管理日誌エッセイ
『敗北と死に至る道が生活』その31
休みになると自然を求める都会人は結構多い。これだけ情報化社会だと情報から逃げだしたい。
先日
4時半くらいに携帯に1通の
しかし結果が分った訳ではないからまだましだ。さて5時半。いよいよ帰ろうとした私に、後ろの島のオヤジが『2対0、2対0』とつぶやきながら歩いてきた。どうやら下の
知らせない親切というのもある。なんて先週は思っていた。しかし、日本が負けたからって訳でも無いが、ワールドカップって面白いか?と思う。これだけ盛り上がっている最中にこんなこと言うのも何だが、4年間頑張ってきた選手に対して審判の誤審が多すぎる。しかもゴール直前に取り消される場面が多い。イタリア、スペインなんか普通に考えれば勝てていた筈だ。
ロシア戦の稲本のゴールだって本人も後から言っているようにオフサイドだった。これだけビデオカメラで写されてしまう審判も大変だろうが、大変ならばいっそ『今の場面はビデオで判定します』という制度を作ればいい。または、5人目の審判は常にビデオを見ているとか。
もっと極端に言えばゴールポストに当たって入るか入らないか微妙なシュートを打って、入らない場合。ゴールポストに当てるだけで凄い。入れるより凄い。2点あげてもいいくらいだ。サッカーはある程度の技術があればあとは運でしかない。その運がゴールポストで左右されるなら仕方がないが審判によって左右されるならば、はじめからプレステで対戦したって同じだ。プレステは空席もないと聞く。
そんな微妙な運命を国を挙げて喜んだり悲しんだりしている。暴れるのもいる。アメリカみたいにクールに『ふーん。勝ったの』という見方が正しいのかもしれない。