エレファントカシマシDB 2010/08/29(日) SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER セットリスト

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No.曲

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01.今宵の月のように

前回はRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 1曲目に演奏
ライブで演奏されたのは202回目です

02.俺の道

前回はRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 2曲目に演奏
ライブで演奏されたのは56回目です

03.悲しみの果て

前回はRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 3曲目に演奏
ライブで演奏されたのは290回目です

04.デーデ

前回はRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 7曲目に演奏
ライブで演奏されたのは175回目です

05.明日への記憶

前回はRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 10曲目に演奏
ライブで演奏されたのは3回目です

06.笑顔の未来へ

前回はファンクラブ会員限定スペシャルライブ 6曲目に演奏
ライブで演奏されたのは62回目です

07.いつか見た夢を

前回はRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 11曲目に演奏
ライブで演奏されたのは6回目です

08.ガストロンジャー

前回はRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 13曲目に演奏
ライブで演奏されたのは172回目です

09.ファイティングマン

前回はRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 12曲目に演奏
ライブで演奏されたのは138回目です

10.風に吹かれて(アンコール1)

前回はRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 5曲目に演奏
ライブで演奏されたのは127回目です

11.俺たちの明日(アンコール1)

前回はRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 14曲目に演奏
ライブで演奏されたのは70回目です

12.待つ男(アンコール1)

前回はMUSIC ON! TV presents GG10 11曲目に演奏
ライブで演奏されたのは49回目です


paopaoさん

想像はしていたが、やっぱり日中は暑かった。真っ赤な『俺』タオルが目立つ。エレカシファンがあきらかに増えたと実感。前泊していたので、9時前に入場。朝夕は猛暑を忘れるくらい涼しい。富士のシルエットが神々しい。神々しいといえばエレカシ。なんという存在感。野外のステージ、富士を左にたずさえ、湖畔をわたる風の中、解放値が圧倒的に上がる。これはきっと演奏する側も同じかもしれない。だって待つ男。エレカシをこんな自然の中で見るのは初めて。違和感無い。フェス向けセットが嫌じゃなかった。むしろ楽しめたし。新曲の明日への記憶初聞き。好きな曲になりそう。9mmを前方端っこで聴き、終わるや中央へ突入。センターの縦の柵まで行ってしまった。前から5列目くらい?ステージはばっちり見渡せた。終了の花火は前すぎていまいち見えなかった。でも行って良かった!と思えるフェスだった。

No.曲名回数
1今宵の月のように41回目
2俺の道18回目
3悲しみの果て57回目
4デーデ40回目
5 明日への記憶初!!
6笑顔の未来へ24回目
7いつか見た夢を2回目
8ガストロンジャー45回目
9ファイティングマン29回目
10風に吹かれて32回目
11俺たちの明日25回目
12待つ男10回目


