『敗北と死に至る道が生活』その2866

Amazonの箱を半開したらスマイルになってた。
読売新聞と朝日新聞が週刊誌のような記事合戦をやっているので、読売新聞をやめて東京新聞に切り替えた。読売新聞は昨日もポストに入っていた。夕方電話があって契約を続けてくれと言うので前述のような理由を述べてお断りした。でも今朝も入っていた。現場はルーチンワークだからつい入れてしまうのだろう。「届けるか届けないか」が仕事だろうに。
引っ越し前の読売新聞も長期出張のときにポストがあふれて防犯上もよくないので配達停止をお願いしたときも入っていた。私も若かったので配達所に文句を言いに行ったら、「金は要らないから二度と来るな」と逆ギレされてしまった。新聞販売所から出入り禁止って。。。私も若かった。だから若い人が未熟なのは許せるが、年寄りで未熟はあわれだと思う。なら貴様は成熟しているのかと問われれば疑問符だらけだ。「疑問符だらけ」ぐらいなほうがいいのかもしれない。成熟したと胸を張って言えるようではまだまだ未熟だ。
東京駅の概観を覆っていたカバーが外された。地上からはまだフェンスがあって見えない。フェンスが取り除かれたとしても大きすぎて全景が見えない。遠ざかるとビルで見えない。被災地のスレートを使っているので、ガレキ受け入れ拒否の人は来なくていい。
