エレファントカシマシ DB
HNP   表示制限がなくなります.

エレファントカシマシDB   2006年10月分の日記(ブログ)



     2006/10/01 (日)
『散歩の季節生活』その1333
今日は、東京タワーを見に六本木ヒルズへ行こうかと思っていたのだが、あいにくの雨で中止。しかしながら部屋から見る東京タワーで満足しようと。新しく購入したデジカメで撮影してみた。

乳ガンのキャンペーンで今日だけピンク色になった。

管理人のTwitter


ランダム日記
2006/10/02 (月)
『月曜は疲れる生活』その1334
おでんの季節だが、ちくわをストローに見立ててつゆを吸ったことは私はないが、みなさんはあるだろう。そこが貴族と庶民の違いである。あんなものを口にくわえている姿を相原コージに見られたら間違いなくデッサンされるぞ。

腹が減ったって戦をする訳ではないのだから別に喰わなくともよろしい。武士が喰わねど高楊枝ならば、武士でない庶民は喰わねど火の用心程度の覚悟も持ち合わせていたいものではあるが、いかんせん庶民であるから、『消防署の方からきたものですが、消火器が義務付けられましてお宅でも購入して頂かないとなりません』などという不届き物からの届き物がやってきた日にゃ、その会社が悪徳商法の会社で事務所は確かに消防署の方にあったとしても、それさえも買えない程度に貧乏ならば致し方ないのも止む終えないのだった。

なんのこっちゃ。
2006/10/03 (火)
『へらへら笑ってんじゃねぇぞ生活』その1335
さざれ石の団塊となりて
転がれど苔むす

団塊の後始末など誰がするものか。
2006/10/04 (水)
『たまに買ったせんべいがおいしくない生活』その1336
私は自分でもどうかと思うほど、好きな人には優しく、嫌いな人には冷たい。そんなことを公言したらやりにくくなるので(もちろん私がではなく相手が)、言ったことはないが。嫌いな人とは『人として正しいか?』であって、普通に暮らしている人はすべからくあてはまらない筈だから大丈夫だし、私とあなたは何の関係も無いからますます安心したまえ。

つまり、飲酒運転をする人。人を殺す人。ストーカー。携帯電話の声が大きい人。町の中で騒ぐ人(幼児も含む)。オークションで詐欺をする人。Winnyをやっている人。空気が読めない人。『基本的に』と言うと『基本的にってなんだよ』と揚げ足をとる人。。。。。などが嫌いな人に値する。あと仕事が出来ない奴も該当する。仕事が出来ない人を見ると『ほぅ、それでいて昼飯喰う能力はあるのか?』『ほぅそれでいて缶コーヒーを自分で開けて飲む能力はあるんだな』などと思う。もちろん言わないで冷徹に見過ごしているだけだが。

会社に行くとなんだかチンパンジーの檻の中にいるようだ。『ほぅ、そう見えてもバナナの皮は食べないのか。ふ~ん』
2006/10/05 (木)
『ページが消されてあせった生活』その1337
レンタルサーバーの設定を変えられたらしく、各ページに広告が入ってしまいました。まぁ無料だから文句も言えないし。。。

土曜日は雨が降らなければいいが。
2006/10/06 (金)
『胸が苦しい生活。体力がない』その1338
今日が明日でなくてよかったですね。東京は暴風雨でした。天気予報をつけてみました。明日は晴れそうです。
昔のhtmlでは、『デザイン目的でテーブルタグを使うな』と言われていたが、みんなそうやって使っている。開発者の目的なんかどうだっていいのだ。とは言うものの生ゴミの水切りを利用して(例え新品でも)冷やし中華の湯きりに使うとなんだか食べる気がしない。
2006/10/09 (月)
『新聞?もちろん産経新聞』その1339
千原兄弟は非常に好きなのだが、まるっきりゴールデンには使いづらい。今田耕司や藤井隆的な万人受けするタイプではないからだ。となるとやはり私(達)側の扱いにくい変人部類へようこそ!ということになる。変人部類でも万人受けしてしまう太田光のような天才はこのさいベン図の交わりみたいな領域へ放り込んでおいて、なにを言っているのか分からなくなってきた。

