2016/02/22(月)『敗北と死に至る道が生活』その3930 オリラジのネタが話題だ。私はあれを見て感心した。そこに笑いの要素は皆無なのに真面目であればある程、格好良ければ良いほど笑える。ネタ時間全体が壮大なボケになっている。そして何のオチもなく唐突に終わる。全員をぽかーんとさせてしまう。笑いの奥深さを見せつけられた感じだ。 人は本当に死にかけて助かると笑うのだと聞く。笑いは不気味だ。 Tweet Tweets by ekdb_admin ランダム日記