1987年08月19日 (水) 神戸チキンジョージ |
1990年02月07日 (水) 神戸チキンジョージ |
1992年09月30日 (水) 神戸チキンジョージ |
1999年12月17日 (金) 神戸国際会館NAME | 内容 |
---|
月兎 | 記念すべき私のエレカシ・ライブデビュー。手違いで途中入場になり それも何故か記者席に。あの時の飢餓感と感激は忘れられません。同じ空間に宮本が~! |
|
2000年04月24日 (月) 神戸チキンジョージ |
2002年05月14日 (火) 神戸国際会館 こくさいホールNAME | 内容 |
---|
クリスティーヌ | これは、今まで参戦した中で一番恐かった・・・・・。ピリピリしてたね、宮本氏。内容はすごく良かったけど、トミにあんなに怒らずとも・・・。マイク投げんなっつーの!会場しばし北極圏・・・・・・。このツアー、なんか宮本恐ろしいぞ・・と思いだした。 | ばら | 最初のほうに、今日は無礼講だと言っていたにもかかわらず、「マボロシ」で、拍手したファンに注意して途中で曲を止めちゃった後にやってくれた「涙」とてもよかったです。そのときはまだタイトルがわからなかった・・・。でも、すごく良かったです。空席が多かったなあ。 | gin | このコンサートは忘れられないだろうな。ガッラガラの会場に唖然。綺麗なホールだったが二階席は人がいなかった。宮本さんのご機嫌が気になって仕方なかった。
男性の「みやもと~」の掛け声に「聞こえてるぜベイビー」と。
言った後自分でも?と思ったらしく「ムッシュ」と言いなおしてた。
途中、一人のお客さんの乗り方に注文をつけ曲をやり直したり、トミのドラムにギターを投げつけ会場がシ~ンと凍りついたりと当時のエレカシライブらしい光景があり、何人かのお客さんがゾロゾロと帰っていったが、歌は素晴らしかった。
あんな緊張感のある「珍奇男」はあれ以来ない。
帰りに付き合ってもらった友達に「びっくりした?ごめんね」と誤りながらもいい気分で歩いてた。 | ちくわ | この日は最前列の真ん中のマイクスタンドの前の席でまず驚く!
でもあまりお客さんの入りが良くなく心配だったがメンバー登場でもりあがる
宮本さんも機嫌良かったのか「今日は無礼講だ~!」と言ってました
たぶんマボロシの歌い始めに隣の人か少しオーバにリズム取りすぎて宮本さんに注意され
て(後で小さくごめんね言われてた)そのおかげで涙が聞けて感動しました。 | ヴィヴィ | 初めて、キレる宮本さんを目の当たりにした神戸。自分のギター(あれ?マイクでしたっけ・・・)をドラムセットに投げつけたり。、最前列に居るお客さんの動きが気に入らなかったらしく、演奏を中断してまで文句をつける暴挙っぷり。お遊戯のように横に揺れるしぐさが目障りで歌えない、と、動きをマネしてまでの暴言。うわさに違わぬそのお姿に私は、引くどころかますますエレカシの虜に・・・。ライブ初体験の「珍奇男」には、母と手を取り合って歓声をあげてしまいました。またこれ、ライティングがカッコイイんですよね!赤と青で。どの曲もごくシンプルな単色の照明で、それがエレカシらしさと素のかっこよさを際立たせていました。宮本さんに怒られた後の会場が何故かすごいまとまりを見せ、最終的には観客とバンドが一体になって大団円。こんなバンドは稀有だ、いや唯一無二だ。と私が初めて思い知らされたのはこの日でした。
|
|
2002年10月24日 (木) 神戸チキンジョージNAME | 内容 |
---|
クリスティーヌ | センタード真ん中、2列目。ステージの高さが20cmも無いくらい・・。狭い会場、空気もどんどん薄くなる。開演前から脱落者もポツリポツリ・・。10分くらい遅れてライブ始まる!新曲が最高っ!!!野太いサウンド炸裂だっ!!いいアルバムが期待出来そう。今回のハコライブは、なんと言ってもこの新曲でやられたー!!って感じだった。 | 紺乃20110630020718 | ライヴハウスに行くの初めてでした。
あんなに楽しいとは思わなかったです。
「武蔵野」で、「夢じゃなくて、俺達は、確かに生きてるんだぜ」と
歌っていました。すごくいいライヴだったと思います。 | gin | チキンジョージのステージの低さにビックリ。ギューギューに詰め込むのもビックリ。でも、だからかな?みんなもエレカシも熱かった。 | 103 | これが噂のチキンジョージか。。生田神社か。。スタッフがテキパキしてるかボンヤリしてるかなんてことまでが印象に残る。野音で御一緒だった方と、前夜知り合って仲良くなった方と、またまたエレ話で楽しく飲む。 | an | 知らない曲ばっかりだったけど、スポットライトを浴びる宮本さんが本当に格好良くて見とれっぱなし。「悲しみの果て」を聴いて、やはり涙。 |
|
2003年06月13日 (金) 神戸チキンジョージNAME | 内容 |
---|
SOU | 3日間の初日の日、後から考えれば硬かった気もしますが、精一杯のライブ見せて
くれたと思います。横の男の方が「さすがやな、エレファントカシマシ」
とつぶやいてたのが印象に残りました。
スタパンは若さ、怒髪天は楽しいライブを見せてくれました。 | みずき | 風邪をおしての遠征(このあとふた月ほど治らず苦労する羽目に)。前夜から不眠不休で参戦、しかもライブ自体も激しくて体力消耗。それがまた楽しかった。対バンの怒髪天を知り、お気に入りがひとつ増えて有意義なライブでした♪ | 103 | ライブハウスでのリハというのを聴いてみた。よく聴こえてくる。嬉しいやら何なのやら心境は複雑であった。 | デイジー20140621145804 | 他バンドを圧倒したこの日、始まりの俺の道がよかったな~。あわてないでってトミに注意してた。明日も明後日もチケット取れなかったのが残念 | 映像備忘録 | クレッシェンド・デミネンド -陽気なる逃亡者たる君へ-・どこへ?・悲しみの果て (Viewsic) |
|
2003年06月14日 (土) 神戸チキンジョージNAME | 内容 |
---|
クリスティーヌ | 宮本、今年初の、白シャツで、すでにぶっ飛ぶ!!すでに、TVでも披露されて、しかも完成した新曲。ものすごい゛男゛な曲ばかりっ!゛デトアラ゛で、男だっ!って以上に、振り切れてるっ!!まだ生で聴いたことがなかった゛何度でも立ち上がれ゛が聴けて、至福の涙っ!!対バンで、短いってのもシェルターで慣れたし、もう最高っなライブだった~!おっと、今回石くんイメチェン図るっ!茶髪・短髪に、会場もおおおお~石君~~! | SOU | 2日目、この日のライブは全体が見える位置だったのもあり、楽しめました。
一番充実したライブだったと思います。3日間もライブを見れて幸せ。
ワンマンではないし、MCも無くてその点は残念でした。 | みずき | すでに歌詞のついた「俺の道」からの曲が。あまりに突拍子もない言葉ばかりで戸惑うばかり(笑) | 103 | バトルというのはスゴイもの。なぜ一度頭上を通過した輩がまた後ろから襲ってくるのか訳がわからぬ。ま、致しかたない。バトルだから。 | ルネ | 私史上最強。 | 映像備忘録 | 俺の道・ハロー人生!! (Viewsic) |
|
2003年06月15日 (日) 神戸チキンジョージNAME | 内容 |
---|
クリスティーヌ | 今日も白シャツで登場。対バン相手はハリーさんの為、エレカシが先発。本日も気迫の宮本。伸びっ放しの髪の毛が、荒れる荒れるっ!!成ちゃんコーラスも、渋いっ!根性入れて歌ってる。全リスト、新しいアルバムの曲で、デトアラからは無し。アンコールも無し。 | SOU | 最終日エレカシが最初でアンコールは無く、少し残念。
