『敗北と死に至る道が生活』その4117
英語は、そんなこと言わなくても分かる。っつうことでも主語がある。そっちの方がいいと思う。そうかと思えば「I'm after you」だと「好きです」で、「After you」だと「お先にどうぞ」になったりもする。「What are you after?」など、知っている単語の組み合わせでもさっぱり分からなくなる。「何かお探しですか?」だそうだ。
私が海外出張したときレストランでウェイトレスが「コーヒーのお代わりどう?」に対して現地採用スタッフは「Why not?」と返していた。断ったのかと思ったらコーヒーが注がれた。和訳すると「断る理由が無い」が感覚的に近いらしいが、ファミレスで「断る理由が無い」などと言う場面が思い当たらない。何故ならドリンクバーで独り言になってしまうからだ。違うか。
言語というのは公式的に覚えられるものでもない。外国人に「私は」の「は」は何故「ha」でなくて「wa」なのか説明が出来ない。そういうもんだとしか言いようがない。
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