千原の弟の方が携帯ハブラシセットの取っ手を切り取っているのを見た。『売る側のエゴ』だと。そうだ。世の中の仕組みでおかしいところは沢山ある。大型書店は作家別に本が並んでいない。大分類が『文庫本 > 出版社 > 作家』である。その点、個人経営の書店は『文庫本 > 作家』が多い。これだと出版社など気にせず作家で探せる。図書館もブックオフもこの形式だが、紀伊国屋は『文庫本 > 出版社 > 作家』だ。てめぇの棚卸しが楽になるということで客の立場を全く考えていない。『売る側のエゴ』はどんどん除去していくべきだ。みんなで紀伊国屋に行って本を並べ替えてこよう。
2006/10/10 (火)
『敗北と死に至る道が生活』その1340
人はどうやら質問・疑問があって答えがある方が楽なようだ。

私は与えられた質問・疑問そのものを疑っている。本当にその質問は合っているのだろうか?答えが合っているかどうかはさして重要ではない。質問が合っているのかどうかが重要だ。何故私にそんなことを聞くのか?何故私にやらせるのか?そのことにせめて中学生の頃気がついていればと思う。

つまり質問に答える方法は1つある。1つは答えること。もうひとつは質問自体を破壊してしまうこと。こうすると答える必要もなくなる。抽象的にしか表現できないのが大いに不本意だが、そもそも目的は何なのかを根本から考えると物事はシンプルになる。
2006/10/11 (水)
『敗北と死に至る道が生活』その1341
ネタがないので箇条書きでごまかすの巻。

・賢い人と言うのは、難しいことを理解する能力を持っている。ことではなく、難しいことを理解する必要性があるかないかを見極め、理解できなくてもなんら問題がないという判断が出来る能力を持った人である。

・冷蔵庫に蛇口がついていたら便利だろうなぁ。中にしかけられたボトルにワインを入れておけば扉を開けることなく冷えたワインが出てきたり。

・携帯電話が小さくなったと感じているみなさんに問いたい。もしかしたら自分がでかくなったんじゃねぇの?そうではないと言い切れる?
2006/10/13 (金)
『敗北と死に至る道が生活』その1342
『ウー』さん『riku』さん。オフィシャル更新通知が戻ってきてしまいますので、解除してあります。アドレスを見直して解除を解除してください。拒否になっている可能性もあります。
10/27に奥入瀬に行くのだが、紅葉の具合とか、天気とか。彼女は気にしているが、そんなものは考えたところで、なるようにしかならない。日付が決まっていないのなら、気にして良い日を選べばいいが、パック旅行なので、日付は決まっている。だから当日晴れようが雨が降ろうが受け入れて行くしかないのだ。

なんていう考え方は楽しくないなぁ。もぅ若くないからだろうか。ろうやの冷め切った考えだ。もっと人生を楽しめる人に私はなりたい。

やっぱり晴れたらいいさ。
2006/10/14 (土)
『敗北と死に至る道が生活』その1343
久しぶりにコンテンツを更新しました。

左のメニューの『Live分析』の最後に『演奏曲数ベスト20』なるものを追加しました。やはり先日の野音がナンバーワンでした。野音と武道館、大阪城、生中継の入った AX がほぼ独占です。

プロフィールが300人を超え、重くなったので一覧を非表示にしました。単に自分のライブレポートを更新したい場合もいちいち一覧が出ていたので。もちろん今までのように一覧も可能ですが、新しい機能として、都道府県で絞り込めるようにしました。『表示方法変更』というボタンを使って下さい。

自分の行の『自分』をクリックすることにより、自分のライブレポートが更新しやすい『ようこそボックス』が表示されます。後日訪れても記憶しています。
2006/10/15 (日)
『敗北と死に至る道が生活』その1344
野音のセットリストだけを知りたいという場合は、私も忘れていたのですがEKDB携帯用ページを見るという手もあります。
今朝の産経新聞に痴漢行為を動画で録画という記事がありました。痴漢行為を見つけた人がそのまま通報したのではシラを切られると思い、証拠として携帯電話の動画撮影機能を利用したらしいのですが、それを録画している行為というのもなんだか犯罪っぽいから不思議です。

案の定シラを切られたが、動画を見せたら認めたそうです。なにかあったら録画しといた方がいいのだな。



2006/10/17 (火)
『敗北と死に至る道が生活』その1345
渋谷公会堂が「C.C.レモンホール」になったが、こういう場所が分からないネーミングはやめて欲しいものだ。味の素スタジアムって何処にあるのよ。日本武道館は日本にあるのだ。
何が怖いかって、今更教師が生徒にいじめなどと聞いてもぜんぜん驚かなくなったのが怖い。原始時代から比べると世の中はいい方向に進んでいる筈なのだから、きっといいことなのだろう。子供が親を殺すのだってきっといいことなのだろう。飲酒運転で人を殺めてみるのも、無能集団が脱線事故を起こして償いさえも出来ないのも、私みたいな凡人には悪いことにしか見えないが、きっといいことなのだ。世の中は絶対いい方向に進んでいる筈なのだ。