ハリーさん渋かった、エレカシメンバーは2階の所から見ていた。
素のメンバー見れて得した気分。 | みずき | HARRYのすごさを知り、その上でやはりエレカシが好きなんだと再認識。良いライブだったです。 | ぴの | ハリーがむかついた。 | 103 | 連続三日間もエレカシライブ。死ぬかと思うほど満喫。 | 映像備忘録 | オレの中の宇宙・ロック屋(五月雨東京)・生命賛歌 (Viewsic) |
|
2003年09月13日 (土) 神戸チキンジョージNAME | 内容 |
---|
闘う女 | 初めての他地方での参加。
私は完敗でした。信じられないファンの乗り・・・・と言うか狂気の1時間10分でした。宮本は最高でした。でも客が良くなかった・・と言うか怖かったです。
私はわが身をかばい端に避難してしまいました。なんだか自分が情けなかったです。
札幌と全く違うライブの雰囲気。彼らは素敵でしたが・・・・・。ごめんなさい | SOU | ツアーがやっと始まってどーかなー?と思ってたけど楽しかった。
お客に若い男の子も増えていて「エレカシー」という声援もあり客と一体となった
いいライブでした。アルバムの曲もみんなよく予習してきて「ろくでなし」はみんなの
コーラス宮本君嬉しそうだった。びっくりしてたのかな?あんまりみんな歌うから。
ファイティングマンはお客の歌のがでかかったけど全然嫌な顔してなかった。
ライブが楽しいと、いい時間みんなと共有出来て良かったと思えます。 | 103 | ウロ覚えですらなく本当に忘れている。。でも相当熱くて良かったような。。なぜか知らんが。。宮本はチキンが好きなのか?古いから?とても喜んでやってたような。?? | ヨウスケ | 1曲目が「俺の道」だったのですが、普通だと2コーラス目位で歌に入るところを先生がとちったのか観客をじらしたのかなんと6コーラス目位まで「イントロ」でした。「来るぞ来るぞ」と息を呑む観客はコケてましたね。個人的には爆笑でした。今後永久に聴く事が出来ない「歴史前夜」も体験出来て貴重なライブ経験でした。 | an | コア系のセットリストだったんだけど、ファンじゃない友達2人を連れてったので失敗だったな~。自分も好きな曲が聴けずでちょっと残念。あと男性ファンがすごく多くてビックリ。なのですごいモッシュ状態?一緒に行った友達がおびえてしまってた(^^; | blue | 14年ぶりのエレカシライヴ。
暗闇の中に、宮本さんの顔だけが白く浮かび上がった瞬間が今も忘れられない。
闇に射し込むひとすじの光のようだった。
なぜだか私はニヤけていた。しかもずっと。
うれしくてうれしくて、笑みがこぼれるのを抑え切れなかった。
そしてちょっと泣けた。 |
|
2004年05月23日 (日) 神戸チキンジョージNAME | 内容 |
---|
おすぺ | 約3年半ぶりのエレカシライブでした!曲数は少なかったですけど、充分堪能出来ました!曙光がとっても新鮮に聞けました。 | 紺乃20110630020718 | 「扉」はあんまり好きじゃなかったんだけど、このライヴでの「地元の朝」「生きている証」がとてもよかったので、もっと聴きこんでみようと思いました。 | SOU | 昨日に続いてチキンは熱いと思うので、体をかばって後ろでみてしまいました。でも、見えなくてもやはい前に行くべきだですね、ライブハウスは。男の子が多く盛り上がれる曲を持つのはやっぱ大事ですね。扉からパワー、一万回、俺の道から、ハローやどこへ?ファ^ストから花男、ファイティングマンがすごく盛り上がっていて、合間の地元のが渋いけどやっぱロックだなとこの日思いました。この調子で男ファンどんどん獲得して欲しいです。男女半々のライブになるといいと思います。神戸がいつも盛り上がるので神戸やりがいがありますソングが出てました。やっぱ盛り上がって欲しい時微動だにされないのはやりにくいだろうし、ライブは客席とミュージシャン両方で作るものだなぁと思いました。アンコール出て来た時なんだか顔がほころぶ宮本君が見えた気がしました。今日もライブ◎です。
| かけだす凡人 | エレカシ初体験ライブ!1曲目、パワーインザワールドが始まった瞬間の映像は鮮明に目に焼きつきました。 | 103 | チキンはライバルなのか。勝てないライバル。宮本曰く「いつも暖かく迎えてくれてありがとう~」てのはそんなに神戸があったかいのか。うん、あったかいんだろうなあ。大阪より温度が高いのを肌で感じるのは事実。そっかあ。じゃ良かったね。(ちょっと寂しい) | ヨウスケ | 自身二度目となるエレカシライブでした。パワーインザワールドで急発進し、観客の血を一気に沸点まで高めます。化ケモノ青年で「タンタンタタタン」ができて嬉しかった!生で聴く曙光と涙に大感動!神戸での観客のノリが他都市に比べて勢いあると知って意外です。ほかでもこんなかんじのノリと思ってました。 | まろん | 石君側、中列。大阪以上にモッシュが凄くて、ドミノ倒しになるかと思った。 | blue | 私がライヴに行こうと思った時、大阪のチケットはすでに売り切れで、京都磔磔とどっちに行こうか悩んだが、今考えると両方行けばよかった。
ものすごい爆音をいただいてしまい、翌日まで耳がおかしかった。
でも勝手に音に包まれているような気分を感じて、それを幸せだと思っていた。
その幸せだ、という感覚だけが今も残っている。 |
|
2004年07月24日 (土) 0724YAMABIKARINAME | 内容 |
---|
みずき | まず登場時、マルコメ石くんに吃驚!“チキンにはずれ無し”熱くて良いライブ。新曲は聴けず残念だったが、パワー漲る演奏と歌で大満足。対バンで“曙光”を演るなんてかなり冒険だと思ったけど、皆聴き入っている様子。エレファンじゃないひとはどんな感想を持ったか気になるな~。 | SOU | 番号良くて、京都に続いて最前列で見れました。私の予想では2番手に登場と思ってたら林檎さんのバンドが1番手らしく、やっぱすごい歓声、「林檎ちゃ~んかわいいぃ~」の
声と共にすごい圧力。2番手はフジパブッリック歌詞がもう少し聞き取れれば良かったなと、残念、演奏が安定していて、ギターの子がかわいいし、ギター上手い。
やっぱ石君の丸坊主は今日1番のショックな出来事でした。長髪のが好きだけどな。
パワー、1万回はツアーの大阪、神戸のリズムの早い感じがいいな、歌詞ずらしたり、歌詞出てこなかったり、残念。やっぱMCで「何で生きてるのかと思った時に出来た曲」と始めた「生きている証」が今日は良かった、続く「曙光」でぐっと客を引きつけて「どこへ?」「生命賛歌」最後「花男」みんながんがん乗せて、引っ込んでいかれました。
最後は3人でピシッと〆ました。トミの笑顔が良かった。
なんか2階から客席見て笑ってたみたいで、あのごった返した上からの光景は、ざぞや面白かったことでしょう。
| masa4 | 石くんが、もはや坊主というよりも、スキンヘッドに!宮本氏ゴキゲンでした。神戸は洒落た街だとか、いつも行くお気に入りの古本屋があるだとか、いろいろ話してました。歌詞をちゃんと憶えていない私にもわかるくらい歌詞忘れが多かったけど、無理矢理な迫力で問題ナシ?徐々にガンガン盛り上がっていき、終了後にはもぅ大満足でした。次のなんばでは、新曲に期待!
| かけだす凡人 | 「何で生きてるのか解らなくなった時期があって、そんな時に作った曲・・」とのMCから始まった「生きている証」素晴らしいの一言。「曙光」も、他を蹴散らす桁違いのパワー。それから生命賛歌に入る時の石君のギターが、最高にカッコよかった!