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)
ラスさん

前日大渋滞したというので早めに家を出て車で向かったが道は問題なく早く着きすぎてしまった・・・。入場待機列に並び9:00入場だったが早まって8:30入場開始。あっという間にシートゾーンが埋まってゆく・・・。この日朝から富士山は雲ひとつ無く、昨年とは打って変わって快晴!とても気持ちの良い天気だった。後半雲が出てきたが・・・。今年から小さなステージが増えて4つになった。エレカシはレイクサイドステージ。その前に9mmParabellumBulletで凄い盛り上がってたので、終了後入れ替わりに前列へ行くと熱気がそのまま残っていて空気が熱かった!ダイブも結構あったしなあ。すれ違う人たちは汗だくビッショリ。熱気が残る中央3列目あたりで40分待って19:25エレカシ登場。(今回はサニーさんキーボード)さてSLS大トリ待ってました!!【今宵の月のように】で歓声が上がりスタート。今回も後ろ向いてポケットに手を突っ込んでくれました。しかしこのヒット曲より盛り上がったのが【俺の道】始まると前にどわっと押された!男椅子持ち上げて裏の「男」の文字を観客に見せていた。わあっと歓声!どぅどぅどぅどぅっどぅどぅぅう~~!!と大合唱気持ちよかったなあ。男子の力強い声が沢山聞こえた。今回は重々しいダークな感じではなく、さっぱりめな感じがしたな。どっかで右足上げてマイク持った右腕を股座から出して歌う荒業・・・なぜそう歌おうと思ったのか・・・数秒でしたが。「最後まで残ってる皆は偉いぞ!」「夏の総仕上げだ!」と【悲しみの果て】→「先立つもんがないと始まらねえ!」「金だよ!金!金だよ!金!!」と【デーデ】の流れにニヤニヤ。宮本さん相当金金言うのでこの夏は散財したなあと思い返してしまった・・・。後ろの男性は合唱していて相当好きな様子。盛り上がって新曲【明日への記憶】私はラジオ聞いてないので今回が初めて。んん~~なんともピンとこないのが正直な印象。聞き込んでいくと変わっていくかな?どうも曲全体のイメージがつかめなかった。しかし初期の曲の後に新曲ってなんかいいですね。【笑顔の未来へ】「臆病な道を」の所で手をグーにして胸の前でぶりっこ的なポーズしたのが目に焼き付く。あと両手をVにして顎の下で花が咲いたようにする仕草・・・可愛かった(笑)ちょっと高音きつそうだったかな。【いつか見た夢を】この曲は勢いがあって好きだなあ。自分の頭を何度も指差す動作がまたテンポよくお気に入り。【ガストロンジャー】いつか見た夢を正夢に変えよう・・・って後でガストか!物語ができてます。皆オーオーオーオー!!!腕が上がって叫ぶ!!!胸を張ってさ!で自分の胸を叩く宮本さん。石君のTシャツ襟をつかんでぐいーーーっと伸ばし、乳首を控えめに触っておられました(笑)「ファーストアルバムの最初の曲です」で【ファイティングマン】ビシッとこっち向いて指差して歌ってくれたのが個人的に凄く嬉しかった。本編終了後、すぐに出てくる。曲を始めようとして途中で止めて、思い出したかのようにメンバー紹介。宮本さん、自分の紹介はしなかったのでお客さんが「総合司会~~!!」と言ってた(笑)アンコール【風に吹かれて】ジャーンとギターが鳴って「おおおっ!」と歓声。大阪行けなかったから嬉しい!!実はあんまり手を左右に振るのが好きじゃないんだけど今日はガンガン振りました。【俺たちの明日】あーフェスはこの曲で終りかーーと思いつつ、力強い宮本さんの声に明日からまた頑張るかーと思える。終了後すぐさま成ちゃんのベースが鳴ってうおーーーっと観客から叫び声!【待つ男】き、来た!!!やっと富士の下で聞けた!!!もう暗くて見えないけど、見えました。クッキリと富士山が。しかも太陽ちゃんとありましたよ!やっぱり今日の一番は待つ男でありました。ココロの中に見えた富士山多分忘れない。この曲でのシャツ破け率が高いので今回どうかと思ったら、最初はパンツの裾を器用にねじり上げつつやはりシャツの裾に手がいき最後やはりビリッと裂けてました。やっぱこう、どこかに力を入れないと出ない声なんだろうか・・・。「ありがとうエビバデ!気をつけて帰ってくれ!」と退場直後に花火が上がって終了20:20。(しかし前過ぎてステージで花火が見えない・・・慌てて後ろに下がりました笑)フェス向けセットリストでした。ちょっと危ないところはいつも通りありましたが、まとまっていたと思います。成ちゃんの帽子も取らず、肩組んだりも無く、メンバーとのカラミは控えめだったのでやっぱりトリ緊張してたのかな?しかしツイッター情報で本番直前にトイレでのエピソードは笑っちゃいました。(宮本さんがトイレに直前に駆け込んできて、自分の番になったお腹の調子の悪い人が宮本さんを認識して断腸の思いでトイレ譲ったという・・・)最後、待つ男でシメたのは激渋で良かった!
帰りはやはり中央道にて渋滞にはまり、眠気との闘いでした・・・。

No.曲名回数
1今宵の月のように19回目
2俺の道8回目
3悲しみの果て23回目
4デーデ8回目
5 明日への記憶初!!
6笑顔の未来へ18回目
7いつか見た夢を3回目
8ガストロンジャー17回目
9ファイティングマン16回目
10風に吹かれて10回目
11俺たちの明日20回目
12待つ男8回目


