エレファントカシマシDB 2011/05/22(日) 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪) ラスさんのライブレポート

一番下へ

ラスさんのライブレポート

大阪はこの日、土砂降りになったり止んだり一日中不安定な天気だったが、夕方には雨は止み梅田から歩いて行った。
大きなビルの中にある会議場で、1階の入り口に入ると看板に「飛びはね禁止」の文字が。5階までエスカレーターで昇る。
本日2列目の左側。一番端のエリアの席には黒い布がかけてあった。多分そこからだと舞台の端が見えないからだと思う。
17:05開演。昨日からキーボードは蔦谷さん。
【moonlight magic】蔦谷さんのコーラス!なんだか久々だけど前回のツアーよりは控えめな感じ。
【達者であれよ】宮本さん熱唱しながら前に一歩づつじりじり歩いてきて一番前で目をつぶってマイク握り締めて歌う。ふと石君に目をやると中腰で宮本さんの方を上目使いで真剣な表情でガン見してるから視線が延長線上私の方向で、そんな石君を直視してしまった。ちょっと宮本さん気分。「愛すべき友よ!」で片足立ちになって片手も上に。ギターを弾く石君の右肩に左腕を乗せて歌う姿はとっても良かった!途中で「おおさかーーーー!!」これでお客さんがわあっとなって雰囲気も暖かくなった気がする。
【悲しみの果て】とっても歌詞をハッキリ歌っていたように思えた。「か・な・し・み・の・は・て・に」としっかり。聴き慣れた歌だけど、ハッとした。
【彼女は買い物の帰り道】宮本さん・・・なんか色っぽかったなぁ・・・。
【歩く男】蔦谷さんのピタッとしたコーラスは流石!プロに向かってこういっちゃなんだけど感心した。最後、ドラムが終わって拍手がわくが、宮本さんカウント取って再開し、ラストへ!
【九月の雨】「ニューアルバムから・・・ヨロレイン、聞いてください」・・・曲名ヨロレインで紹介(笑)そして今日も雨だった。
【旅】前半のギターソロは「ミッキー!」と言ってヒラマさんのソロ。後半は「ギター!俺!!」と言って宮本さん自らギターソロ!カッコよすぎて痺れた!!
【いつか見た夢を】今日もトミのドラムは絶好調!宮本さん「風が吹いて」で頬をぺちぺち叩いてた。
メンバー紹介の時、蔦谷さんを「35歳を迎えたばかり!」と紹介して、その後はメンバーの誕生日と共に年齢を紹介。トミの時には「どうでもいいですけど。B型」と(笑)。石君は誕生日紹介なしで、「相棒です!」と片腕をとって上げる。ヒラマさんの時には再び誕生日と「35歳になりました!」総合司会と石君は誕生日紹介無し。(蔦谷さんの紹介したくて誕生日言っちゃったから他のメンバーも言わないとって思ったのかな・・・笑)
【so many people】白目むいて観客に指差して片足立ちで熱唱しまくる!横目で会場の方にチラリと目を向けると皆笑顔で腕を上げて大盛り上がりだった!!飛びはね禁止・・・は無理じゃないかなあ。会場ぐらぐら揺れてた。終了後「皆が楽しそうにしてると、とても嬉しいです!俺もあなたもso many people!」俺もあなたも・・・(笑)
【珍奇男】この曲は会場によって七変化!今回の珍奇男・・・なんといってもラストに向かっていく時の「おっとっと!おっとっと!おっとっと!おっとっと!おじさんも!おばさんも!若い人も!おじいちゃんも!おばあちゃんも!おっとっと!おっとっと!大阪も!東京も!おっとっと!おっとっと!」まさかのおっとっと連呼(笑)宮本さんは目をカッっと見開いてギターかき鳴らしているから、爆笑していいものか迷う。いやしかし、今日も良い珍奇男でした。石君と宮本さんギターを向き合って弾いているとヒラッと何かが見えたけど宮本さんのエレキギターの弦が切れていた。曲終了後丹下さんが持って行く。
【おまえの夢を見た】「一人暮らしの時とふられた時が重なった時があって、ダイナミックに絶望感とか悔しさとか、一人ぼっちの時は自暴自棄までいかないけど、そういう気持ちの時に作った歌です」こんな感じのMC。おおおお!!!確かにすごいダイナミック!反面、孤独とか寂しさとかが歌詞から滲み出て堂々と歌う宮本さんに哀愁が漂う。ううーん見事だった。ライブハウスでも聞いてみたかったな。曲名がなかなか出てこなくて友人に聞いた。まだまだだな私・・・。
【明日への記憶】大曲を歌い終わってちょっと咳き込む宮本さん・・・。歌っている時はなんでもないみたいに歌うけど、大丈夫かなとちょっと心配になる。
【赤き空よ!】「千里の道も一歩から!とは違うけど、空はつながってて一個だから・・・知らないけど。空の下で生きているっていう歌です」マイクを握り締めてステージを歩き回る。今日も歌詞を一つ一つ噛み締めるように丁寧にじっくり歌っていた。シャツのボタンをブチッと飛ばす!石君の胸をどこかで軽く叩く。こっちをビシッと指差された。
【夜の道】口笛を最後上げるのは定番になったのかな。スピーカー真ん前で身体中振動してビリビリしていた私が唯一じっくり聴けた曲。ひたすら美しかったです。
【sky is blue】大阪で宮本さんのスライドギターが炸裂!上手いんだか下手なんだかなギターでニヤニヤしてしまうのは条件反射だなあ。この曲聞くと元気が出るから嬉しかった。今日一日見えなかった青空が見えた!
【生きている証】「じゃあちょっと・・・・・・(暫くの間)古い歌なんだけど・・・聴いてください」おもむろに男椅子を引き寄せるがやっぱりやめて戻す。アコギを弾いて静かに歌い始める。これがまたゾクゾクした。この曲を聴いてからライブ後、ちょくちょく頭の中に「古い秩序は 破れて空の彼方 強い思いだけが 生きている証」が流れる。とても印象深く残った。
終わって、「皆一所懸命聴いてくれてコンサートっていう素敵な時間になりました!どうもありがとう!!」こちらこそ、感動をありがとうございます!!
【ハナウタ】久々に聴くこの曲、蔦谷さんのコーラスが冴え渡る。とてもよく見える位置だったのでキーボードを弾く手元や、コーラス以外でも歌っている蔦谷さんを見ていました。
【さよならパーティ】わっ大好きな曲!「だってこんなのつまんねえ石君ー!」で歌いながら間髪入れずに石君のギターソロはちょっとウケた。
【ファイティングマン】予めマイクスタンドを倒しておく宮本さん。暴れる気満々です。「気合入れてけ!石君!」といつものように宮本さん石君にガニマタ指示。「見えますかー!?」と2階に手を振る!2階は観客少なかったけど元気に手を振る人多数。何回か2階に向かって指を指していた。宮本さんマイク一つ持ち、歌いながらトミの後ろの舞台奥まで猛ダッシュしてからガニマタで弾いてる石君の右太ももに足をかけて背中に覆いかぶさり、その後左側の舞台端までマイクのコードを引っ張って行くから、コードが置いてあったギターをなぎ倒し石君とヒラマさんに絡まりてんやわんやの事態に(笑)慌ててスタッフ2名が飛び出して行ったけど、宮本さんは駄々っ子のような顔で「んーーっ」っとコード引っ張ってて、後ろで起こっている事態とどっちを見たらいいのやら(笑)
Wアンコール 出てきて倒れたままのマイクスタンドを自ら起こす。「ボロが出ないようにするのも大変ですね」と一言。
【新しい季節へキミと】「大阪の町に~」と言い替えていた。
【ガストロンジャー】「昨日も結論しました!20年前も結論しました!」宮本さんがくねくねタコ踊りしながら蔦谷さんに向かって行く様を見て色々記憶が吹っ飛んだ(笑)あれはシャウトしているのだろうか。目の前で見れて嬉しかった(笑)
両手を上げて帰っていく宮本さん。終了19:13
[おまけ]どこかで2回目のメンバー紹介。成ちゃんの帽子を取り上げてまた戻す(笑)成ちゃんかぶり直し。

