エレファントカシマシ DB
HNP   表示制限がなくなります.

エレファントカシマシDB   2017年02月分の日記(ブログ)



     2017/02/01 (水)
『敗北と死に至る道が生活』その4149
 そんなことはどうでもいいが、全国ツアーのページに曜日と時刻を追加しました。

管理人のTwitter


ランダム日記
2017/02/02 (木)
『敗北と死に至る道が生活』その4150
 ツアーは可能なら初日の東京、福岡、千葉の3箇所に行こうと思っているのだが、市原の交通事情がよく分からない。千葉県人でも市原市にはなかなか行かない。向こう側に用事が無いからだと思う。埼玉はスキーに行く時通らなければならないので行く。悲しいことに半島というのはその先が無い。

 海が主たる交通手段の頃は半島が便利だった。内海に入らずに気軽に接岸できる。海に着いた物資が内陸に下る。だから下が上総(かずさ)で、上が下総(しもうさ)と未だに呼ばれている。

 そんなことはどうでもいいが、市原市民会館がJRの駅から遠い。バスか小湊鉄道で行けばいいらしいのだが、日曜日の夜に駅まで戻るバスがあるんだろうか。調べるほどによくわからなくなって10枚ほど開いたブラウザを一気に閉じる日々だ。タクシーがあればそれで帰ろう。相乗りして運転手も含めて割り勘にしよう。そうしよう。
2017/02/03 (金)
『敗北と死に至る道が生活』その4151
 市原市民会館のページにバスの時刻表へのリンクがあると教えて頂きました。なんで気がつかなかったんだろう。 #ekdb千葉 で呟いておきました。

 若い頃、バカな人が食事をしているのを見ると心の中で「バカなのに食べる方法は分かるんだ」と思っていた。仕事中居眠り気味の人を見ると「バカなのに睡眠の方法は知ってるんだ」と思っていた。心の中で。

 バカなんだから食事も睡眠もやり方が分からずに死んでしまえ。と思っていた。つい最近の話だ。今では能力のない人を能力のある人が補って社会を成立させるしかないと思っている。

 明日になったら真逆のことを言っているかもしれない。
2017/02/05 (日)
『敗北と死に至る道が生活』その4152
 夜中に触りだけ聞こうとradikoを開始したら、3時間という制限があった。端末単位らしいので続きはパソコンで聞いた。もっと正確に言うとブラウザ単位なのであまり心配は要らない。安治川のおはよう こんにちはが聴けました。
2017/02/06 (月)
『敗北と死に至る道が生活』その4153
 エレカシの宮本浩次、スペシャル・フォト撮影に挑戦
 アクセス(MS-Access)側にエクセル(Excel)の計算式を埋め込んだレコードをテーブルに格納し、select結果をエクセルのCopyFromRecordsetで貼り付けたら計算式が文字列としてそのまま設定された。F2+Enterで正常になるのだが、それは人間が介在しているから。vbaでF2+Enterをループさせるなんていうページを見つけたがスマートではない。

 行列ループでセルに刺激を与えたらなんとかなったが、Object参照のループのせいかレスポンスが悪い。今日、CopyFromRecordset で貼り付けた直後にその範囲をレンジとしてVariant変数配列にぶち込んで、そのまま同じ範囲に貼り付けるという意味不明な処理を入れたらまともに計算式が計算式になった。数字が文字として緑の三角マークでWarningされることもなくなり、処理時間を37秒から23秒にまで縮めた。ループ処理なんかしたくないものだ。いったんシートに貼り付けるのが意味不明だが一気に出来るものは一気に利用したほうがいい。

 だったらselect結果をそのまま配列に入れてくれればいいもんだが、getRowsだと行列が逆になってしまう。Objectって何だかみんな知ってて使ってるんだろうか。私の場合よく分からないものを総称してObjectと呼んでいる。ポンカンもオレンジも「みかん」で片付けているようなものだ。

