エレファントカシマシDB   みんな評論家だ

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

こんなのどう。 　日本の現状､自分の周りで起こっていることは良いとも悪いともいえない｡だからと言って、自分はどうかと問われればやっぱりどちらともいえない｡　戦後から、いや黒船来航以降から高度経済成長期にかけての日本人は外国を、特にアメリカを見返してやろうという強い想いがあった｡　宮本さんはそんな時代の絶頂期に生まれた｡　そして現在｡　私達は命にさほど危機感のないそこそこの生活を送っている｡　政府が悪いと言ってみたところで、その中で安心して暮らしている｡　その鬱憤を晴らすような目標はもうない｡　このジレンマに対抗するにはもはや現実を見つめていくしかない｡　化けの皮を剥がしにでかけるしかない｡　がっかりしなくてもいい｡　胸を張って｡　ねじれている世界を己自身の道をつくるべく、ねじり返して進むのだ｡ 今日も誰かが呼んでいる｡　みんなの味方、”ガストロンジャー”。　

更新日:2004/02/04 (水)

　何でもない、ややもすれば憂鬱な現実が、この曲を聴いていると、いとおしく見えてしまうから不思議です｡

更新日:2004/02/04 (水)

きらきらしてる曲。昔のドラマの中で､屋根の上でギター弾きながら歌うって場面ありましたよね｡私のイメージではそんな感じのする曲です｡

更新日:2004/01/23 (金)

歌詞とメロディがどうも正反対なような気がして、少し病的なものを感じないこともないです。なぜか聴いていて痛々しくなります。いや、好きなんですが｡

更新日:2004/02/03 (火)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

こんなのどう。 　日本の現状､自分の周りで起こっていることは良いとも悪いともいえない｡だからと言って、自分はどうかと問われればやっぱりどちらともいえない｡　戦後から、いや黒船来航以降から高度経済成長期にかけての日本人は外国を、特にアメリカを見返してやろうという強い想いがあった｡　宮本さんはそんな時代の絶頂期に生まれた｡　そして現在｡　私達は命にさほど危機感のないそこそこの生活を送っている｡　政府が悪いと言ってみたところで、その中で安心して暮らしている｡　その鬱憤を晴らすような目標はもうない｡　このジレンマに対抗するにはもはや現実を見つめていくしかない｡　化けの皮を剥がしにでかけるしかない｡　がっかりしなくてもいい｡　胸を張って｡　ねじれている世界を己自身の道をつくるべく、ねじり返して進むのだ｡ 今日も誰かが呼んでいる｡　みんなの味方、”ガストロンジャー”。　

更新日:2004/02/04 (水)

きらきらしてる曲。昔のドラマの中で､屋根の上でギター弾きながら歌うって場面ありましたよね｡私のイメージではそんな感じのする曲です｡

更新日:2004/01/23 (金)

歌詞とメロディがどうも正反対なような気がして、少し病的なものを感じないこともないです。なぜか聴いていて痛々しくなります。いや、好きなんですが｡

更新日:2004/02/03 (火)

きらきらしてる曲。昔のドラマの中で､屋根の上でギター弾きながら歌うって場面ありましたよね｡私のイメージではそんな感じのする曲です｡

更新日:2004/01/23 (金)

きらきらしてる曲。昔のドラマの中で､屋根の上でギター弾きながら歌うって場面ありましたよね｡私のイメージではそんな感じのする曲です｡

更新日:2004/01/23 (金)

きらきらしてる曲。昔のドラマの中で､屋根の上でギター弾きながら歌うって場面ありましたよね｡私のイメージではそんな感じのする曲です｡

更新日:2004/01/23 (金)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

　何でもない、ややもすれば憂鬱な現実が、この曲を聴いていると、いとおしく見えてしまうから不思議です｡

更新日:2004/02/04 (水)

　何でもない、ややもすれば憂鬱な現実が、この曲を聴いていると、いとおしく見えてしまうから不思議です｡

更新日:2004/02/04 (水)

　何でもない、ややもすれば憂鬱な現実が、この曲を聴いていると、いとおしく見えてしまうから不思議です｡

更新日:2004/02/04 (水)

　一つ一つの曲も深いのに､さらに一つ一つのアルバムのメッセージもかなり違っていて、本当にファンを飽きさせないバンドだな､とつくづく思います｡　私は死ぬまでエレカシを聞いている自信があります。５００年ぐらい経った後には今の万葉集に匹敵するぐらいの価値があると思います。はい？この曲についてですか？　私にはさっぱり実感も湧きませんが､何故かたまに聞きたくなります。

更新日:2004/02/08 (日)

　一つ一つの曲も深いのに､さらに一つ一つのアルバムのメッセージもかなり違っていて、本当にファンを飽きさせないバンドだな､とつくづく思います｡　私は死ぬまでエレカシを聞いている自信があります。５００年ぐらい経った後には今の万葉集に匹敵するぐらいの価値があると思います。はい？この曲についてですか？　私にはさっぱり実感も湧きませんが､何故かたまに聞きたくなります。

更新日:2004/02/08 (日)

　一つ一つの曲も深いのに､さらに一つ一つのアルバムのメッセージもかなり違っていて、本当にファンを飽きさせないバンドだな､とつくづく思います｡　私は死ぬまでエレカシを聞いている自信があります。５００年ぐらい経った後には今の万葉集に匹敵するぐらいの価値があると思います。はい？この曲についてですか？　私にはさっぱり実感も湧きませんが､何故かたまに聞きたくなります。

更新日:2004/02/08 (日)

こんなのどう。 　日本の現状､自分の周りで起こっていることは良いとも悪いともいえない｡だからと言って、自分はどうかと問われればやっぱりどちらともいえない｡　戦後から、いや黒船来航以降から高度経済成長期にかけての日本人は外国を、特にアメリカを見返してやろうという強い想いがあった｡　宮本さんはそんな時代の絶頂期に生まれた｡　そして現在｡　私達は命にさほど危機感のないそこそこの生活を送っている｡　政府が悪いと言ってみたところで、その中で安心して暮らしている｡　その鬱憤を晴らすような目標はもうない｡　このジレンマに対抗するにはもはや現実を見つめていくしかない｡　化けの皮を剥がしにでかけるしかない｡　がっかりしなくてもいい｡　胸を張って｡　ねじれている世界を己自身の道をつくるべく、ねじり返して進むのだ｡ 今日も誰かが呼んでいる｡　みんなの味方、”ガストロンジャー”。　

