『失って初めて気がつく..."なくてもよかったんだ"と。生活』その1448
映画の『東京タワー』を見てきた。本とドラマでは泣けなかった私がごく自然に泣けた。オダギリ・ジョーと樹木希林とその娘。配役が素晴らしく映画に素直に入り込めた。なぜだろう。脚本が良かったのかも。
脚本。松尾スズキ。インタビューを見たら、彼が一番じーんときた場面はお母さんが東京に出てくるシーンだと。私と同じだった。本を読んだとき、母が住み慣れた土地を離れてまで息子の住む東京に行かざるを得ない心境を考えたらじーんときた。脚本家と感性が一致していたのだろう。素直にいい映画だった。
年末年始恒例? クリスマスボーナス 又は 年末助け合い 又は お年玉 なんでもいいんですが・・・。EKDB運営にあたり有料レンタルサーバーを借り、日々更新作業を行っています。つきましては寄付をいただける方は Amazon ギフト券を購入して番号を送付していただけると、サーバーレンタル代、Web関係の書籍、エレカシ関係の購入などで助かります。
送ってもいいぞという方は Amazon から宛てに Amazonギフト券(Eメールタイプ)を送ってみて下さい。「15円から50万円まで、お好きな金額を自由に設定できます」だそうです。(いただいたギフト券はありがたく使わせて頂きます)今後も今まで通り続けますので、もちろんスルーしていただいても結構です。
Tweets by ekdb_admin