1989年10月17日 (火) 広島市民文化センター |
1990年02月05日 (月) 広島WOODY STREET |
1990年09月04日 (火) 広島県民文化センター |
1991年03月25日 (月) 広島WOODY STREET |
1992年05月16日 (土) 広島県民文化センター |
1992年09月27日 (日) 広島WOODY STREET |
1993年06月21日 (月) 広島県民文化センター |
1994年07月20日 (水) 広島WOODY STREET |
1996年09月25日 (水) 広島ネオポリスホール |
1997年05月04日 (日) 広島アステールプラザNAME | 内容 |
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東京の空 | 公民館のような狭いホールでした。アットホームな会場でオヤジギャグを連発し、乾いた風が吹きました。 | げたきち | GWだったこともあり見物方々で広島まで足をのばしました。新幹線で行き、エレカシも新幹線で来れば会えるなあ~と淡い期待を胸にしばらくホームで時間をつぶしてたらホントに現れたのでビックリでした。緊張と興奮の中でメンバー全員と握手!みんな(当然!)カッコ良かったです! |
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1997年09月29日 (月) 広島アステールプラザ大ホール |
1998年12月26日 (土) 広島郵便貯金ホール |
1999年08月28日 (土) セルラーサウンドマリーナ'99 広島観音マリーナ特設会場NAME | 内容 |
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夜空の向こうに | 夏の野外は暑いしやっぱり苦手です。それに後ろのブロックだったので宮次がえらい小さかったです(笑) | ルー | スピッツ、トライセラトプス、奥田民夫。トライセラうまかった。しょっぱなはエレカシでPAの調子が悪くて残念。帰りの長い道のり、馬鹿でかい月が印象的だった。 | げたきち | 暑かった。。でも季節は夏だし会場は野外だから覚悟の上で我慢はできた。我慢ならぬことはエレカシに関心が薄い(無い)連中がステージに背を向けたままリズムとったり唯一知ってるであろう「今宵の~」を口ずさんでいたことである。開放感がありすぎて締りの無い空間は宮本には不似合いだ。フェス参加を再考願いたい。 | kazy | 地元広島出身の奥田民生がトリを務める。スピッツ、奥田民生目当ての客が多く、エレカシは脇役といった感。エピック時代を知らない客は、のりきれなかったようだ。ようやく『今宵の月のように』で客の反応があった。曲が始まったとたんステージに駆け寄る輩もいて、少ししらけてしまった。 |
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1999年12月16日 (木) 広島アステールプラザ大ホールNAME | 内容 |
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pomme | 福岡のみではまたきっと満足しないだろうと予測していた私は、広島行きをひとり決めていた。「ああ来てよかった。」
なぜならミヤジがものすごくノッていたのだ。
声の調子は1000パーセント。「イエエエエエエエエ〜」とマイクなくても通りそうな声。
私の席は6列25番のド真ん中。まさにストライクゾーン(?)。
しかも6列目からちょうど一段高くなっていてステージ全て見渡せた。
広さも1200人位でコンパクト。
宮本さんは本当に気をつかう人のようで、警備員のお兄さんが一番前のスピーカーの前に立っていると、一列目端の観客の邪魔になってたようで、その警備員に「お仕事中にすみませんが、もうちょっと奥に行ってもらえますかね。(観客の人が)見えないんで。」と言っていた。
アクシデントもあった。ギターの石くんがステージ中央にでてきたとき、宮本さんが石くんの首にマイクのコードをぐるっと一周させて首をしめた(!!)ので、石くん機材に足をとられうしろにぶっ倒れた。「大丈夫ですか!?」とか言ってたけど、災難だな。
そのあと宮本さんは「小学生のときに、同級生の子の首しめて気絶させちゃったことあります。」・・・(!!)
もうひとつが、歌ってるときに機材のガムテープをはがしはじめ、床に投げ捨て、また拾ってなぜか頭につけた(!!)。
そして取ろうとすると取れない。(当たり前じゃあ!)
歌が終わってすぐステージから引っ込んだあと、5分以上出てこない。
「ああ、あれは取れんだろう。」と思っていると、髪の毛を切ったらしく、一部だけぴんぴん立ってた。
あと「明日に向かって走れ」といいつつ「遠い浜辺」を歌った。
宮本さんは本当に愛すべき人だと思った。
| kazy | 椅子のあるホールだったので、ライブ会場としてはふさわしくなかった。一体となってライブを楽しめず、エレカシを観察する感じに終わった。男性ファンが多かったような気もする。 |
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2000年05月23日 (火) 広島ナミキジャンクション |
2000年12月23日 (土) 広島アステールプラザ大ホールNAME | 内容 |
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show | 女性客の「こうじぃ」の歓声に私は、「みやじ怒るかも」と思ったら、「ひろじです。でも普通こうじって読むよな。小学生から随分間違われました」とやんわり答えていた。 | Minor7 | 青春セレクションからの選曲中心でした | デイジー20140621145804 | 勢いで行った2回目
こうじ~ と叫んでいる人がいて宮本に注意された |
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2002年05月17日 (金) 広島アステールプラザ大ホールNAME | 内容 |
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クリスティーヌ | ここの会場、駐車場無料なんすね。香川から高速ぶっ飛ばして参戦の私には、ありがたい事でした。前日メンバーは松江城までドライブしたらしい・・・。トミにあんだけキレといて、結局仲良しなんだもん、変だねあんた宮本氏。あっ、変なのトミもか。いやいや、このメンバー全部変。ツアーの合間一日だけしかないのに、4人でドライブするかね普通・・・。でも、そんな貴方達が最高に好き。 | Minor7 | 「ニューヨーク出張記」って…サラリーマン!? | Sink | エレカシ初ライブ参戦。チケット買ったのが開演一週間前だったにもかかわらず13列目だったのでラッキー♪と思ってたら自分が最後尾で後ろはガラガラ人気凋落を目の当たりにした感じでした。見果てぬ夢やってくれたんですが当時はまだエピック時代の歌をあんまり知らず(というより受け付けず)今思えばもったいない事をしたなぁ・・・ |
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2002年10月26日 (土) 広島クラブクアトロNAME | 内容 |
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はこべ | 他と違って「あなたの~」はなかったけど,「この世は最高!」が聴けたので得した気分。かなり激しくて良かった。 | クリスティーヌ | 今日も奇跡か、ど真ん中2列目。嫌がおうにも盛り上がる。広島クアトロ、会場は横広で、ステージの高さも胸の辺りまであり、後ろの人でも良く見えそうだ。音響も良し。宮本の声が伸びる伸びる!!!今日は、聴かせる曲が最高だった。゛月の夜゛゛普通の日々゛は、今まで生で見てきた中でも一級品の出来ばえ。ステージ中央ギリギリの所で、激しく歌い上げる宮本が、上から落ちて来そうな勢いだった。あまりのすばらしい歌い上げに感動し、ウウッと涙が出そうになる。アンコールも良かった。゛この世は最高゛゛やさしさ゛゛星の降るような~゛真冬のロマンチック゛。昨日までアンコールでやった゛あなたのやさしさを~゛は今回はしなかった。気合いの入った歌い方の宮本、ド迫力だった。 | NANAN | 宮本さんの正面の真ん中あたりで参加しました。<星の降るような夜に>で石森さんと一つのマイクで顔をくっつけて歌ったのが楽しそうで嬉しかった。新曲、私は一曲目とインストが良かったです。特にインスト!!四人が、目で呼吸を合わせながら演奏する姿が最高にロックでした。<暑中見舞>の時、客席の誰かを見ながら楽しそうに笑ったりと、楽しそうな宮本さん見て何かこっちまで嬉しくなりました。即興曲では「26日発売の車の雑誌が広島ではあさって発売」と。あと、次の日の福岡公演で「昨日の広島では一度目のアンコールが終わってもう帰ろう・・とした瞬間アンコールの拍手が大きくなって。まるで見てたかのように」というような事を言ってました。それで二度目のアンコールにこたえてくれたみたいです。しかも曲は<この世は最高!!>熱かった!! | Minor7 | ミニアルバムに期待が持てる内容でしたね。「東京の空」からの選曲が多かったような気がします。「真冬のロマンチック」が聞けるとは思わなんだ。 | 103 | この日出会ったエレ友さんとは終演後ハシゴした。4時までの店を4時半に出た。翌朝酒に漬かった奈良漬けのような二人は再会を約束して別れた。エエ話や~(なんでやねん) | デイジー20140621145804 | 自分の予想を裏切ったセットリストに興奮。過去の名曲が沢山聴けた。ほんとにはまりはじめたのはこの日からだな~ | さら | 月の夜の全員で演奏する部分にはいる一瞬がすき。 | ころぼっくる | 宮本さんがご機嫌斜めで、石くんがとんでもない目に遭っていた。 |
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2003年09月15日 (月) 広島クラブクアトロNAME | 内容 |
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はこべ | 「待つ男」「偶成」,身にしみました。 | 夜空の向こうに | 3年いや4年のブランクを経てのライブでした!ひとりでの参加でしたがとなりに並んでいた古くからのファンの方達と仲良く話しをすることが出来てとても嬉しかった。(偶然にもPAOで取ったチケットの並び番号がその方達と続き番号だったのにもびっくり!)運命を感じましたね(笑)それでライブの方ですが宮次のMCは少なく淡々としてはおりましたが内容はしっかり「俺の道」を聴かせてくれたと思います。とにかくしっかり練習された演奏に聴き入ってしまい私のテンションも上がりました!「ハロー人生!!」と「勉強オレ」のギターのかっこ良さにメロメロに参った私は石くんに惚れてしまいました(笑)そして「生命賛歌」ではマジでやられましたよ(笑)やっぱライブって最高ですね!宮次、あなたってすごすぎじゃん!!!アンコールでは宮次が富ちゃんに悪態ついてる場面もあってハラハラしたし、宮次自身も仕切り直してはくれたものの私的には「むむう~」っとした気分になりました。(まあ今ではもういいけど)で、この日の興奮が冷め切れなかった私は福岡のライブにも急きょ参加したのはいうまでもありません(笑)
