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町を見下ろす丘が気に入って、徐々にはまり始めて、ライブでも行ってみるかぁって感じで初参加。 立ち見後方で声しか聞こえない状態だったけど、がっつりつかまりました。 俺たちの明日を2回やったことが、なんかすごい、やっぱフツーじゃないとミョーに感心した。 めくるめく魂の宴が終わって、静かな胸騒ぎと、嬉しくて小走りで家路を急いだ。いつもの街が違って見えた。
遅刻してクレッシェンド・デミネンドの途中から観た。 噂の新曲さよならパーティをはじめて聴いた。 曲が終わった時、あまりにかっこよくてため息。 もうだめ、やっぱまちがいない、ファンクラブに入ろうと決意。
新曲の今はここが真ん中さを完璧に歌えてる人が沢山いて、着うたフルか!と。すごいなと思った。 ガストロンジャー・花男・デーデ・星の砂の流れが最高でした。星の砂で手をひらひらさせて盛り上がった。 太陽の季節が聴けて嬉しかった。死ぬまでに全部の曲を聴くことできるかな?「みんな古い曲もよく勉強して…」ってゆう宮本の言葉が印象的だった。 桜の花、舞い上がる道をで花吹雪を蒔いた人がいて泣いた。
FLYERが大好きなので始めて聴けて思わず泣いてしまった。 石くんが骨折したってことをさらっとゆうのでびびった。
地方だとハコも小さくて、すいてるもんなんだなぁと知りました。なので最前列で観れて、魔法にかかったようだった。こんなに近くで見てばちがあたるんじゃないかなんて。 こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたいのイントロのアレンジが世界観を表していて、ドラマチックで、ライブで聴いてみてかっこよさがわかった。 リッスントゥザミュージックの口笛の音がかすかすすぎて、スモークが排出される音が響き渡っていて気まずかった。会場中が「頼む、音出てくれ」って思ったと思う。
こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたいのイントロの、タバコ・古本・万年床のセリフが壮大なアレンジに進化していて、序盤の西日がさしてで、心えぐられた。 電話もない、だれか遊びに来て、聞き取れないところばかりだったけど、強い孤独に聴いてて、くるしかった。 starting overで宮本VS石くんのジャムがあって、石くんの圧勝。かっこいい。会場からもため息。 この曲を聴くのは今回で3回目だったけど、3回目にして初めて夕立と夕暮れを間違わないで歌っているのを聴けてほっとしちゃったよ。 1曲目のDead Or Aliveで昼海さんがギターを高くかかげて弾いていたなあ。メインのギターは昼海さんが担当していることが多く、安定感があり、うまい。今日はギターが3人もいて、演奏に奥行きがあり、宮本の言っていたとおりゴージャス。ホールなのでよかったかも。 ステージの真ん中の椅子に宮本がもたれてギターを弾き、歌い、五人のプレイヤーがそれをかこんで宮本の歌に合わせて必死に演奏しているのが圧巻。 ただ風の演奏はキーがずれちゃったのかなんか知らないけど、ふにゃふにゃしてて気持ち悪かったような…?わたしの耳が悪いのか…? 「OKトミ」はFLYERの合い言葉。くいぎみにドラムをたたくトミ。 今日の笑顔の未来へはかなりよかった。CDの時のようなポップなテンションが伝わってきた。今日は突き抜けてた。 ガストロンジャー、宮本のシャツのボタン引きちぎり胸をさらけ出す煽りにも、うおーっとはならず、ぽーっとなった。いつも盛り上がるよなあ、ガストロンジャー。NHKのカメラマンさんがうほって笑いながら会場を撮影してた。 俺達の明日から始まったんだよなあ、この復活劇は。大事な曲ですね。大事にしてるのも伝わるし、その価値がある、その体力がある、パワーのある曲ですね。ライブで聴くのが大好きだ! アンコールso many peopleはイエーイエイエーイエイエイエイエのとことかみんな拳を挙げまくってて先生もご満悦のようでした。 ファイティングマンの前にアンコールはもう終わりでいいのかい?っていわんばかりに煽ってきたので、みんなあわててお願いしました! いやあ~、よかった!楽しかった!
