『敗北と死に至る道が生活』その4794
菅総理が、「実は」と語り始めたので、実は何だろうと聞き耳を立てていたら、「実は前回のオリンピックの時は高校生だった」と聞いて、ズコーってなった。枝野さんも他の議員もやれば良かったのに。一同ズコーって。「実は」と言うのは、今から相当な事を言いますよ。と言う前フリである。
妻が言うには、「実は私もオリンピックは中止にした方がいいと思っている」
私が思ったのは、「実はアベベは義理の父なんですよ」
「実は高校生だった」。議事録に残るんだろうな。あれは酷かったねと大笑い出来る日がきますように。