| Minor7 | 「修行して来年また来ます」と言い残して去っていってしまいました。 | 103 | 完璧に記憶は失われているが「良かった」ことだけが残っている。。そんな広島。好きだなあ。
| デイジー20140621145804 | どうしても、あの事件が強く心に残る。固まったメンバーの顔死ぬまで忘れることはないだろう | Sink | 伝説の?宮本ギター投げ事件の現場確かにトミのドラムは後半からだいぶグダグダになってた。あの沈黙の数分間とやけっぱちの悲しみの果ては一生忘れんやろなぁ・・・この時偶成やってくれてるけど(たぶん自分を落ち着かせるため)当時は知らず。翌年に偶成聞いて大感動してるんですが。もったいなー!! |
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2004年05月26日 (水) 広島クラブクアトロNAME | 内容 |
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夜空の向こうに | 前回の広島は一波乱ありましたが今回のトミちゃんは文句なしで凄かった!今回のツアーでのトミちゃんの評判良さは知っていたものの自分自身で体験してやっぱり、んもう、すんごくパワーアップ~!!!全開で文句なしのドラムさばきでうっとりしてしまいました(笑)ん、やばい(笑)惚れたよトミちゃん。そして、演ってくれました「ディンドン」(笑)ライブではまた違った味わい(笑)オッケーです。「曙光」&「花男」はアルバム持ってなくて聴いたことがなかったもんで初体験(汗っ)初めて聴いたのにかっちょいい!虜になりました(笑)あと宮本さん、石君にぶち投げマイク!ありゃ~マジ痛そうだったぞ。石君。まだまだツアーは続きますので大事にしてやってほしいもんです(切なる願い)あと「歴史」での替え歌詞で、鴎外は精力絶倫だったと唄われていた宮本さん(笑)これって本当なんっすかね~!?「ディンドン」のせいでアンコールなし(泣)広島、前回より客入り減ってました。これが中国地方の恐ろしいところですたい(笑)
| 星の砂 | 今回のライブ最高でした。約1時間45分ぶっとうしで、パワフル大爆発!かっこよすぎた!!!ただ、気になったのは、係のクビから札下げたあんちゃんが、演奏中に出たり入ったりしすぎ!ひろじさんの機嫌がわるくなるのではと、ひやひやしました。
演奏がすっごいパワフルで、完璧でした。私としては今回アンコールなしでも、大満足です!何度も出てくるより、完結してて、エレカシらしくって、良かったです!!! | かけだす凡人 | 地元でエレカシを見れる喜び。エレカシファンの方と知り合えた日!かなり間近で見れる広島クアトロはいい!押しも全く無し。盛り上がらないと言われるけど、暴れればいいってもんじゃないし、私は好きです。ステージに集中できて。しかし、間近で見る石君へのバイオレンスにはびびりました。マジで痛そう。ライブのテンションは引き続き高く、アンコール無くても満足でした。俺の道聞きたかったけど。 | 103 | 広島のライブはなぜかとても良いと感じる。地元のエレ友に誘われ開演前にへんくつやで広島焼きにマヨネーズで悪戯して食す。やたら楽しい。参る。 | まりこ | 初のライブでいきなり2列目だったので、かなりドキドキしました。ステージがとても近くて、憧れの宮本さんが現れた瞬間、心臓が爆発しそうでした。ナマで見る宮本さんはあまりにもかっこよくて、手を伸ばせば届く距離にいることが信じられなくて、夢のようなひとときでした。どの曲も素晴らしかったですけど、「星くずの中のジパング」で宮本さんが星空を見上げるしぐさをしたのと、「強い男になれよ」って歌ってたのが、ものすごーく印象的でした。世界一かっこいい男性だと確信しました。 あと、「涙」もすごく良くって、ホントに涙出ました。 | デイジー20140621145804 | ステージが高い、よく見えた。メンバー紹介ソロが中止になったのが残念。 | Sink | 前年のギター投げの影響か?客がさらに減ってたような・・・正直不安はあったけどすばらしいライブだった。思えばこの年ぐらいからライブバンドとしての能力が格段に向上していってるように思う。えらそうですが喜び勇んで帰ったのを覚えています。 | 弾性限度 | このとき初めてのライブ参戦でした。平日だったせいかお客さんの入りがあまりに少なくびっくりしました。後ろの一段高いところにいました。会場の空気。お客さんの空気。初めてだったので余計にこれでいいのか?と心配さえ・・・私自身緊張であらゆる先からピリピリした。曙光や花男を再度認識した。 |
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2006年06月13日 (火) 広島クラブクアトロNAME | 内容 |
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おたべ | ココロに花。gogo! | アンドロメダマ | どのような状況下であろうとも、きっちりと仕事を成し遂げるエレカシの4人は大人だ。『so many people』を聴いて、久しぶりに『good morning』を聴き直したくなった。次はいつ会えるんだろう?野音、待ち望んでます。 | かけだす凡人 | 地元で見れる喜び再び。演奏、福岡よりよかった。地元のダンナの時のトミさん、めちゃくちゃカッコよかった!それ以降目がハートマーク。
久々の広島なのを気を遣ってくれたのか、サービスよく、いい雰囲気のいいライブだった!一生ついていく事に決めました。 | ZONOTTY | 昨年の岡山から約一年ぶりのライブ!とにかく最高のライブだった。ステージが高くメンバー全員の躍動をしっかり焼き付けることができました。シグナルで思わず目頭があつくなりました・・・。エレカシファンでよかった!そう思わせてくれる一夜でした!!野音が待ち遠しいです。今年は行けたらいいなあ・・・。 | ノブ | ほんの2メートル先にミヤジを見ました。
機嫌もよく楽しませてもらいました。石君もかなり力はいっていました。 | Neco | 初の前から2列目。なんといっても迫力が違う。40になった宮本の、何か強い意志を感じた。
今回は自分にとってエレカシベストライブになりそう。
ステージ去り際に「ありがとうございました」と頭を下げていた(確か…)のが印象的だった。 | デイジー20140621145804 | 姿が見えなくなったと思ったら落ちてたんですね・・
もの凄い勢いでよじ登ったって事か、歌には支障なし
久しぶりだから、と前半予定外の曲を数曲
理想の朝で宮本の右側に追いやられてた成ちゃん
石くんと1本のマイクでコーラス、レアなもんが見れた
| Sink | 2年ぶりの地元ライブ、そして初の最前列でも周りが女の人ばかりだったので邪魔だろなーと思い屈んで見てました広島からセットリストが変わってくれたおかげでso many聞けた♪メチャかっこえー!!誘って連れてった会社の先輩もみごとハマってくれたしヨカッタヨカッタと |
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2009年05月30日 (土) 広島クラブクアトロNAME | 内容 |
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えれん | 飛行機に乗って遠征。広島駅から市電で八丁堀へ。エレ友さんと合流しパルコへ。整理番号が別なのでここからは一人。階段で並んで待つ。会場。ゆっくり列が進む。会場後に到着した人は早い番号なのに列の後ろに回されていた。会場内は思ったより狭い。またもや2列目石くん寄り。嬉しい。よく見える。10分過ぎてメンバー登場。宮本さん黒シャツ。同じ2列目でも今回は東京より近くに感じられる。今日もMCなく次々と曲が進む。「暑中見舞い」前だったと思うけど「ツアーのはじめのころは初めての人もいるし曲の解説をしてたけどそれは違うなって。やっぱり歌で伝えようと思って。ささっと演ってます。ささっとっていうか。まあ言葉で伝えようとしてもいろんな人がいて共通項もないしね。歌で伝えます。」ZEPP東京1日目はすごくフレンドリーだったのに2日目は黙々とやっていてそれも流れはすごくよかったけどこの心境の変化はなんだろうと思ったので宮本さんの真意がわかってよかった。そのあとからMCも温かい感じになり、素の宮本さんの話を聞いている気がした。
「絆」は今日も最高。会場中が聴きいっていた。「みんなのおかげでうまく歌えました」って言ってくれた。
“ジョニーの彷徨”石くんがパソコンの音出しをしたのに宮本さん「えっ?」てかんじで一度ストップ。お水を飲んで再び音スタート。“ハナウタ”を始める前も何やらみなのスタンバイの呼吸が合わない様子でしたが宮本さんがみんなに「大丈夫?」って声をかけてから1,2,3とカウントを取ってスタート。
どの歌の時だったか男椅子の上に立ちあがって歌っていたが、このパイプ椅子使い込んでいて座面がかなり斜めになっているので安定感に関して心配。怪我しないでね。メンバー紹介は1回だけ。ヒラマさんは恥ずかしがり屋さんなのか東京の時は紹介の時もうつむき加減でしたが今日はちゃんと会場を見てくれました。
不思議に宮本さんの声は後半どんどん良くなる。会場も大盛り上がり。 “FLYER”後、「約束の歌、でした」「今日でツアー、何日めだっけ、7回目?(8日めです)最初はタバコ、止めてたんだけどストレスになっちゃって。ツアーの途中で言うことじゃないんだけどストレスで調子悪くなっちゃって。で、タバコスすぱすぱすったら調子よくなっちゃって。煙草悪いってわかってるんですけど、ストレスが・・。まあ人に言われてやるもんじゃないよね。誰かと約束したから煙草止めますとかじゃダメなんですよ。自分で思ったことをやらないと!」と力説。「約束」からの話の流れでした。アンコール、白シャツで登場。何の解説もなく“今宵の月のように”を歌う。何度聞いてもいい歌。曲終り、宮本さんはそのままギターをぽろんぽろんと弾き続ける。石くんやヒラマさんが次にどう流れがくるか全身で聴いて待機している気がした。もちろんプランにはあったのだと思うけど。いきなり始めちゃったような。どっちだったんだろう。静かにじっくりと“冬の夜”そして“月と歩いた”。「最初で最後の競馬で、全額すっちゃって、歩いて帰った時に作った曲です。ミスターシービーって馬が好きで。」最初で最後の競馬って2度言ってた。去年の野音でも「私は博打はやらないんだけど、ミスターシービーが好きで・・」って言ってましたよね。あの時、こんな話するんじゃなかったって言っていたような。でもこの宮本さんのギターソロから次の“風に吹かれて”のバンド演奏への流れが格好よくてぐっときた。マイクを通さず「to you・・to youじゃないか。“俺達”で。」とメンバーへ。幸せな空気に包まれたまま終了。遠征してよかった。広島、ありがとう。私のツアーは今日で終わり。名古屋、大阪もどーんと弾けてください!
