エレファントカシマシ DB
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エレファントカシマシDB   2013年01月分の日記(ブログ)



     2013/01/07 (月)
『敗北と死に至る道が生活』その3100
 年末年始の連休の前後に3連休があり、今週末まで正月気分。日本人は休みすぎだと思う。

 年末は斉藤和義弾き語りツアーで中野サンプラザに行った。弾き語りなので前半着席の感じ。[君が百回嘘ついても]。その場でベースを録音しギターを重ね録りしてループ再生させ、一回引っ込んでドラムセットに乗りながら再登場してとても格好良かった。[I LOVE ME]のイントロがすごいので真似するも挫折。斉藤さんギター上手すぎ。紅白でしきりに「場違い」を連発しながらも[NUKE IS OVER]のストラップを確認。「やさしくなりたい」が紅白直後のiTunes売り上げ1位だそう。

 明けて浅草寺へ初詣。中吉。少々太って反省。正月番組で一番面白かったのがやっぱり今年もNHKの「新春TV放談2013」。5年目だそう。民法の番組も含めて昨年のテレビの総括と過去から現在の流れ、そして今年のテレビの行方について語る番組。2012年一番すごかった番組はNHKのクジラとシャチの戦い。エサを求めて北上するクジラの親子の子供のほうにシャチが乗っかって子供を窒息死させようとする。そこへ親クジラが下から突き上げる。それをかなりの至近距離から撮影。知りようがないことを伝えてくれるテレビってすごい。次回のダイオウイカも見る。良質なInputしか要らない。
 
 そんな正月。
 
「濁れる水の流れつつ澄む」をモットーに今年も正しく枯れてゆくようにしたい。


Coccoの歌声はいい。

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ランダム日記
2013/01/09 (水)
『敗北と死に至る道が生活』その3101
 鶏肉をチキンコンソメで茹でてやった。温泉にバスクリンを入れるようなものだ。違うか。そこにチキンラーメンを入れてタマゴを落として食べた。気分が悪くなった。されど鶏はもっと気分が悪いだろう。やさしくなりたい。
 
 マツコの出てる番組はついつい見てしまうが、やたらCMにごうりきなんとかが出てくる。「リアルいちごの日」みたいで怖い?「いちごの日」は筒井康隆の小説。ぶさいくな少女を周りが騙して可愛いと洗脳してアイドルにしてしまう。そしてコンサート会場で・・・。そう思って「剛力彩芽 筒井康隆 いちごの日」で検索してみたら結構出てくる。この小説を知っている人はついつい重ねてしまうのだ。やさしくなりたい。無理か。

2013/01/10 (木)
『敗北と死に至る道が生活』その3102
 成功者は「頑張れば夢はかなう」と言うが、頑張っても夢が叶わなかった人は取材もされないのではないだろうか。なんて世間を横目で見ている私にソフトバンクの孫さんが吐いた名言の方が心にきた。

「髪の毛が後退しているのではない。 私が前進しているのである」

とりあえず歩こう。
2013/01/11 (金)
『敗北と死に至る道が生活』その3103
なんかどうでもいい。

小沢健二、UA、エレカシ、美空ひばりの楽曲を倖田來未がカバー
2013/01/14 (月)
『敗北と死に至る道が生活』その3104
 実家に帰省中っつうか寄生虫していた。今日までいようと思ったがペットのようじゃないので飼ってはもらえない。じゃなくて雪が降ったら面倒なので日曜日に帰ってきた。さほど降らないと思っていたら結構な量降った。5%くらい目眩がする(気がする)ので昨日も今日も酒を飲まなかった。低音を聞くと耳がボコボコする。小さく前に習えをやった状態で両腕を左右に開いただけで使っていない筋肉が悲鳴を上げた。どんだけ体動かしてないんだ。身体にガタが出てくる。少し生活習慣を考えなおそうと思う。

ニルヴァーナ 89年米ライヴ 4公演のフルおよびハイライト映像がYouTubeに
2013/01/15 (火)
『敗北と死に至る道が生活』その3105
 NHKのダイオウイカの番組はダイオウイカのドキュメンタリーではなく、ダイオウイカを撮影する人たちのドキュメンタリーだった。初動画撮影に成功だから当然か。深海は暗闇だから目の前のものしか観察できない。ダイオウイカの生態なんか分からない。むしろ遠い宇宙のことの方が分かる。しかし、イカのエサがイカだなんて。

