『敗北と死に至る道が生活』その2837
歯の定期健診の予約電話を入れたら、その日は担当者がいないと言われた。担当者を指定した覚えはないんだけど、最初にたまたまやってくれた人がそのまま担当者になるらしい。誰でもいいんだけど。洋服屋で説明をさんざん聞いてから断るときに「他も回ってから決めます」と言うと便利。で他を回ってやっぱり欲しくなったときに、最初の店員さんが接客中だったりすると悪いので、他の暇そうな店員さんには頼めない。・・・「担当者を指定した覚えはないんだけど」とは矛盾するけど。これは無意味な気遣いなのだろうか。他に気にしなければならないことがあるだろう!という突っ込みは甘んじて受け入れます。自我があまりないので何でも受け入れるタイプ。そんなことは誰も聞いてない。