エレファントカシマシDB 管理人の日記 2008/04/08(火)

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『四月八日(江戸弁で”しがつよか”は火が強すぎるの意)はお釈迦様の誕生日である。考えてみたら壊れた状態を”お釈迦になる”と表現していいものだろうか。長いよ。生活』その1663
『ディア・ピョンヤン』というドキュメンタリー映画を見た。朝鮮総連幹部の父を持つ娘が撮影した日本での暮らしとマンギョンボン号で行ったピョンヤンの映像。過去に北へ渡った兄たちの言葉を肉親として聞き出せているのかと思えばそうでもない。

やはり”公開”という映画では何も語れないようだ。妹にさえも本音で語れないのだろうか。ビデオが回っていない状態ではどうなのだろうか。寺越さんも日本の自宅に泊まったとき言えないことが沢山ありそうだった。向こうに家族が出来てしまったのを引き戻したら”私と同じ状態になる”と引き戻せない母は立派であり可哀想だ。なにもかもあのブタのせいだ。

映画は現状を淡々と撮影している。せいぜい”私は韓国籍を取る”というのが精一杯だったろう。祖国に忠誠を誓いながら両親は”日本で暮らしている”。これが全てを物語っている。自分の生きてきた人生を否定したくないというただそれだけだと思う。しかしながら日本でないと生活出来ない。独裁者はどれだけの人の人生を弄(もてあそ)ぶのだろう。

メディアで本音が語れないのならインターネットがある。中国も国民に報道制限しているし、ネット規制もしている。社会主義国家は怖いなと思えば、自由民主主義であるはずのニッポンで赤ちゃんポストに障害児が入れられたという報道はどういう訳かメジャーメディアで語られない。一番怖いのは規制がないのに自主規制していることだ。

フリー!チベットのTシャツを探していたら急遽作られたという感じでたくさんある。なんだかチベット問題を商売にしているようだ。つい先日祖母の葬儀があったので”宗教とお金”ということに対して興味がある。寺側としては俗説的な”お金”についてあまり触れたがらない。だから明確に請求書というものがない。”客”としても請求が無いのでいくら払ったらいいのか分からない。ここで”客”と書いたが、さすがにお坊さんはそうは言わないが、葬儀場のスタッフ及び火葬場のスタッフがニ、三度「おきゃ・・」と言ったのを聞き逃さなかった。長年やってんだから決めとけや。

下仁田の長楽寺は建替えを予定しているそうで、それにはお金がかかる訳でやんわりと寄付を求められた。実際はパンフレットを渡され、寄付の”寄”の字も言ってないが、空気を読むとそういうことだ。

お布施について檀家さんが目安となる表を作ったので渡しておきますとコピーされた用紙には葬儀のお布施の相場は30万円と書かれていた。あくまで寺でなく檀家さんがやってくれたことにしている。”檀家さん”というのもよく分からないのだが。キリスト教はお金についてどうなっているのだろう。私は寺より神社がいい。神社は戒名がないので安いらしい。定年後に神社を買い取って神主になった人を知っている。そんなことでいいらしい。

中国では許されるべき行為が死刑になり、日本では許されざるべき行為が死刑にならない。この理不尽の最中にテレビ局がくだらないバラエティーをやっている。とても笑えない。私はこういうとき CNN を見ている。見たところでどうにもならない。

ここのデザインが気に入ったので買ってみた。長野の聖火リレーに行くことをさっき自問自答の末、結論した。あいつらのブ厚い化けの皮のメンツを潰したいのだ。ヨーロッパが人権問題に真面目に取り組んでいるのに、中国の隣国がほのぼのした映像だったら世界の恥だ。もちろんダライ・ラマの望まないことはしない。"Free Tibet"のプラカードを掲げるだけで、聖火を消そうなどとは思っていない。どこも雪山獅子旗が映りこみ中国メディアが編集出来ないくらいになればいいと思う。(中国政府の要望でプラカードは下げてくださいなどと言われたらどうするかは保障できないが。Tシャツ脱いでくれとは言わんだろ。)

北京五輪のスポンサー一覧。勝谷さんなんか MADE IN CHINA だからユニクロも行かないって。私にできることは FREE TIBET のTシャツを着て長野の聖火リレーに行くこと。マックに行かないこと。コーラを飲まないこと。腹八分にすること。これじゃ思想でなくダイエットだ。

ともかく世界に流れる聖火リレーの日本の映像を見栄えのいいものにしたい一心である。敗戦者ばかり送り出す女子柔道に疑問があるオリンピックなんかどうだっていい。

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