NAME | 内容 |
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AJI | 雨の予報につき完全装備で参戦。
シグナルでスタート。野音で聴くシグナルは気持ちいいなぁと言いながらビールを飲みたい気分(下戸です)
キーボードが魚さんだ!
途中で蔦屋さんと金原さん登場。そこでスターティングオーバーの曲が数曲披露され、メンバー紹介。ヒラマさんと蔦屋さんのことを黄金時代のメンバーと紹介。スターティングオーバーからのファンの私からすると格別に思入れがあるアルバム(今でも大好き)だからなんだか嬉しい!こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたいのアウトロ好きなんだけど今日短めだったな。この曲大好き!
明日への記憶、ハナウタ、ずれてる方がいいなどユニバーサル時代の名曲を連発。
間にポニーキャニオン時代の悲しみの果て等をプロデュースした土方さん登場。土方さん登場に嬉しかったのか「あとで近くに行っちゃお」と少年ミヤジ。そこからポニーキャニオン時代の名曲がずらり。
雨降らないなぁと思ってたら「雨がもってますね、でも晴れ男などいない、晴れ女もいない。テルテル坊主もあんなの意味ない。そんなものでどうにかならない」と吐き捨てた(笑)一度雨の中エレカシ聴いてみたかったなぁなど思いました(すみません!)
ファイティングマンで元気注入されて今宵も終了。またちかいうちにお会いしましょう。我らファイティングマン! |
ふみ | 外聴き |
おつぼう | 笑顔の未来へ、永遠に終わらないのかと思ったけど楽しかった。 |
acha | 外聴き |
きみ2 | 外聴き。月の夜が凄すぎて鳥肌。 |
じゃすみん | C列せいちゃん寄り。お天気はミラクル、ゲストはスペシャル、演奏と歌は・・・何に例えよう?
「ココロに花を」「Starting Over」からの選曲が多かったのは、土方さん・蔦谷さんがゲストというのが大きいが、
エレカシの歴史の中でのリスタートや、新しい仲間との出会いから生まれたアルバムだったという意味もあるのじゃないかと感じた。
「ハナウタ」の蔦谷さんの久しぶりの「ア~ア~ア~」のコーラス、「翳りゆく部屋」のオルガンにじんと来た。
「月の夜」は、これまで私が聴いたライヴでの「月の夜」の最高峰じゃないかと思った。
「私(たち)のエレカシ」が「みんなのエレカシ」になっていく過程を肯定的に実感できた、
そんな野音だった。 |
yukina | 自分用覚え書きで長いです。MCは正確ではありません。
C3列38番 ちょっと成ちゃん側
メンバー+魚さん登場
冷静な感じで「では始めます」
『シグナル』
『愛の夢をくれ』
会場も緊張感ありまだ様子を伺ってる感じ
『孤独な旅人』声がいつもの感じに出てくる、サビで宮本が手拍子を促すしぐさ、観客も手拍子になり会場温まってくる
MC「ようこそ~」
『明日に向かって走れ』
『面影』 終わってすぐに次の曲の前奏を宮本がギターで弾き始める
2小節位のフレーズを繰り返し弾いてる間に、キーボートが運び込まれてきた
蔦谷さん、ミッキー登場、そのままジャッジャーンで次の曲スタート
『こうして部屋に寝転んでいると…』
『翳りゆく部屋』
MC、金原さん登場
『リッスントゥザミュージック』
『彼女は買い物の帰り道』
『笑顔の未来へ』「もういっちょ~」スリリングな繰り返し
『ハナウタ』出だし変な音?がして仕切り直し
その間MC「偶然かな?偶然だな、あるコンサートで蔦谷さんと隣りの隣りの席だった。久し振りで、これは何かあるなって一緒にやることにした。喋りすぎだな。」
『明日への記憶』
蔦谷さんと金原さん引っ込んで、魚さん再登場
『旅立ちの朝』
ミッキー退場、土方隆行さん登場
MC、嬉しそうに土方さんを紹介。「EPICを首になった後、一緒に作った曲です。」
土方さん、舞台向かって右側の端の方に行った(座ってアコギ)ので、「遠くて寂しいな、後で近くに行っちゃおうかな」
『四月の風』間奏で宮本、土方さんの近くに行ってました
『悲しみの果て』石君のあと土方さんエレキソロ
MC、次の曲、最初自分のギターで録音したが、土方さんに是非弾いてもらいたいと思いお願いした。
30周年で秘蔵音源を出そうと、自分のギターの録音をキャニオンの人に探してもらったが出てこなかった。
『今宵の月のように』土方さんのアコギのストロークで、くーだらねえとと歌い始める
終わると土方さんの方に近寄って握手、そして全員で手をつないで挨拶、第一部終了
メンバー4人+魚さん登場
『RAINBOW』
『かけだす男』
男椅子を持ってきて座る。照明少し暗くなるが、もっと暗くして欲しかったようで、「明るいな!」