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キッカケは化ケモノ青年きっと俺は化ケモノ青年さん

初めてフェスに行きました。素晴らしい空間でした。ステージ間の距離も近く、時間差で始まるので全アーティスト観れる会場で楽しかったです。

superflyは凄く盛り上がり、時の人という感じ。チャボは清志朗のことを歌ってたな。サンボは狭いステージだったので入りきれてなかったし…。スタジオブースでやってたチャランポランタンのライブは目の前で観れて素晴らしかった!!可愛いし(サインもらったし)スペシャ猛プッシュだそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=mk01qCEcLbw

そんで最後にエレカシだなんて贅沢だなぁと。途中で自分はおっさんだとか、若人がどうたら言ってたな(笑)。孤独や虚無をちゃんと歌にしたうえで、前向きに励ましてる宮本さんの姿に胸を打たれました。僕たちにはエレカシがいる。

No.曲名回数
1今宵の月のように10回目
2俺の道2回目
3悲しみの果て12回目
4デーデ8回目
5 明日への記憶初!!
6笑顔の未来へ9回目
7いつか見た夢を3回目
8ガストロンジャー10回目
9ファイティングマン6回目
10風に吹かれて6回目
11俺たちの明日11回目
12待つ男3回目


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映像備忘録さん

今宵の月のように・悲しみの果て・明日への記憶・いつか見た夢を・風に吹かれて・俺たちの明日   (SSTV)
明日への記憶(ダイジェスト)・待つ男   (DVD)

No.曲名回数
1今宵の月のように32回目
2俺の道12回目
3悲しみの果て43回目
4デーデ22回目
5明日への記憶2回目
6笑顔の未来へ22回目
7いつか見た夢を3回目
8ガストロンジャー32回目
9ファイティングマン15回目
10風に吹かれて15回目
11俺たちの明日26回目
12待つ男6回目


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シルバー☆さん

やっと富士山とエレカシの2ショットが見れた!厳密にいえば、富士は闇の中~だったけど、富士山をバックに「待つ男」が聞けて最高でした!行きの電車でi-podで笑顔の未来へを聞いたらグッと来て泣けてきたのですが、ライブでもやってくれてなんかシンクロしてるみたいな不思議な感じでした!ファンクラブ限定ライブで披露された新曲が聞けて嬉しかった。絆のように壮大なんだけど、もっと虚無な感じが昔のエレカシっぽくて、本当に太陽ギラギラを思い出した。アンコールで予想外の風に吹かれてにビックリして、ライブ終わったらなんか号泣してました。まさに、この夏の締めくくりと言えば言える素晴らしいライブでした。秋のツアーまでこのライブを噛み締めて生きてゆきます。

No.曲名回数
1今宵の月のように72回目
2俺の道32回目
3悲しみの果て112回目
4デーデ71回目
5 明日への記憶初!!
6笑顔の未来へ37回目
7いつか見た夢を4回目
8ガストロンジャー81回目
9ファイティングマン44回目
10風に吹かれて42回目
11俺たちの明日42回目
12待つ男16回目