| はこべ | 充実感あふれるライブでした。
It's my lifeで,ポジティブなパワーをもらいました。この曲は,ヒラマさんと宮本さんがとても楽しそうだったのも印象に残っています。 | hanao | いつも1人ライブで開場後から,始まるまでが長く感じるのですが,下関から来られた方とお話しができて,とても楽しかったです。ありがとうございました。いし君がわ最前列はしっこ。宮本さんは横顔しか見えず。「星の砂」で投げたタンバリンがステージの下まで落ちたのをスタッフの方が拾ってスミッコに置いてたので,次に使う時にきっと探すだろうなと心配してたら,「It’s my life」で使いたいけど無い。タンバリンをたたく素振りをしてアピールしていたのがツボでした。今日もすばらしい「絆」でした。歌ったあとに皆さんのおかげで上手に歌えましたと。他の方もレポで書かれてましたが,前半は緊張感あふれる気合のはいったライブでしたが,中盤からやさしい感じ。終わったあとは,感動で胸がいっぱいでした。ありがとうエレカシ。明日からもがんばるぞ | やす | 広島クアトロよかったです!
宮本先生もご機嫌よく、月と歩いたの曲説明で賭けてた馬が外れて帰り道を歩きながら作ったって言ってたのが面白かったです。
Its My Lifeの盛り上がりは最高でした。
後ろのほうでじっくり聞けてよかったです! | an | 17時半ごろに会場到着。
初の広島クワトロでしたが、見やすいところですごくよかったな~。
ステージが高く、後方は3段くらいの段差があるのでちびっこさんも安心してみれるところです。
私たちはメインゾーン(?)の向かって右側後方の壁際に。
5分遅れほどで、登場したメンバーは全員黒服。
最初から最後まで、ほとんど視界がさえぎられることなく見えました♪
セットリストわかってたから、いつもよりは気持ちに余裕をもって聴けた気がする。
「星の砂」ではビシッと指を刺すところが何箇所かあって、その指先がこちらに向かって、ちょっとドキリ。
中でも一番声がよかったのが「絆」。あの曲はほんとに声のよさが際立つなー。
あと「さよならパーティー」だったかな?
両人差し指を大きく広げたと思ったら、ほっぺにやってグニグニ、ピッ。
可愛いしぐさに思わず笑う。
そしてどの曲だったか、石くんをセンターど真ん中へやる宮本さん。
真ん中に出てきてる石くん初めて見たなーと思いながらも、このあとはきっと…
と思ってたら案の定、石くんの髪をつかんで後ろへ追いやる(^^;
MCでは、最初は一曲一曲解説をしてたけど、こんな感じでやっていきますと。
東京1日目でやめちゃったんですね。
テンポ良く曲をやってたけど、ところどころ簡単な解説がありました。
あと最初禁煙してたけど、ストレスたまっちゃって一気に吸ったら声が出るようになったそう。
人に言われて禁煙はできないですね~と言ってました。
確かに東京2日目より出てたかな。
宮本さんは最初イマイチかなと思っても、途中からそんなこと忘れるくらい声が出るからビックリする。
喉、強いのかなぁ。
アンコールでは、まさかの「冬の夜」と「月と歩いた」でビックリ。
「生活」は苦手だけど、野音で聴いて好きになった曲だったから嬉しかったです。
まだ古い曲はタイトルが出てこないから、勉強しなおさなきゃ。
ここでは競馬の話。ミスターシービーですかね、宮本さんの好きだった馬。
野音で聞いた話だったから、「月と歩いた」を聴くと
夜ポケットに手を突っ込み、たまに月を見上げながら歩く宮本さんの姿が浮かびます。
さらに「風に吹かれて」もよかったなー♪
大好きな牡蠣を食べて帰路。ココロもオナカも満たされて大満足の広島でした。 | ZONOTTY | 昇れる太陽、STARTING OVERからの選曲を軸にメジャー路線を絡めた宮本本人曰く「初めての人もいるかもしれないから」との言葉通り非常にまとまりのあるライブだったと思います。いまさらですが歌がうまい!うますぎる!と感心。そして40を越えて尚あのパワーは圧巻でした。 | シルバー☆ | 言葉では表現できない不思議な感動。歌に魂が宿っているというか(それはいつもそうなんですが。)うまく説明出来ず。前半3曲ぐらいまでは気合入ってて怖いぐらいだったけど、中盤からやさしい感じに変わった。「ハナウタ」「絆」「さよならパーティ」すごかった!泣けた!
MC少なめ。でも素な感じで嬉しかった。所々すごく切なくなるような時があった。
Zepp2日目が今回のツアーで一番になるかと思ったけど、広島はそれを超えたように思う。アンコールの2曲は驚いたけど、ブッブッブーが聞けて楽しかった。
まだ感動してます・・・ありがとうございました。 | Sink | ここは日比谷の野音かと間違うようなアンコール曲にこの日のライブの感想全てが集約された、そんな思い。
あれは反則でしょー! | マナ | 冬の夜!月と歩いた!!
月と歩いたは、バ行の爆発が相変わらず素晴らしい。
It’s my lifeでサニーさんと成ちゃんの間の狭いスペースに入った石くんが、蟹の如くガニ股横歩きで出てきたのがツボでした。 | くりりん | 最初の数曲は、ゾクゾクする緊張感がありました。
お~、これだよ、これ!!
エレファントカシマシの空気だ!
今回のアルバムの曲のツアーなので、初聴きの曲が多かったですが、もう曲が完成されていますね。
演奏も歌もバッチリでした。特にトミさんのドラムはかっこよかった~。
| show | この大きさ(狭さ?)で見ると「我らがエレカシ」という感じがしていい。
ツアー前半は1曲毎の説明をしていて後半やめたのは「言いたいことは歌にしているのだから聞いてくれればいい」そうだ。
タバコを減らしたらしょんぼりしちゃって、ストレスになるので、最近は吸うようになった。どういう訳だか調子がいい!と言っていた。誰かと約束でもしたのだろうか?「やめるなら自分の意思で!」と2回くらい言っていた。
「がんばれ!」の声援が飛んだ。昔からのファンとしてはドキドキするが、もうここ数年落ち着いたステージをやっているのでドキドキする必要などなくなったはずだ。
「冬の夜」は突然やりたくなったようだ。「自分でもびっくりするくらい古い曲やった」と。コード進行をかなり確認していて、それでも途中違っていたがやってくれてありがたい。
クアトロはパルコ最上階にあり、嫁が翌日パルコの店員に聞いたところ2階でも揺れるそうだ。
へんくつやの広島焼きがうますぎた。 | たわらがた | 満員SOLD OUT。狭いけれどステージが高く見やすいハコでした。中央やや右寄りの3列目。宮本さんがギターの左手を見るたびに表情がよく見えてよいポジション。
気のせいか1曲目、2曲目あたり宮本さんの目がうっすらにじんでいるように見えた。とにかく声が良かった。『絆』、今までで最高でした。あんな歌聴いたことない。もうずっと泣いてしまった。たぶん他にも泣いていた人がたくさんいたのでは。宮本さん、「みんなのおかげで上手く歌えました」と言っていた。また、「ツアー前半はたくさん喋っていたけど、やっぱり歌で伝えるべきと思い、ササッとやってます。ササッていうかビシッと。話したいことはたくさんあるんだけど」とも。なるほどそうだったのですね。『ハナウタ』、みんなへの贈りもの届け届け、って感じで全身で歌ってくれて、なんだかすごくお兄さんっぽく見えた。『今宵の月のように』、とても良かった。涙あふれました。『冬の夜』『月と歩いた』、聴けて幸せでした。宮本さんも嬉しい気持ちなんだなぁと思って嬉しかった。私は今回のツアーはこの広島で最後なので、『風に吹かれて』が聴けたら最高だな、と思っていたら本当にやってくれた!めちゃめちゃ泣きました。『悲しみの果て』『さよならパーティー』『リッスントゥザミュージック』『あの風のように』『桜の花、舞い上がる道を』、涙を流してばかりのライブでした。前の女性に何度か腕が当たってしまったので、終わったあと謝ったら「全然いいですよ、大丈夫ですよ」と笑顔で答えてくれた。エレカシを好きな人がいいひとで嬉しかった。私にとってはファイナルの広島は、本当に素晴らしかったです。名古屋・大阪のみなさんのレポートを楽しみにしています。
これからも上り下りのエブリデイ、頑張ります。ドーンと行きます。
ほんとうにありがとう、エレカシ。 | 弾性限度 | 素晴らしかった。本当にどこを切っても素晴らしい瞬間ばっかだった。「絆」では身動きがとれないくらい。息をしていたのかもわからないくらい(たぶんしてたけど)
スポットライトのおかげで手が挙げられなかった。
スポットライトは宮本氏の意向だったそうだが、終わった後に友人が「ディナ-ショウのようだったね」と言ったのには笑った。たしかに。
他のメンバ-がスモ-クに巻かれてまるで忍者のようだ。 | ルネ | いいライブでした。 | かけだす凡人 | 1年ぶりのエレカシ。地元。開演30分前に行くとすでに人がいっぱいいて、驚いた。後ろの高い席?も埋まっててびっくり。
ライブは濃厚で力強く、声もすごく出ていて素晴らしかった。
丁寧に歌ってくれた絆が最高。
相変わらず誠実な人たちのバンドだなぁと思った。改めて。
バンドからの気持ちとファンの気持ちがいい具合にやりとり出来ているようないい雰囲気のライブでした! | Yube | すばらしかった。それしか言えない。 |
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2009年07月25日 (土) SETSTOCK ‘09NAME | 内容 |
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Sink | 個人的に初のフェスで見るエレカシ、そして彼ら自身も初のSETSTOCK。
何となくそんな予感はしてたけど予想通りの王道セットリスト。
初めて見る人にはわかりやすいライブだったと思うんですけど・・・正直「う~ん」って感じでした、自信作であろうニューアルバムからの曲で堂々と勝負して欲しかった。
届けようって思いはちゃんと伝わってきたんだけど宮本さん本人の喉の調子といい、「こんなモンじゃねぇだろエレカシは!」って思いの残るちょっと残念なアクトでした。 | キセキ | 初めて書くので、おかしかったらごめんなさいっ。
当日は本当に豪雨で、車の窓が雨で見えないほどでした。前日まではそんなに降ってなかったのに。中止になるのではと、本当にひやひやモンでした。けれど奇跡です!!!会場に着いた頃には雨があがっていました!!!音楽の神様ありがとぉ!
