『敗北と死に至る道が生活』その4900
飲食店の制限解除で、普段会っている連中とならokで、知らない人の参加する飲み会は控えろってよく分からない。知らない人は危険なのか?知らない人たちにもグループはある。そこでは普段会っている連中だが、私はそこには参加出来ない。だが、私が普段一緒にいる人とは飲食してよし。
普段一緒にいるかいないかで判断されるのなら、ウォーキングデッドの世界と同じだ。味方グループにも敵はいるし、知らないグループにも良い人はいる。
不潔な連中が、類は友を呼ぶのなら普段会っている不潔な連中同士はOKなのか。それが一番危ない。
そんなことより、刺身を前に雑談して、飛沫を飛ばしながらの会食など、よく今までやってたな。という意識に切り替わってしまった。今後職場の飲み会など参加しないだろう。