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たわらがたさん

やっとのことで会場に着いたのはまさかの19:05。すでに真っ暗だが、山中湖は涼しくて気持ちがいいい。定刻、白シャツの先生が頭をくしゃくしゃとやりながらご登場。すごい歓声に先生もご機嫌で「イェーイ!」「最後まで残ってるみんなはえらいぜ〜!」と。『今宵の月のように』でスタート、当然ながら大歓声。「真夏のよぞーらー」と満天の星空を指さす。なんだか一曲目から泣けてきてしまった。次の『俺の道』は最近見たなかでは一番力強く、キレ具合も凄かった。この曲だったか、男椅子を持ち上げてみんなに見せてワーッと盛り上がり、ポイ。『悲しみの果て』もみんな大喜び。先生は丁寧に歌いあげ、声のよさにまた泣けた。「ギター石く〜ん」で石君のギターソロもとてもよかった。「コーヒーを飲もう、二人でー!」を久々にやってくれた。今日はMCも少なく、各曲の間奏やアウトロが短めで、曲をコンパクトにしてたくさん演ろうとしてくれている感じ。「素晴らしい日々を、送ってこうぜってのはいいんだけどよ〜(だったかな?不確かですが)、先立つものがねえとよ!金だよ金!金よこせ!」みたいな前振りで(これウケてました)『デーデ』。盛り上がる!拳も手拍子も壮観で楽しかった。「次は一番新しい曲。9月22日発売の『明日への記憶』という曲です」。ついに初聴き。感動的でした。心が深く揺さぶられて涙が出た。みんなも聴き入っていました。余韻の残る会場も『笑顔の未来へ』で再び明るく盛り上がる。宮本さんも観客に向かってたくさん呼びかけ、いい雰囲気。ステージ左右にもよく来てくれて、キャーッとなっていた。何かの曲で「よく見えないけど、みんないい顔してるぜー!よく見えないけど、みんなかっこいいぜー!」とおっしゃっていた。唐突に「俺もオジサンになっちゃったけど」と言い出し(ウケていた)、「でもそれでも、夢を見て、それを正夢にしようぜって思ってて、みんなも同じだと思うんだけど」みたいな紹介で『いつか見た夢を』。これもすごくみんなに届いている感じがした。宮本さんの動きも可愛い。続く『ガストロンジャー』のイントロで、みんな若干「ええっ!もう終わり!?」となっていたような。でもしっかり盛り上がりました。「繁栄」じゃなくて「神風っていうテーマだったんだよ」と。「エブリィバディ今日はありがとう!俺たちのファーストアルバムの一曲目に入ってる」で『ファイティングマン』。鉄板です。楽しかった。そしていったんご退場なさり、アンコールは白シャツのまま再登場。「エブリィバディサンキュー!ワン、ツー、あごめん」温かい笑い。ここでいきなりメンバー紹介。総合司会の自己紹介が抜けちゃっていたような。「ちょっと古い曲を」と言って『風に吹かれて』。嬉しすぎる。あのオリジナルのイントロで泣きそうになった。声が本編の時よりもよかった。もちろんみんな手を振っていた。「不器用なみんなに捧げます。器用な人なんてそんなにいないんだけど。頑張ろうぜ!って歌です」で『俺たちの明日』。やはりみんなこの曲が大好きなようで、笑顔で拳を振っていた。歌い終わると同時にミヤジがギターを置き、間髪入れずせいちゃんのイントロが始まっている!宮本先生も豹変!出ました『待つ男』ー!いつもにも増してビッキビキだ。ケモノみたいで物凄かった。富士に太陽ちゃんとあるーー!観客も悲鳴、もしくは立ち尽くす。らたどぅだたどぅだっ!と最後も決まる。先生は落としたマイクを拾い、「エブリィバディサンキュー!みんな最高です!また会おう」とたくさん投げキッスをしてくださった。歓声の中、ご退場。するとヒュルルル…と花火があがった。

No.曲名回数
1今宵の月のように23回目
2俺の道8回目
3悲しみの果て26回目
4デーデ7回目
5 明日への記憶初!!
6笑顔の未来へ18回目
7いつか見た夢を4回目
8ガストロンジャー19回目
9ファイティングマン14回目
10風に吹かれて8回目
11俺たちの明日21回目
12待つ男6回目


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せいさん

こんなに暑いとは思ってもなかった。山中湖の天候を甚だしくなめきっていて、猿なみの赤さをもった日焼けに。そのくらい良い天気で富士山を望めた。
こんな絶景の富士山とエレカシを一日で楽しめるなんて贅沢。選択肢が多くて散々迷ったけど、初めての夏フェスにSLSを選んで大正解でした。
Superflyの始まる前、音のテストでミキオさんがソロ状態で弾いていた。ギター詳しくないけど、うますぎ。
9ミリが終わってからフロントゾーンへ。日も暮れてさすがに涼しい野外なのに、前へ進むにつれ熱気が深くなる。すごい。
汗だくで大盛り上がりの人たちとすれ違い、視界良好のスピーカーの近くに。貫禄たっぷりでエレカシ登場。かと思いきや爆笑太田風のいつものポーズ。
エレカシばかり観に行ってるから普段は気付かないけど、オープニングSEもなく登場するところがエレカシらしくて流石だなぁと改めて感じる。
アコギの用意で初っ端に「今宵の月のように」だと分かって、こっちもそんな心の用意ができる。スピーカー前で心臓にトミドラムがドッスドス響く。
名曲と、これぞエレカシ!聴け!!な曲を織り交ぜたようなセットリスト。
「明日への記憶」はラジオ録音を何度もきいて歌詞も大体覚えてたのだけど、たしか「駅へと向かう~」のところを「ざわめく町を~」で歌っていた。
ものすごく魂込めて、丁寧に歌っていました。感動です。蔦谷さんのピアノでも聴いてみたいと思った。
「ガストロンジャー」。沢山曲をやるつもりなのか、いつもより間奏がより短かく「だから胸を張ってさ、そう!」。
すばやくアンコールで再登場。先生は相当急いでカウントしだしてしまって、ミキオさんの準備が間に合わず。この間にメンバー紹介。
大トリでほんと焦ってたのか、自分の紹介だけしてなかったのが可笑しかった。
「俺たちの明日」。あぁ、ラストだなぁと、いい締めくくりになるなぁと感じながら聴いてしまった。まさか「待つ男」が待ってるなんて。
ラストのラストでこの曲っていうのはすごい!よくぞやってくれた!!という思いからテンション上がってしまいました。
「ただいまおまえは幸せかい」のところ、ミヤジの声だけが山中湖に響き渡っていて、すごかった。
後半、前かがみになった時に地味~にシャツを引っ張って破いていたのが見えた。終了と同時にドーーーンと花火。夏が終わった。
ツアーバスもまんまと渋滞にハマり、中央線終電10分前のタイミングで新宿に到着で疾走しました。