他のバンドと並べてみると、全く違う場所に居る事がよく解りました。エレカシ圧勝! | 103 | 林檎率いる東京事変・フジ・エレカシ・JUDE。林檎の色香に負けぬ流し目で水飲んどった。しかも客席に撒いた。冷たくてありがたかった。 | もみじ | 2004/07/24 (土) 神戸チキンジョージ
YAMABIKARI 04
無事、生きて帰れました。
オープニングは東京事変。
林檎ファンをあなどっていた( ̄‥ ̄)=3
3回くらい将棋倒しの危機。
後の女の子は私の両肩に腕を置いてぐいぐい押しつけてくる。
そのうち、肩にひじを乗せて
そのうち、頭をひじで押しつけて、危うく沈没しかけました。
ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!
フジファブリックは、予想以上によかった!
よかったぁー。
ドラムが、かっこよかったぁー。
それから、それから、それからぁーっ
ついに、
エレカシ登場!
うげ?
石君、なんで、坊主なの?
何があったん?
と、憶測を巡らせる暇もなく、ミヤジ登場。
く、くっ、くっ、くわっこ ええぇぇぇぇぇーーーっ
いかん。
見とれてしまっている。
ただただ。
パワー・イン・ザ・ワールド
「ここは いぃったい どぉこだぁー」
どきどき・・・
「ここは 21世紀のぉー」
どきどきどきどき・・・
「ここは・・・」
大丈夫。
ちゃんと、「東京」→「神戸」変換されている。
「ここは 神戸だぁあああーーーーっ」
会場「いえぇーっっ!!」
(ちょっと安堵感のある、歓声)
よかったぁー。
間違えないで・・・(´▽`) ホッ
あ、忘れていました。
ミヤジのシャツ、白でした。
どこかのサイトで、「白シャツが似合う男では世界で3本の指に入る」と書かれているのを見たことがあります。
すごいねぇ。
それを書いた人。直木賞とれる。
そうっ!
まさに、そのとぉーっり!!
白シャツは、ミヤジのためにあるぅーーーっ!!!
で、ミヤジの首から流れる汗が
やや貧弱な(失礼;;)胸につたっていく様を
ぼーっと見ているわたし。
そして、ぼそっとつぶやく。
「ちゃんと、食えよ・・・」
私たちが生活を切りつめてCDやチケット買ってるのに
まだ、食えないというのか・・・・
んなわけ、ないだろぉーっ。
足も、細ぉー。
ひざこぞう、ちっちゃぁーい。
ほそいー。
まじ、ちゃんと、食えよ(;;)
ってなことを考えている自分にツッコミ入れる。
「ちゃんと、聞けよぉー」
いかん、いかん。
ライブに来て、演奏聞かずに、なにボーっとしてんだ。わたし。
私の立ち位置、ド真ん中からちょい右だったのですけど、
数々の頭に遮られて
ミヤジしか、見えませんでした。
石君にちょっかい出している様子が
ちょこっと見える程度で、
成ちゃんも、トミさえも見えなかった。
(ちなみに、やっぱり成ちゃんの紹介は「一児の父!」)
ただ、ただ、ミヤジの左斜め顔を
じーっくり
味合わせていただいちゃった。のでした。
(*^日^*)゛グワッハッハ
で、
右位置、よく来てくれたんだー。
足乗せも、右位置でやってくれるので
もう、
もう、それはもう、
ま、 正面。
死んでもいいぞ!
と、何度も思いましたわ。まじで。
「パワー・イン・ザ・ワールド」
演奏とずらして丁寧に歌う、そのズレが、なんとも心地よく
ためが演歌調で(あ、また失言)
やっぱ、ミヤジ節はライブでなきゃぁ、味わえんなぁ、
なんて、ぼんやり・・・
その後、曲順不明。順不同。
目の前のミヤジにぼーっと見とれていたのと
ラッシュの御堂筋線状態で、酸素が不足していたため
とにかもかくにも、私もデビューを果たしました!
化ケモノデビュー
「化ケモノ青年」
「 おまえも! おまえもぉっ!
・・・ あなたも、あなたも あなたも 」
意外に、丁寧な指さしで、任命いただきました。
ありがとう(^人^)
「一万回目の旅の始まり」
最初、この歌がなんなのか、わかりませんでした。
歌詞が、歌詞カードを見ているように頭の中に浮かんでいて、
「一万回目の旅の始まり」だと認識しているはずのに
なんだか、違う歌のような感覚で聞いていました。
そして
「38になりまして・・・」
まぁ、今日は知らない人、多いからね。同級生ってことも。
言っておこう。 紹介しておこう。
今日は、知らない人、多いから!
で、
「たまに地元に帰るんですけどね・・・そういう時の歌です」
ほ?「地元の朝」か?
「いや、そういう時のっていうか・・・ごにょごにょ」
何?なに?
「地元に帰ったときに感じたことを歌にしました」って言いたいのか?
って、「生きている証」
いやぁーん。地元の朝かと思ったのにぃー。
ま、私のリクエストなんて、聞いていませんから。ね。
最後、ちょっと吹き出してしまいました。ごめん。
だって
「父を 求めるぅ、こぉころー」(歌詞カードは「父を越えたい心」)
って、ちょっぴり気持ち悪いー。
そのあと、ちょっと考えるように
「母ぁを、もとむぅーる、おぉもいー」
やっぱ?
「母を 越えたい・・・」って歌うのは、やめておいたのね。
そりゃ、ひっくりかえしたら、おかしいわよね。
父を「越えたい」、母を「求むる」
↓
父を「求むる」、母を「越えたい」
だめだ。ちっともぐっとこないもんね。
いかん。また、そんな、いらんことを考えていた!
ライブに集中せいっ!私!!
ツッコミ癖のついてしまっている私は、あの過酷な酸素状態の会場でさえ、ついツッコミを入れてしまいたくなる・・・
でも、エレカシのファンって、真面目な人が多いのね。きっと。
誰もツッコミなんて、入れてない。
って、あたりまえかー。
「あら、お父さん、今夜は機嫌が悪いわねぇ」
(「ねぇ」も、ついてたと思うの)
ものすごく、「母」演技入ってて、目が点でした。
林檎ファンや、YUDEファンは、驚いたよ。きっと。
藤十郎の舞台じゃないんだから。
「テレビぃーを消してくれぇー うるさいから」
自分の詩に注釈入れなくても、いいと思うよ・・・
でも、こんなツッコミを入れているのは私だけ。
周りはちゃんと
「チャンチャンチャチャチャン」って、手拍子打ってる。
素晴らしい!!エレカシファン!!!!
君たちは、最高の支持者だぁーーーーーーっっっ!!!
でもね。
登場時、ミヤジが頭掻きかき、なかなか始めようとしなかったら、
「どーしたーっ!みやもとぉーっ!」
って、叫んでた人がいました。
それから、
ミヤジが石君の頭、ポンポン叩いてた時は、
さすがに私の周りからも、暖かいが起こっていました。
そんな優しいファン達の統率のおかげもあって(?)
私の隣のYUDEファンも、存分に盛り上がってくれていました。
なんだか、感謝の念。
最後の方では手拍子まで参加してくれていた!