神様なんている訳がない。
2006/10/18 (水)
『敗北と死に至る道が生活』その1346
実家に帰れば母は愚痴をこぼす。

『隣のおばちゃんがくれるおかずは不味くて食べられない』
『イヌを飼っているからなんとなく気持ちが悪い』
ちなみに隣のおばちゃんは他人ではなく、父の弟の嫁だ。まぁ他人か。

私は愚痴をこぼす人は人間として大嫌いだ。愚痴をこぼすような状態ならば自分から改善すべきであろう。愚痴を聞かされる身にもなって欲しい。『だからどうした』としか言いようがない。

私は母にこう言う。『あんたの料理は不味いからもういらないと言ったらどうだ。言えないなら俺が言ったろか?』と。そうすると母は『今後の付き合いもあるからやめてくれ』と。だったら何のために私に愚痴をこぼしたのだ。改善して欲しいからじゃないのか?

会社にもいる。上司の愚痴をこぼす奴。私はそういう話を聞くと必ず上司に『○○君があなたのやり方が気に入らないといってました』と。私は悪口は陰では言わない。本人に直接言う。陰口は卑怯者だ。

自分で状況を打破できずにクダを巻いて酒飲んでる奴。弱い人間は守ってやるべきだと?弱いもの勝ちかよ。
2006/10/19 (木)
『明日から実家に帰らせていただきます生活』その1347
子供の頃はうまく大人になれるかどうか不安で一杯だった。大人になったらきちんとしなければいけない。我が家には車が無かったから、アクセルの踏み方もどうやったらいいのかわからなかった。昔の車にはチョークというものがついていて冬の朝などは、上手にやらないとプラグがかぶってしまったものだ。アクセルは単に踏めばいいと知ったときはあほらしいとさえ思った。

いざ大人になってみたら、バカばっかりである。私の子供の頃の不安は何だったのだ。返せ。こんなにバカばっかりだとは思わなかった。もしあなたが子供なら、私はこう言いたい。

『好きなもんばっかり喰ってんじゃねぇぞ』と。
2006/10/20 (金)
『バリウムを飲んだ生活』その1348
健康診断だったのでバリウムを飲んだ。終わったら水をがぼがぼ飲み、のどに指を突っ込んで吐き出す。頼むから『大丈夫ですか』とトイレをのぞきに来ないで欲しいものだ。そんなことはどうでもいいが、透明人間になれるとしたら、一番有効な使い道は、北朝鮮に潜入して金正日を暗殺する。体制が崩壊するまで幹部連中を徐々に殺してゆく。内部から自立させないとダメなのだろう。
何度でも言うが私の大嫌いな言葉は『わきあいあい』。そこにはただならぬぬるさがある。少なくとも仕事には『わきあいあい』などいらぬ。一触即発程度の緊張感を持って仕事をしろ。

何かトラブルがあると必ず私に質問が来る。私は貴様等のサポートセンターではない。Googleで検索すればヒントはいくらでも出てくる。それをせずに、いきなり聞いてくる。最近は『知らん』で終わるようにしている。もちろん自分のスキルアップのために調べることは調べる。しかし教えない。なぜならばこの仕事をしている以上、私と対等なのだし、調べる技術さえもない技術者などお客さんに失礼だ。もっとプロ意識を持って仕事をしろ。

なんて言っても一向に直る気配がない。日本は救いようのない次元になっている。アホに巻き込まれないよう生きていくしかないようだ。
2006/10/22 (日)
『反省の日々生活』その1349
何にも知らねぇんだ俺は。

と開き直ることが出来なかった高校生まで。いや最近までかもしれない。エレカシに出会うまでかもしれない。

私の家は外食にもほとんどいかず、家族全体がさほど社交的ではなかった。家の中はぬるーい空気が流れていて、それはそれで子供としては暮らしやすかったのだろう。漫画にもさほど興味を示さず、(読むといえば4コマ漫画だった)、ピンポンパンやロンパールームよりもカリキュラマシーンを好んで見ている子供だった。ウルトラマンよりウルトラQの方が好きだ。ドラゴンボールの話をされてもさっぱりわからない。