No.曲名回数
1今宵の月のように4回目
2俺の道4回目
3悲しみの果て7回目
4デーデ3回目
5 明日への記憶初!!
6笑顔の未来へ5回目
7いつか見た夢を3回目
8ガストロンジャー4回目
9ファイティングマン5回目
10風に吹かれて3回目
11俺たちの明日5回目
12待つ男3回目


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はまっこさん

ケーブルテレビ番組表に載っていた抽選に応募したら当たったので! 初めて参戦しました。往復とも東名が大渋滞!! 会場にいる時間とほぼ同じ、約8時間をバスの中で過ごしました!

富士山のふもとでの『待つ男』聴きたかったな~。バスの時間が心配だったので『風に吹かれて』を聴きながら会場を後にしました。

横浜と変わらないくらいの暑さが、ちょっとしんどかったですが、さすがに陽が落ちると涼しい風が吹いていました。会場の規模がちょうどよく、来年からも可能なら来たいなと思う、良いフェスでした。

黒猫チェルシーのボーカル君が、普通にファンの子と話しながら会場を歩いてました。

スーパーフライのサポートで、ヒラマさんがギターを弾いていましたが、エレカシのときとは違って、ローリングストーンズのかな、ベロをベーッと出したTシャツを着て、頭を上下に振って、激しくプレイしていて、かっこよかったです。

時間がたってしまったので、レポートというか健忘録になってしまいました…。 

No.曲名回数
1今宵の月のように12回目
2俺の道6回目
3悲しみの果て15回目
4デーデ10回目
5 明日への記憶初!!
6笑顔の未来へ11回目
7いつか見た夢を3回目
8ガストロンジャー12回目
9ファイティングマン13回目
10風に吹かれて4回目
11俺たちの明日10回目
12待つ男4回目


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はいりさん

エレカシファンではない友達といったけど、その子がすごく元気が出る演奏だったーと感銘を受けていました。
富士山バックに贅沢な日でした。

No.曲名回数
1今宵の月のように5回目
2俺の道4回目
3悲しみの果て9回目
4デーデ4回目
5 明日への記憶初!!
6笑顔の未来へ4回目
7いつか見た夢を2回目
8ガストロンジャー7回目
9ファイティングマン7回目
10風に吹かれて2回目
11俺たちの明日4回目
12待つ男3回目


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memento moriさん

「新曲です」と5曲目は「明日への記憶」。
待ってました!!
今日はこのために来たと言っても過言ではないのです。
私、ドキドキしてしまいました。
良い!良い!凄く良い!!!
実際に聴いた方が、曲がドラマチックに展開していく。
ストリングスがないせいか、メロディが引き立ち、曲がよりクリアになる。
バンドでのこの曲は、まさにエレカシのサウンドなのだ。
甘ったるいバラードになんかなるはずがない。
キラキラした華やかな世界になんかなるはずがない。
どんなふうな展開をしても、一本の筋のように通っている”エレカシ”に戻ってくる。
揺るがないものがあるんだと思った。
曲の最後、Sunnyさんのキーボードで終わった。
この終わり方、シビれた。