照明がさらに暗くなる間、今を歌え、を少し歌う
『月の夜』
『武蔵野』
『俺たちの明日』間奏の時、石君を前に出したり成ちゃんを前に連れてきて一緒に弾いたり
『友達がいるのさ』
MC、「雨かと思ったけど大丈夫でしたね。晴れ男なんてない、そんなことで晴れるわけがない、だから晴れ女もない、てるてる坊主もない」
ゲスト全員登場
「蔦谷さんの声聞きたいですか~?」蔦谷さんに近づきマイクを差し出す「ありがとう」そして全員にマイクを向け皆ありがとう
最後トミ、少し声が聞き取りにくかったら「ありがとうって言いたかったんだと思います」
『ズレてる方がいい』
皆で手をつないで挨拶、宮本、真ん中から上手へ一人ずつの間に入って手をつなぎ挨拶、一番右側のミッキーと土方さんの間でぶら下がる
鳴りやまぬ手拍子
メンバー4人登場、アンコール
『星の降るような夜に』
『ファイティングマン』(キーボード魚さん) |
kk | B882
2年ぶりに中に入れました。お天気がもってよかった。
今年は新春以来のライブ。多分今の気分の選曲なのだと思います。久しぶりに聴けたりライブで初めて聴けた曲もあったので個人的には満足です。つたやさんが初めて出た2007年の野音や大雨の2009年の野音のことを思い出したり、ツアーでその曲を聴いた時のことを思い出したりしていました。
初日という事もあったかもしれませんし、比べてはいけないと思いますが、2年前よりバンドの一体感と集中力が感じられず、ちょっと残念。求めるものが多すぎるのはよくないかもしれないですが、素晴らしいライブを何度も観てきているのでどうしても期待が上がってしまいます。次いつバンドのライブが観られるのかわかりませんが、次を楽しみにしています。 |
Tomo | 二年ぶりの野音は座席が改修されていた。一曲目がシグナルでびっくり。でも曲が進むうちに今日はこういう選曲なのかと、だんだん納得。月の夜は最初から最後まで、凄い圧だった。
PAのおかげか、座席の位置のおかげか、ゲストミュージシャンの音やコーラスがとてもはっきり聞き取れた。土方さんのAGがとてもきれいな音色だった。
去年は自分も外聞きだったが、今年も外に大勢の方が集まっていました。来年も中に入るのは難しそう・・・ |
chen | 昨年ははずれたので喜びも二倍。友と二人で早朝名古屋を出発。2017の過酷な思い出に、体力に自信ないので入れれば良いと思い三時に着きIDチェック。順調。図書館で本を読んでまつ。嬉しくも開場ギリギリまでリハの声が聞こえてた。
中でGOODSの列並び、アウトかと思ったけれど何とか購入できた。
C2列、まぁまぁ見られてほっとした。ラッキーなことに今回も雨予報がはずれ。パラついただけ。ライブに集中。声がとても美しくのびやか。ほとんどトークはなし。
私の好きな歌どんどん歌ってくれて嬉しかった。何度かバンドとずれていたのがあれっと思った。ソロ活動の影響じゃないと良いけれど。ゲスト参加曲が多く、コアな感じの野音とは少し違ったし「何が起こるんだろ」という雰囲気ではなかったけれど、これもいいかな。いつもより時間が短かかったと思う。8時に終わらなきゃいけなかった感あり。遅くならないように早くやろうっていってた。
今年の楽しみがあっという間に過ぎていった。来年も来られますように。 |
paopao | (外聴き)すみません、またしても今年は外聴きで書き込みます。それも少し離れた場所で救急車や信号の音や鳥の声が混じる環境。でもまさしく生活の音。これもエレカシかなと言い聞かせながら。キーボードは何となく魚さんかな?と思いましたが、まさかの蔦屋さん登場はビックリ。ミヤジが紹介するのを聞いて初めて知りました。30回目(年目?)の野音に今までの応援者が集う。ステキな光景だったのでしょうね。土方さんのギターはいつものエレカシと感じが違って新鮮。セトリもミヤジ独断選曲というより、ゲスト配慮の選曲で、これはこれで祝福感と達成感があったのでしょうね。(この辺りも音だけでは分からなかったなぁ)でも、うれしさが溢れている歌と演奏の感じは外からも伝わった。結局雨も降らず落ち着いて聞けた。新しくなった(らしい)野音で放つ、エレカシの音。安定感は増したけれどもみずみずしさは失っていなかったし、張り詰めた空気(外聴きも含め)もエレカシのものだった。来年は中に入れて下さい! |
りすぞう | 記録用 |
マリコDX | 外聴き |
たぷり | Aブロックで緊張 |
ごづき | 外聴き |
ひぐらし | 外聴き参加 |
ゆうちん | シグナル外聴き |
Yume | 外聴き |
ワンツーさんはい | 外聴き |
kimkmn | 外聴き |
男机 | 外聴き |
sachi03 | 外聞き |