アメンボウの匂いをかいでみたり(事実アメの匂いがした)、アリの巣をどこまでも掘り壊してみたり(卵がいっぱい出てきた)、カタツムリを30匹ほどセロテープに貼り付けて道路に置いて車にひかせてみたり(全部つぶされたときの達成感があった)、カエルのケツにストローさして吸い込んでみたり(普通吹くだろう)。

そんなものだから、他人と話すことが苦手だった。『何か話さなければ』『きまずい空気をなんとかしなければ』『かと言って語れるほどの趣味も知識も無い』などと心の冷や汗をかきながらなんとか一人になることばかり考えていた。

それが今ではどうだろう。語れるほどの趣味も知識もあり、バイクで日本一周したときの話など、他人にそんなことを語ったとしても意味がない。貴様なんかにどうして俺が話しかけねばならぬのだ、と開き直る態度もあからさま。

結果、他人が見れば子供の頃から今までずーっと他人と協調できない姿に代わりは無い。しかし心の冷や汗は全くかかなくなった。徹底的に黙っていることで、気が楽になった。相手が私のことをどう思おうが一切関知しない。むしろ相手の方が私の威圧的なオーラに冷や汗をかいている。バカがいなけりゃ私だってそこそこ明るく振る舞いたい気持ちはある。
2006/10/23 (月)
『生活ならば。』その1350
最近のダウンタウンもどうかと思うが、ガキ使なんかやめてあの時間帯を千原兄弟に譲ってしまえ。司会で適当なこと言ってたら金が入ってくるようなテレビ局も悪い。そこいくと爆笑問題はエラい。『笑っていいとも』にいまだに出ているのが素晴らしい。

しかし松本の言うことには納得がいくことが多い。

昨晩言っていたのが、空港で搭乗券を見せてバッグを機械に通して行くことが初めてのおばさん。搭乗券を見せることを知らないため、かばんの中からゴソゴソ取り出す。挙句の果てにかばんを持ったまま通ろうとする。ここまでは初めてなのだったら仕方が無い。問題はそれを見ていた次のおばさん。全く同じことをやらかしたのだと言う。アメリカに行ったとき、前の女性が靴まで勢い良く脱いでスタスタと通過したときは大変気持ちのいいものを見せてもらった。

うちのグループにもいる。『ORACLEに繋がらないので調べて欲しい』とだけ聞いてきた。どのインスタンスにどのユーザーでつなぎたいのか全然記述が無い。どんな情報を出さないと調べるとき困るかがまるっきり分かっていないのである。それでも技術者かよ。きっとORACLEに対してもどのインスタンスにどのユーザーでつなぎたいのかを指示していないのだろう。だから繋がらないのだ。

私はこういう学習能力の無い人には少々暴力的である。せっかく脳みそがついているのに利用していない。こういう人に何を教えても無駄だ。だから『どのインスタンスにどのユーザーでつなぎたいのか教えないと分からないだろう?次から気をつけな。』とも伝えない。バカはバカのまま放置だ。なんで私が教育しなきゃならん。

そのくせ食事を食う能力は備わっている。くだらない冗談に笑う程度の能力はある。ディズニーランドに行けば楽しいという意識はある。学習能力のない人にはディズニーランドに行ったら苦痛になるような精神構造にしたらいい。こういう人が楽しそうに笑っている姿を見るとなんだか哀れだ。

同じ事を何度言っても分からない奴は、言っていることを理解出来ていないのだろう。理解出来ないということが理解出来ない。アメリカもそんな気分なんだろう。

だとしたら私が狂っているのだ。
2006/10/24 (火)
『あなたのやさしさをオレはアレに例えよう』その1351
東野圭吾の『手紙』を読んだ。犯罪に対して視点を変えて見たことを書いてあるのだが、こういう立場の人もいて、こういう結論を出さざるを得ないということに考えさせられた。犯罪はさまざまなところに影響を及ぼすので加害者にも被害者にもなりたくないものだ。

『あのときあそこに行かなければ』とか『もっと注意して見ていれば』など、後で振り返っても遅い。あのとき福知山線に乗っていなければ、いつもは先の電車に乗っているのに。。。などはどうしようもない運命だが、少なくとも『青信号でも安心せず左右を見て渡る』『信号待ちで一歩下がっている』『上で窓掃除しているのはアルバイトで、何か落ちてきても何の保障もないから気をつけよう』などは普段から出来ることだ。

巻き込まれる確率はゼロには出来ないが、減らすことは出来る。わざわざ金を払って絶叫マシンに乗る人の気が知れない。そんなに人を信用出来る世の中?