あぁー、YUDEファンも、いい人たちだー。(感涙)
(なので、私もYUDEで返礼盛り上がりいたしました)
「歴史」
みんな、じっくり聞いていましたよー。
ライブでも、CDで聞いてるくらい、はっきりと歌詞が聞き取れるんです。
だから、はじめて聞いた人たちも、きっと、歌詞も含めてじっくり聞いてくれていたと思います。
極端な盛り上がりはなかったけど。
でも、「みんな、聞いてる」って感じでした。
「ミヤジって、なんって活舌いいんだ。
ライブだってのに、歌詞、全部聞き取れるぞ。
うーん。すげー。
アナウンサー並だねー。
すげーよー、ミヤジー!!」
と、きっと、会場の4分の一くらいの人が感心していたはずです。
続いては、即興コーナーです。
「こ、こ、神戸~♪」
ベタやなぁー。(^^;)
でも、神戸のファンにサービスって、かんじで、ほほえましかったです。
(だって、私、大阪人やし)
「神戸に来るといつも行く古本屋があるんです」
神戸に古本屋・・・似つかわない・・・・
どこなんだろう?
と、いうような、ファンの躊躇な空気。
「今日のイベントはセンスがいい!
ここへ来たみんなはセンスがいい!!」
よかったー。今日はご機嫌さんだー。
と、いうような、ファンの安堵な空気。
全体を通して、ミヤジはいい感じでした。
でも、わたくし、ちょっとばかし、気に入らなかったことがございます。
それは、
「パワー・イン・ザ・ワールド」の時だったか、
ペットの水(?)を観客にぶちまけたことです。
まじ、かかったんですよね。
暑かったし、よかったけど。
かまってもらえて、うれしかったけど。
でも、
でも、観客に水をかけるのは・・・・・
・・・・・いいこと?
倫理的にはいけません。
酔ってステージに立つことや、観客を罵倒することは
演出であっても
「よくないこと」だと思います。
昔、憂歌団でビールかけられた時には、まじ、金返せ!と思いました。
なぁーんて、いいつつ、
「ミヤジに水かけられちゃったのぉ~」
と、自慢している私。
なぁんや。
やっぱし、うれしかったんやん・・・・
(*^^*)
まぁ、それはさておき、
「曙光」です。
いやぁ、迫力でしたー。
CDの「曙光」とは、ぜんっぜんっ、違!
「べつもの」でございました。
ラストの部分は、わたくし、幽体離脱しておりました。
もう、死んでもいいぞー。
ここでも、思いました。
ミヤジ、ギター、間違いませんように。
と、祈るかのように、会場のみんなが瞬きもせずに見つめていました。
エレカシファンじゃない人達も、
圧倒されていたようです。
ってか、のれる曲じゃないもんね。
今日はイベントだし、「俺」&「扉」&ヒット曲(?)&新曲くらいの
ラインで来ると思っていたので、
曙光はフェイントでした。
しかーし!
あれで、
「エレカシって、変」
の評価が、きっと変わった!
「エレカシって、意外とすごい」
と、きっと思ってくれた!
76%くらいの人たちが・・・・
弾き語りの後は、
「どこへ?」
もう、会場はとんでもない盛り上がりに。
というか、わたくし、
後ろから容赦なく押されて、
「きゃー、苦しいー。 いたいー。」
と、言いながら、いつのまにかどんどん前に来ていました。
そっか。林檎ぬけ、フジぬけ、で、前列が空いたのね。
とはいえ、さっき隣にいたはずの人が、後ろにいる。
???
でも、まだ腕を振り上げてはいませんでした。
ずっと両肘を曲げて
胸にくっつけたまんま。
だって、身動きとれないんだもん。
腕を上げるには、絶対、前の人を殴ってしまうんだもん。
「3組のネコの親子を見た。
そのネコに力を感じた」(途中に台詞入り)
うーん。詩的だ。
だいたい、ネコの親子が3組もいること自体が神懸かりだ。
あら、わたくし、まだツッコミを入れる余裕もありましたわ。
しかし、次の瞬間、周囲への気遣いも、理性も、ブッ飛んでしまいました。
「おい、お前、もう一回、再生だーっ!」
お”ーーーーっっ!!!!
う、腕が伸びたーっっ!!!
ブンブンブンブン・・・・・
いかん、前の人の肩に当たっている。
ぶんぶんぶんぶんぶん・・・・・
ごめん、前の人の頭にも当たっている。
ブンブンブンブンブンブン・・・・・
ご、ごめんー。
もう、止められないよぉー(;;)
ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん・・・・・
あれ?隣の男の子、林檎&ベンジーファンなのに
むちゃくちゃ腕、上がってます。
負けられねーーーーっっ!!
ブンブンブンブンブンブンブンブン・・・・・・
あー、この調子で、次は「生命賛歌」
もう、誰も私を止められません。
歌っています。
飛んでいます。
殴っています。(?)
あの巻き寿司状態で、どうやって飛んでいたのか分からないのですが、
眼底の記憶に
時たま視界が開けてミヤジの全身が見えたのが残っているのです。
きっと、飛んでいたのでしょう。
あぁ、そして、次は
「ニタリィー、ニタリぃーの 策士どもぉー」
私の口からは
「いえぇー」でもなく「うぉー」でもない、
紛れもない「魂の叫び」が発声されていました。
だって。
私にとって、エレカシ原点は、やっぱ、これ。
「1」ですもん。
もう、ミヤジの姿も目に入らない。
演奏全体に包まれているだけ!
とにかく、全身に「花男」を浴びていました。
「花男」が終わって、ミヤジがぷいっとステージを去った後、
会場中に満足感が漂っていました。
満足したぞー。
充分だー。
幸せだー。
肩も背中も殴られたように痛いけど、
(実際、殴られ続けていたけど)
でも、そんなことは名誉の負傷にすらならない。
あー、もっとー。
という気持ちはもちろんあるけど、
でも、大きな満足感がありました。
しばし、余韻に浸っていると、前がごっそり1列抜けました。
あー、最前列はエレカシファンだったのね。
そして、ぷよぷよ方式に、ずりっと前へ。
ごめん・・・ベンジーファン・・・・
わたし、むちゃ、見えます。
JUDEはさらっと素敵でした(゜・゜*
爽やかな風さえ感じるような。
疲れたからだが癒されるぅ。
銀座アスターの肉団子の後に
ちょっと辛口のジンジャーソーダ
といったところでしょうか。(^^)
JUDEが終わるとあっという間に客電がつき、追い出しにかかる・・・
予定だったのでしょうが、あまりの客の多さに帰ろうにも出られないという状態でした。
外へ出ると、GOODS販売の呼び込みが。
開演前の販売時には、エレカシGOODSだけ、全然ラインができていなかった(;;)
アーティスト別に列を作って販売していたのですが、
東京事変。2列で長蛇の列。
JUDE。別列。
エレカシ。
・・・・・・・・・・・・誰も並んでいない(;;)
売り子のお姉さん、手持ちぶさたでした。
ええやん。ええやん。
もう、みんな、持ってはんねん。Tシャツなんか。
みんな、真面目なファンやから、ツアーGOODSなんか、とっくにこうてはんねん。いまさら、いらんねん。
と、慰める。(誰を?)
とにかく、終わりました。
駅まで歩くと、汗がひいてきて、涼しいです。
(後日、風邪をひきました)
もちろん、頭の中のBGMは「花男」です。
ホームでペットのお茶を一気飲みして、電車に乗り込みました。
次は、お盆です!