 保存はHDやUSBメモリ、電話は携帯かスマホ、自宅でも無線の時代に、保存のアイコンがフロッピーディスク。電話のアイコンが黒電話の受話器。若い人は何のことか分からないんじゃないか?という記事を見た。あのiPhoneでさえ電話のアイコンが有線の受話器になっている。言われるまで疑問にも思わなかった。思考が凝り固まっている。思考のマッサージ屋さんってないもんだろうか。普段手にしないものを手にするといいらしい。以前、図書館で「あ」の作家から順番に借りてみたが、「い」に行き着く前に挫折したことがある。99歳で大学に通うおじいちゃんを見て反省した。99歳で大学に通うおじいちゃんの背中を見る他の生徒にもいい影響があるはずだ。「どうせ死んでしまう」が口癖になってかれこれ10年。今までの人生は幼少期があったが、折り返して残りは大人の人生だ。
2013/01/16 (水)
『敗北と死に至る道が生活』その3106
 昔TMなんとかって言ってた西川なんとかっていう歌手が生理的に苦手です。そんなことはどうでもいいが、自分が Amazon で買った CD の楽曲は全て Amazon Cloud で再生出来る(日本はまだ)ようになるらしい。私の iPhone は最低容量なのでこりゃ便利。と思ったら過去のエレカシは Amazon 購入なわけがない。結局中途半端か。全ては過渡期。過去も未来もいつだって過渡期。ガウディもそう思ってサグラダファミリアを設計したのだろうか。ならば完成させてはいけないんじゃないか。日光東照宮は未完という意味で柱を逆さまにしている。徒然草の時代から「完全なものは決して良くはない」という思想。粋だ。盛者必衰。
 
 新宿南口はいつ完成するのだろう。こんなに時間がかかるなら玉川上水のモニュメントなど粋なものを作って欲しい。バスターミナル予定地の下を通ってたんだけど。上水を地下に埋めたとき(これは決して下水ではなく)の木で出来た樋というのが新宿区立新宿歴史博物館に展示してある。江戸時代って素晴らしい。新築の長屋とか生で見てみたいものだ。どっからでも富士山が見える生活ならば心も粋になるんだろう。富士山が見えなくなってから日本人はこんな風になってしまったのかもしれない。乱立する文明のはざまを一笑、一蹴、偏執、哀愁。赤坂プリンスが徐々に低くなっているこの頃。真冬の快晴に心かき乱され。
2013/01/17 (木)
『敗北と死に至る道が生活』その3107
 行政がゆるキャラを出しているからニッポンはますますゆるくなる。そもそも女子アナがゆるくなった頃から崩壊したんだと思う。女子アナがゆるくなったのはいつだろうか。失敗をNG番組として笑うが、あれは反省すべき箇所だろうに。そんなもん見せられて視聴者も笑っている。そういう人々が選挙にも行くのだ。
 
 マツコの番組見てたらカメラマンが鼻水をすすっていて、マツコが激怒していた。鼻水の音に字幕を入れてヘラヘラ笑って放送するスタッフ。そういう人々が選挙にも行くのだ。義務も果たさず権利主張ってか。バランスが悪い。見なきゃいいのか。いや見ないと崩壊に気がつかない。
 
 なーんてエジプトあたりの壁画に書いてあるらしいよ。
2013/01/18 (金)
『敗北と死に至る道が生活』その3108
 突然涙が止まらなくなったのはハウスダストアレルギーのせい。耳鼻科に行って「花粉まだですよね?」と聞いたら「人それぞれ・・」と言われた。花粉が飛び始めたかどうかは人それぞれらしい。

 「お洒落に見える」という状態は果たしてお洒落なんだろうか。本当にお洒落なら「見える」はいらない。本人は全然お洒落じゃないのに雑誌かなんかを参考にしてお洒落なフリをしているのが見えてしまう違和感がある状態なんじゃないだろうか。
 
 私はこれを逆利用して、ほめるときの語尾に必ず「見える」をつけている。「頭がよく見えるねぇ」「気が利いてるように見えるねぇ」「やせて見えるねぇ」。。。

 完全に馬鹿にしているように見える。
2013/01/19 (土)
『敗北と死に至る道が生活』その3109
 また「にけつッ!!」でジュニアが蔦谷さんの話をしていた。なるほど音楽プロデューサーとはそういう理論で表現者をサポートするのかという話をしていた。ジュニアが「コボちゃん」の帯を書くときのアドバイス。表現者が迷っている場合、いったん全ての選択肢を出させて、「一番伝えたいことは何?じゃぁそれでしょう」と結論していた。自分の考えは押し付けない。それは自分のバンドでやるんだろう。
2013/01/21 (月)
『敗北と死に至る道が生活』その3110
 アメリカで日本式掛け算と習うそうだ。



