『ニッポンを愛していないのなら出て行け > 国歌を歌わない教師.国旗掲揚で起立出来ないクソ教師ども.』その1356
いじめ報道で”被害者”とされる本人は果たして被害者なのだろうか?”加害者”とされる人を一方的に遺言で残して、マスコミや教育委員会に訴えるために自分は死んでゆく。卑怯者のすることだ。『死に様こそが生き様だ』と我々は教えられている。だとしたら自殺という死に様は一番ダメなやり方だ。無駄死にさやめた方がいい。
マスコミはこのことについてははっきり言っていない(除く.たかじん)。学校や教育委員会を非難するほうが矛先が”あいまい”になるからだ。”被害者”にも非があるし、”加害者”にも非がある。校長なんか何の関係も無い。どうせ現場のことなんか知りゃしない。関係の無い校長が『全て私の責任です』と頭を下げる姿もみっともないし、何の説得力も無い。
私は”被害者です””被害者です””被害者です””償ってください”・・・と過剰に訴える。謝っても謝っても『謝罪が無い』という中国・韓国。原爆落とされた日本がアメリカに対してそんなに後まで引きずっているだろうか?
そして同和問題も被害者意識過剰。戦後は必要だったかもしれないが、未だに団体が存在すること自体が『差別』ではないだろうか。
こんなこと言ってたら刺されるかもしれない。顔も名前も出して言いたいことを言う勝谷誠彦さんを私は尊敬している。うどん喰いに行きます。