『敗北と死に至る道が生活』その4654
このページを参考に立体マスクをミシンで縫った。ここの男性用の型紙だと私には少し小さい。縫い代付きの型紙だがその周囲1センチくらいで裁断すると丁度よくなりそうなので次回はそれでやってみる。
妻はアイロンがけと裁縫が苦手だと言い張るが、二つとも私にやらせるための嘘だと思う。表はシャツを作ろうと思って買いだめしていた布。かれこれ5年くらい前。シャツなんか作りゃしない。裏地は紫。妻が言うにはアナスイみたい。なんだそれは。鼻のところには使い捨てマスクから外したハリガネのような部品も縫い込んでみた。
ついでに3枚目の写真はコタツの天板にはさむだけのリモコン入れ。これは数年前に縫ったやつ。ミシン出すのは面倒だがやり始めるとたいしたことない。