今回のセットリスト、ドラマチックで美しい曲をかき集めた宮本の現在の心境に思いをはせる。 一番最初に発した言葉が「睡眠はとったほうがいいよ!」 不意をついての待望の平成理想主義でうれしさ100倍!大好きな「行こう月の浜辺へ」を噛みしめた。もちろん流涙。 まさかの東京ジェラシィのコンボでハイになりすぎたらしく記憶なし…大好きな、そして宮本に最もふさわしいと思う言葉「ベイベー勝利はオレは全然怖くない」を噛みしめることなく…もちろん流涙。 そしてそして、一万回目の旅の始まりのトリプルコンボでゆめかうつつかわからない状態に… 勝利を目指すもの・せいので飛び出せ・今をかきならせ・真夏の革命はエレカシならではで、これぞエレカシ節!と思っていて大好き。 月と歩いたが本当に月と歩いたことを歌ったのだと知って、素敵だと思った。 友達がいるのさ・さらば青春では何かがインフレ状態で朦朧としてきた。 野音のみんなは飽きたかもしれないけど大事な曲でやるたびに好きになった曲です、なんてしおらしいことを言うのでよけいに感動して本当に大切な曲だなあと、こんな素敵な曲だもんなあと思ったら心のやわらかいところにしみて涙ぽろぽろ。また輝こうぜってゆうのが大事なところなんだって! 武蔵野ではまさか宮本が泣いたなんて思いもよらず、いよいよのどがぶっ壊れたか、やばいではないか!なんて思ってどんより聴いてたし。 「伊達や酔狂じゃねえ、パワーインザワールド!」からこぶし突き上げてのりのりにのってきてやりましたっっ!
BSでカットされた幻のこうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたいロングイントロverをまさかまた聴けるとは!! ハロー人生、化け物青年、どこへ?あたりのセレクトは男宮本を堪能できるから楽しい。 男の魂は右往左往の魂をあろうことかたまきんって歌ってましたけど?しかも股間をさわりながらね? おもしろいからいいけど…蔦谷さんも苦笑いしてたよ。 かくれんぼ、コバタケのものまねが炸裂。 encのガストロンジャーでせいちゃんをフューチャーしたところがめっちゃわくわくした。ベースかき鳴らしてたよ、せいさん!! ヒラマさんがいると笑顔の未来へがしまる。 シグナルは元曲どうりに歌ってくれた。 宮本が最後にこっちの方面に来て黒シャツを引きちぎって脱いだから、くれるのかと思ったらくれなかった。 新曲は、進化していました!!アレンジが疾走感あって、Bメロのちょっとはずしたリズムもエレカシ節はいってるし。サビも堂々としたたたずまいになっていたし、Cメロは泣きはいってるし。 歌詞のテーマも笑顔の未来へプラスさよならパーティ的エキセントリックさもあり、とにかくよかった!!!!
特徴的なイントロのギターで、すぐに理想の朝と気づく。 渋いとこからきたな!と思ったのに、宮本はといったら「リッスン!」のところでふざけて耳に手をあてるポーズをとっていた。笑った。 笑顔の未来へは慣れたもので、演奏も歌もこなれてて良い。 きたっ!!誰かのささやき!!!大好き!!!あんまり記憶ない。 流されてゆこう。かわいい歌だと思う、好き。 今日の間抜けなジョニーのイントロのアレンジ、かっこよかった。 珍奇男、実はたいして好きじゃなかったのだが、本日良さがわかりました。すいませんでした!! シグナル、とても丁寧に歌っていて良かった。 傷だらけの夜明け、君に歌ってやるって気持ちで歌います。とゆうので、そのつもりで聴きました。すてき。 FLYER、演奏はいまいち。歌は良かった。でも、石くんのソロは超かっこよかった。 ガストロンジャー、せいさんがまたもやフューチャーされててすげー素敵でした!渋いよ! 男は行く、まじ最高!宮本のギターリフ!変拍子的な?7分とゆう尺!宮本の絶叫!歌詞!昔の曲は演奏も歌もとちらずの安定感!ひゃぁ、超絶かっこよいっすっ!!!!まじかっこよいっす!!頭狂いそうなくらいかっこよい!!ゆっくりな曲なのにこぶしを突き上げてしまって、頭が真っ白になってゆくのがわかった。記憶が遠のいていった。豚に真珠のところでわれに返った。豚じゃねえし。