エレカ知ってんだい!へ戻る
| 昭和枯れすすき | 大阪に住んでいる林檎ちゃんファンの姉からライブのお誘いがあった。「昔エレカシ好きだったから、一緒にどう?」と。そうだ。思えば私は昔エレファントカシマシが苦しくなるほど好きだった。あれから10数年。私の人生は音楽を聴いたりライブへ行けるような状態じゃなかった。すっかりエレカシから足を洗っていた。だいたい、ライブハウスにこんなデカクて、ヨレヨレにやつれたおばさんが行って迷惑掛けないだろうか、と最初はかなり躊躇したものの、日が近づくにつれ血が騒ぎ、結局一番ヒールが高くて安全という理由で夏だというのにウエスタンブーツを履いてバリバリやる気マンマンで出かけた。東京事変・フジファブリックと終わって、次は多分ユダでトリがエレカシと思っていた。 そしてスキンヘッドの方が出てきて、見覚えのある宮本さんが出てきた。あ、エレカシだあ。いつの間にかギタリストが変わっちゃったんだ、と寂しく思ったら、イメチェンした石森さんだった。嬉しかった。メンバーが変わってないって、なんだかとっても嬉しかった。 冨永さんも高緑さんも宮本さんも石森さんも個性的で存在感があり、そして自信がみなぎっていて、すごく素敵に年を重ねられたなあ、と思った。「38歳になりました。」とおっしゃった宮本さんに観客が反応しなかったのは、恐らく皆知ってるからなんだよね。「えー、うそー、もう?」と一人心の中で叫んだり、ぼんやり感傷に浸っていたら、あっという間にお客さんが入れ替わって、いつの間にやら私よりも断然背の高い男の人たちが前に連なり、私は人の頭と頭の隙間から右目で流し目しながら覗き見るしかできなくなっていた。 1曲目でもう衝撃を受けた。怒鳴って歌ってることに驚いた。以前よくテレビに出ていた宮本さんのイメージで聞き易く歌ってくれるライブだと思っていたから。 私が昔見ていたエレカシが更にパワーアップしていた。感激した。 今、おばさんと言われる年になって、こんなに感動して感激している自分にも感激した。年取る事に涙もろくなっていく。ウルウルしながら、聴いていた。全身の血がドラムのリズムにあわせて波立っている感覚だった。間違いなく寿命を縮めた。感動しすぎて。 お客さんと一体になっている姿も素晴らしかった。 パンパン手拍子を一斉に皆がされた時には何事かと思った。 変わったんだなあ。とてもいい方向に。メンバーの皆さんも観客の反応を大事にしているようで、嬉しかった。自由っていいなあ。本当に時代は変わったんだ、と自由という事のありがたみを味わった。 「花男」があんなに素晴らしい曲だったとは知らなかった。昔の曲が今もどんどん輝きを増している。はー、凄い。凄かった。 帰りの電車の車内で姉にこの感激っぷりを伝えるのが恥ずかしくて言うべきか言わざるべきか非常に悩んだが溜めておくのが苦しくて、ブチマケた。「良かったね」と言ってくれた。ウンウン、本当に良かったよ。誘ってくれてありがとうね。 しかし、やはり共感できる人が欲しいっ!と思ったのだった。 | まろん | 最終的に4列目。石君のスキンヘッド初お披露目!? |
|
2005年07月02日 (土) 神戸チキンジョージNAME | 内容 |
---|
みずき | ツアーファイナル!昨夜に引き続き、楽しいライブ。モッシュもっしゅチキンは湯気もうもう、メンバーより先に汗だくになったアタシ。「星の砂」で掌をひらひらさせ「ほっしっむっすめ!」と歌い、「風に吹かれて」は歌詞ムチャクチャ。「生きてる証」の前には「聴いて欲しいんだ」と何やら告白のような言い方でどきり。トミは途中スティックすっぽ抜け、大急ぎで予備を出す。成ちゃんはミヤジにされるがままトミの方を向いて弾き、真ん中に出て石くんと向かい合わせで弾き。しかし自分がやらせておきながらミヤジ、弾いてるふたりに割り込むわ、成ちゃんを元の場所に追い払う始末。石くんはまっ黄色Tシャツ、これもリバーシブルっぽい。汗で濡れたら裏の黒い生地が透けて見えてた。ああ、書ききれない。続きはまたあとで! | ダイスケ | ここは詰め捲くられるので不安だったから後方で見た。
「優しい川」「お前と突っ走る」でご馳走さまでした!
アンコール凄かったな。 | *スノピ | 何か若さに圧倒されてしまいましたね。
アンコールで歌ったガストロンジャーはどんぴしゃはまってました。
「てって」「ファイティングマン」こう流れたら次はないと思いました。
アンコールの声は続いていましたけど。 | HIMO | 小雨降る中、街路樹の美しい北野通りで優雅にお茶、さてそろそろとチケットを確認したところ、「げーっうっそ!4時開場??なんでー?」20分も過ぎている。前に行きたい派としては望みは絶たれたがとにかく会場へ。スタッフが700番台以降を並ばせている。200番あたりだから当然入れると思ったら、ひとりのスタッフに阻止された。チケットを見せても並べと言う。昨日のロッカーの天敵スタッフだった。隣のスタッフにチケットを見せるとあっさり入れた。なんなんだ~~あいつは!!気を取り直して、いっちゃん後ろの高いところで見ることにする。初めてのハコだが雰囲気がある。名前といいカントリーっぽい?デーデは昨日と同じ、「友達は裏切るけど、金は裏切らない。」と言っていた。「風に吹かれて」「悲しみの果て」は客も大合唱。メンバー紹介はインストでバシッと決まってかっこよかった~「優しい川」の後、「20年前の歌です」と言うと、会場から「知っとる、知っとる!」(会場笑)宮本続けて、「30年前はこうじゃなかった、とか普通に言うようになっちゃって」何の曲だったか宮本、せいちゃんを石君とこまで引っ張ってきて向かい合わせで弾かせる。ふたりも演奏ノッテきてと思ったら今度は引き離す。「生きている証」は椅子に座って、「渋い曲です。聴いてください。」DB管理人さんのデータ予想通り「四月の風」。夏の風と変えて歌う。アンコールは黒シャツに着替えて出てくるのが早かった。後方出口付近を指差して、「出て行くなら今出ちゃって。気になるから」アンコール「てって」聴けて良かった~最後は昨日より少なめの投げキッスで「また神戸によんでください!いつでも!」神戸は元気な男子多くて、(半分くらい?)低かったりダミ声の「宮本~」のかけ声に本人もうれしかったんじゃないかな。 | かけだす凡人 | また来てしまった。チキンジョージ。石君側2列目で。男性率が高く、宮本さん嬉しそう。ご機嫌ぶりがうかがえるMCが多かった。新曲はやっぱりいい!早くフルで聴きたい。
セットリストが野音みたいだけど、こうなると野音はどうなるのか、すごく楽しみである。 | ミノムシハニー | トピックスはなんといってもメンバー紹介。クラプトン様を彷彿させる(クラプトン様ごめんなさい)ブルースでした~4人とも超カッコイーー☆ | SOU | この日も二度と無いぞという番号で最善列、1曲目で後悔しそうな押し、死ななくて良かった。しんどかったけれども、ツアー最終日大満足のライブでした、エレカシメンバーも楽しんでたんでは無いでしょうか、ライブハウスならではの楽しい苦しいライブでした。デーデ、星の砂、てってが聞けて、おまけにアンコールのガストは記憶が遠のきそうなノリ、生きている証は沁みました。 | REN | 去年12月18日なんばHatch以来、2回目の参戦!!!! なんばHatchでは皆おとなしい感じだったのに、今回は全然違っててとにかくびっくりした(*^_^*)! ノリノリで押し合いがすごくて、立ってるのがやっとの状態だったけど、会場のみんなが1つになれた気がして、言葉では表しきれないくらい感動して、ほんっとに楽しかった☆☆ しかも私の大好きな『悲しみの果て』『星の降るような夜に』を歌ってくれて、もうほんとにほんとに言う事なしでした(^u^)/ 宮本さんの人生に対する前向きさとか、そういうパワーを改めて感じて、よりいっそう大好きになりました(*^^)v 次のライブも絶対行こぉ~~♪♪ | ヨウスケ | 夕方4時開場のライブだった為に仕事を休んで参戦!なんでこんなに早いんだよー!っと思ったがそれは口に出すまい。気をしずめていざ入場。噂のハード石君を生で見た時は引っ繰り返りそうだったけど、ライブが進むにつれ見慣れると違和感が無くなるから不思議です。曲も新旧織り交ぜての内容で満足でした。特にアンコールのてっては会場沸き返りまくりでした。即興?のメンバー紹介ブルース曲がこの上なく素敵でした。 | blue | 改装前のチキンジョージはいつも見づらかった。宮本さんは見えたり見えなかったり、石森さんと高緑さんはたいがい交互にしか見えないし、冨永さんはまったく見えない。
でもやっぱり熱くて好きだった。ノリがいいっていうのもあるけど、宮本さんの弾き語りの時は、最後のギターの音の余韻が消えるまで誰も拍手しなかった。それもまた熱さゆえだと思う。
名もなく埋もれたであろう、メンバー紹介の曲がカッコよかった。
今思えばああいうのは「まぬけなJohnny」の礎なのかな。 |
|
2008年04月13日 (日) 神戸WYNTERLANDNAME | 内容 |
---|
an | 2003年9月のチキンジョージ以来の神戸ライブ!