こんなやり方知らない。
電卓でいい。
2013/01/22 (火)
『敗北と死に至る道が生活』その3111
 文化や思想は物理によって破壊される。次に物理によって文化や思想が発展する。と、物理がそれを破壊するのだ。宗教と科学みたいなもんだ。

 厳島神社の鳥居は置かれているだけらしい。海の中掘って固定しているのかと思っていた。ブルーレットと同じ方式。置かれているだけという状態は地震のときに壊れない。ずれるだけですむ。下手に耐えないという意味では沈下橋も同じ発想だろう。私も時に暖簾に腕押しな時がある。日本列島も置かれているだけだったらどんなにいいか。
2013/01/23 (水)
『敗北と死に至る道が生活』その3112
 夢に富田靖子が出てきてすごく優しくされたのでDVDを借りてきた。やってることがよく分からない。クロマニョンズのエースロッカーを探したがなかったので明日別のTSUTAYAに行ってこよう。
 
 最近DTMで遊んでいる。これ(Studio One Free)なんか無料で使える。プロミュージシャンは PRO TOOLS が多いらしいが、ドラムの打ち込みはStudio One Freeの方がやりやすいらしい。今時のやつは機械っぽい音を避けるためにベロシティーが細かく設定出来たりレベルを時間軸で設定出来たり、バスドラ鳴ったらスネアまで響くような状態をワザと加工出来たり、聞こえない程度にゴーストノートを入れたり出来て面白い。まだ使いこなせないのだが、そのうちYouTubeに出せたら、と思っている。
2013/01/24 (木)
『敗北と死に至る道が生活』その3113
 月に一回程度実家に帰って両親の様子をみている。母はしっかりしているし、父も療養中ながらも大丈夫そうだ。と、思っていたらある番組で、「子供が来たときは気丈に振舞っているので、本当の様子は分からない」と聞いてはっとした。確かにそうだろう。姉も月に一回程度帰っているので月に4日間だけは気丈に振舞っている可能性はある。

 ご近所さんでもそうだろう。「あんなに元気そうだったのに」と言うが、他人と会話している最中だけは元気に振舞うのだ。科学者が言うには対象物が「観察されている」と意識するので純粋な観察は出来ないらしい。土星に輪があるのだって、地球人が期待しているから見られているときだけ頑張っていて、本来は輪なんて存在しないのかもしれないのだし、あなたの自宅だってあなたが帰るから存在するのであって、出かけているときには無くなっているのかもしれない。だから私に一千万円くれてみるがいい。
2013/01/25 (金)
『敗北と死に至る道が生活』その3114
 年末ジャンボの末当を換金しに行きそびれているのだが、ローソンで換金出来ると聞いたので、行ってみたら店員が目で確認するそうだ。他に客がいたので、忙しいとこ申し訳ないから結構ですと行って帰ってきた。コンビニ店員の仕事ってのはかなり大変だ。バイトするならデイリーヤマザキのほうがいい。
 
 JRの駅前なんかにある宝くじ売り場。おばちゃん一人入れるようなボックスで目で確認するタイプだったころ、三千円当たっているのを知っていながら10枚渡したら300円しかくれなかったことがある。これ当たってる筈ですと言ったら三千円くれたので、人間は信用できないのだ。ナンバーズで宝くじ売り場のおばちゃんが当たっていると知りながらすっとぼけて、客が帰ってから換金した事件もあった。逮捕されてやんの。
 
 『「黄金のバンタム」を破った男』を読んで、昭和40年5月18日愛知県体育館・世界バンタム級タイトルマッチでファイティング原田が勝ったシーンで号泣。試合前のレフェリーの謎の行動から試合終了まで、そして明かされるレフェリーの生き様。書き方がうまいんだろうな。KOしないと判定競技になってしまうから様々なドラマがある。毒入りオレンジ事件とか思い出してしまった。協会、階級が乱立している現在では世界チャンピョンが何人もいるが、ファイティング原田のころは11人だったのだからそれはそれは凄いことだ。しかも昔は最長15ラウンド。今は規制があって出来ない。
 
 歴代視聴率の上位は紅白を除いたらボクシングだらけだそうだ。スポーツで一番稼いだ人ってのもボクシングだそうだ。

2013/01/26 (土)
『敗北と死に至る道が生活』その3115
 俺のイタリアン新橋の様子だけ見てきた。15:30 40人くらい行列。15:50 50人くらい。16:00開店。35人入って後は待ち行列。
2013/01/27 (日)
『敗北と死に至る道が生活』その3116
 セブンイレブンの「イタリア栗のクリーミーモンブラン」がウマすぎて困る。なんだかんだで買ってしまう。
 