ミディアムテンポの2曲からスタート。 理想の朝・こうして部屋で。 全力で歌う宮本。 徐々に気迫がみなぎってくる。 圧倒的な説得力に、徐々に覚醒させられてゆく私たち。 そして、今はここが真ん中さ! 爆発!爆発!爆発! 誰かのささやき。よく声が出ていて、エピック時代の頃の声で歌っているように、確かに聞こえたんだ。ほんとうに、すばらしかった。 It's my life。みんな大好きなんだね!楽しかった。新曲をやって、みんな大好きなのが伝わったら、すごいうれしいだろうなぁ。 インプロにのせてのメンバー紹介はやっぱりいい。 JCBのうたとか、そういうのうれしい。 あと、歴史ぃ~とか歌ってた曲は、洋楽のカバーかな?って思って、でも日本語だ、と思って、好きなアーティストのカバーかな?って思って、でも歴史ぃ~とかゆってるから新曲?でもメンバーはあわせてこないしなぁとか思った。今までに無い感じの、ちょいとかっこよい、スマートなかっこつけた旋律で、解説もなにも無かったからわかんないけど、ちょっと期待!!! 傷だらけの夜明け。リッスンの口笛はいつもカスカスなのに、傷だらけの口笛は昨日も今日もよくふけてたよ。 大好きなFLYRE。昨日も今日も、宮本の声も丁寧な歌い方も本当に最高。石くんがギターソロのとこ間違えちゃって、2回弾いてたから、完璧ではなかったけど、でもそんなの全然関係なかった。すばらしかった。 新しい季節へキミと。メロディがほんとに良い曲。 今宵の月のように。あんなに演奏してるのに、ギター間違うんだ!!って思ったよ。 ダ、ダブルアンコがあるとは!!!うぅ、しかも地元のダンナ!!!!! 町を見下ろす丘で最も好き!!!!! 演奏が終わって、最後までひとり、ドラムのとこに残ったままのトミが、しばらくの間があって、いきなり立ち上がり、まじめな顔してドラムをまたいで!ステージの真ん中まで来て、すこし立ち尽くして、会場を見渡し、どうだって顔して、袖に消える寸前にまた会場を見て、そして去っていった。マジどんだけかっこよいんすか!!!しびれました!!まじ兄貴っす!!やることがひとあじ違うっす!絶対カッコイイす!学生時代超もてたってのが容易に想像つくわぁ。 これが名器だ!のインタビューで石くんが、自分は汗かきだからギターがすぐ錆びるってゆってたけど、ほんとに一番汗かいてて、なのにブンブンあたまを振るから、汗いっぱいかかった。 いっしょに行った友がゆうには、宮本と石くんの靴がおそろいだったとか… 「みんな今日は期待して来てくれてありがとう」ってゆう宮本さんが大好きです。
言いたいことはひとつだけです。 新曲がだいぶかっこいいです。 今の宮本さんにしか書けない詩で、今の宮本さんが歌うから説得力がある。 そんな、立派な大人になりたくて、でもいつまでたっても悩みは尽きない無常をあたたかく歌う歌。 メロディがまたダイナミックで美しい… まずい、かっこよすぎる。
「ハナウタ」は最高の自信作とゆっていた。繰り返される毎日の意味を知ったって歌えるんだから、もうよかったね。わたしはまだ知らない。遠い昔からの物語なんでしょうね。
終わらないで、終わらないでと思ってしまうくらい楽しいライブでした。
奇跡の悲しみの果てだった。 完全無欠だった。
今日は匠のライブだった。 燃え尽きた。
今回の『BLUE DAYS』は、宮本ギター有りバージョンだった。トミのドラムがよかった。 なんと、『FLYER』は「石くん!」の合図で始まる石くんギターソロが無く、宮本ギターソロバージョンだった。 『ジョニーの彷徨』は、成ちゃんのベースがバキバキで気持ちよすぎた。
「21世紀、今日、現在、この大阪じゃ さほど俺の出番 望んじゃない様だがって歌いたくなってやりました」って。『ハロー人生!!』
地元の朝がよかった。 声の調子よかった。 ギターもドラムもベースもいい味出してた。 明日はもっとあったかくしていこう。 歌声が空に吸い込まれて、世界中に響き渡ったらいい。
ドラムがパワフルだった グッドモーニングのライブアレンジがよかった 新譜が良かったから、全曲聴きたかった
悪魔→平成→シグナル=昇天
地震のあと、不安定な気分のなかTVで聴いた「悲しみの果て」。 少し勇気付けられた。 だから、ライブに行っていいものかどうか迷っていたけど行くことにした。 そしてこのライブでもきっと聴けると信じてたけど、曲がはじまって、何度も聴いたこの曲をまたこうして聴くことができて、なんといっていいかわからないけど感動した。
明日への記憶が好きすぎる。 「アルバムの中でも一番……、荘厳な曲です。」と演奏後に宮本氏。
ちょっとしたことを箇条書きにします 悲しみの果ての石くんソロはがに股や変顔はなく淡々と演奏 流れるように俺の道へ イントロを長めにとってじっくりと聴かせる ビシッとフロアを指差して「女にゃ言っておけ 俺は退屈なだけさって」 最後、「みんなかっこいいぜー」と宮本 輝いてる、かわいい、いい顔してるは今まで聞いたことあったけど、かっこいいって言われるとうれしい