No.曲名回数
1今宵の月のように12回目
2俺の道5回目
3悲しみの果て15回目
4デーデ5回目
5 明日への記憶初!!
6笑顔の未来へ16回目
7いつか見た夢を3回目
8ガストロンジャー12回目
9ファイティングマン11回目
10風に吹かれて6回目
11俺たちの明日14回目
12待つ男5回目


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showさん

 Superfly を見るために13:30 頃到着。行きの中央道はすいすいだった。会場の駐車場は一番奥しか空いていなかったがそこは湖畔の芝生で気持ちよかった。

 毎年天候に恵まれないこのフェス。今年は晴れ又は薄い雲に覆われて直射しない明るい日差しの絶好のフェス日より。Superfly はあの若さで女王様のような風格さえ漂わせていた。素晴らしい。
 
 見終わって駐車場に戻り車のドアを開け放って少し寝る。時折吹く風が心地よく、徐々に雲が消え美しい富士山と夕陽が見えた。こんな美しい光景の中「おまんこ」とコール&レスポンスをしているバンドがいた。美しくないと思った。

 18:00を過ぎると帰り始める車が数台。エレカシ見ずに帰るのかと思ったが去年桑田さんを見ずに帰った私が言えることではない。帰りを考えて出口付近の空いた場所へ車を移動しておいた。

 飲食の屋台が沢山あって選べないのだが、そうして選んでも外ればかりだったりする。ひたちなかの方がレベルが高い。行列に並ばされた列を仕切っているお姉さんが一般のお客さんだった。「蒸し鶏丼の方いますか~」とか。思わず「お疲れ様です」と言ってしまった。確かに仕切りたくなるほど店側がぐだぐだだった。鳥そばもぐだぐだだった。

 夏の風が吹く中「今宵の月のように」で始まった。サポートはSunny&みきおさん。思わず夜空をひとり見上げた。星が輝いていた。登山道の明かりだろうか。富士山の輪郭が光っていた。もう二度と戻らない今日を存分に感じた。「俺の道」は石クンの Delay 設定がいつもより余計にかかっていて闇に溶けて幻想的だ。
 
 「悲しみの果て」直接メールでこの曲の感想を頂いたことがある。身内が亡くなってからこの曲の歌詞がとても染みて涙があふれるという内容だった。「ただあなたの顔が浮かんで消えるだろう。涙のあとには笑いがあるはずさ」。みんな素晴らしい日々を送ればいいと思った。感傷に浸っていたら「先立つものは金・・・」と言いながら「デーデ」。歌詞が直球なので盛り上がる。金がなければわずかな幸せも始まらない。
 
 「明日への記憶」は弾き語り練習中なので歌詞を覚えているが、アドリブにしちゃぁはっきりと変えた所が一箇所あった。元々の歌詞かもしれない。前半と後半で違う曲なので中間で拍手されてしまう。仕方ない。「笑顔の未来へ」。冬に発売されたけど夏の歌だ。キーボードの一部をミッキーがギターで弾いていた。「いつか見た夢を」の雰囲気が若干変わった気がする。

 「風に吹かれて」はこのフェスに合っている。「待つ男」終わりでステージ左側の湖畔から花火が上がり、夏が終わった気になった。。。が帰りの大渋滞で日常に戻ってしまった。2010年はまだまだ夏だ。

No.曲名回数
1今宵の月のように56回目
2俺の道23回目
3悲しみの果て74回目
4デーデ42回目
5明日への記憶2回目
6笑顔の未来へ28回目
7いつか見た夢を5回目
8ガストロンジャー58回目
9ファイティングマン34回目
10風に吹かれて35回目
11俺たちの明日31回目
12待つ男11回目


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kimkmnさん

riccoさん

フミリスさん

給食係さん

ワタさん

えれんさん

りょんりょんさん

ノラさん

弁天さん

serieさん

ぐみ♪さん

YUKIさん

天気雨さん

子象さん

緋色さん

アッキーさん

ハチススさん

ちゃえさん

エフさん

緋音さん

yukidarumaさん

hanaさん

mamo22さん

シグナルさん

ひぐらしさん

milkさん

こたつねこさん

チャチャさん

ochikaさん

tonaさん

JBさん

ひかりさん

とももさん



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