2016/03/07(月)『敗北と死に至る道が生活』その3939 斉藤和義の「時がたてば」が凄い。歌詞も曲も。「頑張れ」のリフレイン。特にライブでやられると号泣女子を散見する。今苦しい人も時がたてば笑えるだろうか。そうなればいい。 歌詞 騒動の最中の「お米送ったわよ」のところがとても好きだ。私が日ごろから思っている「とある事件の加害者の親も被害者の親も数日たてば洗濯しなければならない」に通ずるところがある。日常から非日常は一瞬で切り替わる。非日常から日常を取り戻すには時間がかかるがやらねばならぬ。頑張れ。 Tweet Tweets by ekdb_admin ランダム日記