更新日:2004/02/04 (水)

こんなのどう。 　日本の現状､自分の周りで起こっていることは良いとも悪いともいえない｡だからと言って、自分はどうかと問われればやっぱりどちらともいえない｡　戦後から、いや黒船来航以降から高度経済成長期にかけての日本人は外国を、特にアメリカを見返してやろうという強い想いがあった｡　宮本さんはそんな時代の絶頂期に生まれた｡　そして現在｡　私達は命にさほど危機感のないそこそこの生活を送っている｡　政府が悪いと言ってみたところで、その中で安心して暮らしている｡　その鬱憤を晴らすような目標はもうない｡　このジレンマに対抗するにはもはや現実を見つめていくしかない｡　化けの皮を剥がしにでかけるしかない｡　がっかりしなくてもいい｡　胸を張って｡　ねじれている世界を己自身の道をつくるべく、ねじり返して進むのだ｡ 今日も誰かが呼んでいる｡　みんなの味方、”ガストロンジャー”。　

更新日:2004/02/04 (水)

こんなのどう。 　日本の現状､自分の周りで起こっていることは良いとも悪いともいえない｡だからと言って、自分はどうかと問われればやっぱりどちらともいえない｡　戦後から、いや黒船来航以降から高度経済成長期にかけての日本人は外国を、特にアメリカを見返してやろうという強い想いがあった｡　宮本さんはそんな時代の絶頂期に生まれた｡　そして現在｡　私達は命にさほど危機感のないそこそこの生活を送っている｡　政府が悪いと言ってみたところで、その中で安心して暮らしている｡　その鬱憤を晴らすような目標はもうない｡　このジレンマに対抗するにはもはや現実を見つめていくしかない｡　化けの皮を剥がしにでかけるしかない｡　がっかりしなくてもいい｡　胸を張って｡　ねじれている世界を己自身の道をつくるべく、ねじり返して進むのだ｡ 今日も誰かが呼んでいる｡　みんなの味方、”ガストロンジャー”。　

更新日:2004/02/04 (水)

　｢金持ち｣やら｢金｣やら考え出すと非常に腹立たしくなってくるので、ため息だけはつかないようにしてあとは何も考えない事にしました。　何が凄いって｢金｣をテーマにした歌をああも単純明快に作って、それを聴いてカッコよく､歌って気持ちよさそうにしているところです｡　　一番いい金の使い方ではないでしょうか｡　金なんて全部歌に替えてしまえばいいのです｡　そして私達は骨と皮だけになって踊りつづけてればいいのです｡ 　今日は私は病院に行く日です｡

更新日:2004/02/10 (火)

　｢金持ち｣やら｢金｣やら考え出すと非常に腹立たしくなってくるので、ため息だけはつかないようにしてあとは何も考えない事にしました。　何が凄いって｢金｣をテーマにした歌をああも単純明快に作って、それを聴いてカッコよく､歌って気持ちよさそうにしているところです｡　　一番いい金の使い方ではないでしょうか｡　金なんて全部歌に替えてしまえばいいのです｡　そして私達は骨と皮だけになって踊りつづけてればいいのです｡ 　今日は私は病院に行く日です｡

更新日:2004/02/10 (火)

　｢金持ち｣やら｢金｣やら考え出すと非常に腹立たしくなってくるので、ため息だけはつかないようにしてあとは何も考えない事にしました。　何が凄いって｢金｣をテーマにした歌をああも単純明快に作って、それを聴いてカッコよく､歌って気持ちよさそうにしているところです｡　　一番いい金の使い方ではないでしょうか｡　金なんて全部歌に替えてしまえばいいのです｡　そして私達は骨と皮だけになって踊りつづけてればいいのです｡ 　今日は私は病院に行く日です｡

更新日:2004/02/10 (火)

皆さんは初めて聞いたときどうでしたか｡　私は'え、たった今私’死ね’って言われた？'と耳を疑いました｡　じっくり聞いて苦笑い、ああ本当の事言われてしまったな､と｡　でも、普通こんな事表現しませんよね｡凄いですよね｡　死ねと言われて死ぬどころか死にたくなくなりますよね｡一種のショック療法ではないでしょうか。インフルエンザの予防接種のようでもあると思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

皆さんは初めて聞いたときどうでしたか｡　私は'え、たった今私’死ね’って言われた？'と耳を疑いました｡　じっくり聞いて苦笑い、ああ本当の事言われてしまったな､と｡　でも、普通こんな事表現しませんよね｡凄いですよね｡　死ねと言われて死ぬどころか死にたくなくなりますよね｡一種のショック療法ではないでしょうか。インフルエンザの予防接種のようでもあると思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

皆さんは初めて聞いたときどうでしたか｡　私は'え、たった今私’死ね’って言われた？'と耳を疑いました｡　じっくり聞いて苦笑い、ああ本当の事言われてしまったな､と｡　でも、普通こんな事表現しませんよね｡凄いですよね｡　死ねと言われて死ぬどころか死にたくなくなりますよね｡一種のショック療法ではないでしょうか。インフルエンザの予防接種のようでもあると思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

｢生きる屍｣という表現は、あまりにも矛盾しているので、私は誰が何と言おうと絶対に認めない表現です｡　しかし、たくさんのエレカシの曲を聴いてみると、ああいう風な感じかな､と納得します｡

更新日:2004/02/11 (水)

｢生きる屍｣という表現は、あまりにも矛盾しているので、私は誰が何と言おうと絶対に認めない表現です｡　しかし、たくさんのエレカシの曲を聴いてみると、ああいう風な感じかな､と納得します｡

更新日:2004/02/11 (水)

｢生きる屍｣という表現は、あまりにも矛盾しているので、私は誰が何と言おうと絶対に認めない表現です｡　しかし、たくさんのエレカシの曲を聴いてみると、ああいう風な感じかな､と納得します｡

更新日:2004/02/11 (水)

私の執行日もどうやら決まってないようです｡

更新日:2004/02/09 (月)

私の執行日もどうやら決まってないようです｡

更新日:2004/02/09 (月)