そして、ドキドキしながらエレファントカシマシを待つ。
登場!!! でもなんだか宮本さん顔色が悪いように見える。大丈夫だろぉか?
宮本さんが曲を始める為にカウントをとる。
でも、やめた。ヒラマさんの準備が整ったのを確認して(ヒラマさん笑顔)、もう1度カウントをして、悲しみの果てから始まる。顔色の割にはとても素敵な歌声。
今日はホントに歌いながらの仕草が多い。私は、宮本さんの歌に合わせての仕草が好きなので嬉しかった。ほんと、体で表現していた。途中どの歌でだったか、ウィンクもあった。
でも、なんだか疲れてるのかな?
歌の途中の話はほとんどなかった。丁寧に演奏してどんどんいって、この曲が最後ですとも言わずに、ファイティングマンを歌った。みたら、いつの間にか白いシャツのすそが破れていた。
エレファントカシマシはホントに歌を歌って、演奏をして帰っていった。 ありがとぉ。
| りすぞう | 高原だから広島駅周辺よりさらに雨は強かろうと絶望していたが、
まったく降らないなんて「奇跡」(と、奥田民生もステージで発言)。
むしろ、日は照らないし涼しいしで、こんなに過ごしやすいフェスはめったにないんじゃないだろうか。
宮本さん、「(雨は雨で思い出になるんだけど)晴れたに越したことはない」のあと「晴れるに越したことはない」と言い直し。
ガストロンジャーで、最後の「ウッ!」の前に演奏が終わってしまい、歌い終えてから「早く終わんじゃねーよバカ」。
ファイティングマンの途中で気合いのあまりシャツを引っ張ってビリッ。
5曲目が風に吹かれて、6曲目が今宵、だった気がするが、違ったかな…。記憶が曖昧…。 | 映像備忘録 | 今宵の月のように (M-ON!) |
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2011年05月14日 (土) 広島アステールプラザ大ホールNAME | 内容 |
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ガッチャン | せっかくの地元開催のコンサートなので、初めて投稿します。
私にとっては2度目の地元・広島での単独ライブ。
左のスピーカーの近くだったので、音割れとか気になるかも・・と
心配でしたが、 大丈夫でした。むしろ、そこで良かった。
とにかく宮本さんはじめ、「エレファントカシマシ」が絶好調でした。
全てがピタっと決まってました。
今回は、ホールの良さを堪能できたのではないでしょうか。
宮本さんもこちら、客席も。
どこまでも伸びてく声。
思いそのまんまをぶつける叫びが、空気を震わせてて、ゾクゾクしました。
圧巻は、「珍奇男」 微動だにできませんでした。
いやぁ、もうこれは・・呆然というか唖然というか、
始まって、最後の最後まで完璧でした。
もう、何て言っていいかわかりません。
圧倒的すぎて完敗。
「彼女は買い物の帰り道」
ホールでは、キーボードが入ると知ってから、楽しみにしてた一曲。
宮本さんの声、歌とも完璧だと思いました。
「夜の道」
宮本さんが、一音ずつゆっくりと「あくまのささやき、そして、
こころにひをともすたび」とアルバムタイトルを言ってから
「の、中で唯一の弾き語りの曲です」と紹介。
今回のライブは、どの曲もCDクオリティーの上を行ってたと思いますが、
この曲が一番顕著だったと思います。
コーラスは断然サニーさんが良いですね。
(2年前の広島クアトロもサニーさんがキーボードで、
サニーさんの歌の上手さに驚いたのを思い出しました。)
宮本さんの声とよく合ってると思います。
私がこれまで参加したライブの中で、初めて石くんが嬉しそうでした。
これまで、いつも「自分はまだまだだ」って顔してて・・。
そのストイックさも素敵だと思いますが、
石くんが嬉しいとみんなも嬉しいんじゃないかと思います。
調子良かったんだろうなー。
2年前の広島のライブも、宮本さんの声・歌が良かったし、
広島と相性いいのかもしれません。だとしたら、嬉しいなぁ。
川が多いので、喉に優しい土地なのでしょうか?
当日は黄砂もひどくて、風が吹き荒れてて、街全体がえらく埃っぽかったんですが。
宮本さんが「広島」って言うたびに、何故か泣きそうになりました。
地元でのライブってやっぱり嬉しいですね。 | ゆうき | 4列真ん中。
前過ぎて緊張しすぎてあまり憶えてない。
唯一憶えていることは、宮本さん若い!肌白っ!
情けない、無念すぎです… | sharara | 平和記念公園からほど近い場所にある広島アステールプラザ。(隣の建物では同時刻にアルフィーのコンサートが)
宮本さんが会場を見渡して「急上昇ですね」と言っていたように、傾斜があってとても見やすいホールでした。段差のおかげで身長が高くなくても抜群の眺め☆
「もはや、いい歌」という紹介でのハナウタ。
いつもみんなに捧げてくれる、まさに・・・「もはやいい歌」されどいい歌♪♪♪
成ちゃんは「今日は30分前から戦闘体制!・・・広島だから」(by宮本さん)だったそうです。ははは。
石くんには、「横(俺のほう)ばっか向いてないで前向いて弾きなさい。うけるんだから。」
と言っていましたが、それはちょっと無理なのでは・・・やはり(宮本さんを)見てしまいますよね。
「赤き空よ」では、トミのところに行って肩に手をのせて歌う・・・とても絵になるふたりでした!
背中を向けて、両足の間から顔を出す姿は、おちゃめというか、カラダ柔らかー!というか。あの姿がかっこよく決まるのは宮本さんしかいないはず。
さわやかな笑顔のヒラマさんとやさしい声のサニーさん。6人がバッチリ見えて、ありがたい夢の空間。
いいコンサートでした。久しぶりのホール。ホールいいですね!
この席でじっと座って聴くエレカシもまたいいだろうなぁ・・・と思った広島アステールプラザ。
エレカシのおかげで、広島も訪れることができました。
行く先々で幾度となく道や場所を尋ねましたが、みなさんとっても丁寧で親切で・・・
やさしかったです。ありがとう、広島。
| ZONOTTY | ちょうど会場のど真ん中あたりで参戦。
二年前の広島公演もすごかったが、今回も最後まですごく声がよく出ていて、
いいライブだったと思います。
いつぶりだろうか?DEAD OR ALIVEシビレました。 | Sink | ここまで声の調子がいいライブを観るのも久しぶりだった、おかげで彼女は買い物の帰り道などは鳥肌モノの出来。
広島アステールプラザは2002年のLIFEツアー以来、お客さんの入りは前回の2倍以上でした。 |
|
2012年07月01日 (日) 広島CLUB QUATTRONAME | 内容 |
---|
しげ | エレカシの広島クラブクアトロ。
凄かったよ。
やっぱ、ライブは凄いね。
迫力あった。
今回、わたし、前から2列目。
成ちゃん寄り。目の前には、宮本さんが弾くであろうピアノ。
入場から開演までの1時間ほどが、長い長い。
で、始まった(^0^)/
宮本さん、ややけだるそうに登場。
「大地のシンフォニー」
むっちゃよかった。
わたし、CDでも、この曲大好き。
歌詞が好き。
メロディーも素敵。
ほんと、よかった。
あと、「俺の道」や、「眠れない夜」や、「夕立を待ってた」をやってくれた。
「夕立を待ってた」は、よかったよ~!!
ほんと、宮本さん、力いっぱい歌ってたよ。
ほんで、気合入ってた。
でもなんといっても、今回の一番は、やっぱり「珍奇男」。
「珍奇男」は、これぞエレカシ!っていう曲。
わたしもライブでは一番好きな曲。
で、むちゃくちゃ良かった、珍奇男。
長かった長かった。曲が長く長く続いて、延々と続く気がして、嬉しかった。
それに、各々のソロになるところで、
成ちゃん、チョッパーっていうのかな?炸裂してた。
目の前で見た!
むちゃくちゃカッコよかった!!!!!!!!
