『敗北と死に至る道が生活』その2628
まさかと思って「陣痛なう」で検索したら出る出る。大丈夫か日本。そんなことはどうでもいい・・良くないか。ディズニーランドの対応は素晴らしいと聞くし、震災の時の対応も良かったらしい・・・が。
キャストはほぼアルバイト。アルバイトにそこまでの責任で仕事させるんだったら正社員にすればいい。だのにアルバイト。やりたい人が多いから時給が低くても人が集まるので単価も安いと聞く。
役所なんかも臨職ばっかり。市民からは「お役所仕事」と言われるが、窓口業務も普通の市民が代行してる。だのに制度にいちゃもんつけてくるヤカラがいる。「知らねぇよバカ」と言えたらどんなにすっきりするだろう。特に中途半端に民営化してしまった所は大変だと聞く。名札付けてるから職員の名前はバレバレで退社も17:00と決まっているから、あとをつけられて家に放火されるかもしれない。
深夜のコンビニには防犯効果があると言うがアルバイトにそんな義務は無い。どこの会社も正社員並又はそれ以上の仕事をさせられている非正規社員だらけだ。政治もアルバイトにまかせた方がうまくいきそうな勢いだ。などと言う前から、最近の内閣総理大臣って短期アルバイトっぽい。「夏休みが終わったら辞めるんだ~」と学生気分か。テレビでも知識人は文句ばかり言って「じゃあ俺がやる」ってのも出てこないし。
なんて不平不満を言うよりも進んで LED をつけよう。蛍光灯型が普及しないのは規格でもめているらしい。