私の執行日もどうやら決まってないようです｡

更新日:2004/02/09 (月)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

　｢金持ち｣やら｢金｣やら考え出すと非常に腹立たしくなってくるので、ため息だけはつかないようにしてあとは何も考えない事にしました。　何が凄いって｢金｣をテーマにした歌をああも単純明快に作って、それを聴いてカッコよく､歌って気持ちよさそうにしているところです｡　　一番いい金の使い方ではないでしょうか｡　金なんて全部歌に替えてしまえばいいのです｡　そして私達は骨と皮だけになって踊りつづけてればいいのです｡ 　今日は私は病院に行く日です｡

更新日:2004/02/10 (火)

きらきらしてる曲。昔のドラマの中で､屋根の上でギター弾きながら歌うって場面ありましたよね｡私のイメージではそんな感じのする曲です｡

更新日:2004/01/23 (金)

　柔らかなメロディーですが、エレカシの曲の中で一番'強い'曲だと思います､私は｡笑顔一つで切り抜けられますか､さりげない言葉を交わせますか｡流されていこう､ですよ。なんなんですか、この強さは｡

更新日:2004/01/22 (木)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

｢生きる屍｣という表現は、あまりにも矛盾しているので、私は誰が何と言おうと絶対に認めない表現です｡　しかし、たくさんのエレカシの曲を聴いてみると、ああいう風な感じかな､と納得します｡

更新日:2004/02/11 (水)

　何でもない、ややもすれば憂鬱な現実が、この曲を聴いていると、いとおしく見えてしまうから不思議です｡

更新日:2004/02/04 (水)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

｢生きる屍｣という表現は、あまりにも矛盾しているので、私は誰が何と言おうと絶対に認めない表現です｡　しかし、たくさんのエレカシの曲を聴いてみると、ああいう風な感じかな､と納得します｡

更新日:2004/02/11 (水)

自分で感じた気になっているストレスを発散するのを目的に歩く私にとっては、この曲を然るべき音量で１０回ほど繰り返し聞くと、３０kmぐらい散歩したのと同じくらい気分が晴れます｡　多少頭はぐらぐらしますが｡

更新日:2004/02/06 (金)

　｢金持ち｣やら｢金｣やら考え出すと非常に腹立たしくなってくるので、ため息だけはつかないようにしてあとは何も考えない事にしました。　何が凄いって｢金｣をテーマにした歌をああも単純明快に作って、それを聴いてカッコよく､歌って気持ちよさそうにしているところです｡　　一番いい金の使い方ではないでしょうか｡　金なんて全部歌に替えてしまえばいいのです｡　そして私達は骨と皮だけになって踊りつづけてればいいのです｡ 　今日は私は病院に行く日です｡

更新日:2004/02/10 (火)

　柔らかなメロディーですが、エレカシの曲の中で一番'強い'曲だと思います､私は｡笑顔一つで切り抜けられますか､さりげない言葉を交わせますか｡流されていこう､ですよ。なんなんですか、この強さは｡

更新日:2004/01/22 (木)

｢生きる屍｣という表現は、あまりにも矛盾しているので、私は誰が何と言おうと絶対に認めない表現です｡　しかし、たくさんのエレカシの曲を聴いてみると、ああいう風な感じかな､と納得します｡

更新日:2004/02/11 (水)

　何だかよく分かりませんが､歌舞伎か何かを見ていて思わず「よっ､待ってました！｣って声を掛けたくなるような、そんな雰囲気がありませんか｡この曲を熱くならずに聞けるようになると、大人になれるようなそんな感じがします。　何かむしゃくしゃした事があるたびにこの曲で晴らしてます｡効果覿面です。

更新日:2004/01/23 (金)

　つくづくファン冥利に尽きるバンドだな、と感じました｡　私に人を見る目があるかどうかは分かりませんが､これはもう本物です。

更新日:2004/03/13 (土)

こんなのどう。 　日本の現状､自分の周りで起こっていることは良いとも悪いともいえない｡だからと言って、自分はどうかと問われればやっぱりどちらともいえない｡　戦後から、いや黒船来航以降から高度経済成長期にかけての日本人は外国を、特にアメリカを見返してやろうという強い想いがあった｡　宮本さんはそんな時代の絶頂期に生まれた｡　そして現在｡　私達は命にさほど危機感のないそこそこの生活を送っている｡　政府が悪いと言ってみたところで、その中で安心して暮らしている｡　その鬱憤を晴らすような目標はもうない｡　このジレンマに対抗するにはもはや現実を見つめていくしかない｡　化けの皮を剥がしにでかけるしかない｡　がっかりしなくてもいい｡　胸を張って｡　ねじれている世界を己自身の道をつくるべく、ねじり返して進むのだ｡ 今日も誰かが呼んでいる｡　みんなの味方、”ガストロンジャー”。　

更新日:2004/02/04 (水)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

　この終わり方！　

更新日:2004/01/26 (月)

｢生きる屍｣という表現は、あまりにも矛盾しているので、私は誰が何と言おうと絶対に認めない表現です｡　しかし、たくさんのエレカシの曲を聴いてみると、ああいう風な感じかな､と納得します｡

更新日:2004/02/11 (水)

なんて威張っているんだ､で始まり、恐れ多くも共感している気になっている現在｡　私も行きます｡　打ちのめされに。

更新日:2004/02/11 (水)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

皆さんは初めて聞いたときどうでしたか｡　私は'え、たった今私’死ね’って言われた？'と耳を疑いました｡　じっくり聞いて苦笑い、ああ本当の事言われてしまったな､と｡　でも、普通こんな事表現しませんよね｡凄いですよね｡　死ねと言われて死ぬどころか死にたくなくなりますよね｡一種のショック療法ではないでしょうか。インフルエンザの予防接種のようでもあると思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

自分で感じた気になっているストレスを発散するのを目的に歩く私にとっては、この曲を然るべき音量で１０回ほど繰り返し聞くと、３０kmぐらい散歩したのと同じくらい気分が晴れます｡　多少頭はぐらぐらしますが｡

更新日:2004/02/06 (金)

　｢金持ち｣やら｢金｣やら考え出すと非常に腹立たしくなってくるので、ため息だけはつかないようにしてあとは何も考えない事にしました。　何が凄いって｢金｣をテーマにした歌をああも単純明快に作って、それを聴いてカッコよく､歌って気持ちよさそうにしているところです｡　　一番いい金の使い方ではないでしょうか｡　金なんて全部歌に替えてしまえばいいのです｡　そして私達は骨と皮だけになって踊りつづけてればいいのです｡ 　今日は私は病院に行く日です｡

更新日:2004/02/10 (火)