これほどまでにカッコいい成ちゃんを、今まで見たこと無い。
トミもよかった。
元気になってたし、むっちゃ力強いドラムを叩いてた。
で、トミのソロになったら、会場から拍手。
やっぱ、みんな、ほんとにトミが元気になって嬉しかったんよね。
で、石くんのとき、宮本さんが石くん行け!!!って感じで、強めに押したら、
なんと石くん大きくこけてしまって(⌒◇⌒;)
視界から消えた。
でも、また立ち上がり、藤井さんと向かい合ってギターを弾いてた。
ああ、よかった。
なんか、すごいアクシデントであった。
ドラがトミの後ろに置いてあって。
で、なんかの曲のときに、トミが2回叩いてた。
この叩き方が、また、かっこよかった。
ドラムを叩くのと同じ感じでバ~ンってドラムの途中で叩いて、なんか、おおおおって思ってしまった。
と。恐れていた、宮本さんのラブソング。
「約束」と「ダーリン」
ああああ、始まった(⌒◇⌒;)って思って、
わたし、視線を宮本さんから、トミや成ちゃんに移して、頭の中はぼんやり違うこと考えてた。
で、どうにかラブソングが終わり。
思ったけども、ダーリンの後、拍手が少なかった気がした。
やっぱ、みんな複雑な心境になると思うよねえ。
と。
「飛べない俺」で、宮本さん、いよいよ私の前のピアノに向かって座り。
で、ここでMC(o^^o)
おおお、しゃべってくれた~!
「ピアノで作った曲です。
26歳のときヤマハでピアノを習って。
そのとき以来です。」っていう感じのことを、しゃべってくれた。
嬉しかった。
曲もよかった。
ピアノも上手やった。
もっと下手?なのかと思ったら、宮本さん上手やったよ。
聞きほれた。
目の前3メートルくらいのとこで弾いてくれて。穴があくほど見つめてしまった(=^^=)
で、他の会場は知らないけども、
今回、宮本さん、”広島~~~~~”って、5回くらい、叫んでくれてた。
「東京からまんまで宇宙」のときなんか、広島から宇宙って言ってくれてたし。
広島の人、嬉しかったやろうと思う。
おおおおおって、そのたびに客席から歓声が上がってた。
小さなライブハウスやから、ギューギュー押されるかと思ったら。
ぜんぜん押されず、ほんとに見やすかった(o^^o)
前から2列目で快適やった。
ほんでも、最後「ソーメニーピープル」が始まったとたんに、
ギューギュー押され始めて。
ドンドン飛び跳ねてる感じが、後ろから伝わってきた。
そっから、汗だくに。
「ガストロンジャー」では、必死で腕を挙げた、必死でオーオーオーオーって言った。
「ファイティングマン」では、最後やと思って、みんなガンガン腕を挙げてた、飛び跳ねてた。
今回、アルバムの曲で、心に残った曲は、
「大地のシンフォニー」と「ワインディングロード」
偶然にもシングルカットされた曲たち。
でも、ほんとに、今回、わたしの心に残った。
「ワインディングロード」は、歌ってる宮本さんの気力こもった顔や汗が目に焼きついてる。
よかったよ。
と。そうそう。
2回くらい、「あ、間違えた」って、宮本さん言って。
ギター持ち替えたりしてた。
アンコール最初に「あ、間違えた」って言って、ギターを持ち替えて。
「今宵の月のように」をやりはじめた。
「あ、間違えた」って宮本さんが言ったとたんに、客席では、ほほえみの笑い声があがる。
いい感じやった。
次は、大阪(o^^o)
楽しみ!!!!!!!
★追記★
書き忘れましたが。
「七色の虹の橋」も、むちゃよかったですm(_ _)m感動しました。 | yurara | 200番代前半で入場。前にあまり背の高い人のいない場所を探したら、石君寄り、前から4~5列目になった。
広島は土地柄なのか、観客のノリは比較的おとなしめだと思う。だが、この日は違った。「大地のシンフォニー」が始まり、「悲しみの果て」に行き、もう両横の観客が肘を張ってぐいぐい押してくる。「な、なに、これ?」とちらちら辺りを観察すると、どうやら横の人もその横や後ろからぐいぐい押されているようだ。「ひえ~、今日は大変なことになりそうだ」と思ったよ、わたし。
3曲目に「俺の道」が来た。うれしい。生で聴けるなんて感涙ものだ。
フジケンさんがよく見えた。石くんも、トミも。成ちゃんが先生の陰になって時々しか見えない。先生はもちろんよく見えた。クアトロは本当に近いから好きだ。
先生と石くんとフジケンさんがセッションしてるの、楽しい!なんだろ?エレファントカシマシ・エスの音って、すごく豊かで広がりがあって好きだった。フジケンさんが加わった今回のエレカシの音は全く別物だ。ギターの音、ベースの音、ドラムの音が、とんがって突き刺さってくる。いやがうえにも観客をあおる。
先生のヴォーカルは凄かった。息継ぎする暇もないようなエレカシの楽曲を矢継ぎ早に歌い続ける。曲間で一瞬見せた荒い息遣いに「ああ~、息があがってる…」と胸がチクリ。こちらの心配をよそに次の瞬間には目いっぱいのパフォーマンス。「この人は何者だ?天才だとは思っていたけど、それだけじゃなくモンスターだ」と思った。そして、先生が「おまえもオレに負けるなよ」と言ってるようで、わたしもがんばったよ。アンコールのときなんか、ホント大変だった。後ろの人がぐおぉぉぉ~と襲い掛かってきて、空気が薄かった。押しつぶされるかと思った。
先生に押されて、石くんが真横にぶっ飛び機材を倒しながら横倒しになるのもしっかり目撃した。石くんは次の瞬間には跳ねるように飛び起きて何事もなかったようにギターを弾き続けていて、フジケンさんが機材を直していた。
どの曲だったかな、ガストロンジャーだったかな?先生が声でフジケンさんとセッションしてた。先生が振りをつけながら「タタンツタタンツタタタン」と歌うと、フジケンさんがそれをギターで弾く。なんか楽しい~!!
どの曲もよかったが、「約束」好きだな~。「穴があったら…」もいいなあ。…ってキリがないなぁ(笑)。
ハイ先生、思いましたとも、「エレファントカシマシのファンでよかった」と。
| Yube | しょっぱなから最後までえげつなくすばらしかった。
ハズレ曲、一切なし。
聴いてて身がすくみっぱなし、泣きっぱなしやった。
夕立を待ってたに度肝をぬかれた。
イントロだけで何度とび跳ねたかわからん。
しかもすさまじく声が出てる最高の夕立だった。
静かな曲も激しい曲も、声めっさ出てた。
まんまで宇宙、マスター馬鹿の絶叫すさまじかった。
ガストのピアノソロは狂気の域。
飛べない俺のどこまでも伸びる声の美しさ。
藤井さんが場外乱闘とブログに書いていたが、
まさに真剣勝負を見届けたような気分だった。 | ZONOTTY | 前回のツアーから約一年広島でのライブ。
クアトロでは2回目のライブでした。
大地のシンフォニー→悲しみの果て もうこの時点で泣いてました
歳を重ねるごとにエレカシのファンでよかったと思った一日でした。 | キセキ | ここのデータからいくと、ちょうど9か月ぶりのライブ!!!
行きたくても行けなくて、とてもライブに飢えていました!
でも自分のテンションは猛烈に低く、整理番号もそんなに早くもなかったので開場過ぎて着いても、
普通に番号には間に合いました。
今日に限って何故かイシ君側。後ろの機材に、頭脳警察?(だったかな)というステッカー。
エルビスの文字も。その周りにエレファントカシマシ。男シールも貼ってあった。
しょっぱな、『大地のシンフォニー』!!!
病んでいた私のココロにはとても響きました。うるっときた。
『悲しみの果て』やっぱり何度聴いても素敵だ!
広島の雰囲気はいつもクールな感じなのですが(勝手な思い込みかもしれませんが)、
今日は皆もエレカシも本当に最初からノリノリでとてもいい雰囲気に感じた!
前回の広島クラブクアトロは、本当にぎゅうぎゅう過ぎて息が出来ないくらいで
、隣の人との密着度がかなり高すぎて、あんまりいい思いをしなかったので、今回は本当によかった。
ぎゅうぎゅうだけど、それなりに拳をあげられるくらいだし、何しろ雰囲気がとてもよかった!!!
いろいろ書きだしたらキリがないのですが…。
『眠れない夜』トミさんドラ素敵です!やっぱりトミさんのドラムじゃないとっ!!!
『夕立をまってた』…あぁぁ、勉強不足。この曲だけ分からなかった。
何年振りかみたいだけど、もったいなさすぎる。皆さんすみません。
『珍奇男』、やっぱり最高です!!!大好きです!この曲!
皆さんご存知の通り、ここでひとりひとりソロ演奏!!!
イシ君の番で、前に出ようとしたイシ君を宮本さんが藤井さんの方へ向かわせようとして押したら、
イシ君ふっとぶ!藤井さんびっくり!!!
そいやぁ、藤井さんのギターから不思議な音が!!!
サポートメンバーが変わると違うものを取り入れて、また新しい感じだなぁ。
しかも藤井さんは広島県出身!!!とてもうれしい!!!
頭脳警察のTシャツを着ていたなぁ。
『ワインディングロード』ライブハウスだからかアップテンポな感じ。
終わってから、宮本さん水を飲みながら「あー、あー。」と発声練習。
そうか次は弾き語りの『七色の虹の橋』だからか。
歌い始めて、急に辞めて「間違えちゃったっ!」と笑顔で。
そしてキリッとして「すみませんっ。」と。 いやぁこういうのもいいですねぇ。藤井さんも笑顔!
