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ライブは初参加でしたが、ライブビデオで見たりやウワサに聞いていたとおり、宮本氏のご機嫌ひとつで会場を凍りつかせてしまう緊張感のあるライブでした。最も驚いたのがファン層。ほとんど女性じゃないですか!10年前は一部のマニアックなファン(ほとんど男と思われる)しか指示していかかったのに…これも時代ですね。喜ぶべきなのでしょうか。
行ってまいりました。当日券出てたのが残念。 1 すまねえ魂 かっこいい曲、会場のテンションはいきなり最高潮に!すまねえ魂! 2 パワーインザワールド 『ここはおーかやーまだー!!』またやってくれました。 「貧乏人に捧げる曲です。」 3 デーデ MC「岡山のみんなノリノリで迎えてくれてありがとう!エレファントカシマシでーす!」 4 悲しみの果て 5 今宵の月のように MC 「『愛を探しに行こうって』探してばかりじゃだめだよ。葛飾北斎は110歳まで絵を描き続けたかったが90で亡くなった。おい、笑い事じゃねえぞ、女は黙ってろ!」 6 人生の午後に MC「25歳の時、一人暮らしをはじめたとたん彼女に振られました。その時作った歌です。」 7 おまえの夢を見た(ふられた男) MC「夏だけど冬の歌です」 8 ふたりの冬 9 流れ星のような人生 10 奴隷天国 再び最高潮に。 MC 「裁判所の曲聴いてください、昔の歌。長くてさあ芸歴が…」 11 習わぬ経を読む男 懐かしすぎる、得した気分 MC 「岡山の県立博物館行って弥生時代の土器を触れたのがよかった。備前焼がいっぱい並んでましたよ。」 12 ファイティングマン 13 ガストロンジャー 14 昔の侍 『夏支度済まぬ、暑い街と…』 「サンキューまた会おう」って帰っていきました。
理想の朝はノリがよくて1曲目にぴったりの曲調だと思いました。すまねえ魂のアレンジ?がものすごくかっこよかったです。イントロが以前と全然違ってて、新曲かと思いました。セットリストちょっと不満です。昨年からの流れのままだったので、もう少し変化があるかと思っていたのですが…3、4、5月のライブに期待します。また大阪まで行きます。
町を見下ろす丘が全曲聴けて、セットリスト自体はとてもよかったです。他の方も書き込んでいますが、押す人が多すぎる?ような気がしました。私は男で体重も重いのでまだ耐えられましたが、私の周囲にいた女性はかなりキツそうでした。BIGCATは初めてだったのですが、会場はなんばHachの方がいいですね。BIGCATは全面フラットなので後ろの人はなにも見えなかったんじゃないでしょうか。
大阪の開場はやっぱりなんばHatchがいいですね。後方の1段高くなっている所の最前列で見たのですが、とても見やすく、押されることもなかったです。バーがたくさんあったせいか、前方の人もそれほど押されていなかったのでは?内容は、MCは少なめでしたが宮本氏のテンションも高く、すばらしいライブでした。未来の生命体がとてもよかった。「俺ビルの角あたりに、日本人の情緒を感じ」の部分を1番と同じ歌詞で歌ってたのが残念。あのフレーズ好きなのに。新曲「俺たちの明日」は「俺たちの時代を築こう」とかいう歌詞が入っており、プロレスファンなら長州や鶴田を思い出す。
とても見やすい会場でした。「風に吹かれて」が最高でした。
さよならパーティーが秀逸でした。歌いだしの声がすばらしく美しい!あっという間に終わった感がありましたが20曲もやってたんですね。
FLYERがもの本当にすごい迫力でした。ほぼ最前列で観られて最高!アンコールに「今をかきならせ」は予想外。すばらしいライブでした。
会場2時間前からリハが始まり、外でもよく聴こえました。少し特した気分。 ライブ自体は宮本氏の声もよくでていて、すばらしかったのですが、セットリストが春のツアーとかぶっているのでちょっと… 「日比谷とガラッと変えてみました」と言ってたけど、変えて欲しくなかったと思ったのは私だけでしょうか?
初めての武道館。2階南西の前から3列目だったので、遠かったのですが、良くいえば全体が見渡せたのがよかったです。 ストリングスが迫力あってすばらしかった。 ハナウタ、新しい季節、シャララあたりがかっこよくて非常に印象に残っています。リッスントゥザミュージックでステージ左で演奏した女性2人がとても輝いていました。 ハナウタ大好きになりました。
本当によく声がでていました。「今宵」や「悲しみ」「四月」を演奏しなかったことが新しい一歩を踏み出したようで…