　歌を右脳に響く歌と、左脳に響く歌とに分けることができるならば､この歌は'右脳に響く歌'だと思います。歌詞の内容を考えるより空気を感じる、といった風です｡　かなり独特な空気を持っていて引き込まれます｡　この曲だけで小説が出来上がりそうな勢いです｡　やはり宮本さんは芸術家です｡　この曲がエレカシの初期にできたなんて！　よほどしっかりした世界を持っているんだな､と改めて思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

　何だかよく分かりませんが､歌舞伎か何かを見ていて思わず「よっ､待ってました！｣って声を掛けたくなるような、そんな雰囲気がありませんか｡この曲を熱くならずに聞けるようになると、大人になれるようなそんな感じがします。　何かむしゃくしゃした事があるたびにこの曲で晴らしてます｡効果覿面です。

更新日:2004/01/23 (金)

なんて威張っているんだ､で始まり、恐れ多くも共感している気になっている現在｡　私も行きます｡　打ちのめされに。

更新日:2004/02/11 (水)

皆さんは初めて聞いたときどうでしたか｡　私は'え、たった今私’死ね’って言われた？'と耳を疑いました｡　じっくり聞いて苦笑い、ああ本当の事言われてしまったな､と｡　でも、普通こんな事表現しませんよね｡凄いですよね｡　死ねと言われて死ぬどころか死にたくなくなりますよね｡一種のショック療法ではないでしょうか。インフルエンザの予防接種のようでもあると思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

こんなのどう。 　日本の現状､自分の周りで起こっていることは良いとも悪いともいえない｡だからと言って、自分はどうかと問われればやっぱりどちらともいえない｡　戦後から、いや黒船来航以降から高度経済成長期にかけての日本人は外国を、特にアメリカを見返してやろうという強い想いがあった｡　宮本さんはそんな時代の絶頂期に生まれた｡　そして現在｡　私達は命にさほど危機感のないそこそこの生活を送っている｡　政府が悪いと言ってみたところで、その中で安心して暮らしている｡　その鬱憤を晴らすような目標はもうない｡　このジレンマに対抗するにはもはや現実を見つめていくしかない｡　化けの皮を剥がしにでかけるしかない｡　がっかりしなくてもいい｡　胸を張って｡　ねじれている世界を己自身の道をつくるべく、ねじり返して進むのだ｡ 今日も誰かが呼んでいる｡　みんなの味方、”ガストロンジャー”。　

更新日:2004/02/04 (水)

　評論でも何でもないですが､大好きです｡私自身、アルバム「奴隷天国｣の中で一番打ちのめされる言葉は「お前は今まで何をしてきた｣といった詞ですが、この曲では何でこんなにも明るく聴こえるんですかね｡私はズレてるのでしょうか。曲の状況を思い浮かべてみると何とも言えないいい雰囲気なんですが｡友が酒もって遊びに来るなんて｡とても愛のこもった歌だと思うのですが｡私にとっては究極の応援歌です｡

更新日:2004/01/23 (金)

皆さんは初めて聞いたときどうでしたか｡　私は'え、たった今私’死ね’って言われた？'と耳を疑いました｡　じっくり聞いて苦笑い、ああ本当の事言われてしまったな､と｡　でも、普通こんな事表現しませんよね｡凄いですよね｡　死ねと言われて死ぬどころか死にたくなくなりますよね｡一種のショック療法ではないでしょうか。インフルエンザの予防接種のようでもあると思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

知ったかぶりして断言します｡　毒舌だったりひねくれていたりするのは、本当は大好きだからなんです｡　この歌も真実｡　ついついうきうきしてしまう曲です｡

更新日:2004/02/08 (日)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

　何でもない、ややもすれば憂鬱な現実が、この曲を聴いていると、いとおしく見えてしまうから不思議です｡

更新日:2004/02/04 (水)

　つくづくファン冥利に尽きるバンドだな、と感じました｡　私に人を見る目があるかどうかは分かりませんが､これはもう本物です。

更新日:2004/03/13 (土)

歌詞とメロディがどうも正反対なような気がして、少し病的なものを感じないこともないです。なぜか聴いていて痛々しくなります。いや、好きなんですが｡

更新日:2004/02/03 (火)

　何だかよく分かりませんが､歌舞伎か何かを見ていて思わず「よっ､待ってました！｣って声を掛けたくなるような、そんな雰囲気がありませんか｡この曲を熱くならずに聞けるようになると、大人になれるようなそんな感じがします。　何かむしゃくしゃした事があるたびにこの曲で晴らしてます｡効果覿面です。

更新日:2004/01/23 (金)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

｢生きる屍｣という表現は、あまりにも矛盾しているので、私は誰が何と言おうと絶対に認めない表現です｡　しかし、たくさんのエレカシの曲を聴いてみると、ああいう風な感じかな､と納得します｡

更新日:2004/02/11 (水)

皆さんは初めて聞いたときどうでしたか｡　私は'え、たった今私’死ね’って言われた？'と耳を疑いました｡　じっくり聞いて苦笑い、ああ本当の事言われてしまったな､と｡　でも、普通こんな事表現しませんよね｡凄いですよね｡　死ねと言われて死ぬどころか死にたくなくなりますよね｡一種のショック療法ではないでしょうか。インフルエンザの予防接種のようでもあると思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

　評論でも何でもないですが､大好きです｡私自身、アルバム「奴隷天国｣の中で一番打ちのめされる言葉は「お前は今まで何をしてきた｣といった詞ですが、この曲では何でこんなにも明るく聴こえるんですかね｡私はズレてるのでしょうか。曲の状況を思い浮かべてみると何とも言えないいい雰囲気なんですが｡友が酒もって遊びに来るなんて｡とても愛のこもった歌だと思うのですが｡私にとっては究極の応援歌です｡

更新日:2004/01/23 (金)

　『奴隷天国』のなかでは、この曲までは重い感じで続いているので、いきなり調子はどうだと聞かれると、何だかはぐらかされているようで､正直に言うと嫌いでした｡　とばしてました｡　でも、それじゃあ疲れますよね｡　空っぽにして聞いてます｡　繊細な表現はやはり凄いと思います｡

更新日:2004/02/07 (土)

　皆さん、どうですか。私は最初に聞いたとき「こんな事を歌ってくれる人もいるんだ｣と感動しました。私はこの曲を聞いて初めて、大げさでなく、'歌'を知った気がします。これぐらいストレートな歌詞はなかなか無いですよね。しかし、私は暇だったのでしょう．