なーんて考えていたらきっと楽しくないんだろう。こんな達観暮らしは私くらいの年になってからでいい。私だって20代の頃はなーんも考えずに絶叫マシンに乗っていたし。
2006/10/25 (水)
『飴の会社は空気が入らないようにして欲しい。殺す気か。生活』その1352
ブラックホールは落合監督の奥さんの鼻の穴に通じていると言われているが本当だろうか。

そんなことはどうでもいいが、『苦情・クレームを開発に活かす』という展示会があって、なかなか面白いとは思うのだが、翻って考えて見ると『なぜメーカーはそこに気がつかないのだろう?』という疑問がある。

例えば空気が早く抜ける浮き袋。子供がいる主婦が浮き袋の空気を抜くときなかなか抜けないが、一方子供がちょろちょろ動いてしまうので早く空気が抜けないのか?という苦情。

とあるメーカーが空気穴とは別の大きな穴を開け、ネジ式の蓋をつけていた。ちょっと大き目のペットボトルの蓋を想像すれば間違いない。ここをあければすぐに空気が抜ける。

『ほぅ』と感心している場合ではない。『なぜメーカーはそこに気がつかない』。作る側が使う側の視点で見ていないということだろう。ということは苦情を言ってくれる客はいいお客だ。私は最近苦情を言うのをやめた。無能な社会に何を言っても無駄だという意識と、もう若くないから今後の世の中がよくなることを防ぐ意味でも絶対に苦情なんか言うまい。

千原ジュニアも文句を言うときに声を荒げるのはベタなのでやめたと。冷静に『殺しますよ』と言われたほうが何ぼ怖いことか。
2006/10/27 (金)
『化粧が濃い生茶生活』その1353
ノドがあれで、保育園に行けなかった何とかすずかちゃんはしっかりしているなぁ。他の園児よりよっぽど手がかからないと思うのだが。

エビだと分かっていてエビの匂いがしたらいい匂いだが、明らかにエビじゃないものからエビの匂いがしたら臭いのは何でだろう。だからっていくらなんでもエビちゃんからエビの匂いがしたら臭いとは言わない輩も多いのでは?人からエビの匂いがしたらやめられない止まらなかったか、又は死んでいるのだ。
2006/10/30 (月)
『生活』その1354
東北に紅葉を見に行ってきたので日記が停止していました。写真がうまく撮れなかった。orz...。このために買い換えたのに。。。
うちのプロジェクトは仕様書を書くのにエクセルを使っている。この業界、案外ワードは使われない。だからワードを上手に使える人が少ない。なんでだろう。考えて見た。

結論として、ワードは紙感覚で書けない。『紙感覚で書けない』からこそ便利なのだろう。しかし紙感覚で書きたい。試しにワードを開いてど真ん中に『あ』と書いてみるがいい。書けないのだ。適当に改行して無駄な空白を入力して、真ん中かな?と思える位置にカーソルを持っていってから『あ』と打たなければ出来ない。

広告の裏紙でそんなことをするだろうか?カーソルって何よってな話だ。ところがエクセルだとこれが出来る。ど真ん中っぽいセル位置に『あ』と入れることが出来る。これはまさに紙感覚だ。まぁ『保存』の問題もあるけれども。広告の裏紙では『保存』という感覚が無い。書いたそばからそれが実態だ。まぁこの保存しなければ元に戻れるというのがパソコンのメリットでもある。

しかし『保存』という概念をなくしたソフトもある。書いたそばからそれが実態だ。実際の紙に近い。色々なソフトを選べるのだからやっぱりパソコンは便利だ。
過去

2024-01|02|03|04|
2023-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2002-04|05|06|07|08|09|10|11|12|
日誌内検索


........................................................................................................................................................

EKDB(https://ek.xrea.jp)はエレファントカシマシに関するデータ(ディスコグラフィー、セットリスト等)をデータベースに登録し、誰でも自由に閲覧又はライブレポートを投稿出来る形で一個人が提供しているものです。情報に誤りが含まれることは十分にあり得ます。

このページの一番上に戻る