キャパ400ほどと言うことで、どのくらい狭いんだろう&揉みくちゃになるんだろうとドキドキしてました。
実際、予想以上に小さくてビックリ!まさにハコですね。
宮本さんがジャンプしたら頭打ちそうなくらい天井も低いし、ステージの幅もほんとに狭かったなぁ。
でも、そのぶんとっても一体感があって、エレカシとお客さんとのココロも近かったように感じたライブでした。
今回のツアーは蔦谷さん、参加してないんですね。
鍵盤も素敵だけど、やっぱり4人だけのが嬉しかったです。
すでに記憶がありませんが、印象的だったのは「starting over」。
CDで聴いてたよりもずっとよかったし、宮本さんと石君の、掛け合いっていうんですか?
あれがめっちゃめちゃかっこよかった!
石君の笑顔もいつもより多く見れたような気がして、ちょっと嬉しくなりました。
「ガストロンジャー」はそこまで好きな曲じゃないけど、一番一体感を感じる曲だなと思う。みんな拳がすごいあがってるし!
アルバムツアーだから、他の曲は期待してなかったけど、「DEAD OR ALIVE」と、初めての曲2つ聴けて嬉しかったです。
今までで一番、汗だくになったライブ。満喫しました☆ | みずき | すっごく小さいハコで、しかもヘタに前の方へ行ってしまい、揉みくちゃの汗みどろになった・・・。こんなに汗をかいたのは久し振り〜。やっぱエレカシに、いい風吹いてる! | REN | 開始直後のものすごい盛り上がりにビックリでもそのおかげで、久しぶりに全身でライブを楽しめた「startingover」のイントロアレンジがカッコ良かった~ 「風」初めて聴けて感動歌声が美しすぎる!!アンコールではまさかの「男は行く」で嬉しかった ライブの時間は短かかったけど、狭い分すごい近くに感じれて大満足でした | ミノムシハニー | 坂の途中にあって、通り過ぎそうになる場所にありました。「WYNTERLANDはココです」って紙が貼ってあって笑いました。でもこれがなかったら、通りすぎてた(^^; | みよこ | ライブの前に、にしむら屋でコーヒータイム。あきらかに、エレカシファンの人たち数人。考えること一緒やな~。会場はとても狭く、手を伸ばせばとどきそうなところに、ミヤジがいる。やっぱりライブはええな~迫力あるな~かっこええな~!蔦谷さんがいないエレカシ。金属音だけのメロディがこの打ち付けだけの荒々しい会場とエレカシにあってる。とても熱いライブだった。5列めにいてたのに、いつの間にやら2列めにまで押されてた。ラッキー!!それ程熱かった。ただ石くんの痛々しいギブス姿が気になった。それで開演遅れたのかな~。早く良くなってくださいね。 | キッカケは化ケモノ青年きっと俺は化ケモノ青年 | 会場まで迷う。人だかりを見つけ到着。女子多し。思った以上に狭い、石君右手にギブス、ひきにくそう。ミヤジは新春より声出てたなぁ、歌ってるうちにドンドン若返って行くミヤジ、本当に40代なのだろうか?目はキラキラしてて、盛んに『仲間』『仲間』と連呼してたっけ。
僕が女なら間違いなく惚れてただろう(女じゃなくてもか)から女性ファンが多いのは分かるがもっと男がいても良いと思うがどうだろうか? | もそ | 狭い会場でとてもステージが近く、盛り上がりもすごかったです。前の方はちょっと危ないくらいでしたが、楽しかった。ファンになりたての頃のような熱病じみたエレカシへののめり込みもひと段落し、じっくり見る、聴くを実践しようとしていたのですが、「DEAD OR ALIVE」のイントロで我を忘れてステージに突進してしまいました。エレカシに対して冷静でいるのは無理なようです。宮本さんの魅力を再確認したステージでした。アンコールは長丁場の「男は行く」が一曲だけ。曲数に関係なく満足いたしました。 | romiomessa | 整理番号105番。石君側の5列目位で、スピーカーで石君とトミが隠れてしまって残念でした。石君側は女性ばかりで若干おとなしめでしたが、成ちゃん側は男性が多くて相当な盛り上がりで、そのせいか宮本さんもそっち側ばかり見て歌ってたような気がしました。
前日とほぼ同じセットリストでしたが全体的に前日より良かったです。「風」に入る前の前振りも興味深かったし、MCもいっぱいあったしね。
ガストはもういいよって思ってたんですが、やっぱガスト良いです。盛り上がりが違うもん。宮本さん達と観客が一体になれるというか。この曲の時ドドッと押されて真ん中近くの2列目まで行けました。
アンコールはまさかまさかの「男は行く」で。ラストにふさわしい力の入りようでした。すごかったです。
それにしても余りに小さい会場でびっくりしつつ、ある意味贅沢だなあとも思いました。
しかしさすがに2日連続でスタンディングはちょっときついなあ・・・。 | akitamiyaji | 正午過ぎに到着した神戸の街を歩き、彼とお昼を食べにラーメン屋さんへ。
食後、一度会場を視察に行こうかとボチボチ歩いて交差点で立ち止まると何と!目の前に宮本さんと石君の後ろ姿!!
一瞬にして緊張が体中を走り、二人でアタフタとなった私の次の行動が宮本さんの右腕を思わずトントンと…。
振り返った宮本さんが着ていたのはグッズの黒Tに黒ジャケ。そう、アンコールで着ていたあのリッスンTです。あろうことか私はそれを指さし『き、着てるんですね…。』宮本さんは笑顔で『あ、はい。』。
そして、ただ道を聞いた通行人では無い、いちファンであることを示さないと!と一瞬のうちに考えた私の次の行動が、前回のグッズで購入したシールを三枚(男、髪グシャ、宮本氏)ペタペタ貼った携帯を『こ、これ…』とチラリ。宮本さんは『あ、有難うございます。』と宮本さんの方から右手をわざわざ差し出してきてくれました。
そして握手…。今思い出すと、右手にお土産袋を持っていたにもかかわらず、持ち替えてくれていたんですね。
とても暖かい、節々はしっかりしているんですが、柔らかい、細い体のわりに大きな手という印象。次に横で待ち構えていた彼も握手。
そして信号が変わり、それを石君が促し『あ、…行きます』宮本さんが頭をペコリしてこちらを見ながらゆっくり歩き出し、私も『(ライブ)…行きます。』宮本さん、石君ペコリ。
何が起こったのか、現実なのか、緊張で胃がグニャグニャで、パニック状態。起こったことを頑張って思い出すとキャー!!私ったら挨拶も無く、ファンです。も無く、いきなり『着てるんですね』。なんじゃそりゃー!全てにおいて失礼だった私は思い出しただけでジタバタしてしまいます。
宮本さん、石君、いちファンの為に立ち止まり、笑顔を有難うございました。感謝感激です。
こんなミラクルなことがあるなんて。こんなときの為に、挨拶力を身につけたいと真剣に思いました…。そしてもう一度、やりなおしたい…。
その数時間後に見たライブもまた、最高の時間でした。
新年のライブよりもはるかにパワフルな歌声。そう聞えたのはあの小さなライブハウスだったせいなのか、蔦谷さんの柔らかい演奏が無かったせいなのか。いやそうではなく、宮本さんの、聞かせたい、勇気を、元気を、パワーを届けたい!と言う今の心の表れかもしれないと思った。 | なおこ | ライブ時間まで三宮をふらふらしていたけれど、遭遇ならず。
初めて入るライブハウスで、小ささ狭さステージとの近さにびっくり。
宮本も「ライブハウスらしいライブハウスだ」みたいなことを言ってた気が。
開場前の行列を見た感じでは若い男性がいつもより多かったような。
4人での演奏だったが、なかなかのソリッドかつ大人な演奏で、特に「starting over」でのギター掛け合いを初めて目の前にして、相当感激。
ピアノの無い「翳りゆく部屋」もかっこよかった。
買うつもりなかったけれど感激のあまり手ぬぐい等買ってしまう。
帰りは雨でした。 | まろん | 会場めっちゃ狭くて52番だったのに、3列目。盛り上がった。 | p-.-q | 記念すべきエレファントカシマシ初ライブ。
| 宗次 | 初の地元!