更新日:2004/01/22 (木)

こんなのどう。 　日本の現状､自分の周りで起こっていることは良いとも悪いともいえない｡だからと言って、自分はどうかと問われればやっぱりどちらともいえない｡　戦後から、いや黒船来航以降から高度経済成長期にかけての日本人は外国を、特にアメリカを見返してやろうという強い想いがあった｡　宮本さんはそんな時代の絶頂期に生まれた｡　そして現在｡　私達は命にさほど危機感のないそこそこの生活を送っている｡　政府が悪いと言ってみたところで、その中で安心して暮らしている｡　その鬱憤を晴らすような目標はもうない｡　このジレンマに対抗するにはもはや現実を見つめていくしかない｡　化けの皮を剥がしにでかけるしかない｡　がっかりしなくてもいい｡　胸を張って｡　ねじれている世界を己自身の道をつくるべく、ねじり返して進むのだ｡ 今日も誰かが呼んでいる｡　みんなの味方、”ガストロンジャー”。　

更新日:2004/02/04 (水)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

　寒い日にあったかいスープを飲んで､胸のところが熱くなるような、そんな感じで染み込んでくる曲です｡どうしてこんなにも人を励ますのが上手いのでしょう。こんな歌を聴いたら誰だって何だってやってやろう！と思わざるを得ないと思います｡　「凡人～｣が思い起こされて、宮本さんはやっぱり成長してるんだな、と感じました｡

更新日:2004/01/28 (水)

自分で感じた気になっているストレスを発散するのを目的に歩く私にとっては、この曲を然るべき音量で１０回ほど繰り返し聞くと、３０kmぐらい散歩したのと同じくらい気分が晴れます｡　多少頭はぐらぐらしますが｡

更新日:2004/02/06 (金)

　一人が二人になって強くなったような、そんな印象を受けます｡　それなのに、何故にこんなにも悲しく響くのかは分かりません｡　｢どこかへ逃げ出そう．．．」のところが好きです｡

更新日:2004/02/08 (日)

　何でもない、ややもすれば憂鬱な現実が、この曲を聴いていると、いとおしく見えてしまうから不思議です｡

更新日:2004/02/04 (水)

　自分が何故にこんなにもエレカシが好きなんだろうと考えてみるに､メロディだ、声だ、流れる歌詞だ、と思い巡らす中､ただ、歌っている内容が私の思っている事と一緒だからかも知れない．．．と、思いたくなるぐらいに共感できる歌です｡しかも、この歌にはなんと具体的な解決策まで示してくれているのです！　悩みのプロか！、と思えるほど悩みに悩んできた宮本さんならではなのではないでしょうか。心の声を聴いて出掛けます｡

更新日:2004/01/26 (月)

　｢金持ち｣やら｢金｣やら考え出すと非常に腹立たしくなってくるので、ため息だけはつかないようにしてあとは何も考えない事にしました。　何が凄いって｢金｣をテーマにした歌をああも単純明快に作って、それを聴いてカッコよく､歌って気持ちよさそうにしているところです｡　　一番いい金の使い方ではないでしょうか｡　金なんて全部歌に替えてしまえばいいのです｡　そして私達は骨と皮だけになって踊りつづけてればいいのです｡ 　今日は私は病院に行く日です｡

更新日:2004/02/10 (火)

　一つ一つの曲も深いのに､さらに一つ一つのアルバムのメッセージもかなり違っていて、本当にファンを飽きさせないバンドだな､とつくづく思います｡　私は死ぬまでエレカシを聞いている自信があります。５００年ぐらい経った後には今の万葉集に匹敵するぐらいの価値があると思います。はい？この曲についてですか？　私にはさっぱり実感も湧きませんが､何故かたまに聞きたくなります。

更新日:2004/02/08 (日)

　私も「さらに大きな．．．｣のところがとても好きです｡　何だか安心して気張れます｡　でも、サビ(って言います？)以外のところは何だかそわそわします。

更新日:2004/02/07 (土)

　本当に落ちていく感じが伝わって、引き込まれそうになります｡　やけになっているようなところも好きです｡　私も越えたい！

更新日:2004/02/03 (火)

　本当に落ちていく感じが伝わって、引き込まれそうになります｡　やけになっているようなところも好きです｡　私も越えたい！

更新日:2004/02/03 (火)

　ギターを弾くことはできないくせに､弾いている真似して歌いたくなります｡　かっこいいですよね｡

更新日:2004/02/03 (火)

　最初はどうも好きになれませんでした｡よくよく考えてみると、あまりにリアルだからだと思います。歌手が「声がまだ出るうちに」って歌うことってかなり凄い事じゃないですか｡　私もこんな勇気欲しいです。

更新日:2004/01/31 (土)

　エレカシを聞き始めて間もない頃は、「ＢＬＵＥ　ＤＡＹＳ」のような曲が聞いていて憂鬱になってくると思ってましたが､今は知りもしないくせにこの「かくれんぼ」のような曲が聞いていて憂鬱になってきます｡「少し切ない」どころか、かなり切なくなります｡　でもやはりメロディは美しいと思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

　宮本さんの歌だな､と思います｡　自分で歌ってみてもしっくりしません。聴くのは大好きなのに｡　私は自分の事'俺'なんて言わないし､３７でもないから当たり前と言っちゃあ当たり前なんですが｡

更新日:2004/01/31 (土)

心地よく晴れたときに部屋の窓をあけて身を乗り出しながら聴いてみてください｡　まるで、電車に乗っているような楽しい気分になれますよ｡　こんな時片田舎に住んでいて良かったな､と思います｡　曲が終わると空しさを感じない事も無いですが｡　電車って窓あけていいんですか｡　身を乗り出していいんですか｡　これだからうちなーんちゅは．．．

更新日:2004/02/11 (水)

皆さんは初めて聞いたときどうでしたか｡　私は'え、たった今私’死ね’って言われた？'と耳を疑いました｡　じっくり聞いて苦笑い、ああ本当の事言われてしまったな､と｡　でも、普通こんな事表現しませんよね｡凄いですよね｡　死ねと言われて死ぬどころか死にたくなくなりますよね｡一種のショック療法ではないでしょうか。インフルエンザの予防接種のようでもあると思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

