『敗北と死に至る道が生活』その1926
「笑顔の未来へ」のデモテイクってのを聞いてみたい。アレンジ前後でどう変わるのかで”編曲”(音)という仕事が分かるだろう。蔦谷さんやるな~。となることだろう。坂本龍一が言っていたが作曲より編曲の方が大変らしい。商品が良くても包装(贈)がオシャレならもっと素敵になる。昔のミヤジは包装が嫌いでむき出しの歌(骨)を聴いて欲しかったようだが。昔の(CD)シングルにはカラオケ(桶)・バージョンというのがあって、今でも Inst バージョンと名前を変えてはいるがカラオケ的に使うのだろうか?私はあれで歌ったことはない。マルチトラックだからボーカルトラックをオフにすればそれでおまけとして完成してしまうからお手軽なのだろう。あんなものは要らないから、デモテイクを付けてくれたらいいのになぁ。と思う。曲としての立体感までつかめそうだ。
皆さん武道館ではメンバー紹介の時に是非「蔦谷さ~ん」の掛け声(叫)をどうぞ。私はどうせ2階席(ぷい)。