 なんでこんな訳のわからない日記を書いたかと言えば、いろいろ調べてもよく分からないことが解決したので、日本にあと一人くらいこれを読んでがってんするかもしれないので書いて見た。あとはクローラーがうまくひろってくれればいのだが。いずれにせよF1,F2層にはまったく関係のない話でした。
2017/02/07 (火)
『敗北と死に至る道が生活』その4154
 私が社会人2年目くらいでIT業界に転職したときの上司(兼社長)が少し変わり者で「仕様書が間違ってたら間違ってる通り作れ」と言われた。私が勝手に仕様書が間違ってると思って実装を少し変えたからだ。確かに依頼と違うものを納品することになるから勝手に変えてはいけない。

 本当の正解は「設計者に仕様を確認する」かもしれないが、実装者はたいてい設計者より立場が弱い。むしろ「仕様書が間違ってても間違ってる通り作る!」ことにした。後日案の定設計が間違ってたから実装を変えてくれと泣きが入る。私はそれを見越してフラグ一個で流れを変えるように作ってあり「直すのに3日かかります」と言うのだった。多少屈折した性格はあの社長の影響かもしれない。

 ハードウェアの設計が間違ってたら回収、改修に伴う様々なコストが発生する。ソフトウェアってのは気軽に配信でアップデート出来るので危機感がない。TDKは未だに加湿器を探しているし、マイクロソフトは気軽にWindows Updateを投げつける。TDKだって加湿器Updateが可能ならどんだけ楽なことか。
2017/02/08 (水)
『敗北と死に至る道が生活』その4155
 いきなりすみません。カレンダーに登録漏れの情報がありまして、もう放送済みなのですが、月曜日(2/6)18:00〜 J-WAVE Groove Line Z にミヤジが出てます。radikoのタイムフリーで聞いてください。なんかYouTubeにも上がってしまってますが。。。
2017/02/09 (木)
『敗北と死に至る道が生活』その4156
 JASRACが音楽教室にまで課金しようとしているのは、まぁいいとして、世間がそれに反対しているらしい。何故だ。宇多田ヒカルなんか練習に使うなら無償で使ってくれと訳のわからないことを言っている。

 お風呂で鼻唄を歌っていたらすぐにピンポーン「JASRACですが」とまるでNHKのように請求にくればいい。それがいやならJASRACに登録しなければいい。お酒はぬるめの間がいい。、歌詞を書いてもJASRACがくるか。

 ある仕組みを作り上げて軌道に乗って仕舞えば他の追随を許さない。私にビルが建てられないのと同じだ。
2017/02/10 (金)
『敗北と死に至る道が生活』その4157
 今年は祝日が土曜日と重なりがちということで、今日は年休を取った。たまたまスッキリ生出演が見られた。9:30-9:50まで。2曲演奏でした。バンドで生出演なのにオケなのでやりにくそうだった。本上まなみさんもいた。
2017/02/13 (月)
『敗北と死に至る道が生活』その4158
 最近のちびまる子ちゃんが面白い。と、思ったらさくらももこ脚本まつり期間中らしい。昨日の放送は「嘘は良くない」というテーマだと思っていたら最後まで嘘に嘘を重ねたまま終わった。不快のツィートばかりだったが、子供なんてそんなもんだろう。

 一方で大人は己の道をゆくにも身勝手はよくない。少なくともこんな私だってブラックな派遣先でも期間は全うして終えた。

 ブラック事務所なんか知るか。むしろ迷惑をかけて辞めてやる。という気持ちもわからんでもない。事務所以外の協力者を考えたらやっぱり区切りをつけて終わるべきだ。でないと自分の価値が下がる。そんな人に他人が救えるだろうか。
ミュージックシーンの注目アーティストが、マンスリーで音楽空間をプロデュースするラジオ番組「SUPER EDITION」。
2017年3月の担当アーティストは、エレファントカシマシ。

2017/02/14 (火)
『敗北と死に至る道が生活』その4159
 保存する場合は「保存」をクリック、保存しない場合は「保存しない」をクリックします。

 というマニュアルを作っている人がいた。これって要るんだろうか。確認ダイアログがそのまんま書かれているだけだ。

 まぁ富士通あたりでも、ログインの画面説明に「ユーザーIDとパスワードを入力し、ログインボタンを押します」などと全く意味のないページを作っている。少々大きめの文字で「でしょうね」と言いたくなる。そこまで書くんだったら「机上のマウスをつかみ上下左右に動かしてみてマウスポインタをOKボタンの上に移動させて左のボタンをクリックします。クリックとは...」まで書かなくてはいけなくなる。