　柔らかなメロディーですが、エレカシの曲の中で一番'強い'曲だと思います､私は｡笑顔一つで切り抜けられますか､さりげない言葉を交わせますか｡流されていこう､ですよ。なんなんですか、この強さは｡

更新日:2004/01/22 (木)

　幕が開いて宮本さんがそそと出てきて、さんざんわめいた後にまたそそと帰っていって膜が締まる．．．。見事な構成だなと思います｡後、濁さずっていう印象｡

更新日:2004/01/23 (金)

知ったかぶりして断言します｡　毒舌だったりひねくれていたりするのは、本当は大好きだからなんです｡　この歌も真実｡　ついついうきうきしてしまう曲です｡

更新日:2004/02/08 (日)

　歌を右脳に響く歌と、左脳に響く歌とに分けることができるならば､この歌は'右脳に響く歌'だと思います。歌詞の内容を考えるより空気を感じる、といった風です｡　かなり独特な空気を持っていて引き込まれます｡　この曲だけで小説が出来上がりそうな勢いです｡　やはり宮本さんは芸術家です｡　この曲がエレカシの初期にできたなんて！　よほどしっかりした世界を持っているんだな､と改めて思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

きらきらしてる曲。昔のドラマの中で､屋根の上でギター弾きながら歌うって場面ありましたよね｡私のイメージではそんな感じのする曲です｡

更新日:2004/01/23 (金)

こう連発されると、「よし、じゃあ私は．．．」と歌い返したくもなりませんか｡　あるＣＭのように。私はいつもうずうずしますが答えられないでいます｡

更新日:2004/02/01 (日)

ライブに行けなくたって､生で演奏を聞けなくたって､装置がなくたって､なびいている風を感じます｡　私は美化しすぎですか｡　いつでも貪欲に求めていって欲しいです｡　

更新日:2004/02/08 (日)

歌詞とメロディがどうも正反対なような気がして、少し病的なものを感じないこともないです。なぜか聴いていて痛々しくなります。いや、好きなんですが｡

更新日:2004/02/03 (火)

　つくづくファン冥利に尽きるバンドだな、と感じました｡　私に人を見る目があるかどうかは分かりませんが､これはもう本物です。

更新日:2004/03/13 (土)

　何でもない、ややもすれば憂鬱な現実が、この曲を聴いていると、いとおしく見えてしまうから不思議です｡

更新日:2004/02/04 (水)

みなさん、'good morning'って「おはようございます｣って意味ですよ｡アルバム「good　morning」ってジャケットのせいもあるのかかなり「夜」な感じですよね｡私は朝にこのアルバム聞いて'good　morning！'って言われて初めて、そういやおはようございますって意味だったな、って気づきました。何か､宮本さんは言葉を操りますよね｡不思議な魅力がありますよね｡

更新日:2004/01/23 (金)

私の執行日もどうやら決まってないようです｡

更新日:2004/02/09 (月)

｢生きる屍｣という表現は、あまりにも矛盾しているので、私は誰が何と言おうと絶対に認めない表現です｡　しかし、たくさんのエレカシの曲を聴いてみると、ああいう風な感じかな､と納得します｡

更新日:2004/02/11 (水)

きらきらしてる曲。昔のドラマの中で､屋根の上でギター弾きながら歌うって場面ありましたよね｡私のイメージではそんな感じのする曲です｡

更新日:2004/01/23 (金)

なんて威張っているんだ､で始まり、恐れ多くも共感している気になっている現在｡　私も行きます｡　打ちのめされに。

更新日:2004/02/11 (水)

　『５』の中では「曙光｣があるために、一番ではないと思いますが､エレカシの曲全部と比べても､最高にかっこいい曲だと思います｡終わり方が私の中で３番目に素晴らしい｡こんな曲を、生で聴いて御覧なさい｡はっさびよい、どうなることか。

更新日:2004/01/26 (月)

　宮本さん自身になることができるなら､一番歌ってみたい曲です｡さぞ、気持ちいいことでしょう｡無心でただただ素晴らしい歌です｡最初に聞いたときはあまりにも『sweet　memory』とかけ離れていて、無視してしまうようなそんな感じでしたが､今となってはもはや．．．。

更新日:2004/01/26 (月)

　歌手にとって歌を作る事は日記を書くようなものかもしれないと､思わせる曲｡もしかして、歌を作る本人よりも､その歌を好きになるファンの人が凄いかも知れない、なんて．．．やっぱり好きにさせる歌手のほうがそれは凄いですよね｡　　いちいち日本語に言い換えているところがとても好きです｡

更新日:2004/01/27 (火)

　何だかよく分かりませんが､歌舞伎か何かを見ていて思わず「よっ､待ってました！｣って声を掛けたくなるような、そんな雰囲気がありませんか｡この曲を熱くならずに聞けるようになると、大人になれるようなそんな感じがします。　何かむしゃくしゃした事があるたびにこの曲で晴らしてます｡効果覿面です。

更新日:2004/01/23 (金)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

こんなのどう。 　日本の現状､自分の周りで起こっていることは良いとも悪いともいえない｡だからと言って、自分はどうかと問われればやっぱりどちらともいえない｡　戦後から、いや黒船来航以降から高度経済成長期にかけての日本人は外国を、特にアメリカを見返してやろうという強い想いがあった｡　宮本さんはそんな時代の絶頂期に生まれた｡　そして現在｡　私達は命にさほど危機感のないそこそこの生活を送っている｡　政府が悪いと言ってみたところで、その中で安心して暮らしている｡　その鬱憤を晴らすような目標はもうない｡　このジレンマに対抗するにはもはや現実を見つめていくしかない｡　化けの皮を剥がしにでかけるしかない｡　がっかりしなくてもいい｡　胸を張って｡　ねじれている世界を己自身の道をつくるべく、ねじり返して進むのだ｡ 今日も誰かが呼んでいる｡　みんなの味方、”ガストロンジャー”。　

更新日:2004/02/04 (水)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

　つくづくファン冥利に尽きるバンドだな、と感じました｡　私に人を見る目があるかどうかは分かりませんが､これはもう本物です。

更新日:2004/03/13 (土)

なんて威張っているんだ､で始まり、恐れ多くも共感している気になっている現在｡　私も行きます｡　打ちのめされに。

更新日:2004/02/11 (水)

　つくづくファン冥利に尽きるバンドだな、と感じました｡　私に人を見る目があるかどうかは分かりませんが､これはもう本物です。

更新日:2004/03/13 (土)