 今日はなんだか買い物しすぎた。
 
 jinsの花粉用メガネ


 知らないメーカーのスニーカー。GUARDIANIって書いてある。


 ニコルのヨレヨレシャツ。


 マッキントッシュ・フィロソフィーの花粉用コート。

電車だから関係ないが銀座の駐車場の値段。地方の方は二度見すると思う。

2013/01/28 (月)
『敗北と死に至る道が生活』その3117
 固形カレールゥを包丁で切ると、すごく気持ちいい。包丁さばきが上手になった気分になれる。

 夕べのマニー・パッキャオの特番を見た。六階級制覇って有り得ない。体重差があるとどんなに強くても勝てないから階級制度があるんだが。大金を手にしても地元のために使い、自分はハングリーであり続けることが凄い。マニーが試合をすると町から渋滞がなくなり、戦争が休戦になる。マニーが政治家を目指すとボクシングが見られなくなるという理由で票が集まらない。政治家を続けてもボクシングを続けると言ったら1位当選。マニーの振る舞いが国家を動かす。えらいことだ。
2013/01/29 (火)
『敗北と死に至る道が生活』その3118
 保育園の頃「芸能人はなんで格好いいんだろう?他人に見られるとだんだん格好よくなるんだ。だから芸能人は格好いいんだ。」と思って一人で町をふらついた記憶がある。保育園児の頃だ。町をうろついたところで誰も見ない。母が保育園を巻き込んで探しまくっていたっけ。家に帰って「どこで何してた」と聞かれたが「他人に見られるとだんだん格好よくなるんだ」とは言えずに黙っていた。謎のガキだった。今では知っている。他人に見られるとだんだん格好よくなるんじゃなくて整形してんだ。
 
 保育園のバスがもたもたしていたので歩いて保育園まで行った記憶もある。たぶん2Kmくらい。飛べた記憶もあるのだが、それを言うと全部が嘘だということになってしまいかねないので、これは誰にも言った事がない。飛べたと言っても2mほど滑空しただけだ。タモリも園児の頃「こんなガキくさいことしてられるか」と思ったそうだ。

 近所のおばさんに心配されたいために鉄棒からワザと頭から落ちたこともある。痛かった。ちょっと痛い子供というか本当に痛い子供だった気がする。昇り棒を上下しているうちになにかが弾ける感じがして毎日やっていた。それが性的なものだと後で知った。与えてもいないかりんとうを私が握り締めているので、よく見たら自分のウンチだったという話は親戚が集まるたびに母が話しているのだが赤ん坊の頃なので記憶にはなく、話を捏造されたんだと思うが、そんな嘘は得がないので、事実だったのかもしれない。

 小学校に入ってからは西城秀樹の人気が凄かったころジーパンの裾に針金を仕込んでパンタロンの広がりを強調したことがある。西城秀樹の人気が凄かったころ、真冬に裸にジージャンだけ羽織って犬の散歩をしたことがある。今はギャランドゥーの残骸だけのこった。
 
 バスに乗るたびに、読める物は全部読むんだと、町中のカンバンを読み上げていた。ニッカウヰスキーの「ヰ」が読めなかった。席に書いてあるバスの禁止事項「一、窓から手を出すこと」「一、運転手にみだりに話しかけること」などが、全部命令のようで、窓から手を出しながらみだりに運転手に話しかけないといけないような不思議な気持ちになってバス酔いしてしまった。それらは全て[not]がつくのだが、未だにif文を組み立てていると「かつ?又は?どっちが否定?どっちも否定?」。よく分からなくなってバス酔いしてしまう。
2013/01/30 (水)
『敗北と死に至る道が生活』その3119
 水曜日は千円ってあったので、テアトル新宿で「みなさん、さようなら」を見てきた。予備知識無く見たがなかなか良かった。
 
 赤羽台団地を見たくなった。

 帰りに星空を見上げた。星を見上げるなんてしばらく忘れていた。東京の夜空も星が見えやすくなった気がする。
2013/01/31 (木)
『敗北と死に至る道が生活』その3120
 ユーラシア大陸の横にへばりつくという意味では日本とイギリスは立ち位置が似ている。「イギリス最大の魅力は隣に中国がないことだ」とは私が今思いついた言葉。天才。

 コード譜をずーっと見てたら [Dm] がエレファントに見えてきた。Dが頭でmが体と脚。ならばもっとエレファントに見えるマイナーコードがあるのではないかと探した。[Jm] 鼻。[Sm]鼻と耳。[Tm] こっち向いた。やっぱり[Pm]かな。そんなコードねぇよ。
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