『世界伝統のマスター馬鹿」』、『飛べない俺』、『我が祈り』…、
宮本さんそのふり幅は、一体!?すごいよ!!!しかもピアノ!!!すごいよ!!!
アンコール、ギターを持っていたにも関わらず、持ちかえて『今宵の月のように』!
『ソーメニー』でもう会場全体が動くほどの盛り上がった気がする!!!最高!!!
『ガストロンジャー』で途中マイクの音が出なくなる。そのせいか、いつも違うけど、また違った感じ。
そういえば、気のせいかもしれないのですがメンバー紹介はしたけど、
「エレファントカシマシです。」という言葉を聞いてない気が…。気のせいか?
しゃべったのは、メンバー紹介と『七色の虹の橋』を始める前に藤井さんがスタッフと話していて
「大丈夫?」っていうのとか『飛べない俺』のピアノの弾き語りをする前くらいだったなぁ。
あっ、広島はたくさん言ってくれて本当にうれしかった!!!
あんなにテンション低かった自分が帰り際には猛烈にテンションが上がっていた。
どうでもいい情報を長々とスミマセン。
| ラス | 朝は雨が降っていてあーあと思っていたのに雲が晴れ晴天に。雨上がりでスッキリ・・・蒸し暑い!!18:08頃開演。宮本さん白シャツ。トミがMASTERPIECEグレーTシャツに左腿穴あきジーンズだった。
【大地のシンフォニー】最初の一声で「あれっ?」っと思った。調子悪い?なんだかイマイチな感じ。ツアー後半疲れが出たのかなと思ってしまったけどだんだん調子が出てくる。
【悲しみの果て】悲しみのPVみたいなライトの当たり方だなあとぼんやり。狭いライブハウスの中雰囲気良かった。
【俺の道】宮本さんの絶叫と共に始まるイントロ。ギター下ろしハンドマイク装備。左前方→右前方へ。キーボードへ向かいおもむろに適当に弾き始める。復活したパイプ椅子に片足をかけ「ドゥドゥドゥドゥッドゥドゥーー!!」石君とトミの方を向きラストへ!
【東京からまんまで宇宙】「広島からまっすぐ世界へーー!」
【約束】ツアー通じて素晴らしい出来。しかもどんどん良くなる。「すぎさりゃ昔↑」と最後音程上げる。今日も渾身の歌。藤井さん最初目を瞑って聞き入ってた。他の会場であった、ラスト曲の途中で入ってしまう拍手も今日は無し。終了後ぼそっと「ありがとう」
【ココロをノックしてくれ】「ケンジーー!」今日も冴え渡る藤井さんのギターソロ!藤井さんは随所にピリッと効かせてくれてカッコイイ。
【Darling】約束とDarlingはこのツアーで堪能したい曲。今日も優しい声に溢れる想い、美しいメロディーが沁みこむ。歌詞がとてもいい。ツアー以外ではやらないかなあ・・・。
【穴があったら入いりたい】「ヒロシマ~ママママ~」前に出てきてノリノリでギターソロ!藤井さんと向かい合ってギター。右→左へ移動。いったん抑え気味になってからラストに向けてずんずん盛り上がっていくのは快感だった!藤井さん宮本さん凝視しててなんとも言えない顔だったw「ヒロシマーー!」石君とにかく楽しそうにギター弾いてた。
【眠れない夜】ようやくドラの出番!初っ端トミがグワーーンと!石君が舞台袖スタッフに何か指示していた(音量?)藤井さん×石君向かい合ってのギター!宮本さん石君と頭ゴツン。ラスト、再び藤井さん×石君2人とも笑顔で楽しそう。藤井さんラスト、機材をいじって電子音を鳴らしてた。終了後、宮本さんタオルが欲しくて石君の所へ行き借りる。すると丹下さんがタオル持ってきて渡そうとするも、「あーいいっ!」と拒否して石君のタオルで顔をゴシゴシ。
【夕立をまってた】宮本さん高速でエレキ弾きながら「ア"ーーヴォーー!」と唸り声を出しトミがドラムを乗せるとピタッと止まる。「ワンツースリーフォー!」とカウント取り、ここから宮本ショー!「ままにならない俺のぉー俺の人生よーー!」ドスの効いた声がグワッとクアトロいっぱいに振動する!目つきが違う。顔を細かく上下ガクブルさせ両手でマイクを握り締め、マイクスタンド倒しジロリと観客を見下ろしつつ上唇をペロリ。さっきまでと別人だ。「今日は暑い暑いと夕立をまってた」空を指差す。確かに今日は暑かったのでピッタリな気がする。どこかで「ママママヒロシマ!」と言ってた。ここでも「フジイケンジーー!」藤井さんソロ。激渋な曲もこなす。モニターに片足かけてギターはその足の膝前にほっぽって絶叫する姿!左手を正面に突き出し親指・人差し指・中指の3本を立てて薬指と小指を握るように折る手の形で「夕立ぅを、むあってたぁああ!」と熱唱。倒れたスタンド起こしてマイクを装着し歌ってた。ラスト、「夕立を、夕立を、夕立を、」何度も何度も。トミも鬼のような形相で必死に叩きまくる。・・・凄いものを見てしまった。
【珍奇男】パイプ椅子を前に。アコギ抱えて背もたれの部分にしっかり座っている。やはり使い慣れてる椅子が合っている様子。今日は後半が凄かった。色々と。「おっとととと、おっとっと、おっとととと、おっとっと」やたら言ってたwマイクスタンド倒しつつ(丹下さん直す)椅子から立ち上がり前方でギターソロ!「高緑ーー!」成ちゃん→宮本さん再びソロ→藤井さんテルミン演奏→3人でギター→成ちゃんへチョッパー指示(石君と藤井さん2人前のめりで宮本さんの方見てる姿が同じでかわいい)→トミのソロ→藤井さんソロ、モニターに片足かけてめちゃうまギター!これには会場湧いた!→石君ソロで前行こうとすると宮本さんそっちじゃねえ!的に藤井さん方向へ突き飛ばすとマイクスタンドごと吹っ飛び藤井さんの足元に崩れ落ちてドターーッと視界から消える。これには流石に藤井さんもビックリした様子。スタッフ出てきて機材直し石君すぐ立ち上がったので怪我はなさそう。終了して石君コール多めだった。
【ワインディングロード】どこかで「全部歌うんだ」(?)とか言ってたような。終了後宮本さん「アー、アー、ウー」と発声していて、初めて聴いた。声の調子は良く無さそう。
藤井さんスタッフに何か話ししていて宮本さん椅子の背もたれに腰掛けつつ気になる様子。「どうしたの?」と聞いたついでにメンバー紹介。「広島が生んだスーパーロックギタリスト!フジイケンジ!」「今日冴えてます石君」(石君髪がオールバックになってた)「ご心配お掛けしましたトミ!私が代わって言います。」「今日もダンディーに決まってます。高緑成治」
【七色の虹の橋】出だしのギターと歌、少し始めて止まり「・・・まちがえちゃった」照れ笑い。仕切りなおして歌い直し。椅子の背もたれをまたいで右足を乗せ、左足は床に。左足を浮かすもんだからちょっとぐらついてた。「手に取ったボードレールの↑」音程上げて歌う。
【世界伝統のマスター馬鹿】「ゆくぜ!」拳を目の前に突き上げる。更に「ゆくぜー!」で手をクイクイ挑発するように動かす。「チラチラ」目に左手で輪を作って当てる仕草。両手でマイク握り締めスタンドごと持ち上げ熱唱!「カモンカモンさあゆくぜー!」手を上に。ラスト無音で「ゴーゴーゴーゴーゴー!」終了かと思いきやゴーゴー言ってる宮本さん、バンド演奏再開してラストもう一度!飛ばしてます!
【飛べない俺】「センスいいから、26歳の頃池袋のヤマハで習ったんですが、この曲はピアノで作ったんで」というような事を。左足がぴょこぴょこ動く。最初から最後まで椅子に座って弾き語っていたと思う。なんだか今日は結構不協和音が響いたような・・・。
【我が祈り】Zeppでクラクラきたライト、今日は客席方向ではなく左横からステージに向かって点滅していたのであまり眩しくなかった。宮本さんギター途中で下ろし、マイク両手で握って熱唱するから弾くの止めたかと思ったら丹下さん別のギター持ってきて交換していた。ラストのストロボ点滅で宮本さんが目ェひんむいて見下ろしていたのでかなりの迫力。石君はとにかくニコニコ笑顔だった。
終了して退場の時、宮本さん投げキッス。
アンコール登場。宮本さん黒いシャツ。「ありがとう」と一言。
あきらかに俺たちの明日ギターを弾こうとして、「あっ」とギターをアコギに変更。
【今宵の月のように】多分急遽変更したんだろう。これは嬉しかった。小さな箱で聞く今宵は格別。
【so many people】飛ぶ!跳ねる!突き上げる!「オーイエー!!」トミが口あけて歯を食いしばり凄まじい顔で叩いていたのが記憶に残っている。会場内の温度が一気に上昇!ラスト「サンキュー広島ー!!」
【ガストロンジャー】おなじみハンドマイクでたっぷり練り歩き、煽り、睨み、鼓舞する。左側でマイクをガッと引っ張り、右側に来て歌う時にはマイク根元のコード部分がぶらんと取れて壊れ音が出なくなっていたw宮本さんキーボードのマイクを代用に取るも、スタッフが別のマイクを持ってきて両手にマイク。一瞬考えてからスタッフの持ってきたマイクを選び、キーボードのマイクは丹下さんが戻していた。何事もなかったかのように歌う宮本さん。ふと見ると宮本さんの髪が七三分けになっていて一瞬サラリーマン代表で歌っているように見える。「俺はな、化けの皮でできてんだよ」「化けの皮取ったら風邪引いちゃうよ」キーボードを椅子に座りえらく前衛的な演奏で弾きまくる宮本さん。絶叫して藤井さんの所へ高速で踊りながら突進。迎え撃つ藤井さん(爆笑することなく)宮本さんの滅茶苦茶なシャウトにギターで応えてなかなか良い勝負だった。成ちゃんの前で「ウッ!ウッ!」とクネクネしながら謎の踊り。ラストは両手ブラブラさせてジャンプしているのでゴリラみたいだなあとぼんやり。「どうもありがとう!」
【ファイティングマン】左→右へ駆け込む。右端のポールに片足をガバッと上げて蹴り上げるような格好。盛り上がりに盛り上がる。ラスト椅子に乗りジャンプかと思いきやそのままストンと降りて両手で投げキッス。
20:05頃終了。硬さが取れてきて周りの要らないものが溶け出して芯が出て来た感じの熱いライブだった!宮本さんノリノリ!怒涛の後半楽しみ!! | Sink | 今回参加した3ツアーの中では最もフレンドリーというか暖かかったというか。
控えめな広島人にしてはえらく盛り上がってた。
ハイライトは何と言っても夕立をまってた。圧巻でした。
| いくっち | 初めてのオールスタンディング、倒れて迷惑かけちゃだめ、ってことで夫と一緒に行きました。 |
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2014年10月04日 (土) 広島CLUB QUATRONAME | 内容 |
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キセキ | 今回、セットリストが凄いとの噂でしたが何も知らない状態で参加致しました!
