『敗北と死に至る道が生活』その3321
フィリピンの台風で子供をドラム缶に入れて自分はそれを押しながら泳いで2人共助かったという記事を読んで、母は強しと思った。草なぎクンと結婚したら、父もつよしだ。evernoteの存在は知っていたが、物理的なノートに鉛筆書きが好きなので使っていなかった。なんでも放り込んでみようと思って使ってみた。とにかくなんでも放り込める。ウェブもブックマークだと消えてしまったり内容が変わっていたりするが放り込んでおけばいつでも見られる。新聞や雑誌のレシピの切り抜きも写真とって放り込んでおけばいい。で、あとで見るには自分でタグをつけるんだろうと思って、写真のあとに自分で文字を入れたのだが、検索してみたら写真の文字まで認識してた(サーバーで解析してるらしく、アップロード直後では無理っぽい)。先月マックを買ったのだが、慣れているWindowsで調べてからMacで作業するときもevernote経由で情報が共有出来る。iPhoneにも同期するし。こんなものに頼るとバカになるのか賢くなるのか。いずれにせよ電気と通信網がなければ現代人は困る。
ところで evernote のアイコンも象。

PHP のアイコンも象。PHPって何?って言う人が90%だと思うが、ここのページの仕組みを実現しているプログラム言語です。

なんで象かというとPが象の鼻っぽいからだそうで。
そんでもって PostgreSQL も象。

PostgreSQL はデータベース。
象は最強ってことで。