　さて、このような曲に出会うと、みんなに聴いて欲しい　という思いとあまり広まらないで欲しい　という思いをどう落ち着けようか迷います｡ 　みなさん、エレカシはもっと売れるべきだ、なんてよく言いますが､本当にそう思っているのですか｡　実は私はもうこれ以上仲間を増やしたくはない、と切実に思ったりします｡　迷惑なファンです。

更新日:2004/03/13 (土)

　最初はどうも好きになれませんでした｡よくよく考えてみると、あまりにリアルだからだと思います。歌手が「声がまだ出るうちに」って歌うことってかなり凄い事じゃないですか｡　私もこんな勇気欲しいです。

更新日:2004/01/31 (土)

　宮本さんの歌だな､と思います｡　自分で歌ってみてもしっくりしません。聴くのは大好きなのに｡　私は自分の事'俺'なんて言わないし､３７でもないから当たり前と言っちゃあ当たり前なんですが｡

更新日:2004/01/31 (土)

　幕が開いて宮本さんがそそと出てきて、さんざんわめいた後にまたそそと帰っていって膜が締まる．．．。見事な構成だなと思います｡後、濁さずっていう印象｡

更新日:2004/01/23 (金)

こう連発されると、「よし、じゃあ私は．．．」と歌い返したくもなりませんか｡　あるＣＭのように。私はいつもうずうずしますが答えられないでいます｡

更新日:2004/02/01 (日)

ライブに行けなくたって､生で演奏を聞けなくたって､装置がなくたって､なびいている風を感じます｡　私は美化しすぎですか｡　いつでも貪欲に求めていって欲しいです｡　

更新日:2004/02/08 (日)

　寒い日にあったかいスープを飲んで､胸のところが熱くなるような、そんな感じで染み込んでくる曲です｡どうしてこんなにも人を励ますのが上手いのでしょう。こんな歌を聴いたら誰だって何だってやってやろう！と思わざるを得ないと思います｡　「凡人～｣が思い起こされて、宮本さんはやっぱり成長してるんだな、と感じました｡

更新日:2004/01/28 (水)

　自分が何故にこんなにもエレカシが好きなんだろうと考えてみるに､メロディだ、声だ、流れる歌詞だ、と思い巡らす中､ただ、歌っている内容が私の思っている事と一緒だからかも知れない．．．と、思いたくなるぐらいに共感できる歌です｡しかも、この歌にはなんと具体的な解決策まで示してくれているのです！　悩みのプロか！、と思えるほど悩みに悩んできた宮本さんならではなのではないでしょうか。心の声を聴いて出掛けます｡

更新日:2004/01/26 (月)

　私も「さらに大きな．．．｣のところがとても好きです｡　何だか安心して気張れます｡　でも、サビ(って言います？)以外のところは何だかそわそわします。

更新日:2004/02/07 (土)

　本当に落ちていく感じが伝わって、引き込まれそうになります｡　やけになっているようなところも好きです｡　私も越えたい！

更新日:2004/02/03 (火)

心地よく晴れたときに部屋の窓をあけて身を乗り出しながら聴いてみてください｡　まるで、電車に乗っているような楽しい気分になれますよ｡　こんな時片田舎に住んでいて良かったな､と思います｡　曲が終わると空しさを感じない事も無いですが｡　電車って窓あけていいんですか｡　身を乗り出していいんですか｡　これだからうちなーんちゅは．．．

更新日:2004/02/11 (水)

　エレカシを聞き始めて間もない頃は、「ＢＬＵＥ　ＤＡＹＳ」のような曲が聞いていて憂鬱になってくると思ってましたが､今は知りもしないくせにこの「かくれんぼ」のような曲が聞いていて憂鬱になってきます｡「少し切ない」どころか、かなり切なくなります｡　でもやはりメロディは美しいと思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

歌詞とメロディがどうも正反対なような気がして、少し病的なものを感じないこともないです。なぜか聴いていて痛々しくなります。いや、好きなんですが｡

更新日:2004/02/03 (火)

こんなのどう。 　日本の現状､自分の周りで起こっていることは良いとも悪いともいえない｡だからと言って、自分はどうかと問われればやっぱりどちらともいえない｡　戦後から、いや黒船来航以降から高度経済成長期にかけての日本人は外国を、特にアメリカを見返してやろうという強い想いがあった｡　宮本さんはそんな時代の絶頂期に生まれた｡　そして現在｡　私達は命にさほど危機感のないそこそこの生活を送っている｡　政府が悪いと言ってみたところで、その中で安心して暮らしている｡　その鬱憤を晴らすような目標はもうない｡　このジレンマに対抗するにはもはや現実を見つめていくしかない｡　化けの皮を剥がしにでかけるしかない｡　がっかりしなくてもいい｡　胸を張って｡　ねじれている世界を己自身の道をつくるべく、ねじり返して進むのだ｡ 今日も誰かが呼んでいる｡　みんなの味方、”ガストロンジャー”。　

更新日:2004/02/04 (水)

同じ『ガストロンジャー』の後ではあるが､『soul　rescue』と正反対な気がする｡　「そんなに慌てたらダメですよ｣と「急げ｣。私はどちらかというと、この曲のほうが好きかもしれない。

更新日:2004/02/04 (水)

　生々しいような、肉々しいような､触れてはいけないような､薄暗い橙の光のような。

更新日:2004/02/09 (月)

みなさん、'good morning'って「おはようございます｣って意味ですよ｡アルバム「good　morning」ってジャケットのせいもあるのかかなり「夜」な感じですよね｡私は朝にこのアルバム聞いて'good　morning！'って言われて初めて、そういやおはようございますって意味だったな、って気づきました。何か､宮本さんは言葉を操りますよね｡不思議な魅力がありますよね｡

更新日:2004/01/23 (金)

私の執行日もどうやら決まってないようです｡

更新日:2004/02/09 (月)

　一人が二人になって強くなったような、そんな印象を受けます｡　それなのに、何故にこんなにも悲しく響くのかは分かりません｡　｢どこかへ逃げ出そう．．．」のところが好きです｡

更新日:2004/02/08 (日)

　一つ一つの曲も深いのに､さらに一つ一つのアルバムのメッセージもかなり違っていて、本当にファンを飽きさせないバンドだな､とつくづく思います｡　私は死ぬまでエレカシを聞いている自信があります。５００年ぐらい経った後には今の万葉集に匹敵するぐらいの価値があると思います。はい？この曲についてですか？　私にはさっぱり実感も湧きませんが､何故かたまに聞きたくなります。

