『敗北と死に至る道が生活』その1912
VirtualPC に Windows7 を入れたが VirtualPC 追加機能が入らなくてブルースクリーンになる。ベータ版とは言え何もしないうちからブルースクリーンが出ると触る気がしない。速攻削除してやった。Virtualって便利だ。参議院でAと結論する。衆議院でAならもちろんAで決まり。でも衆議院でBなら引き分けでも結局Bになる。ならば参議院など不要ではないか。と思うが、頭のいい大人のやっていることだからもっと思慮深いことによりそうなっているのだろう。次の選挙は一党多裁国家を悔い改めさせるチャンスだ。
「奴隷天国」が何故廃盤か知らないが、派遣制度は任意の奴隷天国。企業も悪いという空気になっているが、企業は制度を利用したに過ぎなく、その制度に乗っかって派遣従業員になったのは自分の意思。強制された訳ではない。小泉竹中時代の任意の奴隷天国制度。そういう意識で「奴隷天国」を聞いてみた。
「つらいつらいと同情を乞うて果てろ」。まさしく年末の日比谷公園状態。「生まれたときから何をしてきた」。クビ切られてすぐにホームレスって極端過ぎないかと思っていた。私も派遣。いつ切られても1年以上は生きていけるように貯蓄は大切。そんな意識もなく休日にはパチンコにでも明け暮れていたのだろう。頑張ってきた人は暮らせているので何の支援も無い。パチンコに明け暮れたヤツも何人か混ざっているだろう。なぜ一緒くたに支援しなきゃならんのだ。本当に生まれたときから何をしてきたのだ!
「なんにもできずに オロオロオロオロ 茫然と立って果てろ しかばねめ」「無理を承知でまた繰り返されるしかばねどものいいわけ」「生まれたときからいいわけばかりさ」「右往左往であくびして死ね」。全局が何故か顔をぼかして報道という映像にこの曲を・・・。
派遣切りの話はもういいってか。もうしません。