『敗北と死に至る道が生活』その3598
石原さとみのバカっぽさが可愛くて、内容などどうでもよく見ているドラマがあるのだが、その中でトイレットペーパーはシングルの方が経済的と言っていた、うちはダブルなのだが、理由はウォシュレットの水滴をぬぐうのに吸水性が高そうだから。なんでも関東はダブル比率が高く、関西は逆だそうだ。そんなことはどうでもいいが、トイレットペーパーホルダーのカッターを利用して切ると切り口がぴったりしすぎて、次回使う時切り口を探してしまうのがいやで、手で切っている。すなわちトイレットペーパーホルダーのカッター部分は常時上にあげている。そんな状態をよそで見たことがない。たまに外出先で使う時は公衆トイレはシングルが多く、切り口がよけいにぴたっとしているので面倒だ。
そんなこともどうでもいい。