『引越し間もない頃は自分の家に戻れない生活。一度セレブな生活をすると元の生活には戻れない生活。それが生活。俺の生活。望むべくはただ平和の日々。』その955
アメリカから帰ってくるとさっぱりした物が喰いたくなるが、しばらくするとあの肉肉しい肉に塩コショーのみを振りかけてかぶりつきたくもなる。同じものを喰い続けると飽きるのは人体のメカニズムとして、栄養が偏るからだと私は思う。しばらく食べないと欲しくなるのは、それに含まれる栄養分をそろそろ欲しくなったからだろう。味覚なんて生き様に対するオプションのようなものだと思っていたが、やはりおいしいものを食べるのは体にもいいのだ廊下。
明太子を喰った途端に足の関節が痛くなるのは尿酸が高いから痛風なのだろうか。それにしても喰った途端だから気のせいかもしれない。
ところでアメリカ人が思う『さっぱりした食べ物』を想像すると『シーフード』『野菜』なのだと思う。が、しかしマヨネーズたっぷりだったりする。ORZ...orz...