かなり小さいハコだったが、集中できた。
「風」はライヴで聴いても、やっぱりいい。 |
|
2017年07月02日 (日) 神戸国際会館こくさいホールNAME | 内容 |
---|
romiomessa | 1階4列 20番 | 笑実 | 3月の大阪城ホールへ行ってから、首を長ーくして待っていた神戸!
そしてそこで見られたのは、見たことないエレカシ、別次元のパフォーマンスでした。
これまでCDやライブで何度も聞いているのに、曲そのものの素晴らしさを改めて痛感。
バンドの音がまったく微動だにしない一つの塊になっていて。歌唱もさらにさらに想像を超える「聴かせる」意識の高さ!
特に「今宵の月のように」の美しさはすごかったです。ベストオブ今宵が、この日またまた更新されました。
心底うっとりする、神憑りな歌声。
かと思えば、本物の悪魔!?と、釘付けになる、「生命賛歌」の恐ろしいくらいの絶唱!!
底力、振り幅のすごさが、終始、鳥肌ものでした。
契約が打ち切られ、事務所もなくなったときの話。さまざまな方が関係各位にあたってくれたと。「皆、同じような思いをされてきたからか、意外と……」と言いかけ、「意外……いや、勝手に優しい!」ときっぱり。意外ではなかったのね、と、その実直さが沁みました。「デーデ」のときか、「バブルって知ってますか?」と、地価の高騰の話。桜の歌を作ってほしいと言われた話。「桜やクリスマスソングなんて、冗談じゃない恥ずかしくて~」と思われたと。……ん??話が大阪城ホールよりも、うまなってるやん!!!と、おかしくて仕方なかったです。私の視界の前におられた、男前・ヒラマさんも、ひたすら爆笑をこらえ、タオルで汗をぬぐうようにして、おかしさを紛らしていたのが、ツボでした。
神戸はいち早く売り切れて、音楽好き、ロック好きが多い、音楽の意識が高い、ありがとーーと。場内の拍手喝采。
CD音源に忠実な、テンポアップしない、たっぷりとした演奏が本当に完成度が高くキラキラしていました。
まさに、「幸せ空間」!宮本さんの口からそう発せられて、感無量。まったくもう、お互い様だぜ!!!
終演前、6人で肩組みフィナーレからの前進&半回転。メンバー皆の笑顔が眩しかったです。
大阪城ホールにたくさんの人がきてくれて、いいコンサートになって、エレファントカシマシは愛されていたんだと自信がもてたというコメントを、さまざまな媒体で聞いたり、見たりしていました。
自信。。。そりゃそうです、我らがエレカシ!!宇宙いち、愛すべきロックバンド。確かな「自信」を武器に、新たなステージへ進化したエレカシを神戸でしかと目に焼きつけました。
30周年を迎えても、驕らず、惰性に埋もれない清々しさが、本当に素敵です。
まだまだ日本中を席巻し続けることでしょうね。旅はまだまだつづく。。。
しばらく会えませんが。
次がまた、待ち遠しいです☆ | かんざぶろう | 8列47番
よかった、このホール音響良かった。
場所により聞こえ方が違うんだろうけど今日は音の圧もあり良かったです。
山崎さんもブログで書かれてましたが、エレカシのライブは日々変化してる、進化してる。
無理して参戦するライブはどれもすばらしくて、やっぱり無理してでもあと1本、またどこか行きたくなる。
「rainbow」「コール アンド レスポンス」「生命賛歌」「TEKUMAKU MAYAKON」が特に良かった。
「デーデ」でトミの入りがズレて先生がプチキレ(ブチではない)一旦やめて、再度やり直す。
が曲が終わり”目で合図して入るんだけど、私が忘れて歌ったので彼は素直に待ってたんで私が悪いんです”と言うような反省の弁を述べた先生!びっくりだよ謙虚な先生!
トミは笑ってました。
自分が参戦できる前半戦最後のライブ。
いつも以上にギター凄いミッキー。
味のある優しいアコギもガンガン弾くエレキもどっちも良くて、もはやエレカシライブに欠かせないギタリスト。
あと村山さん。
エレカシに新しい風をありがとう。
「コール アンド レスポンス」前に「ladys and gmailman」をやる時に村山さんがCDのようにエコー?かけてる。
村山さんも楽しそう。
どの曲もいつものライブよりテンポを落として(曲によってはCDより落としてる)丁寧に歌って、演奏して届けたい気持ちがヒシヒシと伝わって…
4人の状態も最高じゃないかな?
でもまだ本人達は満足していないんだろうな。
9月まで長いな。
今日もありがとう。
| Y39 | 「歴史」 低音のめっちゃエエ声でスタート。
「戦う男」 最初にトミ見たら目が離せず結局1曲まるまるトミに釘づけ。一度も歌係の人を見なかったのは初めてかも。
「翳りゆく部屋」 すごく好きな曲なんです、と。この曲にしびれる男の人だということがこの人の良さだなぁと思う。キャンディキャンディとか。間奏で「バイバ~イ」って言うのが大好きなんですが、今日は小さく2回入りました。
「3210」 解放される。泣けてくる。
「風と共に」 フル初聴き。すごく良いメロディ。シンプルな歌詞なのにグイーーーッとすごい力で引き上げてくれる。たぶんずっと支えてくれる曲になると思う。
「夢を追う旅人」 タイトルについて、何それと思うかもしれないけどホントに皆そうなんですよ、というお話。これがすごく良かった。からの、「さぁ、ゆこうぜー」で全員のコブシがあがったのではないかと。☆潤さんの視線につられて上の階を見たらホントにいい光景でした。4人ずつのバルコニーみたいな席は演者さんから見たら一番目立つ席だと思う。
1部、お話がいっぱいあって頭の中で「なにこれ、おもしろい」がグルグル。でも曲にはビシッと入るから精神的に忙しい、そして嬉しい。
結構長く(たぶんRAINBOWまで)ジャケット着用だったから、寒いのか?風邪気味なのか?とか気になってしまった。お元気そうでしたが。
前方の端の席だったので曲終わりに先生とトミが同じ角度で同じ時間頭を下げているのがよく見えた。
ライブ終わりは、すごい楽しかった!って感じたんだけど、翌日思い出したらなんだかボロボロ泣けてきた。
次も楽しみにしてます。 | サムライ | ファン歴約20年で、初の最前列(ライブハウス以外で)。
神戸国際会館こくさいホール、前回は15年前の2002年、アルバム「LIFE」のTOUR。
あの時のLIVEは客の入りが悪くて、宮本先生の機嫌もあまりよろしくなく、
ドラムセットにギターを投げつけたり、客の手拍子を注意したり、
「神戸が俺を嫌いでも、俺は神戸が好きだー。」なんて叫んだりと、ピリピリと緊張感漂うLIVEでした。
LIVE後は、「もうこのホールには来てくれないんじゃないかな。」なんて思いました。
でも、今回はすごく和やかで「神戸はいち早くSOLD OUTになりました。神戸の人は、ROCK好きが多い。音楽意識が高い。」
なんておっしゃってました。
素晴らしいLIVEでした。また神戸に来て下さい。
30周年おめでとう! そしてありがとう! エレファントカシマシ!
| しげ | エレカシ30周年47都道府県ホールツアー、
神戸ライブに行ってきました!