いまかいまかと、待ちわびていたら、やって来ました!!!
白シャツです!私の中でライブハウスでは黒シャツで厳しい面持ちで登場されるのが多かったのですが、
今日は白シャツで何だか表情が穏やかに見えました。
そして…、なんと『歴史』!!!うおぉぉぉ、渋かっこいい!!!
『この世は最高!』、どうしたんだ広島!!!っていうぐらい大盛り上がり!!!
お客さんも「最高、最高!」と歌ってました!!!他の県に比べると比較的クールな感じの盛り上がり方
なのに、今日の広島は何かが違う。
最初左側にいたはずなのに、押し合いへし合いで真ん中越えて少し右まで行きました!
最初からこれで最後まで自分は大丈夫かと心配になるぐらい。
でも自分の心境も関係するのか、嫌な感じじゃない!何だか今日は会場の雰囲気がとても良かった!!!
宮本さんも何だか嬉しそうにみえました☆
『甘い夢さえ』前奏の時だったか、いし君が宮本さんに身体を後ろに預けもたれかかる。
宮本さんもよしよしみたいな雰囲気で曲が始まる。とても印象的な場面だった。
『デーデ』、雰囲気がいいせいか、宮本さんも気持ちが高ぶったのか、
曲が終わってももう1回「金があればいいー!!!」と歌ってました!
今回こんな感じなのが多かったです!!!
とても大事な事を言ってたんですけど、イメージは覚えていても言葉が思い出せない。スンマセン。
えっと、30代の時のもんもんとして…なんか…はざまの時に作ったみたいな感じで、
あぁぁ自分の記憶力と語彙力の無さが悔しいです。(↑宮本さんはこんな風には言ってないです。)
『真夜中のヒーロー』、とても大好きな曲が聴けてよかった。
この時だったか、いし君のシャツをの前をびりりっ!「ガンダーラコンビネーション!」
『おまえと突っ走る』!
『星の砂』これはもう広島でも前から大盛り上がりの曲!!!
皆ノリノリ!、宮本さんもノリノリ!!!ポーズ、決めまくり!色々な顔や動きが見れました!
この曲に限ってでは無いのですが、
宮本さんも「近いです。」とか「フレンドリー。」みたいな事を言ってました☆
私がこれまで行った広島のライブでは珍しいほどの声援の数!
『珍奇男』、この始まり方は今までに無い感じだった。
この前の声援が関係しているのか何だか分かんないけれど、優しい雰囲気の始まり方だった。
これは初めてだ。この曲で、みんなのソロ演奏!でも最後はビシッと締める。
珍奇男の終わり方はエレカシしか出来ないといつも思う。
『旅の途中』、この曲が聴けるとは。とても嬉しかった。
『飛べない俺』、『あなたへ』この2曲に関しては、本当に皆ただただ曲に歌声に耳を傾けるだけで、
終わった後拍手だけが沸き起こり、妙な声援や掛け声など全くとばなかった。
どの曲だったか終わった後「皆のおかげで上手に歌えました。」と言っていた。
『俺たちの明日』、気のせいかいつも以上に力強く感じた。広島の事を思って歌って下さったのかな。
アンコール、いし君だけ出てくるの遅れる。Tシャツに着替えて登場!
『世界伝統のマスター馬鹿』、いし君とせいちゃんの掛け声がとても印象的で、とても響いていた。
アンコール2の『待つ男』、始まる前の顔が印象的だった。
嬉しそうな感じを必死にこらえているような?(私の思い込みかもしれませんが)
今回のライブは本当にフレンドリーな感じでした。
このツアーが全部そうなのか広島がこうだったのかは分からないですけど、
いろいろな面を見ることが出来るライブはやっぱり最高です!!!
前の方は押し合いへし合いでしたけど、本当に楽しかったです。
力強さみたいなものもすごく感じました。ありがとうございました★
| しげ | 行ってきました(^0^)/
広島クラブクアトロ。
前から3列目。
宮本さんが、エレカシが、近い(=^^=)
嬉しかった。
そして、感動のライブ。
歴史から始まり、ずんずんと心にひびく曲が続く。
地元のダンナも、旅の途中も、真夜中のヒーローも、ほんと良かった。
星の砂、ガストロンジャー、俺達の明日、で、必死で腕を挙げる。
宮本さんに手が届きますようにm(_ _)mとばかりに、手を挙げる。
手をガンガン挙げる。歌を一緒に歌う。
なんか、そんな感じやった。
押される押される。
後ろから横からガンガン押される。
もう、必死で立ってて、必死で腕を挙げる。
目は宮本さんを必死で見つめる。
そして、泣いてしまう。
悲しみの果てでは、本気で泣いた。
涙と汗がごちゃまぜで顔中びちょびちょ。
でも、ほんとにジンときた。
マル(うちの飼い猫)の顔がうかんだ。
マルが体調悪くて、食べれなかったり、吐いたりやから、
気になってて。
で、よけいにライブにのめり込んだ。
頭がボーっとなるほど、必死でライブにのめり込んだ。
宮本さんの声やエレカシの音にのめり込んだ。
感動やった。
珍奇男で、一人一人のソロの部分で、
成ちゃんにも手を振った。
石くんにも手を振った。
トミにも手を振った。
もちろん宮本さんにも手を振った。
宮本さん、「広島」って何度も叫んでくれた。
どこだったかで、大好きだって言ってくれた。
そして、会場のほうをみて、顔がわりとよく見えるって言ってくれた。
石くんのシャツのボタンをビチビチと飛ばそうと胸をはだけようとしたけども、
宮本さんのシャツのボタンのように開かず、
ボタンが硬いとか、うまく開かないとか、そんなことを言ってた(o^^o)
緊張のライブ、ってちょっと言ってた。
最後、ありがと~ってみんなが宮本さんやエレカシに言う。
そしたら、宮本さんもありがと~って言ってくれた。
宮本さんも、アンコールで、とてもとても嬉しそうにしていた。
明日を行け、世界伝統のマスター馬鹿。
最高にカッコ良かった(^0^)/
ガンガンの曲やった。
いいライブやったなあ。。。
ほんとうにいいライブ。
エレカシのパワーと気迫と優しさと温かさが、
胸にひびいて、ほんとに感動した。
温かい、そして、力強い、そして、泣いて汗かいて腕を挙げまくったライブやった。
エレカシ、宮本さんありがとうm(_ _)m
心にひびきました。
大切なものを貰いましたm(_ _)m
生き抜くことができます。
(ちなみに、腎臓が弱ってるマルが、10日ぶりにカリカリ餌を食べてくれるようになったので、ほっとしています(=^^=)) | まりこ | 素晴らしいライブでした。
小さい会場なので、宮本さん「(みんなとの距離が)近い!」を連発されてました。
背が低いため非常に不利でしたが、私の位置からはトミさんがよく見えて、先生のお姿が見えないときはトミさん集中して見つめました。
「あなたへ」の歌が素晴らしくて、トミさん叩きながらサビのところで先生の歌に合わせて「あなたへ」と口ずさんでおられたのを、ワタクシ見逃しませんでした。
トミさんめっちゃかっこよかったです!
あとは「パワーインザワールド」「ズレてるほうがいい」「Destiny」すごく良かったです。
宮本さんかっこよすぎて綺麗すぎて目眩起こしそうでした。キーボードも素敵でした~!!!
それからミキオさん女の子みたいに可愛かったです。 | かんざぶろう | 福岡に続き広島参戦。
広島初参戦なのですが..Quatroせまっ!
開演前に”前に詰めてください”アナウンスが何回かあり前に詰めるのですが不安を感じました。
大丈夫か?こんなに詰め込んで???
いつもスタンディングライブで感じているのですが「なぜロッカーにバッグを預けない?
そのバッグがなければここまで混まないだろ?もっとライブに集中できるのに」と..
Quatroの場合キャパに対するロッカー数が全く足りてない事もあるんだけど...悶々..
バッグの話は置いといてライブの感想を。
開場直前までリハやっててその中でも「真夜中のヒーロー」を繰り返し合わせてたので
”1曲目今日はこれだな。いいじゃん!”と思っていたらなんと「歴史」!激渋かっこいい!
声がいいなぁ、調子良さそう、今日も期待以上のライブになりそうだな..