更新日:2004/02/08 (日)

知ったかぶりして断言します｡　毒舌だったりひねくれていたりするのは、本当は大好きだからなんです｡　この歌も真実｡　ついついうきうきしてしまう曲です｡

更新日:2004/02/08 (日)

　何でもない、ややもすれば憂鬱な現実が、この曲を聴いていると、いとおしく見えてしまうから不思議です｡

更新日:2004/02/04 (水)

きらきらしてる曲。昔のドラマの中で､屋根の上でギター弾きながら歌うって場面ありましたよね｡私のイメージではそんな感じのする曲です｡

更新日:2004/01/23 (金)

　この曲では宮本さんをとても遠くに感じてしまいます｡　本当に果てに行ってしまったような。　'すごい表現力だ！'

更新日:2004/02/03 (火)

　柔らかなメロディーですが、エレカシの曲の中で一番'強い'曲だと思います､私は｡笑顔一つで切り抜けられますか､さりげない言葉を交わせますか｡流されていこう､ですよ。なんなんですか、この強さは｡

更新日:2004/01/22 (木)

　不思議でした､どうしてあんなにいい終わり方なのにだんだん小さくなっていくのか｡でも、『ベスト』聴いて満足しました｡　この曲とても優しくていい曲なんですが､わざと恐がらせが入っていると思います｡　それでも負けずに好きです｡

更新日:2004/01/30 (金)

皆さんは初めて聞いたときどうでしたか｡　私は'え、たった今私’死ね’って言われた？'と耳を疑いました｡　じっくり聞いて苦笑い、ああ本当の事言われてしまったな､と｡　でも、普通こんな事表現しませんよね｡凄いですよね｡　死ねと言われて死ぬどころか死にたくなくなりますよね｡一種のショック療法ではないでしょうか。インフルエンザの予防接種のようでもあると思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

　評論でも何でもないですが､大好きです｡私自身、アルバム「奴隷天国｣の中で一番打ちのめされる言葉は「お前は今まで何をしてきた｣といった詞ですが、この曲では何でこんなにも明るく聴こえるんですかね｡私はズレてるのでしょうか。曲の状況を思い浮かべてみると何とも言えないいい雰囲気なんですが｡友が酒もって遊びに来るなんて｡とても愛のこもった歌だと思うのですが｡私にとっては究極の応援歌です｡

更新日:2004/01/23 (金)

　『奴隷天国』のなかでは、この曲までは重い感じで続いているので、いきなり調子はどうだと聞かれると、何だかはぐらかされているようで､正直に言うと嫌いでした｡　とばしてました｡　でも、それじゃあ疲れますよね｡　空っぽにして聞いてます｡　繊細な表現はやはり凄いと思います｡

更新日:2004/02/07 (土)

　皆さん、どうですか。私は最初に聞いたとき「こんな事を歌ってくれる人もいるんだ｣と感動しました。私はこの曲を聞いて初めて、大げさでなく、'歌'を知った気がします。これぐらいストレートな歌詞はなかなか無いですよね。しかし、私は暇だったのでしょう．

更新日:2004/01/22 (木)

　美しいと思います｡　日本語ってきれいですね。

更新日:2004/02/01 (日)

　ギターを弾くことはできないくせに､弾いている真似して歌いたくなります｡　かっこいいですよね｡

更新日:2004/02/03 (火)

　『５』の中では「曙光｣があるために、一番ではないと思いますが､エレカシの曲全部と比べても､最高にかっこいい曲だと思います｡終わり方が私の中で３番目に素晴らしい｡こんな曲を、生で聴いて御覧なさい｡はっさびよい、どうなることか。

更新日:2004/01/26 (月)

なんて威張っているんだ､で始まり、恐れ多くも共感している気になっている現在｡　私も行きます｡　打ちのめされに。

更新日:2004/02/11 (水)

　私もこの歌大好きです｡　宮本さんがギター一本で歌う曲の中で一番心にきます｡　何も考えずにいつまでも口ずさんでいたい｡

更新日:2004/02/09 (月)

自分で感じた気になっているストレスを発散するのを目的に歩く私にとっては、この曲を然るべき音量で１０回ほど繰り返し聞くと、３０kmぐらい散歩したのと同じくらい気分が晴れます｡　多少頭はぐらぐらしますが｡

更新日:2004/02/06 (金)

　歌を右脳に響く歌と、左脳に響く歌とに分けることができるならば､この歌は'右脳に響く歌'だと思います。歌詞の内容を考えるより空気を感じる、といった風です｡　かなり独特な空気を持っていて引き込まれます｡　この曲だけで小説が出来上がりそうな勢いです｡　やはり宮本さんは芸術家です｡　この曲がエレカシの初期にできたなんて！　よほどしっかりした世界を持っているんだな､と改めて思います｡

更新日:2004/01/30 (金)

　何が何だか分かりません。こんな分かったような気にもさせてくれない曲があるからこそ、余計に惹きつけられるんだと思います｡　いつ聴いても新鮮な気持ちになります｡

更新日:2004/01/31 (土)

　何だかよく分かりませんが､歌舞伎か何かを見ていて思わず「よっ､待ってました！｣って声を掛けたくなるような、そんな雰囲気がありませんか｡この曲を熱くならずに聞けるようになると、大人になれるようなそんな感じがします。　何かむしゃくしゃした事があるたびにこの曲で晴らしてます｡効果覿面です。

更新日:2004/01/23 (金)

　｢金持ち｣やら｢金｣やら考え出すと非常に腹立たしくなってくるので、ため息だけはつかないようにしてあとは何も考えない事にしました。　何が凄いって｢金｣をテーマにした歌をああも単純明快に作って、それを聴いてカッコよく､歌って気持ちよさそうにしているところです｡　　一番いい金の使い方ではないでしょうか｡　金なんて全部歌に替えてしまえばいいのです｡　そして私達は骨と皮だけになって踊りつづけてればいいのです｡ 　今日は私は病院に行く日です｡

更新日:2004/02/10 (火)

｢生きる屍｣という表現は、あまりにも矛盾しているので、私は誰が何と言おうと絶対に認めない表現です｡　しかし、たくさんのエレカシの曲を聴いてみると、ああいう風な感じかな､と納得します｡

更新日:2004/02/11 (水)