とってもとっても良かったです(o^^o)
5時35分に始まったライブ、
いっぱい宮本さん、しゃべってくれて。
いっぱい力を込めた曲をやってくれて。
8時40分に終りました。
ほんと、素晴らしいライブでした(^0^)/
宮本さん、神戸~可愛いぜ!
可愛いぜ!って、言ってくれました(o^^o)
そして、「幸せ空間」って言っても良いんじゃないかって、
言ってくれてました。
神戸にはジュンク堂(本屋さん)が多いって、最後に言ってもくれてました。
これ、聞き取りにくかったけど、エレ友さんのご主人様がちゃんと聞いててくれてました。
宮本さん、どんどん、お話が上手くなってますね。
ほんと、ちょっとした演技込みで、話してくれてます。
とっても嬉しい楽しいです。
このツアーが終っても、お話はずっとしてほしいと思いました。
1部はお話が沢山、2部は曲をどんどんやっていく、そしてアンコール。
そんな感じのライブが、とってもいいですね~
地元なんで、地元Tシャツを買って、着換えて、ライブに臨みました。
宮本さんやエレカシに応えようと、一生懸命に腕を振り上げました。
座席が幸運にも、1階のど真ん中、宮本さんの正面だったので、
いつも宮本さんがこっちむいてくれてる、私のために歌ってくれてると、
思って聞けました(o^^o)
初めて、風と共にをフルで生で聞けて、最高に良い曲だと思いました。
ほんとにみんなのうたで聞くより、何十倍も素晴らしく素敵な曲でした!
生命賛歌は、いつ聞いても素晴らしい!
やさしさは、いつも、優しい!
どの曲も力がこもっていて、ほんとに素晴らしかったです。
拍手が鳴り止みませんでした。
神戸ライブ、良かったです。
次は名古屋ライブ行きます(o^^o)
| bdrd | 仕上がりがエグい。ゆっくりでも聴かせる。 | れれれ | 17:35開演 1部終了19:50 20:40終演 SOLD OUT
サポート:ヒラマミキオ、村山☆潤
交通至便の会場のため、知人友人を誘って参加する常連が多いもようで、早々にSOLD OUT。
初エレファントカシマシの友人は、「ベースがあんなに激しかったとは…」と感動していました。
3210の前の即興曲で「俺は大人になったんだ~。何故なら、みんな可愛いぜー!!」と歌われ、「え???」と。
RAINBOWが素晴らしく、あそこまで完璧に歌いこなしているの初めて聞いた気がする。終わった後、全員がしばらく静止していて、神々しい光景でした。
今日は演奏後の拍手がずっと鳴り止まない感じで、熱狂というよりも暖かい情熱を感じた。
|
|
2021年10月26日 (火) 神戸国際会館 こくさいホール #宮本浩次NAME | 内容 |
---|
助役 | オープニングの「光の世界」「夜明けのうた」「stranger」の並びが秀逸。特に「stranger」はライブ名曲間違いなしの素晴らしさだった。
終盤の「rain -愛だけを信じて」と「P.S. I love you」そしてアンコールの「ハレルヤ」も感動もの。
ミヤジの歌は文句なしの出来映え。深く大きな感動が会場全体を静かに、そして激しく包み込んでいく。
バンドもさすがの力量で、ミヤジはメンバーとのアイコンタクトもほとんどゼロで、歌だけに専念できていた(ギターを持ったのは「今宵の月のように」1曲だけ)。
しかしエレカシのライブと比べると、完成し過ぎていて「壊れそうな」あるいは「壊れた」魅力が半減しているように感じたのは僕がエレカシびいきのせいだろうか?
いつくか極めて個人的な要望を書くなら、一部を除いてカバー曲はあまり聴きたくない。
エレカシの曲も他のメンバーでは聴きたくない。
代わりに「Do you remember」と「昇る太陽」をぜひ聴きたかった! |
|
2022年12月07日 (水) ロマンスの夜 神戸国際会館 #宮本浩次 |
2022年12月08日 (木) ロマンスの夜 神戸国際会館 #宮本浩次NAME | 内容 |
---|
助役 | 3階5列。ほぼ最後列。
カバー曲中心か~。オリジナルが聴きたいな~とあまり期待しないで行ったけど、思ったよりずっと良かったです。
特に前半はライブと言うより上質なショーを観てる感じ。
ミヤジの歌唱は、強弱、硬軟を自由自在に駆使してほぼ完成の域。素晴らしい!
初聴きの曲が多かったのも嬉しかったし、2年続けて師走にミヤジの「恋人がサンタクロース」が聴けて幸せでした。
今年は5回ミヤジ&エレカシのライブに行けました。来年は何回行けるかな~? | 笑実 | なぜかPAO先行のお知らせが届いておらず、慌てて一般受付からトライ!何もかも外れてしまう状況に慣れてしまい、駄目もとも駄目もとでしたが、奇跡的に当選!そして、大変視界良好な1階ど真ん中の良席!!まさに残り福。涙。。。
貴重なライブを見せていただきました。
とにかく幸福。
とにかく最高。
カバーライブに徹し、宮本浩次という歌うたいに精魂注いだ上質なエンターテイメント!でした。
縦横無尽の初日後の言葉には、これならエレファントカシマシに敵わない、もっと宮本浩次にしかできないことを……とありましたが。それがようやく、見いだせ、安堵と解放から、「自由」に登りつめた境地。を見ました。
敢えてエレファントカシマシの曲を挟まないことで、うたの世界から我に返ることなく、どっぷりと浸れ、昨年見たソロライブとは全く違う趣。
さまざまな名曲はどれも口ずさめるものばかりで、どれも時代時代を切り取り一気にその当時を蘇らせるものばかり。それを、稀代のロックスターが歌う日がくるなど、エレカシファンになった頃には思いもしませんでした。単なるカバー、カラオケにおとしめないのは、宮本さんの圧巻の歌唱と楽曲への理解とリスペクトがあるからなのはもちろん、「宮本が最も信頼する」という、カッコ良すぎるミュージシャンとの共演があったからこそ。ソリッドで、メロディアスで、繊細で、まさに、全幅の信頼をおける最強の演奏だと感じました。
終演後満面の笑顔で一人一人を抱きしめ、最後の名越由紀夫さんには、少女漫画乙女のように片足ぴょんと曲げ、身を預けハグ! なんだか尊く可愛いいものを目撃し、グッときました♡
今回のベースは須藤さん。キタダさんとはまた違う素晴らしさで、華のある演奏が新鮮でした。
さまざまな年代の方々が集う、歓びと感動に満ち満ちた、神戸での至福のひとときでした。
皆様お気づきのことでしょうが、この方の底知れぬ魅力は、テレビの尺じゃおさまりきらないんだ。
新年の東京公演、今度は配信で観ます!
ソロの挑戦、見届けます。 |
|