もいなかった。 私はこの曲を題材にして、 清志郎さんとCHABOさんの大きな絵を描いたっけ。 忘れていましたそんなこと。 そうさ、悪い予感のかけらもないさ。
♪何台目のバスだぁ~♪ 宮本さん、またバス降らせてましたね。^^ 『ガストロンジャー』で「あいつらと、俺の化けの皮剥がしに行こうぜ」って言ってました。やること増えましたね宮本さん! まだまだまだまだ、これからが楽しみです。
新春ライブがなくてつまんないので、初めてCDJに足を運びました。 そして『絆』初聴き。 旋律はもう記憶の彼方、詩はとぎれとぎれに思い浮かぶだけなんですが、 あんなにテンション高い状況にもかかわらず、低音がよく伸びてたのが印象に残ってます。 甘くかすれるように搾り出す高音も魅力的でしたが、 近ごろ、少し抑え目の音程でしっかりと歌う宮本さんは 「男!」「男!」って我鳴る歌より、ずっと男性らしく見えることがあります。 でも、途中でやっぱりワケのわかんないmcになちゃったり、 『ファイティングマン』ではりきり過ぎ、マイクが抜けて生声で会場に呼びかけたり。 珍奇男っぷりもたっぷり披露してくれました。楽しかったです。 さて、心音も注入できたし(バスドラの音が心地よかったぁ)、 これを大切に増幅させながら普通の日々を生きるとします。
あれからもう2週間?日々の中流されっ放しで遠い記憶になってしまう、、、! 自分でも信じらんないくらい好きな『新しい季節へキミと』で幕開け!『この世は最高!』『シャララ』『未来の生命体』『珍奇男』『甘き絶望』『FLYER』の各イントロで嬉しさのあまり叫んですみません。『ファイティングマン』でも叫びましたっけ。『ハナウタ』は「こんな幸せな歌があるのか」ってびっくりして涙が滲んだ。『風』では風を感じましたよ。ステージまで遠かったですが、トミさんのドラムよく見えて嬉しかったです。かーーーーーっこいいのなんのって。
BLUE~~~ DA~~YS!!!!! 今の《前向きに明るくドーンと行けー!》なエレカシはもう演ってくれないだろう と思ってた曲が聴けて、かなり早い段階で血が沸騰、もう卒倒しそうでした。 自分の位置からドラム&ベースがよく見えてました。そして、随所に卒倒ポイントありき。 印象深いところで、 成ちゃん『ジョニーの彷徨』トリッキーなプレイ! トミさん『ネバーエンディングストーリー』シンバルをミュートするのカッコいいんだわ! 宮本氏が荒れようが浮かれようが仕事をまっとうするリズム隊がほんと大好きで、憧れてしまいます。 ステージには6人。ギター3本にキーボードもあり。なるべくCDの音を再現するための編成だったと思います。 ストリングスはちょっと無理だったけど、そんなの問題ない!『絆』が素晴らしかったです。 大きな会場に響き渡る『絆』しか知らなかったど、今回あんなに近くで聴けて嬉しかった。やっぱり自分はライブハウスが好きです。
22日のライブを体験した後なので、この日のこと忘れかけてしまってます(たった1日前なだけなのに!) 始まってすぐ「地元でのライブ!」って言ってた。嬉しそうでした。^^
21日と進行を全く変えてきました。やられたぁ!とてもよかった。 ウラ好きな自分としましては、アンコールの『太陽の季節』で狂喜乱舞嬉し泣き。(宮本氏『SKY IS BLUE』のウラの曲が『太陽の季節』だって気付いたって言ってましたね) いつまでも夢の中の迷路でウダウダしてると宮本氏に埋められちゃうかもしれないけど、やっぱりウラが好きです。 『FLYER』は、気がつくとポカンとトミさんを見てしまって 「あぁいかんいかん!」と、コブシを突き上げました。 あぁ、どうすればあんなにかっこよくなれるんでしょう。 宮本氏、中盤で声出しにくそうでした。特に『絆』『ネバーエンディングストーリー』。 でも、私は朗々と歌い上げる『絆』に負けず劣らず今日の『絆』も素敵だと思いました。もしかしたら、今日みたいなほうが、よく届くくらいです。へそ曲がり。 そして、泣きたいような気持ちにさせられた宮本氏の言葉。 「一生、歌い続けたい」