「あなたへ」ミッキーと宮本さんギターで始まるんですが、思いっきりギター外してる。
もちろん外したのは宮本さん..歌が素晴らしいのでなかった事にしよう。
「世界伝統のマスター馬鹿」もリハでちらっと聞こえたのですがアンコールに持ってくるとは!
MasterPiceツアーの時よりもいい!!アンコールでここまで声が出てるなんて驚愕。
石君と成ちゃんのコーラス入ってました。
ラスト「待つ男」鳥肌もんでした。声がすごいで出た。25曲目でここまでやるか!
すごいもん見た聞いた。
びっくりしたのは広島のみなさんの「待つ男」大合唱!
いいの?怒り出さないかちょっとヒヤヒヤ。
Zeppより狭い分、逆にかなり盛り上がったし赤いライトもQuatroのステージに映える映える。
宮本さんもしょっぱなから「近い」と連発してた。
すごいライブでした。
次、大阪どうなるんだろ?半端なく期待してます。
| りすぞう | 落ち着いていた。いい歌をじっくり聴けた印象。
今回(というか病気後)、低音がよく出ている気がするが、真夜中のヒーローも低いのでカッコよくてシビれた。
| an | ライブレポート見返したら、広島にきたの5年ぶりか~。
ファン暦も長くなってきたな…。
QUATROの小さなハコ、愉しみにしてました。
入場してから、スタッフの人に前に詰めてとの指示が2~3回あり、
宮本さんも何度も言ってたけど、なかなか近い!
歴史、この世は最高!と続いて、今日はすごくいい雰囲気だと感じる。
私も自然とコブシがあがる。
ずっとずっと聴きたいなと思っていた「旅の途中」!嬉しい~。
宮本さんもすごくご機嫌みたいで、曲が終わるたびに決めポーズ。
両手を広げお口をプッと膨らませるのがブーム?
小2レベルの決めポーズだったけどめちゃめちゃ可愛かった。
「ズレてる方がいい」だったかなー、最後うまく決めてお客さんの拍手もすごくて
宮本さんもなんだか照れたようにお礼をいってました。
ほんとにどのライブもぜんぜん違って面白いなぁ。
それにしても、ラスト「待つ男」が続いているのでちょっと飽きてきています(笑) | kk | 初めての広島のクアトロは横広な感じでフロアの後ろに高くテーブル席があってステージを見下ろすような作りになっていた。フロアセンター左寄りに待機。1 曲目は歴史!2曲目で周りの盛り上がりが凄くて右に左に流されるモッシュ。この世は最高からデーデまで同じ流れだけどこの感じが毎回好きで、甘い夢さえの 出だしも時々でちょっと違ったりして楽しい。パワー・イン・ザ・ワールドから真夜中のヒーロー!!聴きたいと思っていた曲で兎に角カッコイイ。そしてガン ダーラコンビネーションのお前と突っ走るがまたよかった。次々といい曲!今日の弾き語りはピアノに戻って飛べない俺。初めてちゃんと伴奏しつつ歌っている ところが見えたけれど歌がとてもよかった。この曲で冷えてしまったようで宮本さんがスタッフの方に室温上げるようにお願いしたのか急にフロアの温度が上がった ようだけど新潟のように我慢できないほどではなかった(お着替えせずに済んだ様子)。宮本さんが客席が近いと言ってたけど他の場所と違って後ろのテーブル 席が迫ってたからかな?この日は「いい顔してるぜ、今日は結構良く見えます」と。ステージへの声も良く聞こえたようで「アットホームな感じ」とも言ってた 気がする。アンコール2曲目はマスター馬鹿!久しぶりに聴けて嬉しい。石くんと成ちゃんのコーラスも決まっててカッコよかった。この日は終始楽しいライブ でした。
209
| Yube | 歴史のベースから始まった瞬間のゾクゾク感ったらなかった。
ベースだけで歌うと宮本氏の声がさらに際立つ。
真夜中のヒーロー
おまえと突っ走る
旅の途中
なんだ、このファンサービスの徹底ぶりは。
マスター馬鹿ですっかりバカになるほど手を振り上げまくった。
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2015年08月09日 (日) SOUND MARINA2015 |
2015年12月22日 (火) 広島アステールプラザ 大ホールNAME | 内容 |
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けいとわ | 1階 11列 38.39番 | しげ | レインボーツアー広島、行ってきました(^0^)/
旦那様と2人旅。
早めに新幹線に乗り込んで、広島へ。
天気もよく、あちこち歩くのも苦では無かったです。
旦那様と手をつなぎ、いろいろ行けてよかったです。
で、夜。
いよいよエレカシライブへ。
タクシーでアステールプラザへ。
綺麗な立派な会場で、外でなく中のロビーのところで待てたので、
寒くなくて助かりました。
ライブ、良かったです(o^^o)
我が祈り、男餓鬼道空っ風、旅、定め、珍奇男、石橋叩いて80年、やさしさ、などなど
どれも良かったです。
アルバム曲も素晴らしく、ライブで聞くのが格別でした。
宮本さん、アステールプラザは久しぶりですが、今までで一番沢山お客さんが入ってますって
言ってました。
嬉しかったんだと思います。
そして、宮本さん、広島は美しい街ですって言ってました。
わたしもそう思います。
で、宮本さん、散歩したらしく、川沿いを少しの時間歩いたって言ってました。
できたら、宮本さんの散歩してるところに出会いたかった。。。。なんて思いました。
曲が終って、お客さんの拍手が鳴り止まないことが、たびたびありました。
レインボーとか、あなたへの後が、そうでした。
わたしも、感動でめいっぱい拍手しました。
ほんと素晴らしい曲たちですね。
わたしの好きな、あなたへとなからん、感動でした。
旦那様の好きな、風に吹かれて、笑顔の未来へ、俺達の明日、聞けたので、
旦那様とっても嬉しそうでした。
と。宮本さん、最後の方で、旦那様を見てました(o^^o)お、見てくれてるって思いました。
旦那様も目があったって言ってました(o^^o)
同年代くらいの男性が来るのは、嬉しいのかもしれないですね(^0^)/
わたし、最初から最後まで、じっと宮本さんに見入ってました。
ほんとうに感動の歌声、素晴らしかったです。
天才宮本さんの作る曲の素晴らしさ、素晴らしい歌声、素晴らしいメンバーたち、
ほんとうに奇跡のバンドですね(^0^)/
今回のライブでは、突然入れてきたような曲は無く、すんなりと終わった感じでした。
翌日に奈良でのライブがあるから、時間の制限もあったかもしれないです。
でも9時40分終わり。
それから、走って、玄関へ。
玄関の外には沢山のタクシーが並んで待ってて、それに飛び乗って。
広島駅へ。
帰りの新幹線に間に合って、ほっとしました(o^^o)
旦那様が、帰りの新幹線の中で、良い旅でした。。。って言ってくれて。
わたしも、ほんとに良い旅だったって言って、最高の一日でした。
エレカシのライブに、旦那様と一緒に参加できるなんて、幸せなことです。
2倍の感動できたエレカシライブでしたm(_ _)m | kimuta | 宮本さんの「久しぶりのアステールプラザだが、今までで一番人が入っている、ありがとう」「広島は、色々あったとは思うが、きれいな町だ」という発言が嬉しかった。50歳を前に歌も演奏もますます進化(深化)し続けるエレファントカシマシに負けないよう頑張らねばと思いました。 |
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2017年05月07日 (日) 広島上野学園ホールNAME | 内容 |
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しげ | 昨日はエレカシの広島ライブに行ってきました(^0^)/
旦那様と一緒に。
ど~ん(o^^o)
広島には新幹線で。
まずは、宮島の弥山に登りました(o^^o)
登るのはきつかったけども、頂上の景色は素晴らしかったです。
お昼は、上野の穴子飯買っていって山で食べました。
山から下りて来て、それからライブ会場へ。
スタンプ押して、座席へ着席。
17時半にライブがど~んと始まりました!(終ったのは20時20分過ぎ)
セトリはこないだ行った岡山とほぼ同じ。
歴史も良かったし、ハロー人生も良かったし、
レインボーも、生命賛歌も、やさしさも良かった。
どの曲もどの曲も、宮本さんは力を込めて魂込めて歌ってました!
もの凄かったです。
エレカシ最高。ヒラマさん、村山さんも最高。
熱く力強く精一杯のライブをありがとうございましたm(_ _)m
幸運にも、私は今回、前の方のど真ん中の席。
ずっと宮本さんが真正面に見えてました(o^^o)
やから、勝手に、ああ、宮本さんが私のために歌ってくれてると、ずっと思ってライブを聞いてました。
素晴らしく幸せな時間でした(o^^o)
どの曲やったか、宮本さんがヒラマさんのとこに行って肩に手を回したり、
その次に村山さんのところに行って、腕を肩に置いたりしてました。
村山さん、思わずニッコリしてました(o^^o)
宮本さん、広島は熱い。ロックが好きなんだな。って言ってくれました。
そうです。
みんな、エレカシのロックが大好きです(^0^)/
宮本さん、曲が終ってから曲の説明MCを入れていて、
ライブごとにだんだんと説明も上手くなってスラスラと話してくれました(o^^o)
今宵の月のようにの説明だったか、言いたいこと度忘れして、じっとして思い出そうとしてた時もありましたが。
今回も素晴らしいライブでした!
ありがとうございました。
次は7月地元兵庫ライブに行きます!
ど~~~~~~~~~ん!! | りすぞう | 島根は控えめだったが、広島はお客さんの盛り上がりがすごい。「歴史」で手拍子鳴りやまず。
そういう時はステージも変化するけど自分の気持ちも変化する。やたらと涙が出た。 |
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2021年11月21日 (日) 広島文化学園HBGホール #宮本浩次 |