 こういう理屈でiPhoneにはマニュアルがないのだと思う。
2017/02/15 (水)
『敗北と死に至る道が生活』その4160
 写真のピースサインから指紋が抽出できると聞いたが本当だろうか。そしたら3Dプリンタで指紋の複製が出来てiPhoneのロックが解除出来る。なるほど芸能人なんか危険かもしれない。

 マイナンバーが漏れたらどんな危険が待ち受けているか私は知らない。何が問題になるのか具体的に教えて欲しいくらいだが、それを政府が発表してしまうと、なるほどそうすればいいのかと悪用されるので知らない方がいいのだろう。なーんにも知らない方が気軽に生きて行ける。芸能界の裏側とか。知らない方がいい。テレビの裏側は知っている。配線にほこりがたまりがちだ。
2017/02/16 (木)
『敗北と死に至る道が生活』その4161
 ePlusの先行。市原市落選した。一般で取れると思うのだが。。独身時代だったら地方ざんまいしてただろうけど。お金もかかるし。人気があるってことはいいことだ。

その後、30th ANNIVERSARY TOUR 2017 ”THE FIGHTING MAN” 2017.02.16 18:00〜オフィシャルHP2次先行チケット受付中!(先着順)
にて購入することが出来ました!!!!




2017/02/17 (金)
『敗北と死に至る道が生活』その4162
 人事からプレミアムフライデーの通知が来た。2/24(金曜日)は15:00で帰るか1日休めって。普通に有給休暇が減るだけの話だ。
面倒臭いから月曜日休むことにした。

 そんなことはどうだっていいが、巨大システムは疎結合を謳う。そんなに密がいやなら利用しなければいいのに。利尻島のおばあちゃんと宮古島のおじちゃんは疎結合だ。それどころか無関係だ。互いに影響しあうこともない。

 されてもいない質問に答えるとこうなる。

2017/02/20 (月)
『敗北と死に至る道が生活』その4163
 「ドーンとゆけー」は巨人の星の「ゆけゆけ飛雄馬ドンとゆけ」から来ているのか。ラジオで知った。

ShakeShack

showさん(@show5_39)がシェアした投稿 -




 今日は有給を取って青山の Shake Shack に行って来た。やっぱりうまい。帰りに表参道のドミニク・アンセル・ベーカリーでクロナッツをゲット。

 totoBIG でランダム予想が完全に一致したという記事を見た。IT技術者なら誰でも知っていることだが、コンピューターにランダムな数字を要求すると何度要求しても同じ順番で数字を返す。まさかtotoBIGの技術者が知らなかったはずはないのだが、「知らなかった」じゃないとこの現象はおこらない。一般人の言葉で解説しているページが分かりやすい。
2017/02/21 (火)
『敗北と死に至る道が生活』その4164
 Googleで何か検索して遷移したページに数行書かれてすぐに「続きを読む」って何なんでしょうか。そんなページに出くわしたらすぐに閉じます。

 そんなことはどうだっていいが、私は国道の呼称で「いちこく」「にこく」は誤解されるので使わないようにしている。品川区以南〜横浜あたりの住人は国道一号線のことを「にこく」と呼ぶ。第二京浜国道だからだ。で、「いちこく」というのは第一京浜国道で国道15号線のことだ。ことわざならまだしも、こんな呼び名は地域限定で一般的ではない。私も品川区民なのでだいぶ慣れたが紛らわしい言葉は使わないことだ。逆にわざと使って「知らないの?この辺じゃ常識だよ」などというヤカラもいて面倒臭い。「知らないの?」ってやつ面倒臭い。

 「知ってる」か「知らない」かなんて知ってるか知らないかの違いでしかない。しかも誰だって赤ちゃんの頃は「知らない」のだ。そんなことは自慢でもなんでもない。知ってると「おりこう」だと思っている。自分で考えるほうがよっぽど「おりこうさん」だ。知ってるとは人生において「知ってるフラグを立てる」だけのことで、そのフラグを立てるのはそう難しくない。しかもいつ倒れるか分からない。自分が忘れるか時間経過により事象が変わっているか。嘘つきじゃないさ。時間が過ぎただけさ。ただそれだけ。