何しろスピーカー前3mだったので音の振動が直接身体に響いて物凄い体感だった。特にドラム。トミによって私の心臓が動かされているような錯覚。大きなホールを響かせる為の音を間近で身体に浴びたので耳ではなく胸にきた。指先にまでビリビリが残ってる。近いとメンバーの表情は良くわかるし細かい所も見えるけど、ホール特有の余韻が良くわからないので全体的なライブの感想がちょっと言いにくいのが難点でした。でも楽しかった!!!

No.曲名回数
1moonlight magic10回目
2達者であれよ4回目
3脱コミュニケーション18回目
4悲しみの果て40回目
5彼女は買い物の帰り道10回目
6歩く男11回目
7九月の雨4回目
818回目
9いつか見た夢を19回目
10so many people12回目
11珍奇男21回目
12 お前の夢を見た(ふられた男)初!!
13明日への記憶17回目
14赤き空よ!14回目
15夜の道11回目
16幸せよ、この指にとまれ25回目
174回目
18悪魔メフィスト10回目
19Sky is blue19回目
20生きている証2回目
21ハナウタ~遠い昔からの物語~20回目
22さよならパーティー18回目
23ファイティングマン33回目
24新しい季節へキミと18回目
25ガストロンジャー29回目


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)


持帰り用セットリスト(コピーしてご利用下さい)

一番上へ