曲のレポートは自信がないので、MCで覚えていることを書きます。 45歳になって散歩をしなくなってしまったが、昔はよく散歩をした。見るものすべてが美しく見えた。街は変わっていないのかもしれない。自分自身が変わってしまい、邪気が漂っているのかもしれない。散歩の美しい曲です。と言って「月夜の散歩」 続いて、散歩が怖かった22歳ごろの曲と言って「サラリサラサラリ」 「俺はにっぽんが好きだー」と叫んだ。そこに反応する声が多く聞こえ、頼もしかった。にっぽんが好きってもっと言いたい。 ちなみに今日もかっこいいぜーと観客に対して言っていた。 「友達がいるのさ」であいつらがいるから~のところをお前らがいるから~と歌った。
優しい川のため具合がよかった
やさしさが良かった。 エレカシを知れたことは、人生の宝物を見つけられたみたいなこと、ああ、どうして生きていこうか。
新曲が聴けるといいなーと思い行くことにしたので、聴けてよかった。なんか、さらに歌が上手くなってた。「涙」の悲しい時にはの、しいの音を半音上げて歌ってとてもきれいだった。アンコールの「花男」の入りのタイミングを逃さないように、飲みかけの水を後ろに投げ捨てたトミがかっこよかった。
流星のやうな人生で盛り上がったフロアの様子を見て、よく知ってますね、こんな曲。などと言う。知ってますし、むしろ大好きです。
選曲がライブハウスの規模や雰囲気にマッチしていて、コール&レスポンスが互いに影響を与えているのがわかるエキサイティングなライブだった。最近速すぎて困っていたファイティングマンがゆっくりになっていて、すごく良かった。フライヤーのギターなど石くんにリードギターを任せているところが増えていて、やっぱり石くんのギターじゃないとって再確認した。石くんがニコニコしてる気がした。宮本が成ちゃんにいつも同じかっこうしてるけどちゃんと洗濯してんの?ってまさにオマエモナ〜な質問をしていて、超珍しいことに成ちゃんがなんか答えてた。聞こえなかったけど。なんか雰囲気良かった。旅の途中をまたこの地への贈りものとして用意していたなんて、粋なはからいだ。明日もがんばろぜー!
新曲のRAINBOWというのがカッコよかった。 若手インディーズバンドみたいな雰囲気があるのが凄い。
愛すべき今日がすごく好きだ。 お呼びでないけどもう一曲やる。と言って最後の曲をやる。 なぜ今回今宵の月のようにをやらなかったのだろうか? 野音の時より、新曲の演奏やアレンジが固まってきていて進化していた。
偶成の歌声が真っ直ぐで伸びやかで非常に説得力を持っており、歌詞のイメージがまるで映像のように頭に浮かんだ。 遠過ぎて星も見えずと口ずさんでからガストロンジャーに入る。凄い飛躍だ。 RAINBOWの曲がどれも良かった。
シナリオどうりがビシッと決まっていた。 笑顔の未来へは蔦谷さんがいるいないでかなり印象が変わる。
文句無しのヘビー級アンセムRAINBOW
若い頃は夢が沢山あって、不安も沢山あって、考える事が沢山あって、そういう若い頃の曲です。と言って始まった「おれのともだち」に打ちのめされ、次の「to fine life」に慰められた。
DJ in my lifeのナイフのような声が胸に刺さる。 ついにわたしは明日に向かって走れを聴けた! RAINBOWのタイミングをはかるため、後ろを向き集中するように顔を伏せる。 目配せをして合図を送るわけでもないのに合わせられるのがしびれる。 トミのドラムが鬼気迫っていた。キレキレだった。
一曲目夢のちまた 愛すべき今日の殺傷能力が高すぎた。甘い言葉や感情がぎゅっと詰まっている。
桜吹雪と金銀テープ また遠すぎて星も見えずと歌ってから珍奇男。 何か良いことありそうさ。四月の風。と一節歌った。デモバージョンも素敵だ。
宮本さんが張り裂けそうなくらいハイテンションで観客の盛り上がりも最高潮な時には、宮本さんの周りだけ異様にスローな空気が流れている。時空が歪んでいる。コール アンド レスポンス
仕上がりがエグい。ゆっくりでも聴かせる。
生命賛歌のイメージってなんなんだろう。さいさいさいとあのへんな動き。ピークに達してる。
以前、ライブ前のSEでカサビアンがかかっていたことがあって、そういう選曲ってメンバーがする事もあるってインタビューで読んだ事があるので、カサビアンとかも好きなのかなーって思った事があった。そのカサビアンと同じステージで演奏するエレカシ。そんなエレカシを楽しそうにスマホで撮影するどこかの外国人クルー。フェスならでわの雰囲気。ガストロンジャーでは安定のいい顔してるぜ、よく見えないけど。ただならぬ気配を漂よわせたエレカシのサマソニ。