 ミヤジの歌詞で一番好きなのは「素直であるとは戦わぬことなのか?」です。以上。
2017/02/22 (水)
『敗北と死に至る道が生活』その4165
 最近、書店に行ってもMUSICAがなかったりする。JAPANはある確率が高いが無い書店もある。ので、発売前からAmazonに注文したりする。発売後だとAmazonでも無かったりするので。町の書店を潰したくないのだが無いのだから仕方がない。という悪循環で世の中の流通がほぼAmazon化している。温暖化もいいところだ。

 こうなるとアスクルの倉庫に火をつけたのも******じゃないか。なんて冗談でも書いてはいけない。これぞ炎上商法。だから書いてはいけないんだってば。

 と日記には書いておこう。
2017/02/23 (木)
『敗北と死に至る道が生活』その4166

 内閣府の祝日CSVがひどい。と話題に。

 「レコード」という概念が欠落している。内閣府のCSVは「パソコンの画面でスクロールなしに人間が見るもの」になっている。私たちが言うところの「ビュー」だ。最終形態はこれでもよい。内部的にはレコードで管理し、表現として項目を縦や横に配置するだけのことだが、その最終形態をそのまんまデータとして提供してしまっている。きっとXML,JSON,WebAPI といった考え方を知らないのだろう。そんな人間がWebを作っているのだ。時給1200円程度で交通費も出ない派遣がやってるっていう噂だ。無理もない。


雑誌ですが、本当に掲載分かご自身で確認して下さい。

2017/02/24 (金)
『敗北と死に至る道が生活』その4167
 100mの直線に10m区切りに電柱を立てると必要な電柱は11本らしいが本当だろうか。100割る10は10なのに。二泊三日みたいなもんか。知らないけど。職場が15:00で帰れというので帰るか。プレミアムフライデーとかなんとか。

 そんなことはどうだっていいが、クロネコヤマトの組合が荷受けの抑制を要求。そりゃそうだ。物理的に限界がある。Amazonは自力で配達部門を持つべきだ。うちなんか宅配業者の負担を考慮し、個人用宅配業者ボックスを設置してある。近所で買えるものはなるべく近所で買うことだ。

2017/02/27 (月)
『敗北と死に至る道が生活』その4168
 WOWOWに加入しようかどうか悩んでいる。なんか大げさだ。見る環境のセットアップのハードルが高い。番組ごとに切り売りしたらいいのにと何年も前からリクエストしているのだが。まぁそもそもライブを繰り返し見るという習慣が私にはなく、買ったDVDだって1回再生したらおそらく終わり。

 Cocco 武道館。8,000円。少し躊躇する金額に突入してきた。ハードルが高い。
2017/02/28 (火)
『敗北と死に至る道が生活』その4169
 IT業界に30年近く携わって分かったことは、誰も仕事のやり方が明確には分かっていないということだ。スケジュール表とかWBSと称してゴールまでの地図を描いてみたりするが、納期ありきでタスクとリソースを割り当てている。納期が短ければ何かを短く見積もる。ただそれだけのお絵描き作業だったりする。幼稚園児に塗り絵させているのとほぼ変わらない。納期前提で引いたスケジュールを大の大人が顔を合わせて進捗会議を行う。本当は難易度やステップ数で見積もった作業時間と相互依存を考慮した時間の足し算で納期が算出されるはずだってことは誰もが知っててとぼけている。いつまでこんなことを続けているのだろう。幸いなことに私は事務系に転職しITに詳しい人として仕事をしている。
過去

2024-01|02|03|
2023-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003-01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2002-04|05|06|07|08|09|10|11|12|
日誌内検索


........................................................................................................................................................

EKDB(https://ek.xrea.jp)はエレファントカシマシに関するデータ(ディスコグラフィー、セットリスト等)をデータベースに登録し、誰でも自由に閲覧又はライブレポートを投稿出来る形で一個人が提供しているものです。情報に誤りが含まれることは十分にあり得ます。

このページの一番上に戻る