『敗北と死に至る道が生活』その2987
渋谷をぶらぶらしてたら、携帯電話がなくなっても気がつかないくらいの携帯ストラップをぶらぶらしている若者がぶらぶらしていた。渋谷はぶらぶらし過ぎ。荷物はなるべく減らしたいものだ。意味ありげで意味のない言葉。
「太陽にそむけば背中が暖かい」
「アインシュタインは常にベロを出している訳ではない」
「手を汚したくせに足を洗うか」
「レシピの数だけ料理はある」
ていうか、朝の占いの方がよっぽど意味ない。「今日のラッキーアイテムは消しゴム」。。たまたま点けたら必ず12位がしし座だったり。バカバカしい。あやぱんも辞めるわな。